【ジョニー】
伽砂杜さまに、ほんとにほんとに描いていただいてしまいましたよ!!!
どどん!!
うおおおお!!!
ふにふにしたい! ふにふにしたい!!!!
さらにさらに、
「ジョーーーーニーーーーーーー!!!!」
がしっ
幸せ全開! 二人(一人と一匹)ともなんていい笑顔なんでしょう><
名探偵シャルロット=フォームスン物語より、ジョニーとキャサリンです。
伽砂杜さま、ありがとうございました>< なにげないコメのやりとりから、まさか本当にこんなかわいいジョニーをいただけるとは。感動でございます! ありがとうございます!!
ジョニーからお礼の言葉があるようです。
ささ、ジョニー、いらっしゃい。──ん? なあに、恥ずかしいの。だいじょうぶ、さあ、勇気を出して!
「ヒュイ!」
心の耳で聞いてください。
あまりの名ぜりふに、向こうでキャサリン嬢が泣いています。
良かったね、二人(一人と一匹)とも><
【拍手】
「なろう」についてのとあるブログで、
「評価・感想は敷居が高い。みんなもっとウェブ拍手設置しないかな」
というようなことが書いてあるのをみかけました。
ウェブ拍手を設置している方もいらっしゃるんですか? どーなんでしょう。
詳しい知識はありませんが、確かにHPとか見ているときに気軽にポチリできるので、ウェブ拍手とか一言フォームとかあるといいのかな、と思ったりしました。
その場合、ランキング設置のところにはるんでしょーかね。ぜんぜんわかんないですけども。
敷居はぐっと下がる気がします。
私も、せっかく読んでもうまいこと感想がまとまらなくって、書き込めないことけっこうあります。
これを見かけたブログさま、素晴らしいです。
勝手にはっつけたらいけないんだろうか。
このブログをご覧になっていることはまずないと思いますが、ダメでしたらいってください……とかいいながら紹介しちゃいます。
ウェブ小説 斜め読み
気になった方は検索してみてくださいませ><
ぜひぜひ。
【詩】
実はこそこそと詩を書いています。
また書いたのでちょこっと宣伝。
「「「 詩 」」」
基本、ダーク系です。
以上、三つのトピックでした。
すでに出現し始めた蚊にやられ続ける光太朗でした。
蚊ウォーズ計画を実現したい……。
ところで
リンク張ってあるんですよってことわかるように、下線入れますよね、普通。
管理画面では下線入ってるのに、ブログ画面に入ると反映されないのはなぜなのでしょう。
解決法、ご存じの方いらっしゃったら教えてください><
正直、すっかり忘れてました。先日思い出してまた忘れました。
いままた思い出したので忘れないうちに載せます。
今回は
アンケート 1
です。
本当は、グラフがきちーっとあるんですけど、重いわ貼り方わからんわで、全部削除しました。
もうあれですよ、がっつり読みたいかたがもしいらっしゃいましたら、一太郎添付ファイルでメールするのでご一報ください。
興味のある方だけ、以下つづきです。
長いです。
最近、「なろう」の小説をちょこちょこ読む機会があったので、ちょっとそれについて書いてみようかな、と。
どなたも文章力が高いので、そういうの読んでいると、なんというか刺激になります。がんばらねば! やらねば! 進めーー! みたいな。
読んだ順に勝手に載せるので、マテマテ! という方いらっしゃいましたらご一報ください><
Dark of the Moon(Mr.logic先生)
シャッフル企画で、私のキャラ案を使用してくださった作品です。
すっごいですよ。描写がすっごいです。一時期、ミステリをがつがつ読んだんですが、まさに「ミステリ」っていう文体です。ため息もの。
展開もミステリ仕立てです。かわいい奇術師と、人語を解するにゃんこが出て来ます。
なんだか雰囲気で押し切られてしまう良作です。
いつまでも、変わらない時間(伽砂杜ともみ先生)
くすぐったいです。くすぐったいですよ。
ムチャ企画ご存じの方は、あれです、大切な時間の続編となっております。でも単品でもほとんどわかります。
中学生の男の子の気持ちが、くすぐったくてくすぐったくて>< どうしてこうリアルなんでしょう。──はっ、もしかして伽砂杜さまは現役男子中学せ(ソンナバカナ。
なんだかほんのりと優しい気持ちになれます。その時間を取り戻したい、とか思う私は歳なのか。そうなんだろうな。
千の涙、万の誓い(文樹妃先生)
なんだかとってもオトナなフンイキにドギマギしてしまいます。これって冷静に考えたらすごいシチュエーションだ……って感じです。どんな感じだ。
天使と悪魔の恋物語です。天使側に視点が置かれ、彼女の目線で描かれることで、なんだかシンクロしてしまいます。文体も、ストーリーにあった美しさ。美しい描写ってすごいです。
ラストはどうなるのか、と最後までハラハラしますが、もう大満足なラストシーン。こういう読後感大好きです。
白い女(愛田美月先生)
前回拝読したときにも思ったんですが、もう習得しちゃった感じの安定した文章で、大変読みやすいです。すごい。
ストーリーも、起承転結をもってきれいにまとまりつつ、それだけではないアクセントがちりばめられているので、読み応えがあります。男の子たちのやりとりが自然でかわいいです。混ざりたい。
非常にまとまりの良い、きっちりしたお話です。なんとなく「タイム・リープ」思い出します。時を渡らないけど。ってだれも知らないかも。
いや、実際のところ、一つの話でまとまりを出すって難しいと思うんですがどうでしょうか。どうでしょう? 賛成の人、ハーイ。ってなんだこれ。そういう意味でも安定感です。
とかそんな感じなんですが……
あたりまえといえばあたりまえかもしれませんが、皆さん書き慣れた素晴らしい文章を書かれるのに、んもう四人四様。持っている雰囲気、カラー、そういったものがここまで違うことに驚きました。
いや、あたりまえか……。
こう立て続けに読むことなかったんで、特にそう思ったっつーかなんつーか。
ええと、先生方、勝手に紹介じみたことをすみません。
苦情はやんわりとお願いします(コラ
続きには自分のことをだらだらと。
千風さま、碧檎さま、nicoさま宅で拝見したバトンでございます!
その名も、「学園生活バトン」!!
かみさまロードで行きます!
このブログ見てくださってる方で、かみさまロード読んだよって方は稀だと思うんですが、学園っつーとこれぐらいしか思いつかないのでこれでいきます><
というわけで、あらすじとURL↓↓
木下晃平、14歳。彼の将来の夢は、『神になること』──果たして、ごくふつーの中学生である晃平は、神になれるのか!?元悪魔の性悪天使や、金髪の高飛車お嬢様が登場する、ナンデモアリのどたばたコメディ!
http://ncode.syosetu.com/n1531c/
でございます。
☆キャラクター☆
桜田佑衣奈:晃平のパートナーである天使見習い。元悪魔。
木下晃平 :頭は良いのに神様とか本気で目指してるイタイ子。
金田惣太 :佑衣奈のあとを追ってきた悪魔見習い。元天使。
柳本千鶴 :頭は良いのに大魔王とか本気で目指してるイタイ子。
中本 :化粧の濃いクラス担任。
孝史 :晃平のマブ。
光太朗 :わっち。
学園生活バトン!
1.あなたは『佑衣奈』の隣の席になりました。どうやって挨拶する?
光太朗「ええっと……どうもコンニチハ」
佑衣奈「こんにちはー」
光太朗「…………」
佑衣奈「なんですか、じろじろと。初対面で失礼な方ですね。お金取りますよ、お金」
光太朗「……なんでゴスロリ? 制服は?」
佑衣奈「制服ってそれですか? やですよ、かっこ悪い。ゆいなはこれが好きなのです。文句あるなら受けて立ちますよー。どんとこいです。ファイ?」
光太朗「ノー、ファイ」
佑衣奈「おっけー」
光太朗「いえーす」
2.『佑衣奈』が教科書を忘れて困っているようです。どうする?
光太朗「見る?」
佑衣奈「へ? なにをですか?」
光太朗「なにって、教科書」
佑衣奈「え、なんでですか」
光太朗「……うん、そうだよね。いらないよね。っつーかなにしにきてんの」
佑衣奈「コータローこそ、なにしに来てるんですか」
光太朗「やめてくんないかな、その呼び方。なんかまかりとおりそうでヤだな」
3.体育祭です。『佑衣奈』は何の競技に出ると思う?何で活躍すると思う?
晃平 「おまえ、もうなんでもいいから帰れよ。体育祭出てもぶちこわすだけだろ」
佑衣奈「コーヘーコーヘー、お友達ができました。コータローです。ささ、ご挨拶どーぞー」
光太朗「どーも光太朗です。いつもご苦労様です」
晃平 「なんだイキナリ」
光太朗「そういえばあなたも眼鏡キャラですね」
晃平 「は?」
光太朗「私がいうのもなんなんですけどね、この子が学校来てたら、みんな勉強進まないと思うんですよ。体育祭だって、どーせめちゃくちゃにしますよ。もっとちゃんとしつけたらどーです。そこから始めることが、ほんとの神への第一歩だと思うんですよ」
晃平 「う、正論……!」
佑衣奈「なんですかなんですか、コーヘーもコータローも失礼ですよ。ゆいな、迷惑かけるなっていわれれば三割程度は我慢できる子ですよ」
晃平 「三割か……」
光太朗「三割じゃな……」
4.文化祭です。『佑衣奈』は劇に出ることになりました。 何の劇で何の役?
佑衣奈「出ませんよ、めんどくさい」
光太朗「そういう前提だから、そこを否定しちゃあ」
佑衣奈「体育祭のときも思いましたけどね、ゆいな、基本そういう行事はスルーです、スルー」
光太朗「なんかやりたい役とかないの」
佑衣奈「そですねぇ……あ、悪事の限りを尽くす大魔王とかならやってもいいです。うん、それいいですね、それでいきましょう!」
光太朗「──! ピーンチ! 木下くん、木下晃平くーん! 保護者としてこの子どうにかしてください!」
晃平 「俺に振るなよ!」
佑衣奈「ふはははは、みなさんゆいなに服従しなさーい(どかーん、どかーん)」
惣太 「そうはさせるかあ! おまえの悪事はこのオレが許さん! いっけえ、スイーツ69号! ──ああ、やられたぁー!」
光太朗「早ッ」
晃平 「あああ、堕天使カードが……」
千鶴 「小悪魔カードが……」
5.文化祭です。『佑衣奈』に一緒に回ろうと誘われました。どんなコースで回る?
光太朗「イヤダ」
佑衣奈「がーん! なぜですか!」
光太朗「私にはあなたのスポンサーになれるだけの財力がない」
佑衣奈「──なるほど! じゃあいいです。財力、財力……チヅルには断られそうですけど、ソータならお小遣いとかもらってそうですね。ソータ☆ いっしょに文化祭まわりましょう☆」
惣太 「──!!(ビシャーン/雷音) ど、ど、どど、どういうつもりだ! なんのワナだ!」
佑衣奈「ワナだなんて。ゆいなはただ、ソータといっしょに文化祭したいだけです」
惣太 「し、しょーーがねえーーなぁ」
佑衣奈「そのかわり、いっぱい貢いでくださいねー」
惣太 「しょぅがねぇなぁ」
光太朗「……それでも嬉しそうな君が不憫……」
6.文化祭です。あなたと『佑衣奈』のクラスは何の出し物をする?
佑衣奈「なにやるんですか?」
光太朗「さあ。なにやるの?」
晃平 「喫茶店だろ! いいから働け!」
千鶴 「ちょっと、桜田さん! まだそんな格好なの! はやくメイド服に着替えなさいよ、まったくつかえないわね!」
惣太 「菓子、これだけ作ったら足りるかな……」
佑衣奈「マジメですねー、みなさん」
光太朗「そういえば優等生な設定だったね……」
7.服装検査、『佑衣奈』は何かに引っかかったようです。
中本 「あのねー、桜田さんだけ検査にがりがり引っかかったんだけどー、ちょっともろもろの都合でナニがドウ引っかかったのかはいえませんー」
晃平 「……ものすごい枚数の堕天使カードが降ってきたんだけど……」
8.修学旅行です。『佑衣奈』と同じグループになったあなた、どこにいってどんなコースで回る?
光太朗「先生、桜田さんと同じグループになってしまったので、修学旅行欠席します」
中本 「あらそうー。しょうがないわねー」
晃平 「止めろよ! そんな理由で欠席とかどういうことだ! そりゃ、あいつといっしょのグループじゃ命がいくつあっても足りないけど!」
佑衣奈「コーヘー、ゆいなはなにをいっても傷つかないと思ってますね?」
晃平 「思ってるよ」
佑衣奈「せーかいでーす」
孝史 「俺は佑衣奈ちゃんと同じグループで楽しそうだけど……ってあれ? 俺の出番これだけ? みなさん、孝史を! 孝史をよろしく!!」
10.『佑衣奈』はクラスでどんな存在?どんな人と仲がいい?
光太朗「どんなって……」
晃平 「どんなって……」
クラス全員、沈黙。
12.『佑衣奈』と2人で下校しました。一体何の話をする?
光太朗「佑衣奈さんは、本当に天使になりたいの?」
佑衣奈「はいな、もちろんです」
光太朗「木下君が神になるのに、協力する気満々なの?」
佑衣奈「あたりまえですよー。おなかすきましたねー」
光太朗「そうだねー」
佑衣奈「あ、寄り道してパフェでも食べましょうか」
光太朗「ん、いーんでない」
佑衣奈「あれ、なんか元気ないです?」
光太朗「いや、あまりにも上っ面な会話に投げやりになってみた」
佑衣奈「そですか。まーどーでもいいんですけど。お店、どこにしますー?」
光太朗「……この子、ともだちできなさそうだな……」
13『佑衣奈』とふたりで下校。寄り道しようと誘われました。どこに行って何をする?
佑衣奈「さ、パフェも食べましたし、ゲーセン行きますか、ゲーセン」
光太朗「パフェにノっといてなんだけど、中学生の寄り道はいかんよ。ゲーセンなんて許しません」
佑衣奈「そですか? じゃあ、doruv83496;sdghq73に行って.mnhiuya=)('('hauしましょうか」
光太朗「えええええええええ」
14.突然『佑衣奈』が転校することに!! どんな理由でどこに? 何て言葉をかける?
一同、拍手喝采。
佑衣奈「あれ、なんですか、この反応」
晃平 「これで平穏が帰ってくる……!」
佑衣奈「別にいいですけど。ゆいなとコーヘーがパートナーだってことは変わりませんよ。いいんですか? ゆいな、ちからいっぱいおりこうしてますけど、いいんですか?」
晃平 「…………!」
光太朗「……がんばれ」
晃平 「質問は佑衣奈にどんな言葉をかけるか、だろーが!」
光太朗「私は君にエールを送りたい」
晃平 「…………(涙」
15.お疲れ様でした。このバトンを5名に回してください
佑衣奈「フリーでどぞー」
以上!
懐かしいな、この子たち。もう二年前なのか……。
お付き合いいただき、ありがとうございました><