なんやかんやで、10000ヒットです!!
ありがとうございます!!!
ブログを作ったのが、去年の12月29日。早いもので、もう約8ヶ月です。……あれ、まだ8ヶ月? なんだかもうずっとやっているような、そうでもないような。不思議感覚。
実はブログとしてはこれが三つめでして。過去二つは見事に三日坊主で終わったのですけども。
飽き性の私がこうして続けていられるのは、相互リンクの皆様、コメントくださる皆様、見に来てくださっている皆様、通りすがりの皆様、えーといいだせばキリがないですが、とにかく皆様のおかげです!!
ありがとうございます!!
よく各地で○○ヒット記念SS 、みたいなの見かけて、いいなあすごいなあ、とか思うんですけど、すいません、なんにも考えてませんでした。
別にいらんですよね。ね。
ラッカルの写真を載せようにも、未だ実家でして。実家にはラッカルの従兄弟しかいないしな(いるんかい。
でも明日には自宅に帰ります。もうだいぶ元気になりました。
で、ここからは、いただきイラストばばーんです!!
拙作エランシリーズの2年ごしの新作、『虚構』を記念して(記念して?)、青蛙さまがイラストを描いてくださいました!! しかも2枚!!
ばばーん!!!
めろめろです。
左から、怜(レン)、莉啓(リケイ)、悠良(ユラ)でございます(どさくさで紹介。
考えてみたら、彼らが生まれてからはや1●年…。そりゃあ愛着も沸こうというものです。
本当に大好きな子たちです。
そこにこの美麗イラスト!!
ファンタジーなので、本当は現代衣装ではないですが、この現代衣装に私の妄想はふくらむ一方です。
怜は……そこらのにーちゃんて感じで。神出鬼没な彼らしい。莉啓はこれ、なんかちょっとピシっとしたの着てるよ! 教師!? あ、家庭科の!?(笑
悠良ちゃんの美人っぷりがまた。どこぞのお嬢さんですね。育ちよさそうです。さりげないスキンシップ感がまたたまらん!! ぐああ!!
親バカですみません。
だって嬉しいんだもん!!!
そんでもって、もう一枚!
ばばーん!!!!!
もうやばいね!
爆笑でした。たまらんです。
読んでくださった方ならわかると思いますが、色々とありえないんです。
そこがいい!!
ということで、あまりのツボっぷりに会話やりとりを。
『起きぬけ、怜の妄想編!』
怜 「……むにゃむにゃ。なんだ、いい匂い。夢か? いいや、もう一回寝よう……」
悠 「怜、怜、起きて。朝よ、起きて」
怜 「……この声は、悠良ちゃん? いや、こんな優しい感じで俺を起こすとかありえない……幻聴、幻聴……」
悠 「ねえ、起きてってば。──ね、おはようの、ちゅ」
怜 「!?」
ガシ、ヒョイ(莉啓が悠良をつかんで避ける音。
莉 「朝だ、怜。起きろ」
怜 「びっくりしたー。なんだ、未遂かよ。夢なら夢で、ちゅーまでしてくれてもよかったのに…………って……」
悠 「残念、ちゅってしたかったな」
怜 「……夢じゃないんだ。つーかキャラが180度違うんですけど。悠良ちゃんどうしたの」
悠 「変な怜。私はいつだって私よ」
怜 「えええええ。ちょっと啓ちゃん、これってどういう……。……えええ?」
莉 「どうかしたか」
怜 「いやいや、啓ちゃん、頭にわっかみたいなのと……なにそれ、羽? え、天使? ナチュラルにふりふりエプロンだし! 何事だっ」
莉 「はっはっは、おかしなやつだな。そんなことより、朝食の準備ができているぞ」
悠 「そうよ、二人であなたのことを待っていたのよ」
怜 「……うう! なんだこの展開! 俺の全身を覆ってしまった鳥肌にさえ目をつむれば、なんて幸せな朝!」
莉 「さあ、貴様の好物のステーキだ。レアにしておいた。存分に食らうがいい。──おっと、ソースが足りないな」
悠 「まあ、どうするの、莉啓。怜の食事に不備があるなんて、いけないわ」
莉 「まったくだ。俺としたことが。メチョリカマチョリカ、フェルダンウェルメル、兎の生き血よ、ソースになぁぁれ☆」
シャラララーン
莉 「さ、ソースも完璧だ」
怜 「……つっこむな、つっこむな、俺! いまはこの甘い時を満喫するんだ! そんでは、いただきまーす! (もぐもぐ)うまい!!」
悠 「怜、素敵! なんて豪快な食べっぷりかしら!」
莉 「はっはっは、まだまだあるぞう、どんどん食らえ!」
怜 「しーあーわーせーーー!!!!」
***
怜 「……という、夢を見たよって話なんだけど……」
莉 「ほう」
怜 「いや、うん……反省してるから、包丁突きつけるのやめていただけませんか」
悠 「莉啓、怜を利用して作れるメニューは何があるかしら? 新鮮なうちがいいわね」
莉 「そうだな……煮ても焼いても食材としての利用はできなさそうだ。売りに行くか」
悠 「そうね」
怜 「悠良ちゃんまで! こ、これが現実か……!」
ああ、幸せだッ><
青蛙さま、本当にありがとうございました!!
でも、どうしても辛い三大行事があります。
笑う。
咳。
くしゃみ。
たまらんです。傷跡にダイレクトに響きます。
爆笑もののシーンでも、口を半開きにして隙間から「ぶふふ、ぶふふ」と笑っています。
くしゃみが一番キッツイです。くしゃみって新幹線なみのスピードらしいですよ。我慢しないと本当に痛いので、「きた!」と思ったら新幹線を体内に向けて発車させるわけですよ。
もともと鼻炎もちなので、くしゃみの機会が異様に多く。稀に制御に失敗することがあります。
そうなるともう、
「ぶえっくし! ぐあああああああああああ!!!!!」
という感じです。断末魔。
そういう敵キャラどうでしょう。くしゃみ一発大ダメージ。隠しアイテム、コショウをゲットして立ち向かえ的な。
そんなわけで、もし口の隙間からぶふふと笑い、突然口を押さえて眉間にしわを寄せて体内に新幹線を発車させ、稀に断末魔の叫びをあげる人物を見かけたら、私だと思ってください。
本題!
昨日は、もりもりとバナーを作っていました! 碧檎さまに作っていただいて以来、バナーの魅力にすっかりはまって、時間があったらやりたいなと思っていたのです。
デキは、まあ……さておき。
でも楽しかったですよ。
恥ずかしいので続きでこそっと。あとは近況なんかも。
手術、無事に終了しました!!!
心配&応援、本当にありがとうとざいました。入院前はもちろんですが、術後もちょこちょこケータイから確認ができたので、本当に励まされました。
手術をするよ、ということを書いておいて、詳細不明というものどーかということで、以下に今回の手術の内容、どういった病気だったのか等、記します。婦人病に分類されるものです。
自分がその病気だと知ったとき、詳しく知りたくてネットで検索しまくったので、あのころの私のために、みたいな気持ちでつらつら書きます。まー別に興味ねーなという方、スルーしてくださいましまし。
ともかくも、手術は大成功、術後の経過も看護士さんがいちいち「綺麗な傷跡!」とかいうぐらい良好、まだ身体は思うように動きませんが、光太朗は大変元気です。幸せ者でございます。
しばらくの間、実家で甘える予定です。
そんでは、詳細は以下にて。
がぶっと頭からいってくんな。
尾からなんて無粋なマネはよしてくれ。おまえさんの目を見て、ぐっと歯を食いしばって、その時を迎えたいじゃねぃか。
たいやきの話です。
一時期、真剣に考えて、きっとこいつも覚悟ができてるんだ、正面から食べてやるぜ!! と心に決めたりしました。どっちから食べる派? とか時々話題になりますよね。
今日は、たいやきと白玉ぜんざいを食べました。あんこ三昧。
愛するあいすまんじゅうが、なんと近所のコンビニから消えました。なんということだ。
コンビニのねーちゃんに、「あ、あいすまんじゅうの人だ」と思われそうなぐらいに買いまくっていたのに。悔しい……。
最近、あんこが大好きです。
名古屋の代名詞的にいわれる「小倉トースト」は未だ未経験ですが。さすがにそれは。
でも、最初はあんことクリームのコラボなんてアホか! とか思ってたしな…。いまではあんことクリーム最強だと思ってるしな…。パンとも合うのかも…。
ドロン前に、短編投稿しました。つづきにて。
ピングーやネコミミの、リレー小説バトンの件です!
前記事等で、ご協力をつのっておきながら大変申し訳ありませが、
「小説家になろう」投稿の件は白紙となりました。
ナシです。お騒がせしてしまって、本当に申し訳ありません。
……えーと、
…………んーと、
……何度か色々書いたんですが何度も消しました;
ダメだ、うまく説明できない!!
「なろう」投稿のお話自体、藤夜さま発案なわけですが、今回の中止の件、藤夜さまが色々と考えて下さった末の結論ということ、です。──あれ、この表現おかしい?? うはあ、なんかもう自分で何を書いてるんだか><
藤夜さまより、
「詳細は、こっちのブログでと誘導してください」
という旨のメールをいただいているので、そのとおりに誘導致します!! 無責任ですんません!! ズバッ!!
藤夜要さまのブログの
該当記事
http://ameblo.jp/touya-novels/entry-10123345184.html
もっと詳細
http://ameblo.jp/touya-novels/entry-10122967483.html
詳しくは↑を。よろしくお願い致します。
※続きは、↑をご覧になった後でないとわからないかも、です。