このたび!!!
拓平さまのサイトにて、777のキリ番ゲットしたことにより、素晴らしいイラストをいただきましたーーーーーーーー!!!!
ご覧下さい!
名探偵シャルロット=フォームスン物語(長いね、どーも)より、
名探偵シャルロット=フォームスン
助手エリスン=ジョッシュ
のお二人です!
探偵社の広告的な感じで、というリクエストに、素晴らしい腕で応えてくださいました!
この尊大な感じ! この偉そうな感じ!
ろくに事件解決できないくせに!!!
嬉しいです>< バカな子ほどかわいいってやつで、この子たち大好きなんです(バカだから。
拓平さま、素敵なイラストを、ありがとうございました…………!!!
そろそろまたコメディ書きたいウズウズなので、いっそシャルロットの続編でも書いてしまおうかと思っています。
別に待ち望まれていないことはわかっています。
いいんです、書いてて楽しいから……!!
そんなバカな子たちの話、一応URLはっつけておきます。
http://ncode.syosetu.com/n1642c/
えらい古いんで、描写ひどいです。「続~」もあります。
なんでカテゴリが「バトン」なのかといいますと、前回の創作バトン、違う趣向でやってみようかな、と。
以下、探偵たちがしゃべくります。
*たった一つ
*壊れた時計
*それでも僕は
*記憶の断片
*見上げた星空
*空っぽの心に
*もしかして、
*最後の最後に
*瞳に映る
*泣かないで
に続きを書く創作バトン。
こんな趣向はどうでしょう。
シャル「今回は、この『バトン』というものに沿って会話をしてみようじゃないか」
エリ 「どうしてそんな面倒の極みをやらなくてはならないの」
シャル「はっはっ、愚問だね! 君は、この名探偵シャルロットの助手だろう、エリスン君。この私が、直々に、助手としての語彙力ととっさの適応力を試してやろうではないかと、そういっているのだよ! まさか自信がないのかね?」
エリ 「まさか自信があるの?」
シャル「私にできないことなどないのだよ! 天地をひっくり返せといわれれば、やってみせようではないか!」
エリ 「じゃ、やってみせて」
シャル「ん、んん、ごほん。おや、風邪かな」
エリ 「……。だいじょうぶよ、最初から期待してないから」
というわけで、バトン、GO!!
シャル「たった一つのエリスンパイを食べてしまった私を怒っているかね、エリスン君」
エリ 「壊れた時計に動けっていっても無駄でしょう。あなたに何をいっても無駄だと知っているから、怒るようなことはしないわ」
シャル「それでも僕は、君の作ったあの味が大好きなんだ。レシピどおりに作ったとは思えない、あの独特の味と風味! また新しい菓子作りにチャレンジしてくれたまえ」
エリ 「記憶の断片どころか、頭の中のどこを探してもあなたとまともに会話できたことなんてないけど、それにしても完全に会話の流れを無視したわね。それじゃこのバトンの意味がないじゃない」
シャル「見上げた星空に星座を探したら、ジョニーさん座を見つけてしまった」
エリ 「空っぽの心に……っていうか空っぽの脳みそに何いっても無駄ね。でも気になるわ、ジョニーさん座」
シャル「もしかして、私は天才なのではないだろうか」
エリ 「それはないわ」
シャル「……エリスン君、君は『最後の最後に』から始めなければならないだろう」
エリ 「あらごめんなさい、どうしてもいわなくてはならないと思ったものだから。……ええと、コホン、最後の最後にあなたにいいたい、あなたは実はバカなのよ」
シャル「瞳に映る、君の顔。そうか、君は照れているのだね。バカなどと、心にもないことを!」
エリ 「瞳に映る、救いようのないバカの顔」
シャル「いや、次は『泣かないで』だ」
エリ 「……泣かないで、シャルロットのお父様、お母様。あたしも助手としてがんばります」
シャル「以上か、うむ、合格だ。──さ、エリスン君、コーヒーとエリスンヌの準備を頼むよ。今日はこれから依頼人がみえるのでね。はっはっはっはっ」
エリ 「無駄な時間を過ごしたわ」
以上でしたーー。
なんでしょうね、超微妙。まーいーか。
せっかくなので、創作バトン、フリーのつもりでしたが(というかやってくださるのならみなさんのを見たいのですが)、
俊衛門さま
伽砂杜さま
に回しちゃいたいと思います!
最近ブログを始められたお二方なので、記念に(なんの記念だ。
あと個人的に見たいので、
蜻蛉さま
母の日のプレゼントです☆
いやもちろんスルーもOKですが一応書いておきました。
お持ち帰り:>http://www.blogri.jp/baton/?id=47700
回ってきましたので、拾わせていただきま~す♪
シャル&エリスンだわ~~w
なんか、すっごい嬉し~~ww
現実逃避にきて、そしてバトンでさらに逃避する。
逃避行w面白い響きですw
いいな~♪やっぱりこの二人、イイ!
次作、望んでます! 私はものっそい望んでおりますよ~~!
某掲示板にての事ですが。
あの、ホント、光太朗さんの書くものは読みやすいですよ?
読みにくい作品は、ホントにいつまでもつらつらと文章が続きます。
市販の超大作並につらつらと続きます。
その点、光太朗さんのものは、改行は適度だし、描写、言い回しも必要以上に難しいものを扱ってませんから読みやすいです!
て、いつも評価、感想に書いてるじゃないですか!
あの評価内容には続きがあってですね。
それでも読みやすかった。ってあったんですよ。
それなのに★2?なんかおかしくないか?って思ったんです。
形が整ってないから、読みやすくてもダメだよって言ってるわけですね。
形崩れを一切許さない古臭い考え方、嫌いだなーって思ったわけなんですが。
気分を害してしまったようで、ホント申し訳ない。
第一、光太朗さんを師匠と仰いでるのに、文章読みにくいなんて思った事ないですよ!
どうか、見捨てないで下さい。
すんごいしゅてきです!!
あぁ、素晴らしいものを見せていただきましたw
イラストもバトンも素敵すぎてため息が…
黒雛、名探偵シリーズがもんのすんごく好きでして。エリスンヌの単語が出るたび悶えまくりです。
続編は指をくわえて……じゃない、首を長くして待っておりますよ!(コラ
んーーーまーーーー(笑
バトンキャッチ、ありがとうございます!
イラスト、この喜びを共有できて嬉しいです>< 良かったら描いてみませんか、ジョニーを(恐ろしい無理難題;
お優しいお言葉、多謝です>< うっかり書いたら、この場にて報告しますねー!
>でん助さま
詳細は、webで!!
おっとここもwebだった。あれです、メッセしましたので(笑
いやほんとあれですよ、気分を害したとかじゃないんですよ!
こちらこそ見捨てないでやって下さい(どういう関係だ/笑
今後ともよろしくです(深々ペコリ
>青蛙さま
ふふふ、これはですね、魔法なんですよ。
青蛙さま使えるはずです!
叫びましょう!
「キリバーーーン、踏み踏み!!」
踏み踏み、のところで両手を左に捻り、腰は右に捻ってください。
さんはい!
・・・・・・・
はい、よくできましたー☆
どうもすみません、テンションおかしくて。
>黒雛さま
ああ>< シャルロット~は私と黒雛さまとを結ぶ愛の架け橋でした……! もう本当に勇気を振り絞ってお願いしたので、あたたかいコメントが嬉しくて嬉しくてしかたなかったのを覚えております。
愛しています。
式の日取りの件ですが……(マテ
いやはや、ありがたいです。
こりゃもう書くしかないですね><
>碧檎さま
おおお、これはこれはどうもご丁寧に>< こちらこそありがとうございます。
コメディもかく……というより、現実的な話がかけないのでそれ以外に手を出している感が(笑
ないんです、一般常識。これは自信を持ってないといえます。いままでどの世界に生きてきたの、ってぐらいです。
嬉しいお言葉をありがとうございます! 暗めファンタジーとだいぶ毛色が違うので、ムリだ! と思ったらお逃げください(笑 でもそうやっていってもらえるのが嬉しい>< ありがたいです!!