ネタ的な

ジョニー「ヒュイ、ヒュイヒュイ、ヒュヒュゥ」

　約：サンタさん、スラリと背の高いカッコイイ男の人になりたいな。












本当にこんな夢を見てしまってどうしようかと思いました。
夢の中のオトナな彼はもうちょっとどうしようもなかったような気がします。

そんなシャル祭り、この度、癒し系爽やかイラストで知られる碧檎さまが正式に参加してくださることが決定しましたーーー！　きゃーーーー！＞＜
楽しみすぎて、シャルの夢とか見る始末…！

で、コメント欄で物議を醸した（単にわたしがわからなかっただけ）シャルの目の色についてですが、「一応茶とかソレ系」という感じだそうです（リアル制作者に聞きました。
いや、でもまあ、そのへん、虹色でもなんでも気にしません。
エリスンは……緑とか青とかそれ系？
いや、でもまあ、そのへん、金色でもなんでも（それはおかしいか。

※気付いてしまったので出先からケータイで慌てて追記！
「続」の冒頭に「金髪緑の目」とありました＞＜　すみませんー！
とはいえシャルの場合はそのあたりこれといってこだわりないので、虹色でもＯＫです！


続きはエランのネタ的な。

莉啓　「ふむ……年賀状、という風習のある国があるのは知っていたが、まさか書くことになろうとは」

悠良　「お母様の新しいもの好きにも困ったものね」

怜　　「どーやら、いろいろ決まりがあるらしいよ。いま書かなくちゃいけないのは、牛の年賀状らしい」

悠良　「牛？」

怜　　「牛」

莉啓　「まったくわからいな。何をどうすればいいのか」

怜　　「牛の絵描けっていっても、啓ちゃんそういうの絶望的だしね」

莉啓　「…………」

怜　　「そこで、年賀状事情に詳しいとある人物が自ら志願してここに来てるんだけど、追い返してもいいですか」

悠良　「追い返しなさい」

莉啓　「帰れ」

翠華　「相変わらずみんな冷たいね。呼ばれて飛び出て翠華だよ。もっと喜んで、喜んで」

莉啓　「喜ぶ要素が一つもない」

翠華　「愛想の使い方も知らないの、ダメ術士。バーカバーカぷー」

怜　　「いいから、さっさと用件伝えて帰れよ、お前」

翠華　「じゃ、用件に入ろう。年賀状っていうのは、昨年はありがとう今年もよろしく、って意味合いの挨拶状だね。毎年モチーフになる動物が決まっていて、次は牛」

悠良　「どうして牛なの」

翠華　「そこは話すと長いので割愛。──問題は、ここからだよ。ただ牛を描けばいいってもんじゃない。カラーの一番近い人物が、牛のキグルミを着なくちゃ意味がない」

怜　　「一気に胡散臭度が上がったなー」

悠良　「カラーって？」

翠華　「色。牛は白と黒だから……この場合、黒い髪の陰険術士だね」

莉啓　「──なに！？」

怜　　「ぶは！　似合いそう！」

悠良　「まあ、お母様がご所望ならしょうがないわね」

莉啓　「し、しょうがな……い、いや、しかし……」

悠良　「大丈夫、きっと似合うわ」

怜　　「きっととっても似合うわ☆」

莉啓　「き、貴様──！」

翠華　「似合う似合わないでいったら怜の方が断然かわいいだろうけど。ハイハイ、サイズぴったりのがあるから、さっさと着る、着るー」

莉啓　「…………！」

悠良　「お願いね、莉啓」


☆★お着替え中～☆★


怜　　「……で、このたくらみは結局だれ発案なんだよ」

翠華　「僕の心の妹。趣味は全然違うけどね、まー喜ばせてあげられるなら、お兄ちゃんとしてはこれぐらいするよ」



というわけで！！

わからない人にはまったくわからないやりとりでごめんなさい。
元ネタは、青蛙さまのこの記事 。
と、もう一つ元ネタは、早村さまからいただいたweb拍手コメント。


あの、事後承諾になってしまったのですが、青蛙様のおうちでちらっと出ていた牛コスのリケイさんがうちのＷＥＢ拍手にこっそり住み着いてしまいました……orz
事後承諾なのですが、よ、よろしいですか……？
「ダメにきまってんだろ」って言われたら即刻撤去します。ハイ。
すみません＞＜ by 早村


「いいに決まってんだろーー！！」

というわけで、牛を着た莉啓さん公開中！！
かっこかわいいです。早村さま宅『また、あした。』 へGO！！　web拍手を押せば会えちゃうぞ！＞＜

早村さま、ありがとうございましたーー！＞＜


そんなところでどろんします！
今夜は同窓会的な何か、明日明後日はちょこっと旅行。姿を消すかと思われます＞＜
それではーー！　どろんシュバッ！