2009-01-02 [Fri]
『クレアトゥールの子どもたち』の感想
光太朗 [2010年 02月 12日 (Fri) 08時 28分 22秒]
桐谷瑞香さま
もう、嬉しくて涙が……! 丁寧な感想を、本当にありがとうございます! 全文から桐谷さまの優しさがあふれ出している……!! すごくすごく励みになります!!
愛、というようなものをこうまであからさま(あからさまというかなんというか)に扱うのは初めてのことで、不安ばかりでしたが、そのようにいっていただけて救われる思いです。フェーヴの変化も意識していたので、素敵な成長物語だなんて……!! 嬉しい言葉をダイレクトに! うう、幸せです><
ショコラのような断固真っ直ぐキャラは私の中で珍しいですが、書いていてとても楽しかったです。断固好きといってもらえて嬉しいです! やった!!
いただいた一つ一つの言葉を、大事にあたためて、次につなげていきたいと思います。
もう、ものすごーくモチベーションが上がりましたっ(笑
本当にありがとうございました。
今後も精進いたします!!
光太朗
もう、嬉しくて涙が……! 丁寧な感想を、本当にありがとうございます! 全文から桐谷さまの優しさがあふれ出している……!! すごくすごく励みになります!!
愛、というようなものをこうまであからさま(あからさまというかなんというか)に扱うのは初めてのことで、不安ばかりでしたが、そのようにいっていただけて救われる思いです。フェーヴの変化も意識していたので、素敵な成長物語だなんて……!! 嬉しい言葉をダイレクトに! うう、幸せです><
ショコラのような断固真っ直ぐキャラは私の中で珍しいですが、書いていてとても楽しかったです。断固好きといってもらえて嬉しいです! やった!!
いただいた一つ一つの言葉を、大事にあたためて、次につなげていきたいと思います。
もう、ものすごーくモチベーションが上がりましたっ(笑
本当にありがとうございました。
今後も精進いたします!!
光太朗
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とても面白かったです。
小説の一つの象徴である愛が全体的に上手く広がっており、綺麗にまとまっていたなという印象を受けました。
その中でフェーヴを取り囲む、ショコラとクレアという相反する二人の女性がとてもいい具合に絡み合っていたと思います。
言うなれば、光と闇を持つ二人。格好や容姿、そして行動もそれぞれに合っていました。
フェーヴが光である、あの天真爛漫な少女に出会ったことで、動き始めた小説。闇である彼女に翻弄させられつつも、最後はしっかりと自分の意志を固められたという、素敵な成長物語でもあったと思います。
主要キャラが本当に個性的で、人物の書きわけが上手いなっと本当に思います。どのキャラも好きですが、中でもショコラが一番好きです! 断固大好き!(笑)
愛するということは難しく、奥が深いと思いながらも、楽しく読ませていただきました。
素敵な小説をどうもありがとうございました。
これからも執筆の方、応援しています!