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今日も今日とて光太朗
自作小説についてなどを、つれづれに。
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2010-06-29 [Tue]

なにやら忙しいでございます。
みなさまのお家にもぜんぜん行けてないのでございます(ちょこちょこ覗いてはいるんですが><。

さっきちょっとつぶやきましたが、太鼓の達人DS7つの島の大冒険、一日一回とかそんな感じにちまちまやっていたら、タッチペン一本でのプレイにもだいぶ慣れ、毎日腕試し道場というモードで最高ランクの「太鼓神」にまでなりました! うおー!!

「オニ」の星マックスも、片手でクリアできるようになりました。為せば成るってやつ。
別にそもそも片手でもできるような難易度設定だったのかな、とできるようになってみた今は思います。

でも右手の早さは客観的に見るとちょっと引くと思います。
7月1日に出る新しい太鼓DS、欲しいな……どうしようかな……。


なんかもう忙しくてぐおーー! となってるので、追記で息抜きエラン。


 

拍手[6回]



怜 「ジャンケン勝負だ! 啓ちゃん!」
莉啓「なぜだ」
怜 「なんとなく」
莉啓「俺はヒマじゃない」
怜 「えー、さっきからずっと包丁研いでるじゃーん」
悠良「莉啓、あなた、勝負から逃げるようなことでいいの?」
莉啓「……!!?」
悠良「どんなときでも勝負を受けるというのが、男として前向きな姿勢なんじゃないかしら」
莉啓「無論、受けよう。受けないわけがない」
怜 「……え、なんなの、悠良ちゃん。なんでノってきてんの?」
悠良「見てわからない?」
怜 「あいにく」
悠良「ヒマなのよ」
怜 「あー」
莉啓「やるからには真剣勝負だ。いくぞ、怜」
怜 「よーしよし。じゃ、俺は、チョキを出すってことで」
莉啓「な……ん、だと? 敵に手の内をさらすとは、貴様、どういうつもりだ!?」
怜 「駆け引きっていってほしいねー。俺は『チョキを出す』。けど、本当にチョキを出すかどうかは、わからない」
莉啓「なにぃ……?」
悠良「おもしろそうね。莉啓は、どうするの?」
莉啓「く……怜が宣言通りにチョキを出す可能性は限りなく低い……いや、しかし、裏をかくという可能性も……いや待て、裏の裏をかくということも……裏の裏? 表? 待て、ここは慎重に……(ブツブツ」
悠良「そういうの、心のなかにとどめておくべきじゃないかしら」
怜 「そんじゃ、ジャーンケーン、ポン!」

 怜 →チョキ
 莉啓→パー


莉啓「……………………!!!!!!?」

悠良「不思議だわ。莉啓がなにを出しても、怜が勝っていたような気がする」
怜 「啓ちゃんって、こういうの弱いよなー」
莉啓「ばかな! そんなはずは……! 3回、3回勝負だ!!」
怜 「ズルイ! いやいーけど」
悠良「不思議だわ、ジャンケンに勝つ莉啓が想像できない」
莉啓「次は、勝つ…………!!」



**


そんな小ネタでした。
くだらなっ。





そんで拍手レス!!

>尚利さま
1箱に2つの星ピノですと!!!? それはもう、一生分の運を使い果たすとか、そういう……!?
何度か買ってるんですが、もう全然巡り会えません。悔しいです。そうこうしているうちに大量のハーゲンダッツをゲットしたので、しばらくはピノ離れします……。でも欲しい、食べたいよ星ピノ><
ダッツがなくなったら再トライしてみせます!!

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