手術、無事に終了しました!!!
心配&応援、本当にありがとうとざいました。入院前はもちろんですが、術後もちょこちょこケータイから確認ができたので、本当に励まされました。
手術をするよ、ということを書いておいて、詳細不明というものどーかということで、以下に今回の手術の内容、どういった病気だったのか等、記します。婦人病に分類されるものです。
自分がその病気だと知ったとき、詳しく知りたくてネットで検索しまくったので、あのころの私のために、みたいな気持ちでつらつら書きます。まー別に興味ねーなという方、スルーしてくださいましまし。
ともかくも、手術は大成功、術後の経過も看護士さんがいちいち「綺麗な傷跡!」とかいうぐらい良好、まだ身体は思うように動きませんが、光太朗は大変元気です。幸せ者でございます。
しばらくの間、実家で甘える予定です。
そんでは、詳細は以下にて。
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ではでは詳細。
あ、あくまで経験談、専門家でもなんでもないので、細かいとこ違ったりしても責任とれないです。ごめんなさいです。
病名は、「卵巣のう腫」というものです。漢字で書くと、「卵巣嚢腫」かな。
それほど珍しい病気でもなく、確か宇多田ヒカルさんが手術したか何かで話題になったのでは……ない、で、しょうか。ものすごいうろ覚え。
出産や妊娠とは無関係に、卵巣が人体の一部を形成し、大きい場合には七センチほどまで膨れあがってしまう、というものです。髪の毛とか歯とか脂肪とか、人体の一部が勝手にせっせと作られるらしく。私の場合は、卵巣のう腫から髪の毛がでてきました。ごっそり。
術後にそれを見た母いわく、
「あれはいかにも悪さをしそうだった」
とのことですので、まあ見ていて気持ちのいいものではないようです。
どんどん大きくなるということもなく、悪性の疑いもなければ、放っておいても問題のあるものではないとのこと。多くの場合は自覚症状もありません。
ただ、そこはやっぱり何が起こるかわからなくて、いままではおとなしかったのに急に大きくなって内臓を圧迫してしまうだとか、良性だったものが悪性に変身するだとか、そういう危険性はなくはないそうです。
手術は、腫瘍の状態によって、片方の卵巣ごと切除したり、うまい具合に腫瘍部分だけ切除したりと色々だそうですが、できる限り卵巣を残す形が取られるそうです。卵巣を片方取ったところで、これといって問題ないみたいですけどね。
病院に行くと、「手術しろとはいわないけど……とった方が安心は安心ですけど……どうしますか?」みたいな対応をされることが多いみたいでございます。正直、そこ丸投げされてもちょっと困るんですが。手術した方がいいならそういって! みたいな。
同じ部屋だったお姉さんは、そういわれて放っておいた結果、いつのまにか大きくなって痛くて痛くてしょうがなくて、手術ー! となったらしいので、たぶん、治療しておいた方が安心ではあるのでしょう。
また、卵巣のう腫があるだけでは問題はなくとも、激しい運動をした際など、何かの拍子で腫瘍がごろんっと捻れて、猛烈な痛みを伴う場合もあるらしく。そうなってしまうと、救急車を呼ぶしかないぐらいに痛いということで、緊急手術ということになったりするとかなんとか。
手術法は場合によって様々みたいですが、多くの場合は開腹ではなく、お腹に三つ穴を開けて管を通して手術する、という傷跡の少ない手術法が選択されるそうです。私はこれでした。
まあ、七センチほどの球体が腹でごろごろしていたらわかる人にはわかるので、整体師さんが「なんかあるよ」と発見してくれるケースもあるそうで。
私の場合は偶然発見されましたが、自分の中に卵巣のう腫があることを知らないままで人生を過ごす人もいるそうです。
そんでもって、これは非常に希なケースとのことですが。
以前から何度かあった、私の失神事件。これが、もしかしたら、卵巣のう腫が原因かもということになりました。
術前説明の際に失神してしまって、詳しく検査をした結果、浮上した疑いです。腫瘍の中で形成された抗体が、私の神経に悪さをしていた、かもしれない、という。
でも本当に希なケースで、確証はなく、今回腫瘍を切除したことで、今後何年も失神の症状がなければ、「あー、失神は結局卵巣のう腫が原因だったのかー」となるしかないという適当具合。
ただ、希ではあるものの、卵巣のう腫を治療したことで神経系の病気が治ってしまったという症例があるのも確かなようです。
卵巣のう腫が神経に影響を及ぼす場合、私の場合は失神だけでしたが、手足が動かなかったり、言語障害だったりと、症状が重いこともあるらしく、そういう場合は腫瘍も悪性の危険性が普通よりも高くなる(五分五分)と脅されました。なので、けっこう不安な手術ではありました。結果、良性だったわけですけども(本当は検査を待たないとわかんないけど、たぶん良性)。
入院は、五日間。
手術は全身麻酔なので、寝てる間にぜんぶ終わります。麻酔針を入れた瞬間、麻酔科の先生が「あれ?」っていったのは本当に怖かったけど。あれってなんだ、あれって。背後でお偉いさんらしき先生が、「これやったのだれだぁ! なめてんのか!」とか叱責してるのも怖かった。いまから手術なんですけど。
ちなみに元気でしたので、歩いてオぺ室まで行って、自分でベッドに上がりました。ベッドでガラガラと運ばれて、「頑張って!!!」とかいってもらえるのは幻想でした。緊急じゃないんだから、そりゃそうか。
そんなこんなで、無事に終わりました。
術後は、身体はまったく思うように動きません。時間が経つにつれ、実にわかりやすく、だんだんと身体が楽になっていきます。実感できます。
お腹に穴を開けての手術法は、体の中に空気(ガス?)を入れて手術しやすいように身体を膨らませるということで、そのガスが抜けきるまでは、そりゃあもう全身ぎっしぎしでしたが。少しずつ少しずつ、自分の身体を取り戻していく感覚です。
えーと、そんな感じでしょうか。
ちゃんと説明しようと思ったのに、書いてみると適当だなー。
「卵巣のう腫」の検索でここにたどりついた方、もしいらっしゃいましたら、私にわかることならなんでも答えますので、気軽にメッセくださいませです。
おまけで、ちょっとホラーな小話。
術後、担当の先生が、実に真面目な顔で、立ち会っていた両親にいったそうです。
「胸元に、綺麗な手術痕がありましたが。以前に手術をされましたか?」
していません!
していませんよ!!!
私はもちろん、親にだって心当たりなんて一つもありませんよ!!
手術が終わって意識が戻った私に、父が一言。
「エイリアンの仕業だな。誘拐されて、何か入れられたんだ。間違いない」
えーーー。
担当の先生(若い美人な女医さんです)に、親にエイリアンの仕業だっていわれたんですけどって泣きついたら、「あー、じゃあ間違いないですねー」とかさらっといわれました。
お世話になった同室の方々にも、「あー、光太朗さんならわかるわー。間違いないね」「っていうか、もう中身がエイリアンなんじゃないの」とか太鼓判を。
いやいやいや。
ちょっとちょっと。
ナゾの手術痕。
……いや、でもこれって、ほんとにちょっと怖いね。
そんなわけで、とりあえずこれにて。ドローン。
髪の毛とか歯とかも何かで見聞きした事もありますが、実際あるんですね@@
確かに、体内から髪の毛出てきたら、悪さしてそーなイメージ!
知らない傷跡って、びっくりですね~
でも、エイリアンて!お父様ステキ(笑
あれかな。宇宙人、桜子さん。(違
もう少しですよ!ゆっくり静養してくださいね~
でもよかった。それしか言えないけど。
かんたんな手術、会社の人は子宮筋腫だった
らしく同じように穴を開けての手術だったんですけど。あんまり予後がよかったもんで退院早々自転車で爆走してホームセンターに行ったら晩から熱が出て再入院しました。
何分にもお大事に!
ひつこいくらい、静養してね!!
取り除いた腫瘍…あまり見たくない代物ですね。グロは駄目なのです…。
実家でゆっくり養生して下さいませ。暑い日々が続いてますので、気をつけて下さいね。
手術成功したんですね! お疲れ様でした♪
私は腫瘍とかじゃないんですが、幼い頃に手術経験者なので何となく手術の模様がわかります(笑)
まぁ~私は手遅れに近い手術でしたので、本人気絶での手術でしたけどね~
医療が発達していなかったので、私の傷跡はくっきり15センチ程残ってます(笑)
穴ぽこさんだけの傷口なんて羨ましい!
でも、治るまでがこれたま大変かもしれませんがゆっくりと静養して下さいね!
ゆっくり静養してくださいまし。
自分は身体の中にガス入れるというワードにガクブルしながら、受験勉強してますので。やべー、人間風船こえー(違
ともかく手術が無事成功されたようで良かったです。ほっとしました。(^ ^)
あとは元気になってね、マイソウルメイト!
エイリアンですか・・・。確かに光太朗さんなら・・・・・ありうる。(え)
というのは冗談ですがw
手術痕みたいなアザなんでしょうね~。あははは。(と無責任にも言ってみる)
頑張ってください、宇宙親善大使!
私はまだ噂の髪の毛を見ていないのです! 気になる気になる>< 後日、写真で見せてもらえちゃうそうです。
知らない傷跡、なんなんでしょうかね。引っかき傷が残っちゃってる感じだろうとは思うのですが、指摘されないとわからないぐらいのうっすらなんです。そういうとこ、お医者様はちゃんと気づくんですね。すごい。
ありがとうございます! ゆっくりゆっくり静養します!
>青蛙さま
そうだったのです。良かったです、本当に。恵まれてます。
ええええ、退院後自転車ですと!? す、すごい……。さすがに思いつきもしないレベルでございますが…。
昨日、いきなり出血して「ちょっと!!」って感じでしたが、お腹の中身切ってるんでそんなこともあるんだそうです。ひつこいぐらい、もりもり静養いたします!><
>碧檎さま
ありがとうございます!
見たくないけどちょっと見たい……気になるというか。なかなかそういうチャンスもなさそうですよね。引きこもってるので、暑い日々は完全に無関係ではありますが(笑、ゆっくりゆっくりしたいと思います。ありがとうございます。
出産トラブルで入院されている妊婦さんもたくさんいて、出産って大変だとしみじみ…。碧檎さま、どうかお体大切にしてくださいね。
>愁真さま
成功です! おりがとうごさいます><
幼いころの手術って、なんか聞いただけで怖い感じが……しかも手遅れって!! ええ><
穴ぽこ手術、どんなもん傷跡が残るかはわかりませんが、十五センチはまずないです……医療ってほんと進歩してるんですね…。入れ替わりで入院してきたやっぱり手術受けるお姉さんは、また違う手術法で、「三日で退院といわれました」とかいっていて驚きでした。そんな世の中みたいです><
ありがとうございます、ゆっくりゆっくりしまくります!!
>蜻蛉さま
なんと! ありがとうございます! 蜻蛉さまはなんとなく何事にも動じないイメージが(かえって失礼ですねコレ/笑
身体の中にガスを入れるんですよ。術後はしつこいぐらいに「ガス出ましたか?」とか聞かれます。要するに屁をなさいましたかということなのですが、これがまた1屁につき、どんどん身体が楽になっていくのです。ってなんだこの話題。
受験勉強ファイトでございますよ!!
>卯月さま
だったのでございます>< なるほどって感じの有名ワードですよね。婦人病は3人に一人が持ってるとかなんとか。怖いです。
エイリアン説が大変有力でどうしたものかと(笑 私がエイリアンならソウルでつながってる卯月さまも同星出身ですよ、きっと!!(笑
よし、では共に宇宙ソウルをひろめましょう!! 手始めに、一日一回TRPGを義務付ける方向で。うわあ、なんというナイスアイディア。
く、詳しく調べてあげるから、そそ、その手術痕をぜ、ぜひ私に見せ(シャットダウン
はっ!!?
今、なにかあった?!
まあ、いっか。
上の記事にありましたけど、あなたは病院でなにしてくれちゃってるの?
エンジョイ病院ライフ?
まあ元気だからいいんですけどね。
環境が変わったのが脳にある種刺激を与え、創作意欲をくすぐり候?
なんにせよ、経過良好でよかった。ついでに失神も治るといいですね。
やー、だって座ってることしかできなかったんですよ。暇ではありませんか。一応遠慮してたんですが、雰囲気見てたら「これはイケル!」と。エンジョイしまくりです。身の回りのものがすべて動かずに取れるベッド上の荒れっぷりに、「作家さんっぽい!」とありがたいお言葉をいただきました(そこか…。
あれですね、最近流行りの手術法ですね。なんて言うかは忘れましたが(笑)。患者に対する負担が比較的軽いおかげで、日帰り手術なんかも出来るとか出来ないとか、何やらすごいもんらしいです。そいでも手術には違いないですから、終わった後はしんどいんでしょうね。
やー、やっぱり女性の方は手術痕とか気にしますもんね。男だったら恐らくずっぱり切ってるでしょうな。私の左腕にも、18針の手術痕が……。今考えると、少しくらいは目立たないようにしてくれても良かったのに、てなもんです。ま、怪我した自分が悪いんですが。
ナゾの手術痕、真相の追求はとりあえず棚に上げといて、まずはゆっくり休んでくださいね。無理なさらず、徐々に本調子に戻してってください。それでは。
流行りなのでしょうか。ええと、受けた身なのに手術名がさっと出てこない…通称「腹鏡」というやつです(通称かよ。
日帰り手術って、そりゃまたチャレンジャーですね!! でもなんだか、入院していて思いましたが、病院のベッドがいっぱいいっぱいだとかそういう事情もあるかもですね。ベッドが空いた次の日には新しい入院患者、という感じでした…。
男性の手術痕てのはワイルドで惹かれます!! み、見てみたい…わくわく。私のナゾの手術痕は…………なんかもう、エイリアン説で落ち着きそうです(汗
しかしながら、大事に至らなくて良かったですね。実家でゆっくりと静養なさって、ご健勝になることをお祈りしております。堅苦しいですが、どうかお元気で。
お帰りなさいませ、光太朗様!!
手術成功おめでとうございます。
光太朗様は、全身麻酔でしたか。全身麻酔でも、お空にあるUFO(照明?)は、見られるんでしょうか?
本当に、そんなところで丸投げしないでっ! ですよね。僕もそんな感じで言われて、一瞬固まりましたもん。
え!? え!? 僕にどうしろとっ!! みたいな感じで(笑
それって、暗に手術した方がいいって言ってるようじゃん!! 選択肢ないじゃん!! って(苦笑
いや、そんな事はともかく、手術本当にお疲れ様でした。あれ、すっごく疲れますよね。色々と。
なんにせよ、ご無理をなさらず、これからも元気にお過ごし下さい。
それでは、この辺で失礼します。
本当に、大事に至らなくて良かったです。私は知識をがんがんに詰めてコトに及ぶと、怖くなってしまってどうにもならないタイプなので、失神後は術前説明も話半分という感じで臨んだのですが……終わってから落ち着いて考えると、やっぱり手術って怖いなとしみじみ。
堅苦しいというか、毎度のダンディさにうっかりメロメロです(ハニーに怒られるっ?/笑 あたたかいお言葉、心から大感謝でございます! もうさすがに元気になってまいりました、夜更かしするぞぅ><☆
全身麻酔だったのですよ。でもてくてくと歩いてオペ室まで行ったので(「オペ室っていっぱいあるんですねー」「ああ、みなさんそうおっしゃいますねー」とかって完全に観光気分(笑))、ばっちりUFO見ましたとも!! コレか! と思いました。手術中ずっと意識があるとかって考えるとぞっとするので、全身でよかったです…灯月さまスゴイです…。
手術、疲れますねー、本当に。あとは保険で費用がカバーできるかどうかが最大の…>< うぅ、まだ胃が休まる日は遠そうです;
でも身体は元気です! 無理のない程度に夜更かし生活に戻る予定です(矛盾。
卵巣のう腫ですか~詳しくは全然知らない病気でした。私もブラックジャックを思い出しました。髪の毛か~人体って本当に不思議ですよね。(><)
今は傷跡が痛んで大変そうですが、なんとか笑いをこらえて頑張ってくださいね。
無理は禁物ですよ~。
それとそれと、ヴァストークの歌姫、また他の賞にも送られるとのこと、応援しています!
自分の作品の評価を知るってのもすごくいい勉強になりそうです。
私も何を隠そう、光太朗さまに刺激を受けて頑張り始めたところですので!(えっへん! 笑)
とにかくお大事に!
暑いですから、引き続き静養してくださいませ。
笑いをこらえて頑張って、のフレーズに笑いをこらえるのが大変でしたよ!(笑 なんでしょう、このいいえて妙な感じ。どんだけ愉快な状況で暮らしているのか、と(笑
ああっと、ヴァストーク再投稿はやっぱりやめました>< 新しいのをガツガツ書こうと思います! お互いがんばりましょうねっ><
いえ盆明けて時間ができたので、いつものようにりんぐ徘徊してたんです。
そしたら卵巣のう腫の記事が目に止まって、あれ光太郎さんて女性?(今ごろ気づくか)って、いえそーではなくて;
なんだっけ、卵巣のう胞って二年前に診断されたんですよね、私。で、つい二週間くらい前に定期検査の腹部CTの結果を聞きに行ったら、二年前に水っぽいのが溜まってるのう胞みたいだからそのうち消えるだろうとか説明されてたのが、そのまま、まだあったんです(冷や汗)
記事読んでドキドキして、周囲に話せる人もいない夜中なので、ついコメント欄に手がのびてしまった次第デス。(じつは絡むのを虎視眈々と狙っていたらしいw)
さっそく二の足踏んでた婦人科受診です。役立つ記事ありがとうございましたー笑。
ナゾの手術痕、私もドクターに聞かれたことありますよー。下っぱらのあたりで。
なにこの医者、ヤブ?とか思ってしまった。よくあることなんですかね 笑。
では、ながながと、失礼致しました。またそのうちにv
各地ですれ違ってますよね(笑 こっそりブログROMってみたり、実は機会をうかがっておりました>< なのでコメント、とても嬉しいです。
おおお、卵巣のう腫!! この記事がこういう形で少しでも役に立ったなら、こんなに嬉しいことはないです!! わあい>< あ、いや、わあい、ってのもおかしいか; 病気の話ですもんね;
卵巣のう腫について、何か気になることとかありましたら、気軽にメッセでもなんでもください。ぜひ。わかることはぜんぶ答えます。ええ、費用についても!(笑 ←実はまだ算出されておらず、怖いのですけども;
手術痕、指摘されたのですか! そんな珍しいことじゃないのですね、きっと。宇宙人説で定着してしまった両親に真実を明かしておきます。ゴメン、娘はやっぱり地球人だったよ、と(笑
コメント、本当にありがとうございました。私も虎視眈々とコメチャンスを狙っているので、きっとそのうちに出没します。その際にはどうぞよしなに…!