ぼちぼち読んでおります。和風っていろいろだなー、奥が深いな-、としみじみ。勉強になります。
また水神童子についても語りたいですが、とりあえず今回は和風から離れて、以前から宣言していたとおり、いただいたイラストを! うふふっ!
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亜耶さまに描いていただきましたーーー!! きゃはー!><
なんとも素敵なシチュエーションイラスト。ドキドキします。どんな場面だろうと想像してしまいます。
本当は、シチュエーションに合わせて、SS的なものが書けたらいいなと目論んでいたのですが、ちょっと時間的に無理なので(でもなかなか諦めきれなかったのでこんなに遅くなってしまった……><。)、いつもの会話やりとりだけちょこっと。それはあとで続きに載せます>< く、くだらないです。こんな素敵なの描いてもらっといてどういうことっていうレベルなんですが……!!
そんでもって、ほかにも-!
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なんでしょうこの美しさ。翠華さんです。
風の感じとか、見てるだけでそのまま伝わってきそうです。そんで笛の音も聞こえてきそう。
この人は……木の上とかものすごく似合う! 亜耶さまわかっていらっしゃる!!!
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そして、ステンドグラス風、デザイン性の高い悠良嬢。すごく真っ直ぐで、凛としていてかっこいいです。ついて行きたい。
ポストカードにして飾っておきたいです><
亜耶さま、本当にありがとうございます!!
PCお引っ越しの関係で、なかなかHPがいじれないことになってしまっているので、HPの更新はまた後日、と思っております。いつになるのだー!
というか書いてもしょうがないですが、悠良とか莉啓とか怜とか漢字変換されなくて、単語登録から始まったという……どうでもいいけど水神童子執筆中にPCお引っ越しになったので、いろいろ面倒だったという……(本当にどうでもいい。
そんでは、いただいたイラスト一枚目、に至るまでの会話やりとり、短いですがちょろっとー!
悠良「信じられる?」
怜 「信じられないね」
悠良「侮辱だわ。話も聞いていないのに、どうしてそういう返事ができるの」
怜 「えー。信じられる? っていう聞き方は、もう否定求めてる聞き方だろ。だから、先にノーっていっとくわけ。ご不満でしたか」
悠良「不満よ、誠実さが足りないわ。やり直してちょうだい」
怜 「やり直し……で、悠良ちゃんの気がすむならいいけどさー」
悠良「いいえ、気はすまないわね」
怜 「すまないのかよ。そんなの俺やり直し損じゃん。じゃ、いまの質問、とりあえず啓ちゃんにしてみたら。理想の答えが返ってくるかもよー。なんつって本当は予想できるけど」
悠良「そうね、試してみましょう。莉啓はいま厨房ね。莉啓ー!」
莉啓「──なんだ、悠良。どうかしたのか?」
怜 「うわあ、エプロンで手拭きながらいそいそとやってきたよこの人」
悠良「莉啓……信じられる?」
莉啓「ああ、もちろん、信じられるとも」
悠良「…………」
怜 「ぶはっ。予想通り」
莉啓「不快だ。貴様、なにを勝手に笑っている」
怜 「啓ちゃんに誠実さが足りないって話。ねー、悠良ちゃん」
悠良「どうして、まず話を聞こうと思わないのかしら」
怜 「そーよ、そーよ。どうしてかしらー」
悠良「あなたもよ、怜」
莉啓「そうだ、怜、貴様が悪い。──悠良、すまなかった。いくらでも話を聞こう。いったい何についての真偽を?」
悠良「真偽というか、ね。お母様から連絡があったのだけど。今度の上での催し物に、私も顔を出さなければいけないらしいの」
莉啓「なるほど。しかし、それなら……」
怜 「別に珍しくもないじゃん」
悠良「それだけならね。今回は、あなたたち二人も一緒に行かなくてはならないそうよ。私のエスコート役として」
怜 「えー、なんで二人だよ。啓ちゃんだけでいいじゃん、そんなの」
莉啓「まったくだ。俺だけで充分だと、弥良様に……」
悠良「決定しているそうよ。問題はそこでもないの。その際に着る服を、こっちで探しておきなさい、ということらしいのよ。つまり、あなたたち二人に似合う装いを、私が選んばないといけないの。センスを見たいから拒否は認めない、と強くいわれたわ」
莉啓「そ、それは……」
怜 「信じられない」
悠良「でしょう。まったく、信じられないわ。お母様は、私が遊んでいるとでも思っているのかしら」
莉啓「ああ、そんな余裕などないな」
怜 「そこかよ! 俺はともかく、そちらさんがたは基本的に暇しまくりでしょうが」
悠良「なにかいった?」
莉啓「いや、いっていない」
怜 「俺! こっち! 俺に聞けよ! つーか、そこじゃなくてさ、悠良ちゃんってセンスとかだいじょうぶ? 服とか選べんの? すげえ不安なんだけど」
悠良「失礼ね。怜は、そうねえ……普段正装しないのだから、正装ならなんでもいいんじゃないかしら」
怜 「アバウト!」
悠良「その点、莉啓も正装じゃ、意外性がないわね……」
莉啓「意外性……?」
悠良「似合う服、だから……割烹着?」
莉啓「──!」
怜 「うおお、思わぬ好センス。よしそれでいこう」
莉啓「い、いや、悠良。ここはぜひ専門家の話を……」
・
・
・
そして、専門家(服屋)の意見を聞くどころかまるっとコーディネートしてもらって、一枚目へ!
という感じで。
久しぶりに書けて楽しかったです><
それではー! 次は和風語りで!!
どろんちょー!
うぉ~エランは不滅ですね!!亜耶さまの描く莉啓や怜や悠良が何とも3Dのごとく飛び出してきそうな♪素敵なイラストいただけて良かったですね☆うふふ♪
私も時間があれば、また描きたいです……莉啓ファンとしては(笑)あ、事後報告になっちゃいますが、我がブログにてバトンでエラン主演者たちお借りいたしました……そういうバトンでしたので…あと蛙さんのキャラもごちゃ混ぜで……ゴニョゴニョ…
私も僕生きを完結させて、一息ついたので他作品も考えねば!!光太朗さんの和風企画作品読んで活力剤にしようかしら♪……ま、なかなかどうして時間配分がうまくいかなくていつになるやらですが(笑) おっと深夜に長文失礼致しました
いいな~。羨ましい~。
スイカって女の子でしたか?
あれ。記憶が曖昧です。
それはそうと、誰がどうみても美人お姉さんですねえ。
木の上とか似合いますねえ。
ステンドグラス風、一番好きかも。
シンプルな構図がまた良い。絵画的と言いますか、芸術的と言いますか。
一言で言えば好きです。
久しぶりのエランSSですね!
相変わらずオモシロトリオだなあ、もう。
なんだかまとまりがなくなってきたのでこの辺で!
キャラを使っていただけるのってすごく嬉しいです>< ありがとうございます!
それにしても、愁真さまお忙しいだろうと思いますが、バトンなんかもたくさんやっていらっしゃって、頭が下がります。調査報告とかすごいツボでした。
そして長編の完結ーー!! おめでとうございます!!!
エランのイラスト、3Dごとく、ですか! そういう雑誌そういえば見たことあります。よし、やってみましょう!(笑
素敵ですよねー>< また描いていただけるならとっても嬉しいです!
時間配分、私にとってもでっかい課題です……; お互い頑張りましょうっ><
西瓜は……(ああ単語登録まだしてなかった……)、えーと、翠華は、男の子ですよ。見た目女性かというぐらいのうつくしー男の子という設定です。一人称は「僕」です。
ステンドグラス風、芸術的ですよねー! こういうの思いついて、そして描けちゃうところがすごい……!!
会話やりとり、久々でしたが、オモシロトリオといっていただけて嬉しいです! やった! ありがとうございますー!><