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今日も今日とて光太朗
自作小説についてなどを、つれづれに。
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2012-01-19 [Thu]

字書きさん・絵描きさん協作企画「いろは」 

に提出した短編&SSについて、どういう経緯でかいたのか的な語りをしようかと思います。
プロット公開! とかできたらいいんですが、ないです。
ないです。
ないです!(三つ分。

ちょっと前に公開したクレアトゥールのプロット(?)だってあれだったんですぜ……
短編とかもうプロットゼロですぜ……

ネストのプロット的なものについては今度また記事にしたいなと思ってます。
ひどいもんですが。


では、一応続きにー!


※1/20追記で、無事三つ語りになりました!!

拍手[6回]



※特にリンク貼りませんので、よろしければ上記企画サイトから見に行ってください!><
HP内にもあります。


『大泥棒と御令嬢』

先行小説。
海をテーマに、原稿用紙30枚以内でかくというもの。

かきたいものはわりとすんなり浮かびました。
というより、描いてもらいたいシーンが。

「いろは」という企画は、小説にイラストをつけてもらおうという企画なので、じゃあ私は一体どんな絵を見たいのか! どんな絵を描いて欲しいのか! という方向からのアプローチです。
完全に私欲です。

海を背景に……
①夜、満月が欲しい。
②ファンタジーな要素が欲しい。
③↑そうそう、ドラゴンとかいかがかしら。
④絵で見たいのは男女ツーショットかなあ。
⑤桜とか散ってたら幻想的だろうなあ。

etc etc ...

いや、その絵を描いてくれ!! というわけではなくて、もちろん描いていただけるとしてどのシーンになるかはわからないのですが、頭の中でまず1シーンを描いて、そこから物語を作ったという感じでした。

あとは、いくら短くてもちゃんとしたストーリー性を持たせたかったので、冒頭の取っつきやすさとどんでん返し、のようなもの。
イラストにしてもらうんだから、キャラクターにも個性が欲しい。
そんでもって企画参加作なのである程度万人受け、とかそういうところを意識して……

気づいたらまさかの恋愛ファンタジーになってたという……。

数年前では考えられませんね!
本当にね!!

そんなわけで、かいたのが『大泥棒と御令嬢』だったのでした。
すでにトモミさまにとてもとても素敵なイラストを描いていただいて(必見!!!)、参加してよかったなああとしみじみしています。




『復讐姫』

麻葉さまのイラストを元にした、協作小説。
協作は、あまり長くならないようにSSでまとめようというのだけ、決まってました。

で、ストーリーですが……。
これは全然考えることなく、絵を見ていたらそのままさらっと、頭の中に出てきました。
実はイラストにあった『鬼ヶ島漂流姫』というタイトルをほぼ完全にスルーしていて(そこに注目していなかったというか……これは今までのイラスト小説の癖なのかもしれない)、鬼と娘さん、という感じで膨らんでいって……娘さんがなんだか偉そうなのは偶然です。
書き終わってからタイトルを考えるにあたり、復讐娘ってよりは復讐姫って感じだよなあとか思っていて、イラストのタイトルに気づき、おおお姫でいこう姫でいこう、みたいな(汗。
ただそこは別に、彼女がどこぞの姫であるとか、そういう設定の有無はどうでもいいと思ってます。そういう話ではない。
ただ、鬼にとっては、なんかもう「姫」なんじゃないだろうかと思う。

SSだしやっぱり「そうだったのか! そういうことか!」みたいな部分が欲しいなと構成を考え……た、というと格好良いですが、考えるより早く書いてたような気がします。
なんかあっという間の数時間で、さくっと完成でした。

思えば、いわゆるSSをかいたのはとても久しぶりだったような。
とても楽しかったです。

イラストから想像を膨らませていくというのはいいですよね!
この包みには何が入ってるんだろう、とか。どうしてここに流れてきちゃったんだろう、とか。
鬼はなにを無表情で抱えていらっしゃるのか、とか(笑

前回に引き続きの恋愛ものになってしまったので、この企画の中では私は完全に「恋愛小説を書くひと」なんだろうな、と思ったりしました。
私も……成長したね……(あえて成長といっておく。



『帰還』

REONAさまのイラストを元にした、協作小説。
イラストを拝見したの自体は麻葉さまのときと同タイミングだったので、なんとなく頭の中にある状態で先に『復讐姫』を書いたわけですが……
どうにもこうにも、ダークなものしか浮かんでこなかったのです。
なんかもう、そういうふうにしか見えなかったというか。
表情とか背景の色合いとか、そういうのが私の中ですごく絶妙で、なにもかもがどうにかなってしまったその後、とか、どうしてもそういう想像になってしまいました。

でもそこは、やっぱり、書き手によって全然違う物語になるのがおもしろいところですよね!!
私の場合は、前二作にまったくダーク気がなかったこともあり、一つぐらいはそういうのもいいかなと、魂の命ずるままに書きました。
一応、企画に出すものでダーク系は自重しようと、いつのころからか思っていたのですが……。

あと外せないのは(前回の反省もあり)イラストのタイトルですよね!
このタイトルは、やっぱり物語に反映させたほうがいいんだろうなあ、と、イラストだけでなくタイトルも混みであれこれ考えました。
書きたいものはすぐに決まったのですが、構成はちょっと悩みました。むんむん。

こういう、ぼんやりとした形の物語は好きですが、最初からネット公開のものでかつ横書きでの公開だということが前提になければ、この作りにはしなかったと思います。なんかもう改行ばっかり。
「なろう」の方には移していないのはそういう理由です。

結果として、私らしい、なんだか懐かしい物語になりました。
こういうのは好き嫌いすごく分かれるんだろうなと思ってますが、書けて良かったです。
ただ、絵師様が気を悪くされていたらどうしようかと、それが心配なのですよ……。うう……。



そんなわけで、書けといわれればほかにも書けそうな気がしますが、先行イラスト全二枚にも無事物語をつけることができたので、「いろは」に私が提出する小説はこの三つで全部です。
どれも、書くのがとても楽しかったです。

あたたかくなってくるあたりから忙しくなってしまうので、企画参加はまたしばらくできないだろうなと思いますが……でも参加できてよかった!!
まだまだ、これから協作作品がたくさん出てくると思うので、楽しみにしています><


今後は時間の合間を縫って新しい長編を書いていこうと思っています。
多忙を極めるまでには完結したいなあ。いやするぞ。せねば!


最後になりましたが一応お知らせ。
本文のみ削除していた『ネストキィレター』、復活しました。
復活したら読もうと思ってくださっていた方、よろしければお願いします。深々。

精進します。
頑張るぞっっ。


それでは、これにて、ドロン!!

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