2009-12-11 [Fri]
いまさらここで更新報告かというぐらい時間が空いてしまいましたが、クレアトゥールの子どもたち更新しました!
3-2です。3-3もほとんど書けてるんですが、もうちょっとあとで…。
時折拍手ボタン(読んだよボタン)を押していただけて、すごくすごく嬉しいです。ありがとうございます!
やっぱり気分がノるところとノらないところとあると思うんですが、現在どーしたんだってぐらいノってるところです。書くのが楽しくて。中盤から後半へ、というところなので、いろいろノってくるんだと思います。
で、この調子で書きたい気もしつつ、今の状態なら多少間を空けても平気だろう(自分のペース的に)ということで、この隙にいい加減他のやることをやろうと。
そんなわけで、とりあえず二次創作の方でやっていた長編を完結。次はさすがにギフト企画を書きます。ちょろちょろのぞいていると、なんか皆さん、二作とかそれ以上出すっぽい……?? 一作予定だけどいいかな……ってそもそも未だ無計画だけど。
今日明日あたりでギフトを書きたいと思います。んでまたクレアトゥールだっ。
ただ、なんかもう、寒くて動きが鈍いです。睡眠時間がなかなか削れない。寒いと眠い。というかこたつやふとんにいたい。なんて心の弱い。
でも書きたい気持ちだけはデカイ。なんて自分勝手。
それと、前回いってたミステリ。
新しい御方に挑戦でした。
道尾秀介さん、というと有名なのでしょうか。私は知らなかったのですが(あおりを見ている限り有名っぽい。
『向日葵の咲かない夏』というのを読みました。
なんか賛否両論ありそうな、好き嫌い分かれそうな話だなと思いつつ、私は好きでした。おもしろかったです。
んーと、乃南アサさんをちょっと思い出しました。『幸福な朝食』とかそのへん。
あと、あれ……えーと、名前が出ない……そうそう、摩耶雄嵩さんとか。『鴉』って個人的にはすごい傑作だと思ってるんですがあれも好き嫌いありそう。
なんにしても、こういう、最後に「あーーそういうこと!」と思わせてくれる物語だったり、登場人物の心理描写がぐいぐいくるようなものだったり、狂気をはらんでいたり……というのが好みみたいです。
そういえば、ちょっと前に東野圭吾さんの『眠りの森』も読みました。おもしろかったです。
おもしろかったんですが、上述したような感動とはまた別で、「やっぱり! そうだと思った!」と思わせてくれるミステリでした。ちゃんとわかるようにわかるように、でもわかりすぎてつまらないということはないように、という絶妙なバランスでした(私の中では。わかるひとには簡単にわかるのかも。ってそれはどれもそうか。
そういう意味では、伊坂幸太郎さんは、ストーリーとかそういうのはわりと早い段階でわかってしまうけど、そうではなくてその他の部分を楽しむ作風、というイメージです。あくまで個人的に!! ってもう数冊読んでやめてしまったのですが。
というか、ミステリ!! ってあおりがそもそもどうなんでしょう……。なんかを読んだときに「ミステリ」と書いてあって首をかしげた覚えが。
手元にどっさりあるのは、相変わらず伊坂幸太郎と、それと東野圭吾。道夫秀介ももう一冊あるのでとりあえず読むか。
全然関係ないですが、ついったーが気になってます。まったく仕組みがわかってませんが、なんかいろいろつぶやける!? 頭痛いとかお腹空いたとかリアルタイムで!!?(誰が読むのか。
「始めました」的な記事をちょろちょろ見かけるので、気になってるんだと思います、きっと。なんてわかりやすい性格だっ><
とかなんとかつらつら書いてしまいました。
そんでは! ドロロン!!
3-2です。3-3もほとんど書けてるんですが、もうちょっとあとで…。
時折拍手ボタン(読んだよボタン)を押していただけて、すごくすごく嬉しいです。ありがとうございます!
やっぱり気分がノるところとノらないところとあると思うんですが、現在どーしたんだってぐらいノってるところです。書くのが楽しくて。中盤から後半へ、というところなので、いろいろノってくるんだと思います。
で、この調子で書きたい気もしつつ、今の状態なら多少間を空けても平気だろう(自分のペース的に)ということで、この隙にいい加減他のやることをやろうと。
そんなわけで、とりあえず二次創作の方でやっていた長編を完結。次はさすがにギフト企画を書きます。ちょろちょろのぞいていると、なんか皆さん、二作とかそれ以上出すっぽい……?? 一作予定だけどいいかな……ってそもそも未だ無計画だけど。
今日明日あたりでギフトを書きたいと思います。んでまたクレアトゥールだっ。
ただ、なんかもう、寒くて動きが鈍いです。睡眠時間がなかなか削れない。寒いと眠い。というかこたつやふとんにいたい。なんて心の弱い。
でも書きたい気持ちだけはデカイ。なんて自分勝手。
それと、前回いってたミステリ。
新しい御方に挑戦でした。
道尾秀介さん、というと有名なのでしょうか。私は知らなかったのですが(あおりを見ている限り有名っぽい。
『向日葵の咲かない夏』というのを読みました。
なんか賛否両論ありそうな、好き嫌い分かれそうな話だなと思いつつ、私は好きでした。おもしろかったです。
んーと、乃南アサさんをちょっと思い出しました。『幸福な朝食』とかそのへん。
あと、あれ……えーと、名前が出ない……そうそう、摩耶雄嵩さんとか。『鴉』って個人的にはすごい傑作だと思ってるんですがあれも好き嫌いありそう。
なんにしても、こういう、最後に「あーーそういうこと!」と思わせてくれる物語だったり、登場人物の心理描写がぐいぐいくるようなものだったり、狂気をはらんでいたり……というのが好みみたいです。
そういえば、ちょっと前に東野圭吾さんの『眠りの森』も読みました。おもしろかったです。
おもしろかったんですが、上述したような感動とはまた別で、「やっぱり! そうだと思った!」と思わせてくれるミステリでした。ちゃんとわかるようにわかるように、でもわかりすぎてつまらないということはないように、という絶妙なバランスでした(私の中では。わかるひとには簡単にわかるのかも。ってそれはどれもそうか。
そういう意味では、伊坂幸太郎さんは、ストーリーとかそういうのはわりと早い段階でわかってしまうけど、そうではなくてその他の部分を楽しむ作風、というイメージです。あくまで個人的に!! ってもう数冊読んでやめてしまったのですが。
というか、ミステリ!! ってあおりがそもそもどうなんでしょう……。なんかを読んだときに「ミステリ」と書いてあって首をかしげた覚えが。
手元にどっさりあるのは、相変わらず伊坂幸太郎と、それと東野圭吾。道夫秀介ももう一冊あるのでとりあえず読むか。
全然関係ないですが、ついったーが気になってます。まったく仕組みがわかってませんが、なんかいろいろつぶやける!? 頭痛いとかお腹空いたとかリアルタイムで!!?(誰が読むのか。
「始めました」的な記事をちょろちょろ見かけるので、気になってるんだと思います、きっと。なんてわかりやすい性格だっ><
とかなんとかつらつら書いてしまいました。
そんでは! ドロロン!!
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