ナゾの絵本たち

まず最初にお知らせです。

　

更新しました！　遅ッ！！
私に残された猶予はたぶんあと一ヶ月ぐらい……あーこりゃもーたぶんそこまでには終わらんなーと気づいてしまいつつ、できるとこまで書こうと思います。ウッス。


記事タイトルはたいした話じゃないんですが。
先日母が、「英語の絵本が見つかったから持ってくよ」といって、五冊ほど色とりどりの絵本を持って来てくれました。

絵本は、良いです。素敵です。
わたくし絵本大好きです。　

それはそれとして、「見つかったから」？？

あー、そういえば以前もらったとかいってたんだっけ？　だいぶ昔に。そっかそっかー、と軽い認識。
本当はガツンとたくさんあるらしいんですが、全部は持てないからとりあえずちょっとだけ、と選んで持ってきてくれたそうで。

しかし、話がかみ合わない。
母いわく、「あんたがどっかからもらってきたんだよ」
とのこと。

どこから！
そんな大量な英語絵本をもらってくるというのか！

真剣にまったく覚えがないです。思い出そうとしてみたけど全然ダメだ。
そんでちょっと見てみたけど、明らかに英語じゃないのも混ざってるよ……えええこれ本当に私がもらったの……？

せっかくなので大事にしようと思ってます。
が、

えええ。本当に私がもらったのかな……。記憶力のなさに自信があるからあんまり言えない。



と、そんな私の記憶力（のなさ）を披露するだけの近況でしたとさ！

ドロン！！