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今日も今日とて光太朗
自作小説についてなどを、つれづれに。
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2025-02-09 [Sun]
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2009-10-28 [Wed]

突然ですが、

創作家族バトン
 

創作キャラで模擬家族を作り当てはめて、いざ!!開始ッ!!

 

母親→キャサリン
父親→ジョニー
長男→シャル
長女→エリスン
次男→莉啓
三男→翠華
四男→怜
次女→悠良

 


◇朝、【父親】【母親】【次女】が川の字で寝ている、時間だ!!【母親】が起こす


父親:ジョニー「ヒュィー……ヒュユユ……」

次女:悠良  「すー、すー」

母親:キャサ 「……はっ、大変! 朝だわ! 起きて、ジョニー、悠良ちゃん!」

父親:ジョニー「……ヒュィー……ヒュニャヒュニャ……」

次女:悠良  「すー、すー」

母親:キャサ 「起きないなら……そうね、この場合は仕方がないわね。この拳にすべてをかけて、おはようの鉄拳で朝の光を無理矢理眼球に……」

父親:ジョニー「ヒュイ! ヒュイー!!」

次女:悠良  「おはよう、お母様、お父様」

母親:キャサ 「あら、良かったわ、おはよう、二人とも」



◇新婚夫婦の【父親】と【母親】は【次女】がいることを忘れ…おはチューVv


父親:ジョニー「ヒュイー……ヒュユゥ」

母親:キャサ 「まあ、パパったら、相変わらず朝が弱いんだから。でもそんなところもステキ☆ ちゃんと目を覚ましてね、おはようのちゅぅー☆」

父親:ジョニー「ヒュイ! ヒュイィ!」

母親:キャサ 「うふふ、そんな、あなたのほうがス、テ、キ、よ」

父親:ジョニー「ヒュイ~」

母親:キャサ 「んもう、パパったらぁ、そんなこといわないで」



◇唇がくっつく瞬間【次女】が目覚め二人を凝視。


次女:悠良  「(じぃ…………)……とても興味深いわ」

 

◇慌てるふたりに【次女】は大人な一言を!!気のせいか笑顔が黒い?


母親:キャサ 「はっ、やだ、悠良ちゃんったら! そんなじぃっと見ないで、恥ずかしいじゃないっ」

父親:ジョニー「ヒュイ、ヒュイー!」

次女:悠良  「改めていうのもなんだけど、生命の神秘について考えていたの。聞いていいかしら。私たち、どうやって生まれたの?」

母親:キャサ 「コウノトリが運んできてくれたのよ」

父親:ジョニー「ヒュゥ」

次女:悠良  「そっちのほうがまだ理解できるわ」

 

◇台所にいけば【長女】と【長男】が朝食の準備をしていた。


長男:シャル 「はっはっは、朝食はみそ汁かね! 今日はパンの気分だったのだがね! 小倉は用意していないのかな?」

長女:エリスン「ちょっと、手伝う気がないならうるさいだけだからどこかへ消えてくれない」

長男:シャル 「はっはっは、お兄たんに存分に甘えればいいではないか! どーんと!」

長女:エリスン「……家庭内暴力は最後の手段……最後の手段……(ぶつぶつ)」

 

◇【次男】と【四男】がソファーで二度寝をしている


次男:莉啓  「…………(無音)」

四男:怜   「…………すかー」

三男:翠華  「くっ、これはどういうことかな。どうして怜と並んで一緒に寝てるのが僕じゃなくてそっち? お兄ちゃんは悲しい!」

 

◇皆で朝食を!!【次男】と【四男】がおかずの取り合いで喧嘩をし始めた


次男:莉啓  「さあ、悠良。これはどうだ。こっちもおいしいぞ。たくさん食べて大きくならなくてはな」

四男:怜   「あ、それ俺の! 俺のだって! ちょっと!」

次男:莉啓  「食後のデザートもある、三種類から選べるように取りそろえておいた。なんでも好きなものを選ぶといい」

四男:怜   「うお、それも俺の! 俺が昨日買って来たやつ! ……って全然聞いてねえ!」

 

◇喧嘩はエスカレートし二人のせいで【次女】の朝食が床に落ちてしまった。


四男:怜   「悠良ちゃんには悠良ちゃんのがあるだろ、それは俺の皿に……──あっ」

 ボトリ

次女:悠良  「……落ちたわ、私のソーセージ」

四男:怜   「いや、だから、それそもそも俺のじゃねえの!?」

次男:莉啓  「貴様……!!」

次女:悠良  「う……うぅ…………(ほろほろ)」

四男:怜   「うわあ! 泣くほど欲しかったかソーセージ!!」

次男:莉啓  「貴様ぁぁ────!!」

 

◇泣いた【次女】、【父親】は二人を説教し始めた


父親:ジョニー「ヒュイ! ヒュヒュイ、ヒュイー! ヒュゥゥ、ヒュイ!」

次男:莉啓  「う、それは、確かにそうだが……」

父親:ジョニー「ヒュイ、ヒュイィィ、ヒュイ。ヒュイ、ヒュユユ……ヒュイ」

次男:莉啓  「父上がそこまでいうのなら……俺が悪かった、部分もあった、と認めよう」

四男:怜   「全面的におまえが悪いだろ」



◇慰めながら朝食を分けてあげた【長女】


長女:エリスン「泣かないで、ね? ダメよ、おもしろがって泣いたりしたら……」

次女:悠良  「…………ぐずぐず」

長女:エリスン「そろそろやめときなさいって」

次女:悠良  「そうね、飽きてきたわ(ケロリ)」

 

◇いざ学校へ【長男】【長女】【次男】【三男】【四男】が学校へ行くため玄関へ【次女】が涙を溜め「行かないで!!」とお願い!!
不覚にもグラッと来たのは……


長男:シャル 「ふむ、そろそろ時間だな」

長女:エリスン「そうね、遅刻してしまうわ。行きましょう」

次女:悠良  「…………行かないで」

一同「!?」

次女:悠良  「さみ、しい(ホロリ)」

次男:莉啓  「よしわかった、行くのはやめよう。学校という存在そのものについて検討する必要があるな。だいじょうぶだ、悠良。兄さんはずっと一緒にいる」

四男:怜   「いや、手に目薬持ってるんですが、悠良ちゃん」

三男:翠華  「いいじゃん、行かなくていい理由があるなら行かないよ。そうじゃなくてもサボるつもりだったし。やめやめ」

長女:エリスン「ちょ、そ、そんなわけには……!」

長男:シャル 「では久しぶりに、一家で推理大会でもしようじゃないか! はっはっはっは!!」

長女:エリスン「本当にみんな行かないの? 悠良ちゃんの一言で!? どうなのその兄弟関係!」

母親:キャサ 「みんな本当に仲よしねー」

父親:ジョニー「ヒュイ」

 


◇後ろ髪を引かれながらも登校!!

※だれも登校しませんでした。




**


というわけで、久々にバトンでした。
キャラクター適当にあてはめましたが、まるで狙ったみたいな。やっぱりバトンは楽しいっ><
バトンはコチラ! 発掘してきました。もちろんフリーなので、よろしければ!!

今日はこれだけでどろんちょです。

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2009-10-26 [Mon]
ここんとこ(一週間ぐらい?)、ちょっといつもよりたくさん漫画や本を読みました。
つーわけで書いてみます。

まず、漫画!(一応あまぞんさんにリンク貼っておきます。



ちやはふる』末次 由紀 (著)

マンガ大賞受賞、だかなんだかで平積みになっていて、目にとまりました。
この人のマンガ、高校の時だったか(ウロオボエですが)に結構読んでいたんです。友人がすごく好きで集めてて、彼女の家に入り浸っては読んでました。
しばらく見ないなーと思っていたんですが、久々に本屋で見かけて、テンション上がって購入。

おもしろかったです!(まだ続いてるけど! あ、既刊は全部買ったけど!

題材は「かるた」。ヒカ碁で「碁」を題材にするっていうのも驚いたけど、かるたもすごい。アツいです。そんですごい泣いたッ。

この作者さん、なんか色々あったらしいですね……(検索したらすぐ出てきます。
有名な話らしいですが、私は全然知りませんでした。
ストーリー、とかそういう意味で、これってアレとほとんど一緒じゃん!! とか思うようなことはいろんな漫画であるような気がしますが、それよりもこっちの方が重いのかな。そういうことなんでしょうね。詳しいことはわかりませんが、なんだか色々考えてしまいました。ってこれ、知らない人には全然知らない話ですみません。
昔むさぼるように読んでいたこの作者さんの漫画たちは、もう全部絶版なのかあ、と思うと切ないです。友人宅に残ってたりするかな。

でも、色々あっても、今回のこの復活。
すごいなあと思いました。
漫画描くのが大好きなんですよね、きっと。




漫画はこんだけ。
以下、小説とか(とか?)


間宮兄弟』江國 香織 (著)

映画になって結構話題になった気がする本。読んでみました。
なんでもない日常が淡々と。視点の切り替えが激しいですが、それが味というか。最初は「無理!」と思っていたんですが、読んでるうちになんだかおもしろくなってしまいました。好き嫌いは分かれるかもですが、私はそれなりに楽しめました。
映画が観たくなったー。塚地さんがなんか評価された映画なんですよね。

塚地さんといえば、「キイナ」というドラマの録画をためていたのをやっと見ています。おもしろい。



夢をかなえるゾウ』水野 敬也 (著)

物語、かつ自己啓発本、みたいな。売れてるらしいです。
サクサクっと読めておもしろかったです。どちらにも本格的なものを求めてたら、ちょっと……となるかもですが。そんな熱いソウルはとりあえずおいといて、という、私みたいな軽い人間にはじゅうぶんおもしろいんじゃないかと思います。
三日前ぐらいに読んだんですが、なんだかんだでエピソードを思い出します。そういうのっていいよね!



小公女』バーネット (著), 秋川 久美子 (翻訳)

読みたいな、と思っていて、たまたま本屋で見つけたのがこれだったのですが、いろんなところから出てるんですね!!
これはものすごい読みやすかったです。小さい子向けにしてあって。
なんで急に読みたくなったかといえば、ドラマをチラ見してしまったから……!! それから気になって気になって!!
おもしろかった。次はハイジも読んでみたい。




**


とりあえず、これだけで。これといって感想らしい感想も書いてないですが。
伊坂幸太郎をちまちま読んでるんですが、いまいち進まないんです……なぜ……。好みの問題??
いろんな本がめぐってくる環境なので、色々手を出してみたいと思います。

というか小説書くぞ! シュバッ!

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2009-10-23 [Fri]

低血圧、低体温、ついでに貧血の光太朗です(朝はもうダメ。
ちょっとタラタラと小説について記録しときたいと思います。

というのも、HPは長編短編で区別してしまっていて、単純に書いた順に並べるとどうなるんだろう、と……。完全に自分の記録なんですが、覚えているうちに書いておくんだ!!

そんなこんなで、以下、年代と書いたものを記していきます。
年代はウロオボエ(だめじゃん)、無事に完結した長編or短編のみ。書きかけでドロンしたものは除外。SSももう全然覚えていないので除外。

 


★☆★☆★

1994 
悪魔(長編)

1994 
竜戦士(長編)

1996 
クレアトリス(長編)
ウィル・アース(長編)

1997 
ERRANT 大好きな妹へ(短編)
ERRANT 幸せの所在(短編)

1998 
ERRANT とてもとても長い夢(短編)
LosT ChildreN(長編)~1999

1999 
クレアトリス1(短編)
クレアトリス2(短編)
クレアトリス3(短編)

2000 
終わりの人形(長編)
シャル 幸せの青い鳥(短編)
R*R(短編)

2001 
シャル ジョニーさんの恋物語(短編)
ERRANT 始まりの物語(短編)

2002 
シャル 名探偵vs怪盗三面相(短編)

2003 
ERRANT 加害(短編)

2005 
ERRANT 恋人(短編)

2006 
ERRANT 忘れられた魔女(長編)
かみさまロード(長編) 

2007 
現実サーガ(長編)
続シャル その名はマイケル(短編)
続シャル バレンタイン大作戦(短編)
続シャル 名探偵vs名探偵(短編)

2008 
空と桜の冒険記録(長編)
よろしく守護霊(短編)
ヴァストークの歌姫(長編)
ヴェッキオの万能薬(短編)
宇宙人、桜子。(短編)
ERRANT 虚構(短編)
ERRANT 私の世界(短編)~2009

2009
続々シャル 目指せ! ハッピーウェディング(短編)
続々シャル 名探偵記憶喪失(短編)
カトレアとお呼びになって(短編)
続々シャル 世界一の名探偵(短編)
イビト協定(短編)
   


★☆★☆★


ぶへー!
まったくもってだからどうした的な感じですみません。思い出しきれてないのとかある気がする……。サイトにUPしてる関係で「R*R」も載せましたが、友人の設定を元に書いたのはあと10弱ぐらい(すべて短編)あります。
年代によって差があるのは……書きかけのものはたくさん思い出せるのですが、完結となると。書けない時期だったのかなぁ。

最初に完結させた1994年、私はイタイケな年齢で、学校では「光太朗ちゃんはほんとおりこうで!」とかいわれるようなどちらかというと優等生キャラでしたが、書いた小説が「悪魔」て……!!
最終的に世界がなくなるみたいな救いのない話だった気がします。心の闇! 怖い!!

ああ、ぜったい、まだあると思うんだ……だめだ、思い出せない……。
どちらにしろ手元にはないです。紙ベースは「竜戦士」まで。あとはフロッピーディスクでデータ紛失。
あと、友だちとリレー小説とかもよくしてました。二次創作だったりオジリナルだったり。懐かしいなあ……。そしてそういうものは基本的に完結しない不思議。

これからももっともっと書いていきたいです。
書き出してみて、もっと書けたはずだ、と悔しさのようなものを感じました。まだだ、まだできるはずだ……!!




そんで、話題はガラッと変わりますが、昨日久しぶりに失神しそうになりました。
この、「失神しそうになった」っていうのはすごく曖昧な表現で……なんというか実際には失神しなかったわけですから、被害妄想としてハイ終了、にもできるわけで。なんともいえないですが。

急にお腹が痛くなって、トイレに駆け込んで、そんで気が遠くなったという。同じパターンで失神したことが一度あったので、ちょっと怖くなりました。
で、なんでいままでしなかったのか不思議なのですが、失神について色々検索。
「急にお腹が痛くなって(下痢)、そのまま失神」みたいなケースがたくさんヒットしてびっくりしました。世の中メジャーなの、これ!?

手術したのが昨年夏、失神癖が治るかもね、治るといいねといわれていて、そのまま失神していないので治ったのかなぁと思っていましたが、なんか治ってない気がする……。大病院で二回検査してもらいましたが、最初にいわれた、「ショックやストレスで急激に血圧が下がって失神する」っていうのがしっくりくるような気がします。
だって血圧低いしッ。この前計ったら下58と上86でした。

いままでお医者さまに血圧について指摘されたことは一度もないので、あんまり深刻に考えていなかったのですが、食事療法とか運動とかで改善できないこともないらしいので、ちょっと頑張ってみようかなぁとぼんやり思ってます。

ああ、この思うだけってのがダメなのか……。とさっき読んだばかりの『夢をかなえるゾウ』という本を思い出す。あああ。でも運動って……運動って……。



そんなこんなで光太朗でした!
ドロン!!!

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2009-10-20 [Tue]
やあ、みんな、久しぶりだな。
世界のアイドル、ラスカル=ハード・ボイルドだ。
ラッカルと呼んでくれ。





おっと、忘れちまったのかい? なに、この仮面は何かって?
これは光太朗の両親が、旅行のみやげに買ってきたのさ。光太朗はカッパという幻獣だと主張しているが、オレはそうは思えねえ。
幻獣にしては愛嬌のある顔だろ。ひょっとことかそれ系なんじゃないかと密かに思っている。

はっは、なあに、騒ぐなよ。
わかってるぜ、レイディたち。
オレのグッドルッキング・フェイスを見たいってんだろ?





今度こそ、オレさ。久しぶりだな。
寒くなるってのに、生まれたままの姿のラッカルだ。服はどうしたんだ、服は。ついでに嫁の姿も見えない。
オレの時代が終わったなんて、信じないぜ。

そう、今日出てきたのにはわけがあるんだ。
礼をいわなきゃと思ってな。
光太朗のブログが、いつのまにか40000ヒットを突破したそうだ。ありがたい話だ。
オレが姿を見せないってのに、なにを目当てに来てくれるんだかな。
オレの時代が終わったなんて、信じないぜ。終わってないぜ。終わ、終わってなんか……!!

いや、悪いな、ちょっとだけ取り乱しちまったぜ。
とにかく、礼だ。

ありがとう。
これからも、よろしくな。

最後に、オレのセクシーショットをサービスするぜ。
目の穴かっぽじってよく見とけよ。

……いいな?


これだ!!







な、なんだ! なんだこいつは! オレは、オレはどこに……!!

まさか、本当に、本当にオレの時代は……終わっ、た、のか?
くそう、すれ違い通信なんかに負けるか! オレの人気は永遠に……永遠に……!! ぐ、ぐ、ぐわぁぁぁぁぁぁ…………!!!!







というわけで、40000ヒットです!

本当に本当にありがとうございます。皆様のおかげです。
拍手もいつもありがとうございます。コメントなしの拍手ボタンぽちりにもとっても励まされています。どうでもいいですが、拍手お礼画面がいま私のありがとう文字なんですが、散りばめられているキャンディ的なものはキャンディではありません。
ビー玉です。
ビー玉を、透明フィルムで包んでます。キャンディっぽくてかわいいので、インテリアにぜひ。なぜそんなものを作ったのかは自分でもよくわかりません。

小説ページに個別に貼ってある拍手ボタン(クレアトゥールでは「読んだよボタン」にしてみました)も、時々押してくださる方がいて、とても嬉しいです。
あっちはお礼画面ほとんどいじってないのですが(エラン以外)……なにかしたいです。な、なにか。


そんなわけで、今日も今日とて光太朗、このまま突き進んで参りたいと思います!!
50000に行くことがあれば、なんだかキリがいいので何かしたいですが、言ってるだけで終わりそうです!!



そんでもって、『クレアトゥールの子どもたち』、やっとこ更新しました。第一章おしまいです。
全部で5章の予定(この予定は毎回変わるので、あくまで予定)なので、だいたい5分の1が終わった感じです。
実は、イラストをみんなのスーパーヒーロー、麻葉さまにお願いしています!! どどーん!! 
すでにキャラ画(案?)はいただいていて、ものすごく素敵で、一気にやる気急上昇です。キャラクターイラストや挿絵を描いていただく予定なので、いただき次第UP、小説家になろうにも投稿したいと思っています。
ああもう楽しい!!!

とはいえ、なんだかんだで一日一時間ほどは確保されていた気がする休憩時間が最近はとれなくなってしまったので、時間を見つけるのが難しいです。難しいっていうか、ないです(この更新は相変わらずナガラ行動)。
学生のうちにもっと書いとくんだった、とか思わないでもないですが、あとから「あのときもっと書いてれば……」ってならないように、書けるだけ書こうと思います。

では、ここらで!!

ラッカル&新アイドル&光太朗でした! どろーん!!

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2009-10-16 [Fri]
小説書くって楽しいね!!!

と、久々に長編書いててしみじみしています。って更新してませんが書いてます。
そんで相変わらず、奇抜さというか、目を引く何かとか、そういうところにまったく力を入れていない感じの王道(王道って書くとそれはそれでかっこよさそうだけども、そういうわけでも)だなぁと実感。とりあえず書きたいものを書こうと思ってます。奇抜なのはこの次に。


題名の別れについては、ちょっと前の話になるのですが……
愛用のパソコンがぶっ壊れました。
ネット断ち中のできごとでした。いつものように隙間時間を見つけて、ノートパソコンをエイヤと開いたら、バキッっといきました。開いただけで。開いただけで!!

なにコレ私って実は漫画的な怪力!?(ありえな~い。

なんか中身の構造とかチラ見できちゃうんです。怖いです。電源入れたら爆発するんじゃと思いつつ使ってみたら一応使えるんですが、90度にディスプレイが開いた状態から動かすことができないので(ちょっと触るとミシミシいってどんどん壊れそう)、使いにくいったらないです。当然閉まらないから持ち運びできないし。
というか普通に使ってるだけでなんかミシミシいいます。使い続けるのは怖い感じ。

壊れてしまったのは、ネットに繋いでいない方の、執筆専用のパソコンです。母から譲り受けたものなので、もー何年も頑張ってくれてたパソコンです。
私が使ったのは、ERRANTの加害、以降……かな。長編でいうと、やっぱりERRANTの忘れられた魔女以降。かみさまロードとか現実サーガとか、いま書いてる長編の最初の方もだし、短編も含めてぜんぶそこで書いてました。それが使えなくなるって結構寂しいです。
ちなみにそれより前は頑なにワープロを使ってました。ということは、私が小説を書いた最初のパソコンです(パソコン自体は色々使っていたのですが、ワードが苦手で文を書いてはいなかったのです。

ああ、とか色々書いてたらなおさら寂しく……うぅ、お別れって寂しいよう。

潔くバイバイして、SSメインで使っていたポメラと仲良くしようと思っています。ネットに繋いでいる方のパソコンも微妙に活躍中。でもやっぱり全然ペースが違って、慣れるまでは遅々としそうです。切ない。

バイバイパソコン、元気でね!!!!





話題は全然変わりますが、録画してあった魔女宅を観ました。何度目か数え切れないんですが、ずーっと思っていたことがありました。
キキの声は、どう聞いても高山みなみさん。
絵描きの女の子(ジジに似た人形を拾うお姉さん)の声も、どう聞いても高山みなみさん。

でも、さすがにね。違うよね、と思っていたんです。よく似た声の人持ってきたなー、ぐらいに思って、確かめもしなかったんですが……
ふと興味がわいて調べてみたら、両方ともそうだったんですね……しかも有名な話なんですね……。不思議、不思議だ!! なぜだ!!

というのをどこかで叫びたかったので、ここで叫んでみました。


そんなところでした。ドロン!

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