2011-10-18 [Tue]
こんばんは。
口内炎がものすごくひどいのにどうしても食べたくて回鍋肉作って食べて悶絶した光太朗です。
あまりにも痛いです。
そして明日は麻婆豆腐が食べたい……我慢すべきだろうかっ。
そんでもって今回の更新は、みてみんにて描いていただいているネストのイラストについて!!
なんと、二日に一度更新していただけるということなのですが、果たして私はただ喜んでいるだけで良いのだろうかと!!
いやクレアトゥールのときはただ喜んでいただけだったわけですが、何かできることがあるんじゃないかと!!
というわけで、描いていただいたイラストにまつわる……まつわってる場合もあればまつわってない場合もありという感じなのですが、ちょこちょこ彼らで遊んでみたいと思います。
できるだけ毎回やりたいです。いやまとめてどどんってなるかもですが(すでになっている)、せっかくなので!!
そんなわけで、もしよろしければ、続きへー!!
口内炎がものすごくひどいのにどうしても食べたくて回鍋肉作って食べて悶絶した光太朗です。
あまりにも痛いです。
そして明日は麻婆豆腐が食べたい……我慢すべきだろうかっ。
そんでもって今回の更新は、みてみんにて描いていただいているネストのイラストについて!!
なんと、二日に一度更新していただけるということなのですが、果たして私はただ喜んでいるだけで良いのだろうかと!!
いやクレアトゥールのときはただ喜んでいただけだったわけですが、何かできることがあるんじゃないかと!!
というわけで、描いていただいたイラストにまつわる……まつわってる場合もあればまつわってない場合もありという感じなのですが、ちょこちょこ彼らで遊んでみたいと思います。
できるだけ毎回やりたいです。いやまとめてどどんってなるかもですが(すでになっている)、せっかくなので!!
そんなわけで、もしよろしければ、続きへー!!
※ぜひクリック拡大で!
※会話やりとりが作中なのか作後なのか、いつのタイミングなのか等は考えない方向で!
エスメリア 「あら……そういえば、飲まなかったわね」
スノウ 「? 何をですか、エスメリア?」
エスメリア 「お酒よ。ニナのお店で頼もうと思ってたんだけど、それどころじゃなくなっちゃったじゃない?」
スノウ 「なるほど! しかし、酒は百薬の長といえど、あまり健康に良くありません。酔わない程度に、ほどほどに……そういえば、エスメリア、酔ったことありませんね」
エスメリア 「ないわね」
スノウ 「こ、これは……ぜ、ぜひ一度、酔ってみるというのは、どうでしょう……!」
エスメリア 「飲ませたいのか飲ませたくないのか、どっちなの」
スノウ 「これは非常に難しい問題なのです、エスメリア。わかっていただきたい。エスメリアが酔うというのならばその姿はぜひ見たい……のですが見てはいけないような気も……だれか他の人物の前でなどともってのほかであり……ぶつぶつぶつ」
エスメリア 「わかったわ。あなたの前では絶対に飲まない」
スノウ 「……!! 恥ずかしがり屋さん!」
スノウ 「ここ、こ、これには深い事情が……!」
エスメリア 「ああ、そう」
スノウ 「決して、正体を明かしたわけでは! そしてこれは、会話しているというわけでも!」
エスメリア 「ふうん」
スノウ 「違うんです、エスメリア。そもそもは不慮の事故だったのです。私はあなたとの約束を忘れているわけでは、決して……!」
エスメリア 「約束なんてしたかしら」
スノウ 「ああ、そのようなことをおっしゃらずに!」
エスメリア 「わかったわ。実はどうでもいいけど、そこまでいうのなら、新しい約束をしましょう」
スノウ 「エスメリア! なんとお優しい……!」
エスメリア 「しばらく黙ってて。約束ね」
スノウ 「……! …………! ………………!」
以上、書いてて自分がいちばん楽しい会話やりとりでした!
おつきあいいただき、ありがとうございましたー!!><
※会話やりとりが作中なのか作後なのか、いつのタイミングなのか等は考えない方向で!
エスメリア 「あら……そういえば、飲まなかったわね」
スノウ 「? 何をですか、エスメリア?」
エスメリア 「お酒よ。ニナのお店で頼もうと思ってたんだけど、それどころじゃなくなっちゃったじゃない?」
スノウ 「なるほど! しかし、酒は百薬の長といえど、あまり健康に良くありません。酔わない程度に、ほどほどに……そういえば、エスメリア、酔ったことありませんね」
エスメリア 「ないわね」
スノウ 「こ、これは……ぜ、ぜひ一度、酔ってみるというのは、どうでしょう……!」
エスメリア 「飲ませたいのか飲ませたくないのか、どっちなの」
スノウ 「これは非常に難しい問題なのです、エスメリア。わかっていただきたい。エスメリアが酔うというのならばその姿はぜひ見たい……のですが見てはいけないような気も……だれか他の人物の前でなどともってのほかであり……ぶつぶつぶつ」
エスメリア 「わかったわ。あなたの前では絶対に飲まない」
スノウ 「……!! 恥ずかしがり屋さん!」
スノウ 「ここ、こ、これには深い事情が……!」
エスメリア 「ああ、そう」
スノウ 「決して、正体を明かしたわけでは! そしてこれは、会話しているというわけでも!」
エスメリア 「ふうん」
スノウ 「違うんです、エスメリア。そもそもは不慮の事故だったのです。私はあなたとの約束を忘れているわけでは、決して……!」
エスメリア 「約束なんてしたかしら」
スノウ 「ああ、そのようなことをおっしゃらずに!」
エスメリア 「わかったわ。実はどうでもいいけど、そこまでいうのなら、新しい約束をしましょう」
スノウ 「エスメリア! なんとお優しい……!」
エスメリア 「しばらく黙ってて。約束ね」
スノウ 「……! …………! ………………!」
以上、書いてて自分がいちばん楽しい会話やりとりでした!
おつきあいいただき、ありがとうございましたー!!><
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