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今日も今日とて光太朗
自作小説についてなどを、つれづれに。
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2017-06-29 [Thu]
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2009-10-15 [Thu]
佑衣奈「ちゃんちゃかちゃーん! ゆいなでーす!」

ベル 「お初にお目にかかります。ベルヴァゼットです」

晃平 「…………」

総一郎「…………」

佑衣奈「あれ、テンション低いですねー」

晃平 「というか、どちらさまだ、そこの怪しいのは」

ベル 「名乗りました。ベルヴァゼットです。恥ずかしながら、天使を生業としております」

晃平 「天使ぃぃぃ!? これ以上増えるのか! どうなってんだ!」

総一郎「で、俺は正義の味方の久瀬総一郎だ。そっちは?」

晃平 「は? 正義の味方? ……なるほど、それで天使か。俺は神だ。担当は矢粉市地黒区山が丘二丁目二十番地」

総一郎「局地的だな」

晃平 「うるさい。だいたい、なんで正義の味方だ。いらないだろう、天使。勝手に頑張ってなれ。むしろこのオプションがつくことで夢が遠のくぞ。──いや、これは忠告だ、心からの」

ベル 「聞き捨てなりません、神ふぜいが。しかもパートナーは向こうでも有名な問題児ですね。たかが知れております」

晃平 「向こうでも有、名……なのか!? やっぱり!」

佑衣奈「聞き捨てますー。ゆいな興味ありませんー」

晃平 「興味持てよ! おまえのことだ!」

総一郎「まあ、こいつが局地的にでも神になれるってんなら、俺が正義の味方になる日は近い気がするな。一緒に頑張っていこうぜ」

晃平 「なんでいっしょに頑張って、だよ! おかしいだろ! 目指す方向性っていうかカラーが違う!」

総一郎「っんだよ、正義の味方と神っつったら、どっちが上だと思ってんだよ」

晃平 「……神だろ! なんて自信だ、一瞬考えてしまった」

佑衣奈「どっちでもいいですー。メシー」

ベル 「正義の味方と神とどちらが上か……愚かなことを聞きますね。どちらが上も下もありません。最上はすでに決まっているのです。そう、最上は、いうまでもなく……冷奴!」

晃平 「冷えた豆腐! ダメだっ、こいつもダメだ!」

佑衣奈「おいしいですよねー。ゆいなは湯豆腐も好きですよ」

ベル 「冷奴の良さがわからないとは、なんという神候補ですか。目にそんなレンズを装着しているから景色が歪むのです」

晃平 「お、おまえは包帯巻いてるじゃねえか! なんだそれ重病か?」

総一郎「すまん、あれについてはノータッチを貫いてくれ。俺ももう疲れてるんだ」

晃平 「……苦労、してるんだな……」

総一郎「あんたもな……」

佑衣奈「コーヘー、メシー! メシはまだですかー!」

ベル 「冷奴もぜひ。間違っても湯を通さないでくださいね」





***


というわけで、勢いで書いてみました。いや、私が書いたのは上のやりとりだけです。
実は今回、高田さ……平隊員Tさまに二次創作SSをいただいたのです。ってどっちですか、どっちで書けばいいですか!! 高田さまこと平隊員Tさま……逆か! 平隊員Tさまこと高田さまです! いやどっちでも……よくないか! 難しい!!

そんなわけで、いただいたのは、『かみさまロード あなざーサイド』です。
二次創作には間違いないのですが、上記のように晃平たちが絡むことはありません。設定を使っていただいたまさにあなざーサイドな感じで……なんていうんでしょうね、こういうの。
世界観だけ『かみさまロード』、あとは高田さまテイストな感じです。

時間ができたらHPにUPしますが、とりあえずはブログでどどーんです!
高田さま、ありがとうございましたっ><


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『かみさまロード あなざーサイド』



 名前、久瀬総一郎。
 年齢、十七。
 成績、下の中。運動神経はそこそこなれど、喧嘩の腕には自信アリ。
 容姿、中の中。
 将来の夢、正義の味方。

 

 女子生徒に絡んでいた不良男子五人組み。「やめろ」と声を掛ければ、お約束のように俺を睨み付け、ある者はその拳で、ある者はそこらに落ちていた角材で、俺に挑み掛かって来た。
 十分後、その場に立っていたのは俺。その場に転がっているのは不良ども。いつも通りだ。
「あ、ありがとう、ございました」
 震える声で女子生徒は礼を告げると、まるで逃げるように立ち去って行く。いつもの事だ。
 俺には夢があった。
 それは正義の味方になる、という壮大な夢だ。
 周りのやつらは「お前には向いてない」「不良が正義の味方?」「格闘家にでもなれば?」と言いたい放題だ。
 そう。世間から見れば、俺も不良の一人でしかない。弱い者を助けるために拳を振るい、いつしか俺の後を付いて歩く者が増え、そして周りの連中は畏怖の目で見るようになっていた。
 人を助けるために振るった拳は、いつの間にか単なる暴力を生むだけの凶器に成り下がっていた。ただ、それでもやめるわけにはいかなかった。
 いつか、正義の味方になれると、信じていたから。

 そんなある日の夕暮れ時、いつも通り公園で近所のガキンチョ相手にサッカーの真似事をして遊んでいると、そこへ紙飛行機が飛んで来た。変わったところはない、ただの紙飛行機だ。
「なんだ、これ?」
 ガキンチョの一人がそれを取り上げると、紙飛行機を開く。そこには文章が書かれてあった。
『そんなきみのゆめをかなえよう』、その出だしからはじまる文章。
「『きみがほんきなら、きみのしょうらいのゆめを、おおきなこえでさけんでみよう』? はは、おもしれえ事書いてあんな」
「なあ総兄ちゃん! 正義の味方になりたいって言ってみたら! なれるかもよ!」
 前歯が二本抜けた、いかにも意地悪行為が似合いそうなガキンチョがそう言う。それに続けと、他のやつらまで口々に言いはじめた。
 その時は、その場の雰囲気と勢いで叫んじまった。その後、なにが起こるかなんて考えもせずに。
「俺は、正義の味方になるんだ!」
 ガキンチョの笑い声、公園を通り掛かったサラリーマンや主婦が冷ややかな目を送る。
 大声で叫ぶのもいいもんだなあ、などとのん気に構えていたその時、目の前、上空に光が走った。暗闇の中で急に車のヘッドライトを向けられた時のような閃光に、目を覆う。
 ――静まる。
 それと同時にゆっくりと風が流れた。
「了解しました」
 目をかばうようにしていた右手を下ろすと、そこに立っていたのは奇妙な格好の女だった。
 青い短めの髪、黒のドレスにエプロン、編み上げのブーツ。なにより目を引くのは、目元を完全に覆い隠す包帯。異様だ。異様以外に言葉が見付からない。
 女は俺の前に立つとスカートの裾を掴み、足を軽くクロスさせて一礼して見せた。
「私はベルヴァゼット。あなた方の言う天使に位置する存在、と言えばおわかり頂けるかと」
 何一つ、理解を超えていた。何一つ、理解出来るはずがない。
 この女はなにものなのか。あの光はなんだったのか。あの紙飛行機はなんだったのか。
 頭の中がいまだかつてない程に混乱していた。混乱しない方がおかしい。
 周りにいたガキンチョも呆けた顔でその女、ベルヴァゼットを見上げている。
「トシくーん」
「あ、お母さんが呼んでる」
 その声に全員が我に返ると、一人、また一人と迎えに来た親に連れられガキンチョは家へと帰っていき、残ったのは俺一人。この異様な状況に取り残され、少し、不安だ。
「あんた、なにもの、だ?」
 我ながら頭の悪い質問をしてしまったと思ったが、いまだ混乱の最中だ、しかたないだろう。
「先程も申し上げた通り、天使です」
 天使と名乗るベルヴァゼットは、突然右のスカート裾をたくし上げると、白のハイソックスに覆われた膝近くにはベルトが巻かれ、そこに備え付けられた小さなポーチから一枚の紙を取り出した。
 なんだってまた、そんなところにポーチがあるのか。その時の俺はそんな疑問を抱く余裕もなかった。
 手渡された紙には、丸文字とでもいうのか、中学の女子が扱うような可愛らしい文字で文章が書かれてあった。
「読め、って事か?」
「代わりに読みますか?」
「いや、自分で読む」
 ひどく読みにくいその丸文字文章に視線を走らせる。書かれてあった内容に思わず苦笑した。
 夢に向かう君へ。そんな書き出しからはじまる文章には、とある会社が未来ある若者の夢を叶えるプロジェクトとして、なんたらかんたら……。
 内容を簡単に言うと、協力者である天使とともに「良いこと」をしろ、その頑張りが認められれば晴れて願いは叶うだろう、というものだった。
 俺が苦笑したのは、内容の幼稚さにではない。夢を叶えるための方法にだ。
 頑張って評価されれば夢は叶うよ、と言ってるわけだ。そんな事、今更の話だ。頑張ってなれるもんなら、今頃俺は正義の味方になってるはずだ。
 頑張りだけじゃ無駄だとわかってる俺に、これ以上どうして欲しいのか。
 読み終えたと思ったのか、ベルヴァゼットは俺の手から書類を取ると、スカートをたくし上げて例のポーチへと戻した。いや、戻した、というよりも掃除機がゴミを吸い上げるように吸い込まれていったように見えたが、気のせいか?
「ご理解頂けましたでしょうか。マスター」
「……ああ? マスター? 俺の事か?」
 こくんと頷く。
 頭が痛くなりそうだ。

 家へと帰る道中、ベルヴァゼットからいろいろな話を聞いた。正確には勝手にしゃべっていた。
 こいつがなにものなのかいまだに不明だが、ただおしゃべり好きだって事は嫌って程理解出来た。
「――んで、つまり、良いことをやりゃあいいわけだ?」
「ええ。簡単に言えばそうです。ですが、良いことの判断基準は非常に曖昧です。あなたにとっての善行が必ずしも他の人にとっての善意に繋がるわけではありません。逆に、あなたにとっての悪行が他の人にとっての善意に繋がる可能性も多分にあります」
 なぞなぞでも出題されている気分だ。
 なんにせよ、良いこと、をするしかないって事だ。
 話を聞くうちに我が家に到着したのはいいが、この女、一切躊躇なく家に上がろうとしていた。そこで俺は「待て」を掛ける。
「お前、家に上がるつもりか? まさか、住むとか言うなよ」
 俺の言葉に、首を傾げて見せた。なぜ上がってはいけないのか? という疑問だろう。天使と人間とではそういった常識、非常識の考え方が違うのかもしれない。
「百歩譲ってお前が天使だと認めよう。で、俺の夢を叶えるためのパートナーだってのもまあ理解してやる。がしかしだ、だからと言って突然現れた妙な格好の女を家に上がらせるわけにはいかんだろ。家族に変な目で見られる」
「不良然としているわりに、家族の目は気になさるご様子で」
 ベルヴァゼットに言ってるはずだが、どうにもこいつは自分に言われたと思っていない感がある。面倒な相手だ。
「おにい、玄関でなに騒いでるの?」
 と、俺とベルヴァゼットの会話を聞き付けたのか、妹が玄関戸を開けて割って入って来た。今年の春中学に上がる、年の離れた妹のさつきだ。
 さつきはベルヴァゼットを見るなり、少しだけ戸に隠れ小さく「こんばんは」と挨拶した。その挨拶にベルヴァゼットは俺を押し退けてさつきの前に立つと、深々と頭を下げる。
「はじめまして。私はベルヴァゼット。お恥ずかしながら、天使を名乗らせて頂いております」
 天使という言葉にさつきは驚いたのか、大きな目を更に大きく見開き、ぱちぱち二度三度瞬きした。
 それはまあ、驚いて当然だ。
「あ、えと、わ、私はさつき、です。えーと……小学六年生を、名乗らせて、頂いて、おり、ます?」
 わざわざベルヴァゼットに合わせるさつき。俺と違ってどこまでも素直だ。
 ここで話すのもなんなので、とベルヴァゼットは勝手に家に上がり、さつきと共にリビングへと向かって行った。なぜか主導権をあっさりと握るベルヴァゼット。

 いつもの食卓。
 いつもの座席。
 いつものさつきの笑顔。
 いつもの――。
「さつき。おかわりを頂けますか」
「はーい」
 なぜ馴染んでいるのか。
 なぜ、こいつは当たり前のように、いつもの光景に溶け込んでいるのか。
 さつきも十年来の付き合いの相手のように、普通に接している。
 この浸透力、見習いたいところではある。悪く言えば超絶に図々しい。
「マスター、冷奴が冷めますよ」
「冷奴はもとから冷めてるだろ」
 小粋なジョークのつもりか、今この食卓にありもしない冷奴の話題を持ち出す。食卓に並ぶ料理がよく見えてないのか? 包帯を巻いてるから見えてないのか?
 いっそその包帯を無理矢理にでも剥ぎ取ってやりたいところだ。
「ところでマスター。ご両親は帰りが遅いのですか? もう七時を回っていますが」
「……、ああ。死んだよ。三年前に」
「……失礼しました」
 刑事だった親父は、銀行強盗を取り押さえようとして、相手の発砲した銃弾に倒れた。一週間の生死の境をさ迷った後、一瞬だけ目を覚まし、俺にこう言った。「みんなをまもれ。清く生きろ。正義の味方に、なるんだ」と。
 母親は、親父の後を追うように衰弱し、死んだ。俺達を残して。最後の言葉は今でも忘れない。「ごめんね」と一言、泣き出しそうな程の笑顔で。
 あの時から俺の胸の奥には、ある思いが強く刻まれた。「みんなをまもる正義の味方」になるんだ、絶対に、と。
 その結果は、今更言うまでもない。
「マスター」
「なんだよ」
「味噌汁が冷めますよ」
「……わかってるよ」

 部屋に戻りベッドに横になると、手近のコミックに手を伸ばす。
 いつも通りの食後。のはずだが、いつもとは明らかに違う光景が目の前に。
 ベルヴァゼットは勝手にテレビを付けると、近くにあった据え置きのゲーム機を起動、ごくごく当たり前に遊びはじめた。
 天使の世界にもゲームは存在するのか、プレイしているシューティングのその腕はなかなかのもので、ノーミスでステージを攻略して――いや、そうじゃない。危なく空気感に飲まれるところだった。
「おいこらベルヴァ! 勝手に人の部屋に入って勝手に遊ぶんじゃねえ!」
 一瞬コントローラーを持つ手を止めるものの、何事もなかったように再びプレイを再開。人並み外れた指捌きで襲い来るゾンビの群を撃ち払って行く。プロのゲーマーもびっくりの無駄の無い華麗な指捌き――って、だからそうじゃない。
「無視すんな! だいたいお前見えてんのか? 包帯したまま見えてんのか?」
「ええ、見えますよ」
 目元を包帯で覆ったままの状態で、なんとも華麗にシューティングをこなす。敵役のゾンビもびっくりだろうな。
「よし、わかった。ゲームはいい。それが終わったら家に帰れよ」
「ここです」
「あ?」
 ベッドに寝転がろうとした俺は、ベルヴァゼットの言葉にそんな間抜けな声を上げた。
 ベルヴァゼットは床を指差している。ここです、と言いながら。
「ここが、私の家になります。以後、お見知りおきを。あ、ご心配無く。寝る時はさつきの部屋に向かいますので、青い衝動を抑えるのにむがき苦しむ、という事はありませんよ」
 こいつの行動にいちいち腹を立てたり、こいつの意見にどうこうケチを付けるのは自分が疲れるだけだと、ようやく理解した。
 加えてわかった事は、とてつもなく面倒なやつを抱え込んじまったって事だ。

 翌日。目を覚まし、リビングに向かうと、さつきと談笑しながら料理する例の女の姿が。
 別に悪さをしているわけじゃないから怒るような事でもないが、あまりに普通に俺の私生活に浸透されて正直戸惑いを隠せない。具体的に言えば、牛乳と間違えてポン酢を一気飲みして噴き出すくらいに戸惑っている。
 牛乳の隣にポン酢が置かれてあるのが悪いんだ。
「おにい、朝からなにやってんの?」
「おはようございます、マスター。朝から芸で楽しませようというサービス精神、見事です」
 わざと言ってるのか、天然なのか。どちらにせよ腹立たしい。
 それから間も無く朝食が出来上がると、三人で食卓を囲む。
「マスター」
「あ?」
「醤油を」
 なぜか自分の目の前にある醤油を取れと命令するこの天使。自分で手を伸ばした方が早いだろう。
「マスター」
「んだよ」
「マヨネーズを」
 ……なぜか、自分の目の前にあるマヨネーズを取れと命令するこの駄天使。自分で取れよ、と言えない俺が情けない。
「マスター」
「うるせえな」
「冷奴が冷めますよ」
「ねえよ! 冷奴なんて! お前は冷奴ネタが好きなのか?!」
「冗談ですのに」
 くすりと笑うベルヴァゼット。こいつ、男だったらぶん殴ってやるのに。
 そんな俺達を見てさつきはくすくす笑い出した。傍から見れば、確かにアホらしい漫才かもしれない。
「なんだか仲良いよね」
「どこがだよ」
 言われてベルヴァゼットを見る。ベルヴァゼットもこちらを見ると、不思議そうに首を傾げた。
 常に目元を包帯で隠してる奇妙なやつ、仲良くしろって言われてもお断りだ。
「マスター、これから学び舎へ行かれるのですよね」
 学び舎? 学び舎。ああ、学校の事か。
 いつの時代の天使なんだこいつは。
「その間、私は別行動を取らせて頂きますので」
「おお、勝手にしてくれ」
 こいつが側にいるとどうにも調子が狂う。まさか学校にまで付いて来る、なんて言うんじゃないかとひやひやしたが、どうやら学校にいる間は心が休まりそうでほっとした。
「おにい、そろそろ食べ終わらないと、学校遅刻だよ?」
「ん? ああ、もう七時半か。急がねえとな」
「急がないと、冷奴も冷めますよ」
 無視。
「冷奴も冷めますよ」
 なんだこいつ。ツッコんで欲しいのか?
「冷奴が――」
「うるせえな! 黙って食えよ!」
 どんだけ冷奴に思い入れがあるんだ、こいつは。

 事あるごとに冷奴ネタで絡んで来るベルヴァゼットを無視し、俺は学校へと急いだ。
 不良というレッテルを貼られているものの、俺自身は不良になろうとは思っていない。当然学校も無遅刻無欠席を貫いている。
 授業にもばっちりと出てるし、イベントにもがっつり参加している。喧嘩さえなければ、俺は優等生かもしれないな。
 そんな事を考えながら通学路を急ぐうち、目の前には不良の群。いつもの事だと、通り過ぎようとして、足を止めた。不良三人は見た目ひ弱そうな男子生徒に絡んでいた。男子生徒も見た目通りにおろおろしている。
「おい」
「あ?」
 肩を掴みこちらを向いた相手の顔面に拳を一発。驚いて振り向いた相手の腹に蹴りを一発。残った一人の頭を両手で掴むと、頭突きで撃沈。無駄の無い動きで三人をのした。
 と、そこへ空から一枚の紙、いや、カードが降る。手に取るとその絵柄を見た。角、黒い翼、赤黒い肌。右手には雄牛の角のような、おそらくは笛を持った、見るからに悪魔の絵柄だ。
「最初の一枚目が悪魔カードとは、幸先悪いですね」
 いつの間にか背後に立っていたベルヴァゼットの言葉に、昨日の書類の文章を思い出す。
 天使カードを集める事で願いは叶う。悪魔カードを集める事で協力者である天使は堕天使へと降格する。加えて願いは叶わない。
 不良とはいえ、相手に怪我をさせた事はどう考えても悪い事だ。
 助けた男子生徒はおびえた口調で礼を言うと、逃げるように立ち去った。その後ろ姿を目にし、俺はある仮説を立てた。
「つまりあれか? 俺にとって良いことじゃなくて、相手に感謝される事が、結果的に俺にとっての良いこと、って意味?」
 ベルヴァゼットは答える事なく、にこりと微笑んだだけだ。真意が読めない。
 ただ、否定しない辺り当たらずしも遠からず、と解釈して問題ないはずだ。
「それでは私はこれで」
 一礼すると地を蹴りふわりと跳び上がると、景色に溶け込むようにすうっと姿を消した。
 天使というか、幽霊だろ、これは。

 学校に到着すると、生徒の波の中を歩いて二階教室へと向かう。途中、ガラの悪い連中に深々と頭を下げられたり、かと思えば優等生然とした七三分けの眼鏡君に挨拶されたり、登校早々バラエティ豊かな面々に声を掛けられた。
 余談だが、俺は制服を着崩し事もなく、学生鞄も肩に担いだりせず手に下げているため、遠目には危険度皆無な一男子生徒に見えるだろうな。
 教室に入ると、数人の生徒が俺を見た。その視線に気付いてそちらに向いたが、とっさに視線を外された。まあいつも通りだ。
 窓際、中程にある席に腰を下ろすと、学生鞄から教科書を取り出し、それを机に一冊ずつ入れて行く。俺は教科書を学校に置いていかない。毎日、全教科分持ち帰っている。
 一度教科書を学校に置いていった事があったが、その時はさつきにひどく叱られた。それ以降、常に持ち帰るようにしている。
「相変わらずの優等生ぶりだなソウイチロウくん」
 声を掛けて来たのは、俺と仲の悪い不良グループの一人、木林亮。耳に唇に痛々しいピアスが輝く。
 同じクラスでもないのに、毎朝こうして朝の挨拶にやってきやがる。こいつがこうして顔を出すせいもあって、クラス内では俺を煙たがる奴が多い。
「お前は相変わらず脳が足りてねえ面だな。小学校からやり直せよ。ちったあマシになるんじゃねえの」
「調子乗ってんじゃねえよ、ソウイチロウくんよお!」
 掴み掛かる亮の腕を払うと、一睨み。こんな事で引き下がるやつじゃないが、それでも一瞬上った血を落ち着かせるくらいには、効果がある。
「おっと、悪い。別に喧嘩しに来たんじゃねえんだわ」
「あ?」
 俺の向かいの席に腰を下ろすと、にやにやとムカツク面を見せて来る。思わずぶっ飛ばしそうになったが、また悪魔カードが振ってくる気がして気を静めた。
「聞いたぜ? お前、妙な家政婦雇ったんだってな? しかも結構綺麗系だって話じゃあねえか」
 家政婦? ベルヴァゼットの事か。綺麗なのか。目元を包帯で隠してるから、素顔を見てないが。
 それにしても相変わらず情報が早い。こいつの兵隊は街中にいやがる。そのため、どこでなにをしていたか、気味が悪いくらいに詳しい。ある意味ストーカーだ。
「あいつがどうかしたかよ」
「別にー」
 なにかやろうとしている。言動からそのムカツク表情から、ガラス越しに物を覗くように透けて見える。
「手え出すなよ」
「おー、怖い」
 わざとらしく怖がった素振りを見せると、亮は席を立ち教室を出て行った。
 そんな姿を見て、数人のクラスメイトはひそひそと話す。いつもの事だ、気にもならない。
 そこへ予鈴が鳴る。
 生徒達が席について間も無く、教室の戸が引かれると、スキンヘッドが眩しい担任教師とその後ろにもう一人、青い髪の――、非常に見覚えのあるスーツ姿の女が。見えた。気がするのは多分気のせいだ。
「出席を取る。……よし、みんないるな!」
 担任は今日も変わらず、清々しい程に適当だ。出席を取る以前に、生徒の方を見もしやがらない。
「今日はちょっと予定外に教育実習生が来たので、紹介する」
 担任に言われ、教育実習生らしき青い髪の、そのなんとも見覚えのある女は、教台の前に立つと軽く一礼して微笑んで見せた。ちなみに包帯はしておらず、金色の瞳が見える。金メッキでも貼り付けたのかと思えるくらいに、鮮やか過ぎる程の金色だ。
「はじめましてみなさん。今日から数日間お世話になるベルヴァゼットです。担当は家庭科です。どうぞよろしくお願いします」
 いろいろと引っ掛かるところはあるが、なんでここにいるのかがまず疑問だ。疑問というか問題だ。大問題だ。というか面倒だ。
「はい!」
 挙手したのは俺。
 一同の目が俺に集中したが、気にしない。
「ええ、それでは――」
「無視すんな!」
 当たり前のようにスルーしようとするベルヴァゼット。やっぱり、あのベルヴァゼットだ。
「なんですか、ええと、ソウイチロウ、くん?」
 なんともわざとらしいその言いよう。喧嘩売ってんのか、と言いたくなる。
「なんですか、ってか、あんたここで何してんだ?」
 俺の言葉に瞬きをすると、おほんと咳を一つ。
「まずみなさんの自己紹介を――」
「無視すんなよ!」
 周囲の冷ややかな目線。そんな事に構っている程、心に余裕がない。
「ええ、みなさんには言っておかないといけませんが、実は私はそこにいる久瀬総一郎くんの家に居候をしている身です。一つ屋根の下で暮らしています」
 なんだって変な誤解を生む一言を付け加える必要があるのか。当然、女子連中からは悲鳴に近い声が、男子連中からはなにか羨ましがるような声が聞こえてくる。
「家ではご主人様、マスターとお呼びしております」
 実態を悪化させて楽しんでいるのだろうか。
 必要の無い追加事項の影響で、女子の悲鳴はほぼ怒声に近いものへ、男子からは更に羨ましそうな声と軽蔑するような声が半々。
 早速面倒を押し付けてきやがった。
「それで、マスター。私になにかご用件が?」
「いや、無い。ごめん、もう俺を放っておいて」
 周囲からの視線に耐えかね、俺は机に突っ伏した。今すぐにでも消えてしまいたい。

 どういった関係なのか、クラスメイトから質問攻めにあった午前をなんとか抜け、昼休み。ベルヴァゼットを連れて屋上へ来ていた。ランチを楽しく一緒に過ごしましょう、というものでは当然ない。
「なんで学校にきやがった」
 屋上に置かれたベンチに座らせると、仁王立ちの姿勢で問う。当のベルヴァゼットは、俺の話など聞く気もなくコンビニで買ったおにぎりの封を切るのに必死だ。
 それを強引に奪うと、1と書かれた箇所からゆっくりとフィルムを剥がし、おにぎりを手渡す。
「ありがとうございます」
「そうじゃねえんだよ。なんでお前はここで教育実習生を演じているのか、それを聞きたい」
 答える事なく、おにぎりのてっぺんに食い付く。答える事なく、おにぎりをもぐもぐと味わい、そして一口目を飲み込むと続いて二口目へ。
「おいこら」
「食事中に話すのは下品ですよ」
「ああ? お前今朝、飯食いながら冷奴がどうのこうのって散々突っ掛かって来ただろうが! 忘れたか!」
「忘れました」
 冷静になれ、俺。
 深呼吸して空を見上げ、心を落ち着かせろ。
 今日も雲一つない晴天に恵まれ、洗濯日和だな。
「よし、話せ」
「監視です」
 監視。俺をか。
 理由が掴めない。
「今回、私に与えられたのは、あなたが善行を行うかどうか、の評価です。本来は依頼者とともに天使カードを集めるのが仕事ですが、あなたの夢は正義の味方。これは私が助力するものではなく、あなた自身がどうにかするものですから、こちらからは力添え出来かねます。故に――」
「説明が長げえな、お前は。てめえでなんとかしろってこったろ? わかったよ」
「ご理解が早くて助かります」
 監視と言えば立派な理由に聞こえるが、結局のところ単にこいつが暇なだけなんじゃないのか。
 ベルヴァゼットの隣に座ると、ビニール袋からサンドイッチを取り出す。いつだったかさつきに「サンドイッチじゃなくてサンドウィッチだよ」と言われたが、別にどっちでもいいだろ。
「良いこと、ってなにすりゃいいんだろうな」
「それは当然、良いこと、ですよ」
「バカにしてんのか」

       
 授業後、部活をやっていない俺はさっさと家に帰ろうとした。学生鞄に教科書を詰め込み、席を立つ。教室を出ようとしたところで、亮と会った。にやけ面からすると、待ち伏せていたのかもしれない。
 暇なやつだ。
「よお、ソウイチロウくん」
「なんだよ」
 返事をしたもののこいつと話す事はなに一つ無い。さっさと立ち去ろうとして肩を掴まれた。
「まあ待てや」
「あ? ピアス引き抜かれたくなけりゃ、手離せよ」
 互いに睨み、視線を外さない。
 しばらくそうしていると、亮はにやけ面に戻った。
「お前んとこの家政婦、教育実習に来たんだってな? 変わった家政婦だよな」
「家政婦がどうしたよ?」
 亮はくっくっと喉の奥で笑うと、にやにやとムカツク笑みを向けて来る。
「さらっちまったよ? 俺んとこの兵隊が」
「――やってくれるじゃねえかよ!」
 ムカツク横面に拳をぶち込むと、呆気なくその場に転がった。番長気取ってはいるが、実際のところ大して喧嘩は強くない。猿山の大将もいいところだ。
「まあ下手な事はしねえだろうがよ、早く行ってやった方がいいかもな? 確か体育館裏だって言ってたぜ?」
「黙ってろ」
 起き上がったところへ回し蹴りを見舞い、倒れた亮を足蹴にする。降って来たカードの絵柄を確認する事なくポケットにねじ込み、体育館裏へと急いだ。

 目的の場所に着くと、まず目に入ったのはバットやら鉄パイプやらを肩に担いだ不良連中。その奥には、口元にハンカチ製の猿ぐつわを噛まされたベルヴァゼットの姿が見えた。頭に血が上って行くのがわかる。
「てめら、やってくれたじゃねえかよ? あ? 覚悟決まってんだろうな」
「おいおい、この状況で随分と強気じゃないの、ソウイチロウくん」
 喧嘩はなめられた方が負け。数が圧倒的でも、相手から視線を外さないのが鉄則だ。
 不良の群の中から、頭一つ背の高い生徒が俺の前に姿を見せる。確か亮のクラスメイトだ。よく亮といるのを見掛ける。
「パシリはちゃんと働いてくれたみたいだな」
「あ? パシリ? ……亮の事か」
「おうよ。あいつ、番長気取ってっけどな、グループ内じゃ下っ端も下っ端だ。面白いやつだぜ、あいつ」
 こいつらの内部事情なんぞに興味はない。とにかくあのバカな天使をなんとか助け出さないと。
 俺が一歩踏み出すと、周囲の連中もそれに合わせて一歩前に出る。拳を出せば、合わせて凶器を振り上げるだろう。バットや鉄パイプで殴られたら、さすがにキツイ。それでも、ここで立ち止まっているわけにもいかない。
 意を決して飛び出すと、目の前に立つ大柄な男の横面に上段蹴り。効果があったかなんてどうでもいい。それを合図に、周囲のやつらをひたすらに殴る。俺も殴られる。蹴られる。
 痛みは感じない。最高潮に血が上った興奮状態だ。今の俺は鉄パイプで殴られても平気で殴り返せる。
 殴って。殴られて。
 蹴って。蹴られて。
 殴り飛ばして。ぶっ飛ばされて。
 蹴り飛ばして。ぶっ飛ばされて。
 どれだけ殴った。どれだけ殴られた。
 痛みは感じなくとも疲労は徐々に溜まっていく。
 気付けばもう息は上がり、体全体が鉛のように重たい。前のめりに倒れそうになるのを抱き起こされ、殴られる。後ろに仰け反れば、羽交い絞めにされて蹴りを受ける。痛みはないが、意識が遠くなりはじめていた。どうにかしようにも体が、意識が言う事を効かない。
 仰向けに倒れ込んだ俺を覗き込み、にやつく連中。
 これはもうダメか、と思った時、一人の悲鳴が耳に届いた。それに辺りにいた連中はみなそちらを向く。どいつもこいつも、ひどく驚いた表情だ。
「こちらの事には干渉しないつもりでしたが、あなた方は少々お遊びが過ぎたようです」
 かろうじて首だけを持ち上げて声の方へ向くと、一人の不良生徒の顔面を鷲掴みにしている、猿ぐつわを解いたベルヴァゼットの姿が見えた。驚くのは、掴まれた生徒の足が宙に浮いているという事だ。片手で、顔面を掴みながら体重を持ち上げている。
 金色の瞳は、おそろしい程に光を放っていた。
 生徒を放り投げると、近くにいた者の顎を軽く掌打で打つ。がくんと膝が折れ、まるで糸の切れた人形のようにその場に崩れた。
 夢でも見てるようだ。
「な、なんだこの女。人間か?!」
「いいえ。天使です」
 一人、また一人、一撃で戦闘不能にしていくその姿に天使らしさは一切見られない。悪魔、破壊神だ。
 ほんの数分で、ニ十人近くいた生徒はほぼ全滅。残ったのは俺を取り囲むようにしていた数人の生徒だけ。その生徒のほとんども、戦意を削がれたのか膝が震えていた。
「さて、まだお相手しますか?」
 ベルヴァゼットのその温度の感じない冷ややかな笑みに、生徒達は逃げ出した。一人を残して。
「上等だ、このヤロウ!」
 あの背の高い、体格のいい男だけが、鉄パイプを構えて立ちはだかる。
 じりじりとにじり寄る男。ベルヴァゼットは動こうともしない。それどころか、退屈そうにあくびをして見せる。それに怒り心頭したのか、男は鉄パイプを振り上げて襲い掛かった。
 ――手刀一閃。
 鉄パイプが真ん中からすっぱりと切断された。スローモーションのように地面にゆっくりと落ちる鉄パイプの上半分。それからたっぷりと時間を掛けて、からんという音とともに地面に転がった。
 ベルヴァゼットは男の首元を掴むと、顔をぐいっと近づけた。殺意のこもる視線を向けられ、男は全身を震わせていた。
「なかなか楽しい余興でした。ですが、あまり度が過ぎると、こちらも手加減が利かなくなりますのでご注意下さい」
 いつもの丁寧な言葉遣いながら明らかに違う冷ややかな口調に、そいつは悲鳴にも似た声を上げながら逃げて行った。
 しんと静まる中、ベルヴァゼットは倒れたままの俺の隣に膝を折ると、ふうと溜息を吐いた。心配しているというより、呆れた表情だ。
「大丈夫ですか?」
「あ、ああ」
 陽の光に当てられた金色の瞳が、宝石のようにきらきらと輝いて見える。一瞬目を奪われたが、とっさに視線を外した。
 今更言うのもなんだが、辺り一面に例のカードが散らばっている。絵柄は確認する必要もないだろう。
「さあ、帰りましょう。立てますか?」
 立ち上がろうにも全身に力が入らない。それに気付いたのか、ベルヴァゼットは俺をひょいと持ち上げた。俗に言うお姫様抱っこの状態だ。
「世話の焼けるマスターですね」
「ちょ、ちょっと待て。この状態で帰るつもりか?」
「ええ、もちろんですよ。当然歩いて」
 本気で嫌がる俺をにやにやとムカツク笑みで見ながら、下校生徒のただ中を歩いて帰った。なんという仕打ち。なんという屈辱。
 こいつは、悪魔だ。

 

 拳を振るう。
 悪魔カードが降る。
 手元に集まるのは、悪魔カードのみ。一行に天使カードは現れない。
 良いことってなんだろうか。俺にとって良いこと。他の人にとって良いこと。
 正義ってなんだろうか。
 じゃあ、悪ってなんだ。
 悪ってのは、誰にとっての悪だ。
 難しい理屈はわからない。結局は、俺の思う正義を貫く以外に方法はない。
 俺のしている事が悪行だとしても、俺は拳を振るって困ってるやつを助ける。
 自己満足。それのなにが悪い。
 それが俺にとっての善であり、正義だ。

 また拳を振るう。
 悪魔カードが降る。
「いい加減にして下さいませんか、マスター。このままだと、私は堕天使に降格してしまいます」
「堕天使も悪くないかもしれねえよ?」
 ベルヴァゼットが堕天使になったら、俺の夢は叶わないのだろうか。
 いや、違うな。
 もともと他人の力で叶えてもらおうなんて思っちゃいない。これでいい。
 俺は俺のやり方で、俺の拳で、正義の味方になってみせる。親父との約束を果たす。絶対にだ。
「マスター」
「なんだよ」
「冷奴が食べたいです」

 





いかがだったでしょうか! ベルちゃん良い味です><

高田さまには、エランに2つ、シャル、ヴァストーク、で今回のかみさまロードで、5作も二次創作していただいちゃってます。ありがたや!!
本当にありがとうございました──><


ええと、私信的に高田さまへ。
メールで送ってもらう関係なのか、いただいたのは全部おかしなところで改行されてしまっていて、エンヤコラと勝手に修正しています(ごんじゃらの方も実は)。もしおかしなところがありましたら、すぐに修正しますので、教えてやってください。



それではこれにて! ドロン!!

 

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きゃーー!(喜
文章に関しては僕にも原因が、ちょっと……。
実は文章作成ソフトじゃなくてメモ帳を使って文章書いてるんですが、それもなにかしら影響が??
うーん、なんでしょう。知識薄ですみませんです。

それよりなにより。

コーヘーとゆいながコラボって、思わず笑ってしまいました!
ベル、どんだけ冷奴好きなんだよー! とツッコまざるをえない。
うはー、うれしいです!
そっか、他の方に自キャラを書いてもらうってこういう感覚なんだ、と体験。
思ってた以上にうれしいもんですね、これ。クセになりそうです。
にやにやしてしまう。

サプライズコラボ、ありがとうございました!

あ、名前は一応平T、なのかな? いやあ、自分的にもどちらでも構わないというか。
お好きな方で。

それでは~
平隊員T 2009/10/15(Thu)16:43:12 編集
お久しぶりです!
妙にお久しぶりな気がしますが、毎日のように来ていましたー!!
あれとかそれかいろいろ記事、楽しみながら見ていました♪

そして高田さまのSSーー!!
高田さま、また素敵文章に磨きがかかった気がしたのは私だけでしょうか…?!
面白かったですし!!
ベルちゃん良い味ですよね~~!目元覆われてるっていうのも、なんかいいですよね!
そして冷奴が食べたくなりました(笑
もう秋だし、湯豆腐もいいですよね(結局食べ物の話か
ともあれ高田さま楽しみをありがとうございました~~♪♪

あ、私は天の神様の言う通りあべべのべ柿の種後から三番目いちにいさん、でした(今更
新潟だから柿の種かと思えば、卯月さまも柿の種でしたね…
私もどんなバリエーションがあるのか、気になってきました(笑
田中M氏 URL 2009/10/15(Thu)21:28:12 編集
>平隊員Tさま
メモ帳……どうなんでしょう?? と考えていたらちょっと思い当たったので、自分で自分とこに送ってみたら、改行されませんでした。
ということは!! 今度もしまたなにかしら送って頂ける場合は、「書式」の「右端で折り返す」のチェックを外してからコピーしてもらえれば大丈夫だと思います。って、それはPCの場合なんですが、Tさまケータイですよね!? どうなんでしょう……><

コーヘーとゆいなも出してみましたー>< あとから記事読み返してたら明らかに口調おかしいんですけどもういいや!(笑 こういうのも楽しいですね。ありがとうございます><

平Tさまのほうが良かったですか! あわわ。お好きな方で、とお優しいお言葉に甘えます>< 
企画の掲示板でお名前見かけました、またよろしくお願いします!
光太朗 2009/10/16(Fri)08:48:27 編集
>M氏さま
うおー! お久しぶりです!! 私もしょっちゅうのぞいてますっ、ラブですラブ!><
えへへ、高田さまにまた書いていただいてしまったのですよー。素敵ですよね。目元覆われているビジュアルはもうドキドキです。イマドキです!!(偏見?

後から三番目いちにいさん……新しい!!! なんだろう、「あ、これになったらヤダからちょっと付け足さなきゃ!」みたいな!(笑
ちょっと検索かけたらいっぱい出てきますよー! 方言地図とかありますが、そんな感じで地図ができたりするのかもですよね。奥が深いです。というかそもそも一番最初は誰が言い出したんだろう、とか考え出したら止まらない……!!
光太朗 2009/10/16(Fri)08:53:26 編集
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