2011-10-24 [Mon]
本当に2日に1更新とか素晴らしい……!!
感動しております。
感謝の念が尽きません。
いつもよりも若干小説やHPにアクセスが多いのはイラストを描いていただいているからなのかな、とイラストパワーに驚いています。
拍手もありがとうございます!!!
では、前回に引き続き、ちょちょいっと会話やりとりを……。
※本編とは何の関係もありません とか書いたほうがいいかもレベルですが、気にせず書く!
感動しております。
感謝の念が尽きません。
いつもよりも若干小説やHPにアクセスが多いのはイラストを描いていただいているからなのかな、とイラストパワーに驚いています。
拍手もありがとうございます!!!
では、前回に引き続き、ちょちょいっと会話やりとりを……。
※本編とは何の関係もありません とか書いたほうがいいかもレベルですが、気にせず書く!
※もちろんクリック大推奨!
スノウ 「これは……! どういう場面なのですか!」
エスメリア「そうね。想像してみたら」
ルーガルド「その1、『許してくださいエスメリアさん。どうか命だけは!』。その2『お願いです、靴を舐めさせてください!』。その3、『メガネメガネ……』。さあ、どれだと思いますか?」
エスメリア「……いつからいたの?」
スノウ 「1! ……いや、3? 2だったとしたら……(ぶつぶつぶつ」
ルーガルド「では、僕はこれで」
エスメリア「……なにしに来たの?」
スノウ 「うう……! 涙なしでは語れない! このときの私はもう……エスメリアのことが心配で心配で」
エスメリア「とっても綺麗ね。好きだわ」
スノウ 「──! い、いま、なんと?」
エスメリア「とっても綺麗ね。好きだわ」
スノウ 「…………! エ、エスメリア!」
エスメリア「本当に、綺麗な青」
スノウ 「わかってます、だいじょうぶです、そんなことで傷つくようなやわな13年間ではありません……だいじょうぶ……だいじょうぶだ私……そうだ頑張れ私……」
エスメリア「それだけじゃないわ」
スノウ 「……? え? あ、あの……それだけじゃない、と……いうと?」
エスメリア「この町並みというか……建物も幻想的で、とっても綺麗」
スノウ 「ようし、予想通りです、だいじょうぶです。泣いてなんかいませんとも!」
エスメリア「こうしてみると、似ているわね」
スノウ 「それは、姉弟なんでしょうからね」
エスメリア「綺麗な金色。王族って、美しくて綺麗って、決まっているのかしら」
スノウ 「どうでしょうね。それなりに手間も資金もかかっているでしょうからね」
エスメリア「露骨ね、スノウ。そんなに嫌い?」
スノウ 「そ、そういうことではなくて……エスメリア、聞いてもいいでしょうか」
エスメリア「イヤといっても聞きそうだから、いいわよ」
スノウ 「……靴を、舐めさせたのですか?」
エスメリア「…………」
*
好き勝手しまくった第二弾でした。 おつきあいいただき、ありがとうございます><
ルーガルドのキャラが崩壊しておりますがご了承ください。
mさま、毎度素敵なイラストを、本当にありがとうございます!
次はジキリ?? それとも白い絶世の美青年??
んもう、どきどきわくわくしております><
日々の潤い! 大感謝です!!
ではではっ、どろん!
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