リアルが忙しくなってきて、消え気味な今日この頃です。 ブログへ遊びに行くのも最近は専ら携帯でございます……うう。
ファンタジー短編を8月5日までには書きたいので(手つかずですけども;)ますます消え気味かも。
そんなわけで、トピックがたまっております!!
■なろうりんぐ
ご存じの方も多いと思いますが、北加チヤさまが素敵なリングを作成してくださいました! パソ画面右下がそれです。さっそく参加しました><
詳しくは、専用HP
http://utsutsu.soragoto.net/ringp/naring.htm
をちぇっっく!!
こんなページまで作成されて、チヤさまほんとすごいです。大尊敬><
ぜひぜひご登録ください。なろうのWAが広がっておもしろそうな予感むんむんですぜ。
■カオスバトン
ケータイユーザーにとっては嫌がらせ以外の何者でもないという例のバトンです(笑
現さま→チヤさま は共通、以下、
【神月さまルート】
神月さま→李さま→光太朗→卯月さま→……お次はきよこさまです☆
【藤夜さまルート】
藤夜さま→碧檎さま→nicoさま→青蛙さま→愁真さま→……水菜さまご指名です☆
途中までは同じだったはずなのに、見事に毛色の違う二作品ですごいです!
いまこれを他人事と思って眺めているそこのアナタ……
オソロシイコトニナリマ ス ヨ ……
■元祖カオスバトン■
蜻蛉さま宅にて感動のフィナーレを迎えたあれです。
藤夜要さまより、「なろうに投稿しようぜぇ」というお話が持ち上がっております。
光太朗名義で出しちゃってもよろしければ投稿しますが、いかがでしょうか??
偉大なるリレー走者である、
愁真さま 青蛙さま ごん太さま 伽砂杜さま 愛田さま 徳山さま 黒雛さま 卯月さま きよこさま 俊衛門さま チヤさま 蜻蛉さま。
よ、よろしいでしょうか。
問題なければ、もちろんブログ上のリレー小説である旨を明記した上で投稿致します。
いまのところ、光太朗名義で投稿予定ですが、「我こそは!」という方、「いっそ新ID取得しようぜ」というご意見のある方、「投稿は勘弁してくれよ…」という方、メッセでもコメでもいいので、ご一報いただけると幸いです……っつーかこれは、それぞれのお宅に聞きに行くべきか?? 徳山さまやきよこさまは、こんな僻地に来んだろうし……
……むーん。
なんにしろ、ご意見お待ちしております><
■アルファポリス
最近各地で見かけるこれです↓
うちんとこも登録してますー。
ただいま、童話、絵本大賞エントリー受付中とのことです。
で、あかさとさまに便乗して、以前からなろうに載せているダークなSSを童話としてエントリーしてみます。
怒られそうです。
規約に、
開催中においてもカテゴリーがふさわしくないと判断した場合においてはエントリーから除外する場合があります。
と明記が。ど、どうなんだろうか…。すごい除外されそう(笑
でもまあおもしろそうなので、なんとなくエントリー。
そもそも、童話ってなんなんでしょうか。いまいちイメージがつかめないです。童話とはナンターラカンターラだ!! というご意見をお持ちの方、ぜひご教授ください><
というか今アルファポリスの童話のとこ見てたら、碧檎さますごいよ!! ものすごい上位に二作。うはー、羨望の眼差し……!!
そんなわけで、突っ込むダークSSを続きに転載してみます。私の直球はこういうのだと思ってます(桜子やカオスではなく! 笑)。とっても短いので興味ある方はよろしければ。
エセプリカ
金色の目の エセプリカ
あなたの 瞳は 金色で
きらきら きらきら 光ってる
金色の目の エセプリカ
かわいい かわいい エセプリカ
だれもが あなたを 愛すでしょう
金色の目の エセプリカ
ずっと きれいで いたいから
あなたを 食べても いいですか
「懐かしい歌を歌っているのね」
声をかけられ、少女は振り返った。
長いブロンドに、茶色の瞳。エプロンドレスを着た、人形のような少女。
声をかけた主は、少女の容貌に目を見張った。
「驚いた……。天使かと思ったわ、お嬢ちゃん。でなければ……そう、まるで歌のなかから、エセプリカが出てきたのかと」
「ここ、取り壊しちゃうの?」
少女は、まったく別のことを口にした。
女は寂しそうに微笑んで、首からぶら下げた十字架にそっと触れる。
「そうね。お嬢ちゃんが天使だったとしても……もう、遅かったわ。この教会は、なくなってしまうの」
「かみさまが住んでいるのに?」
「もうどこかへ行ってしまったのよ」
少女は、女の胸元の十字架を、それから正面に堂々と掲げられた大きな十字架を、見た。
ここに在る事実は変わらないけれども、もうここには、いない。
所詮はひとの心のなかのものだから。
「へんなの」
責められるようにまっすぐ見られ、女は、少女の大きな瞳から、少しだけ目線をはずした。
「仕方ないわ。一年前に大きな結婚式があったのだけど……その二人が、不幸な結果になってしまったの。それからは、だれもここへは訪れない」
「へんなの」
もう一度繰り返し、それから少女は、かすかに唇で笑顔の形を作った。
「でもそれは、あたしには関係ない」
少女は跳ぶように立ち上がり、ふわりとスカートを翻した。
上目遣いに、女の顔をのぞき込む。
「ねえ、お姉さん。あたし、お腹が空いてるの。ごはんを食べさせて」
女はゆっくりと目を瞬かせ、それから思わず吹き出した。
「とんでもない天使ね! いいわ、何か作ってあげる。いらっしゃい」
女はそっと右手をさしのべた。少女はその手をつかみ、満面の笑みを浮かべる。
「ありがとう、お姉さん」
教会の裏側には、質素な造りの民家が建っていた。民家というより、小屋に近い。一日、二日宿をとるのに使われる類の、最低限の設備しかないようだった。
「お姉さんは、シスターさんなの?」
女はエプロンをつけながら、小さく笑った。
「違うわ」
「ここに住んでいるの?」
「いまはね」
言葉少なに返し、キッチンに立つ。少女は許可も得ず、木の椅子に腰かけ、テーブルに頬杖をついた。足をぶらぶらさせながら、家のなかを見渡す。
風の冷たくなる季節だというのに、窓という窓がすべて開け放たれている。床には絨毯、その上にテーブルが一つと、椅子が二つ。辛うじてタンスはあるが、暮らしているにしては、生活感がない。第一、どこで寝ているというのだろう。
ぺたりと頬をテーブルにつけ、少女は料理をする女を見た。
黒いワンピースの、痩せた女。
「ねえ、エセプリカって、知ってる?」
こちらを振り返らずに、女は答えた。
「知ってるわ。さっきあなたが歌ってた、金色の目のエセプリカ」
肉と野菜を炒めたものを皿に盛り、テーブルへと運ぶ。
ことり、と皿を置き、スプーンを少女に渡した。
「小さいころ私も歌ったし、おとぎ話も聞かされたわ。エセプリカの肉を食べると、いつまでも若く綺麗でいられる、ってお話」
「おとぎ話なの?」
「おとぎ話よ。昔は何も思わなかったけど、いま思うと残酷な話よね。食べる、だなんて」
「これも、お肉」
少女は、スプーンでこんがりと焼けた肉をすくった。いただきます、とつぶやき、口へ運ぶ。
「ざんこく?」
困ったように、女は笑っただけだった。
「お姉さんは、食べないの?」
皿は一つだけだ。女は少女の向かい側に腰かけて、こちらを見ている。
「お腹空いてないの?」
「食べたくないの」
やわらかく、しかし強い意志で答える。
少女は、小首をかしげた。
「死んじゃうよ?」
ひどく痩せた身体。
目の下には、はっきりと隈が刻まれている。
「いいのよ」
「帰ってこないから?」
女は、かすかに、目を見開いた。
無邪気に問いかけてくる少女の目を見た。
聞き間違いだろうか。
「……なに?」
「あいするひとが、帰ってこないから?」
少女はスプーンを置き、跳ぶように立ち上がると、絨毯をめくった。その下にあった、地下へ続く扉を見て、わざとらしく鼻をつまむ。
「ねえ、これ、もう腐ってるよ」
女は動けない。
「一年前に結婚した年下のカレは、すぐにもっと若い女の人と、出て行っちゃったんだよね? かわいそう。でも殺しちゃうことないのに。神父さんも、シスターも、若い女の人も──」
少女は、女の隣へ回り込み、その左手にそっと触れた。愛おしそうに、もうぶかぶかになってしまった薬指のリングに、口づけする。
「──お姉さんの、あいするひとも」
女は少女の手を振り払い、少女は床へたたきつけられた。
震えながら、少女を見下ろす。茶色の瞳を細め、少女は笑った。
「どうして驚いているの? お姉さんが呼んだから、来たのに」
女の表情から、徐々に、驚愕の色がなくなっていった。やがてその唇が、笑みの形に、ぐにゃりと曲がった。
「お嬢ちゃん、あなたの、名前は?」
「エセプリカ」
ああ、と歓喜の声を上げ、彼女は少女を抱き上げた。我が子を抱くように、ほおずりをして、愛しさに瞳を伏せる。
「待ってたわ、エセプリカ! あなたがいれば、彼が帰ってくる! 私は誰よりも綺麗になって、彼の愛を一身に受けることができるんだわ!」
女は少女を抱いたままキッチンへ行き、包丁を手に取った。
「さあ、あなたを食べさせて──!」
少女は笑った。
瞳の茶の色は、ゆっくりと金に染まった。
金色の目。
「いったでしょう、ごはんを食べさせてって」
鮮血が散った。
金色の目の エセプリカ
ずっと きれいで いたいから
あなたを 食べても いいですか
少女は歌いながら、木の椅子に腰をかけ、足をぶらぶらと揺らす。
横たわる食料を見下ろした。
「ありがとう、お姉さん」
暗ッ!!!
ちなみにもう一作類似品があるので、こっちも突っ込む予定です。
ダークなところが光太朗さまの持ち味だと
蛙も思います。
コメディを書いていても根底にダークな世界が広がっている。
からーっと晴れたような陽気なコメディとは一線をかくした文体。
そーいうのが蛙のツボです。
SSがんばってください。
でもって、ひとつの言葉の捕らえ方でも、いろんな意味に取れるんだな~!
とすごく面白く読ませていただいた事を覚えています。
やった!エセプリカだ~!ダークでも、私はすごく好きな作品なので、応援してますよ~!
やってみてもいいかもですね。どうなるやら、わかりませんが。
エセプリ童話大賞に叩き付けたですか。類似は確認してないですが、セリベですよね。
ぼくは童話はスルーしてファンタに、と思ってましたが全くネタがあがりません。文字数は不問みたいですけど、やっぱり短編不利ですよね。クマッた。
和風ファンタでよければいけそうだけど、ダメだろうなあ。
とにもかくにも、光ちゃんを応援しまっす!
その節はどうもありがとうございましたの、桐谷瑞香です。
エセプリカの方読ませて頂きました。
……怖いですね。最後に怖いくらいにまとまっていて素敵です。
ぞくぞくしました(汗)
お忙しそうですが、無理せず頑張ってください!
元祖カオスリレー、私は構いませんよ。光太朗さんのお名前で投稿していただいても。
アルファポリス絵本大賞、実は私も狙ってました。
が、時間不足により断念です。(>_<)
光太朗さん、がんばってね~~。
ここ1週間で童話ジャンルのコンテンツ凄まじい勢いで増えててびっくりしています。6月末まで40件くらいだったんですよ。倍になってる……。
しかし……どちらも読ませて頂きましたが怖いです(涙)夜中にトイレに行けないよ……。
正直、自分のあれ、あの場所に置いていいのか悩んでいます……。「かえるのおうじさま」を書きはじめて、なろうに童話ジャンルで登録した時から童話ってなに?と未だにずっと。文章の書き方とか決まりがあるのかもよく分からないですし。
削除されたら悲しいですが、そのときはそのときかなあと。でもそれなら登録時に言ってくれよとか思ったり。かなりうじうじしています(汗
カオスバトン、うん投稿されるのは結構ですが……できれば自分の名前は消してもらいたいっす。あんな駄文が世間に晒された(もう晒されているけど)となっちゃあ、ご先祖様に顔向けできねぇ。
わあい、読んでもらえて嬉しいです、ありがとうございます! こわ……こわいですか!? もしかして参加できた!?(夏ホラー
ああ、ダークなとこが持ち味といっていただけてなんだか嬉しいです。ダーク大好きなんです。書いてて癒されるんです……ってヤなヤツだなぁ(笑
書きたいものがツボといっていただける、こんなに嬉しいことはないです!! ありがとうございます><
>あかさとさま
そうだったのですか! し、シャルからエセプリカかぁ……なんかこう、妙に申し訳ない気分に; ギャップ的に(笑
うはー、そんなふうにいっていただけて嬉しいです!! ダーク万歳、ダーク万歳!!>< あかさとさまのような、童話らしい童話がどうしても無理なようなので、もうこの路線でいきます…(笑
>ごん殿さま
読んでいただきましたよね、ごん太さまに「童話っぽい」というお言葉をいただいたの、大きいですよ。ジャンル、童話にしちゃいました><
和風童話でもいいんじゃないですかね? やっぱりジャンルってわかりにくいですよね。「ファンタジー」とかもけっこうあいまい。「冒険」とか;
応援ありがとうっス! ごん殿はただいま執筆中なんですよね、間に合え、間に合えーーー!!><
>桐谷瑞香さま
うおおおお!! いらっしゃいませ!! う、嬉しいです! ささ、お茶でもッ(気分のみですが><
読んでいただけましたか! ありがとうございます。ぞくぞく、うはあ、そのお言葉にぞくぞくしました、ありがたいです><
あたたかいお言葉、大感謝です。もう意欲がむんむんに湧いてきました。頑張ります、ありがとうございます!
>卯月さま
どもこんにち……いやいや、スルーするにはあまりにも意味深なタイトル。猿、猿ッ!?(笑
アルファポリス、○○大賞!! とか出てると気になっちゃいますよね。ウェブ上だから気楽ですし。私は次回のファンタジーでがんばりたいです!! 長編は新しく書けそうにはない……のですが(でもこっそり書こうか悩み中。
そういう機会があると、刺激があっていいですよね。わくわくです><
>碧檎さま
だいぶゆるーい感じに参戦です(汗
童話ジャンルは登録していなかったのに、アルファポリスから「youの作品群に童話あるよね、エントリーしませんカ」とメッセ来た、と伽砂杜さまがおっしゃっていたので、アルファポリス側が増加をぐいぐい狙っているのでしょうね。まんまと便乗です(笑
ダークなSS、読んでいただけて嬉しいです、ありがとうございます! そ、そんな怖かったです? ホラーな意識はなかったので意外です>< まっすぐ生きてれば大丈夫ですよ!!(笑
うあー……いままで問題なしだったのに、童話大賞参加に伴って削除、とかってすごいイヤですね…; この場合、向こうが童話として何を求めているかにもよるのでしょうけど、ジャンルって難しいです…; それにしても、碧檎さま作品のランキングの高さにほんっと尊敬の念を!! 連載、がんばってください><
>俊衛門@そんなこといわずファイッファイ(試験を)さま
以前評価いただきましたよね! その節はありがとうございました>< ダーク好みですか、むふふ、同志!!!
カオスバトン、名前掲載、まずいっすか!! およよ、じゃあ投稿の件はナシですかね。ちょっと考えてみますね。俊衛門さまのパート、すんごいおもしろかったんだから、いいと思うのにっ><
そんでは、名前を伏せて投、稿……? これは本格的に全員に聞いてまわれって予感ですね。い、いつになるやら;
>黒雛さま
ぬはーー、ありがとうございます>< ぶ、文章力、ぶっちゃけると文章力はあんまり……; いやでもそういっていただけるのはありがたい! ありがたいです、ごっつぁんです!!
どの作品も大好きなんて……くはーーー、わたくし、あなたのためにイキテイケル……!!! ブーーー!!(鼻血音。
童話大賞は投げっぱなしで(汗、来月に向けてファンタジー書くです! ありがとうございます、がんばりまっす★
あと、さりげなく宣伝ありがとうございます!ここはお友達が多そうなので仲間が増えるとうれしいなと。。。
では、また!
私的には光太郎さんにバトン投稿してもらった方がいいと思うですよ!あのカオス……酷評の嵐でしょうが(笑
カオスバトン、投稿しちゃっていいですかね?? 落ち着いたら皆さんに聞いてまわります。
えーと、すでに日参中なんですが、チヤさまのサイトとブログ、こちらからリンクしてしまってもよろしいでしょうか?? ぜひぜひ><
ぐはー!
ダークファンタジー好物なのに(ファンタジー読まない癖にw)読んでる時間が当分、ない。
(このコメ投入後、結局我慢できなくて読んだw)
アルファポリスって結構オトナ多いんで、大人の童話って意味で全然投下おkじゃないっすか?
相変わらずと言うか何と言うか、この短さでこんだけ起承転結がまとまって、世界観でこっちの脳を覆ってくれちゃいますのね(羨望)。
もう一作読みたいけど、流石に今日は我慢しようっと。(しょぼーん…)
初Wバトン受理おめでたぅっ!ww
それから、ゴメン。何かさりげなくネコミミカオスバトン、面倒を光太朗さんに押し付けてしまったみたいでマジで、ガチで申し訳ないっす。
俊衛門さんpartは(覆面T)表記とかで、カオティックを増したらどうでせぅ?
蜻蛉さんも覆面希望しそう。そしたら(覆面T2)表記で、おぉ!なんかターミネーターみたいでカクイイッッッ!!!
ごめ…昼から飲みながら書いてるからテンション高いうえにメチャクチャ言ってるかも。
書き逃げゴメンですー。
ネコミミカオスに関しては、言いだしっぺの自分、手伝う事があったら率直に言うて下さいませ。
何か無責任のまま丸投げで胸が痛いっす。
何か手伝わせてもらう方が救われるっす。(´;ω;`)
軽くネット断ち中だったということもあり、私もバトンがこっちに向いて飛んできているなんて完全に寝耳に水でしたよ(笑 前記事で「オソロシイコトニナリマスヨ」って書いたんですが、まんま自分のことでした;
エセプリカ、読んでくださってありがとうございます! 嬉しいです>< お、お忙しそうなのに!! 大好きです、要ねーさん!!!
元祖カオス、まったくぜんぜんかまわないですよ。コメで食いついたの私の方ですから。ちょっと落ち着いたら、挨拶回りして投稿しちゃいます。こっちも両方参加しちゃったので、なんならついでに投稿しますよ(笑
俊衛門さまの名前、そうするしかないですねー。蜻蛉さまもですかね。なんにしろ、ちゃんと聞いてみるつもりです!
手伝……ですか?? むむ、じゃ、何かのついでに上記の件を聞くことがあったら、教えて下さると嬉しいです>< 後で聞きに行くときに、要さんが教えて下さった方の分はナシで、ってやります。うは、楽チン>< かえって要さんの負担増なので、何かのコメのついでに思い出したら、って感じで良いですー。