ぼちぼち読んでおります。和風っていろいろだなー、奥が深いな-、としみじみ。勉強になります。
また水神童子についても語りたいですが、とりあえず今回は和風から離れて、以前から宣言していたとおり、いただいたイラストを! うふふっ!
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亜耶さまに描いていただきましたーーー!! きゃはー!><
なんとも素敵なシチュエーションイラスト。ドキドキします。どんな場面だろうと想像してしまいます。
本当は、シチュエーションに合わせて、SS的なものが書けたらいいなと目論んでいたのですが、ちょっと時間的に無理なので(でもなかなか諦めきれなかったのでこんなに遅くなってしまった……><。)、いつもの会話やりとりだけちょこっと。それはあとで続きに載せます>< く、くだらないです。こんな素敵なの描いてもらっといてどういうことっていうレベルなんですが……!!
そんでもって、ほかにも-!
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なんでしょうこの美しさ。翠華さんです。
風の感じとか、見てるだけでそのまま伝わってきそうです。そんで笛の音も聞こえてきそう。
この人は……木の上とかものすごく似合う! 亜耶さまわかっていらっしゃる!!!
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そして、ステンドグラス風、デザイン性の高い悠良嬢。すごく真っ直ぐで、凛としていてかっこいいです。ついて行きたい。
ポストカードにして飾っておきたいです><
亜耶さま、本当にありがとうございます!!
PCお引っ越しの関係で、なかなかHPがいじれないことになってしまっているので、HPの更新はまた後日、と思っております。いつになるのだー!
というか書いてもしょうがないですが、悠良とか莉啓とか怜とか漢字変換されなくて、単語登録から始まったという……どうでもいいけど水神童子執筆中にPCお引っ越しになったので、いろいろ面倒だったという……(本当にどうでもいい。
そんでは、いただいたイラスト一枚目、に至るまでの会話やりとり、短いですがちょろっとー!
お久しぶりすぎるお久しぶりです!
元気です。
あ、夏バテとかしてましたけど元気です。
色々書くことがあったような気がするんですが、最近ではついったすら全然ログインしていない状態です。というかそもそもパソを立ち上げたのが久しぶりです。
ポメラでちまちま小説を書いてはいたんですが、もう長編の更新とかいつになるんだろうかと……
でも巷で噂のあの企画には出たくてもうどうすればいいのかと……
え、あの企画?
あの企画といえばあの企画ですよ、ええもう本当はご存じなんでしょう、えっへっへ。
そうです、伊那さま主催の和風小説企画ですともさ!
本当は画像とか保存してドドンとリンクして宣伝とかしたかったんですけど、もう画像保存ってどうやってやるんだっけとかそういうレベルでしたショック……。
画像保存って打とうとして何度も画増補丼って打っちゃってショック……なにそれ何丼……。
参加しないわけないじゃん! っていう感じの企画なんですが、現実はなかなか厳しく、ssでも書けたら参加表明しようと思ってたんですが現実はなかなか厳しく(二回目)、もう7月7日には参加表明しめきりだよう! どうしよう!
ギリギリまで粘ろうと思います。
書けなくてもなんかもうイキオイで参加表明しちゃいそうです。
とりあえずそんな長めの呟きという感じに更新だけしようかな、と今日はそんな軽い気持ちだったのでした。
すてきなイラストとかいただいているので、次回はそれをドドンとしたいです。ドドンと!!
あ、先日、朝の8時半くらいだったかと思いますが、サラリーマンふうの若いおにーちゃんがパンをくわえながら全力で自転車をこいでいく様子を目撃して感動しました。
何か一つ近況を書こうと思って思いついたのがこれか。
次は食パンくわえたセーラー服の少女をぜひ目撃したいです。
遅刻遅刻ーって聞きたい。
せっかくなら曲がり角でぶつかって怒られたい。
それではそれだけでしたドロン!
「はっはっは、よくぞ聞いてくれた。私はシャルロット=フォームスン。名探偵だ」
はあ……名探偵ね。
それで、その……それは?
「む? それ、というのは?」
それだよそれ。胸ポケットから出てる……
「ああ、こちらはジョニーさんだ」
?
ジョ……?
「ジョニーさんだ」
……あ、ジョニーさんですか。それは名前だよね。
そういうことじゃなくて、もっと具体的に、こう……
「ジョニーさんが何者か、ということについてかな? それは誰にもわからない。そもそも、私たちですら、自分が何者なのかわからないものだ。つまるところそれは、生命の神秘ということになる。それとも君は、そういうことについて考える趣味があるのかね?」
いや、ない。
「おや、これは失礼、勘違いをしてしまったようだ。だが、あまりにも不親切だっただろうか。もう少しくわしく説明しよう。ジョニーさんはいつもはもう少し大きい身体をしている。現在こういったサイズになり、私の胸ポケットにおさまっているのがどういう現象なのか、それは謎といわざるをえない。だがしかし、ジョニーさんについては、わからないことこそが日常だ。よって、気にしてはいけないのだよ」
……ええと、じゃあ、ジョニーさんはおいといて。
あなた自身のことなんだけど……──
「名探偵だ」
いや、だからね、もうちょっとわかることを……
「家は茶色だ」
ああ……うん。茶色ね。ほかに?
「エリスンという助手と同居している」
エリスンさんね。連絡先は?
「はっはっは。何を聞くかと思えば。わかっていたらこんなことにはなっていない。そんなこともわからないのかね?」
あのねえ、あなたねえ、迷子なら迷子らしくしてくれないかね。
以上、ロンドド郊外カリッント署での一幕でした。
いい歳して迷子になる名探偵。こんな美麗イラストでそんなことしてすみません。
言わずもがな!! 夜天さまにいただいてしまいました! きゃっほい><
お忙しそうですが、早村さまの専属絵師としてみてみんでもご活躍中です。 夜天さま、ありがとうございます!!!
落ち着いたらHPにもアップします。
というかずいぶん前にいただいたんですがなかなか出せませんでした・・・。やっとこの機会が。
相変わらず、夜天さまの描かれるお人の美人度ってばハンパない。かっこいい。
こんなにかっこいいのに、胸ポケット内がかわいい。あまりにもかわいい。
ヒュイ、と手を振ってくれています。
私の胸ポケットにも入れたいです。
*
最近、オシャレしたい欲が高まっています。
とりあえずオシャレ雑誌を買おうと思います(まだその段階。
というかなんか前にもこんなこと書いてたような……。
とりあえずなんの雑誌を買えばいいのか、そこからミステリー。
なにもイイカッコしたいということではなく、なんかこう、小綺麗にしていたいな、と思います。
いきなりばったり知り合いにあっても大丈夫問題ナイヨ! というような生活をしたいです。
規則正しい生活習慣になってきました。
夜寝て、朝起きてます(あたりまえか。
小説も、以前よりはちょこっとずつ書くチャンスが増えてきたように思います。
しかし全然進まないなネストキィレター……挿絵依頼とかしたいな……(テンションの上がり方が全然違うからね!!
や、でも、おとなしく書こう。
そんでゲーム。
なんだかんだでやっているゲーム。
いまはwiiのゼノブレイドプレイ中です。ゼノはPSのゼノギアス以来。ぜんぜん懐かしいとかはないけども。
やめどきを見失う楽しさは久々です。まったりやっていこうと思います。
そんではこれにてドローン!!
随分お久しぶりになってしまいました……。
何度もブログ更新しかけたり、ツイッターでつぶやきかけたり、いろんな人のブログにコメントしかけたりツイッターの返信しかけたり~~うんたらかんたら、ともかく、あれもこれもやりかけてはやっぱり消す、の繰り返しでした。
声かけたのにノーリアクションかよ! みたいなことがあったかと思います。本当に申し訳ないです。
いまこのブログも、書いては消しての繰り返し状態です。ちゃんと投稿できるかなこれ。
うまく、言葉になりません。
むにゃーーー、いままた、ここに書いた数行を消したのでした! とかいわれてもなんのこっちゃという感じだと思いますが! ダメだ書けない!
胸が痛いです。
そんでいろんなことを考えます。
多分、自分の心を自分の言葉で表すことがすごくすごく苦手なんだと思います。ものすごい口ベタ。
思っていることを、そのまま言葉にするって、すごく難しい。
難しいです。
世のブロガーさんたちを尊敬します。
地震後、更新されていないブログとか気になっているのですが、どうなんでしょう……。忙しいのだろうと思いますが。
あまり深く考えないようにしていますが。~が、ばっかりですが。んがー。
私が住んでいるのは名古屋なのですが、なくなったお薬を買いに近所の薬局行ったら棚とかすっからかんでした。水やトイレットペーパーはゼロ、ティッシュもほとんどなくて、全商品購入制限かかってました。お菓子なんかも三つまでしか買わないで、と張り紙が。
その後行った他の薬局では購入制限まではなかったのですが……。あまりのすっからかんぶりに、かえって物が売れるんじゃ、みたいな悪循環を感じました。
なくなりそうなものを見ると買いたくなる心理、みたいな。
被災地の親族や知り合いに送っている人もたくさんいるのだろうと思いますが。
*
光太朗小説処、ちろっと更新です。
ネストキィレター、便宜上、シーン切り替えごとにページを分けているので、極端に長かったり短かったりしてしまっています。
実際には、
~~~~~~。
~~~~~~~~~
~~~~~~~。
~~。
*
~~~~。
~~~~~……(縦書き!)
みたいに、「*」で区切っているところを、パソで見るときのわかりやすさ重視みたいなことを考えて、1-1とか1-2とかになってるのです。
すごくわかりにくいことになってるな、と思ってます。
ちょびっと悔いてますが、まーそもそもネット小説として書いてるんじゃないからしょーがないなと……。いままでUPしてるのもそういう意味でとても見にくいですよね……。
ネストキィレター、更新したことは更新したのですが、ものすごい地味パートなのでこっそりと。早く続き出したいです。
それでは、このへんでドロン。
人間の目は、便利にできている。
見たくないものは、見えないのだ。
*
ブラックサンダーという菓子を、ご存じだろうか。
コンビニでよく見かける、ザクザク食感が人気のチョコレート菓子だ。
若い女性に大人気なのだと、テレビで特集しているのを見かけたこともある。
私は、それにハマっていた。
心酔していた。
買いまくっていた。
ついにコンビニでは満足できなくなり、菓子専門店にまで赴いた。駄菓子をケース単位で扱う、問屋的な店だ。
そこで、運命的な出会いを果たす。
ビッグサンダー。
ブラックサンダーを薄く大きくした、板チョコタイプの菓子。
これがまた、うまい。
迷わず、箱買いした。
一日一枚では飽きたらず、二枚、三枚……
私のビッグサンダー生活が始まった。
食べても食べてもなくならない、ビッグサンダー。幸せとはこういうことなのだろうと思った。
甘く、しかし甘すぎず、口の中でとろけ、しかし食感はしっかりとあり──
夢の味だ。
それはもう、恋だった。
今日も明日もビッグサンダー。
きっと一ヶ月後も、一年後も、ずっと。
そう信じて疑わなかった。
しかし、その時は、すぐにやってきた。
私は自分が信じられなかった。
一体、どうしてしまったというのだろう。
どういうわけか、あの黒いパッケージを見るだけで、胸が重くなるのだ。
あんなに、大好きだったのに。
あんなに、愛していたのに。
食指は、まったく、動かなくなっていた。
あれから、どれだけの時が経ったのか、わからないでいる。
本当は、考えたくないのかもしれない。
*
人間の目は、便利にできている。
見たくないものは、見えないのだ。
だから私は、今日も、気づかない。
絶対に、気づかない。
冷蔵庫の片隅に今も残る、黒い塊の存在に。
ついでにその黒い塊に、愛らしいいくつかのコアラが寄り添っていることにも、絶対に気づかない。
見えない見えないマジで見えない。