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今日も今日とて光太朗
自作小説についてなどを、つれづれに。
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2008-06-10 [Tue]
あれれの件です。

久しぶりに、「小説家になろう」内の自分とこのアクセスのぞいてみたり、いただいた感想読み返してみたり、なんだかイロイロやっていたんですが、あれれが2件発見されました。あと、日常のあれれも2件。




あれれ1

以前投稿した、「生贄の女」っていうSS、アクセス数ちょっと変ぽいです。
あれはとってもとっても短いお話なので、ほとんどユニーク=PVになると思うんですよ。自分でも何度か開いたりしてますから、PVの方が多少多くなるとは思いますが。

変だな、と思ったのは、携帯からのアクセス数でして。
なぜか、PVがユニークの三倍強。
試してみたんですが、携帯から開いてみても1ページにおさまります。
他の似たような短編(どちらも後書きアリで、条件はまったくいっしょです)のアクセス見たら、携帯からもパソコンからも、ほとんどユニーク=PVでした。

読んでくださった方が、みんなして三回アクセスするとも思えないので(そりゃそーだ)、これは何か不具合でもあったのかなーと思った次第です。
別にそれで迷惑被った的なことは一切ないんですけどね。




あれれ2

小説を読もう、で、「ムーンチャイルド」で検索してみたら、16作品しかヒットせず。
むむ、これどっかで見た気がするぞ、と思って質問板で確認したら、理由はわからないですが、キーワードに「ムーンチャイルド」と入れていても、ヒットしない作品が複数あるみたいですね。
あらすじ内に「ムーンチャイルド」と入れれば解決するということだったので、自分とこのあらすじにさっそく追記。そうしたら、さっきまで出なかった自分のは出て来るようになりました。
でもまだ17作品しかヒットしない状況。
「よもう」から探したひとは、見逃しちゃう作品もあるんだなーと思うと、なんだか切ない気持ちに。

これ、たまたま企画もので検索してみたから気づいたわけで、実はそういうことが他にもあったりするのかも。とか。
いま見たら、全小説数が三万作にとどこうとしている……それだけ登録があれば、プログラムもいっぱいいっぱいになっちゃうのでしょうか。大変だなー。
そっち方面、さっぱり事情はわからないですが。
管理していくのって、とても大変なんでしょうね……。





あれれ3

買う気満々で、ヤマダ電機にいったんですが、売ってませんでした、テイルズ。DSの二作目のやつ。
悔しい……!
あれれどころじゃない絶望感でしたが、やり場のない悔しさをここに。




あれれ4

とても嬉しいあれれですが、
前回の記事でビバップが好きだと吠えたら共感していただける方がたくさん>< 嬉しいですね、そういうの。自分が大好きなものを大好きだと聞くと、なんだかとても嬉しくなります。


ビバップは、

最高です。


肉のないチンジャオロースーだって、チンジャオロースーなんだぜ!!!

そのうち、私のアニメ歴についても語りまくりたいです。

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2008-06-09 [Mon]

水菜さま宅にてがっちりキャッチ!
最近バトンばっかですが、好物なんでいいんです。
いきますー!

 

一次創作バトン


1:今までに作った話の数

これは……。うぇーと、未完のものはノーカウントでいくとして。

☆長編(ヴァストークとか)
 10? 最低でも10です。
☆短編(ヴェッキオとか)
 むむむ……ごめんなさい、記憶に限界が。覚えてるのだけざっと数えて、20はありました。
☆超短編(生贄の女とか)
 もう全然わかりませんが、もともと短編はあまり書いてなかったので、それほど数はないと思います。


2:今現在進行形で作っているストーリーの内容

七夕企画の、書いてます。
宣言通りラブコメになろうとしていますが、やっぱりどうしてもコメディが主流になりそうです。
まだ時間あるので、ちまちまやっていきます。
内容とかは書き終わるまで言わないタイプです。
うっかり180度内容変わったりするから。


3:一番影響受けてるなぁと思う創作物(漫画、小説、映画、音楽、その他等)

なにおぉぉぉぉ。
うーん。やっぱり、スレイヤーズとかそのころに読んだライトノベルでしょうか。ライトノベルっていいかたは当時なかったと思うんですが。
富士見ファンタジア、角川、電撃、コバルトあたりをがっつがつ読みあさりました。あとはTRPGのリプレイとか。ファンタジー100の常識、みたいな雑学(?)本とか。
ああ、あとはちょっと前に語ったけど、やっぱりゲームかなあ。
漫画やアニメの影響もあるだろうな…。

好きなアニメはカウボーイビバップです(誰も聞いてない。


4:個人的にお気に入りなオリキャラ5名(キャラ名、作品タイトル、簡単な説明(世界観とか容姿とかセリフとか)

これって、以前にもバトンで答えたような。忘れた。基本的にみんな好きです。
じゃ、いま浮かんだお気に入り五人でしゃべらせます。

☆怜(エランシリーズ)
☆莉啓(エランシリーズ)
☆シャル(名探偵シャルロット=フォームスン)
☆佑衣奈(かみさまロード)
☆クルイーク(ヴァストークの歌姫)


シャル「この中で一番の年長は私かな。こほん。では皆さん、自己紹介をどうぞ。私はシャルロット=フォームスン、名探偵だ」
怜   「なにこれ。どういうこと? 自己紹介? えーと、怜でーす。棒持ってまーす」
莉啓  「なんだ、そのやる気のない自己紹介は。もっと真面目にやったらどうだ」
   「ついでにやってやるよ、啓ちゃんの分も。莉啓でーす、悠良ちゃん命でーす」
莉啓  「そのとおりだが、軽いいいかたをするな。癪に触る」
シャル 「おお、悠良、という女性を心から想っているのだな。愛というものは尊いな」
佑衣奈 「愛じゃ食べていけませんよー。世の中金ですよ、金。あと食」
     「悲しいこというねー、若いのに。たしかに金も大事だけど」
佑衣奈 「金って偉大ですよ。心だって買えるんです」
莉啓  「それは違う」
    「買えちゃう場合もあるんじゃないの」
シャル 「はっはっはっ、なあに、金銭で買える心など、たかがしれているよ」
莉啓
 「金でメンタルが手に入ると思うのは錯覚だ、愚か者ども」
佑衣奈 「ゆいなは、長い棒のレンさんと気が合うみたいですねー。そこはかとなくおんなじ香りです」
    「たしかに。どーぞよろしく」
佑衣奈 「刹那的によろしくです。たぶんすぐ忘れます」
    「俺は覚えてるよ、三日ぐらいは」
莉啓  「……目眩がしてきた。俺はもう帰る」
シャル 「リケイさんとやら、私と親交を深めてはどうかね? いまなら、最新刊『すぐになれちゃう☆名探偵』を無料で進呈するが、どうだろう」
莉啓  「興味がない」
シャル 「はっはっはっ、欲しいなら欲しいと素直にいいたまえ」
莉啓   「…………(怒」
クル  「……このメンツでオレにどーしろっての。って発言これだけかよ。こないだから扱い悪くね?」


おしまい。


5:バトンを回す人(何人でも

フリーでございますぜ。




☆★☆★☆★☆



そんでもってリンク報告!
ごん太さまのブログをリンクさせていただきました!

『マイルーム』
http://blogri.jp/gonta0192/

ブログ内ゆる系小説、『日向道お散歩紀行』が完結されたもようです。みなさまぜひに!!!

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2008-06-08 [Sun]
すんません、バトン大好きで。
見つけようものなら即ゲットです。
まわしたつもりなくても勝手に食いつくのでご注意を。
キャラしゃべり系が特に大好物です!(なんの宣言だ。

そんなわけで、伽砂杜さまからいただいてまいりました!

勇者バトン!!!!

なんて素敵な響き。
『現実サーガ』だとあたりまえすぎるので、シャルロットでいきますー!




勇者バトン
☆ナレーションは、キャサリンがつとめます~。

【キャラ紹介】
シャルロット=フォームスン・・・頭の弱い名探偵。
エリスン=ジョッシュ・・・その助手。主にツッコミ。
キャサリン・・・依頼を機にお友達へ。ジョニーのコレ。
ジョニー・・・白くて丸くて浮いている生物。キャサリンのソレ。


詳しくは
名探偵シャルロット=フォームスン物語』、及び『続 名探偵シャルロット=フォームスン物語』をどぞ。

キャサリン「貴方は選ばれし勇者です。えーと、自己紹介お願いします」

シャルロト「ふむ、私のことか。しかし残念ながら、私は名探偵シャルロット=フォームスンだ。勇者です、といきなりいわれても困る。とはいえ、選ばれたというのは悪い気はしないな。やはりこれほどの名探偵ともなると、どうしても目立ってしまうものらしい! はっはっはっはっ」
エリスン 「キャサリンさん、今日はどういった趣向なんですか?」
キャサリン「ナレーションなんです。基本台本通りにいきますので、あんまりつっこまないでくださいね」
エリスン 「そこつっこむぐらいなら、もっとつっこむべきことがあるんでだいじょうぶです」
キャサリン「良かった」
シャルロト「ところでエリスンくん、勇者というのは一体なんだね?」
エリスン 「…………」



キャサリン「王様が仲間を連れていけと言います。兵士と魔法使い、どっちにしますか?」

王様   「アイグラットゥーシーユー。我こそが王様であろう! さあ、兵士と魔法使い、どちらにするで候か? ──むむ? ミーの名が表記されていないようだが。これはとんだミステイッ!」 
キャサリン「あ、台本に注釈が。ええと……『光太朗がどうしても名前を思い出せないので、「王様」とします』だそうです」
王様   「ワーオ」
エリスン 「とてもいいにくいことだけど、あたしも思い出せないわ」
キャサリン「私もです」
シャルロト「そもそも、だれだね?」
王様   「……よろしかろう。しょせんその程度ということがわかって今後の課題につながったであろう収穫。さあ、名探偵よ、あ間違えた、勇者よ。兵士と魔法使い、どちらをチョイスる?」
シャルロト「テイスティングは可能かな?」
王様   「良いであろう。──カマーーン!」

兵士   「ヒュイー」
魔法使い「ヒュイー」

シャルロト「……正直どっちでm」
キャサリン「よりかわいい魔法使いを選んだ勇者。魔法使いの正体はジョニーでした。さあ、次へ行きましょう」



キャサリン「王様の話では姫が魔王にさらわれたみたいです」

王様   「大変だ! 姫が魔王にさらわれらっしゃったであるよ!」
エリスン 「この場合、姫はあたしね。ゴージャス率から考えて」
シャルロト「なるほど、姫というのは家事全般不得意なものだろうからな。適任ではないかね」
魔王   「ふはーーーっはっはっはっは、プリンセスはミーがあずかったであろう!」
エリスン 「あーれーたすけてーーー」
シャルロト「………………んん? 王様………魔お…………んんん?」
キャサリン「つっこみはなしでお願いします」
ジョニー 「ヒュィー」



キャサリン「姫を救ってくれと頼まれましたが?」

シャルロト「任せたまえ。この名探偵シャルロット=フォームスンに不可能はない」
キャサリン「勇者ってことでお願いします」
ジョニー 「ヒュイー、ヒュユユ。ヒュイー」
キャサリン「まあ、ジョニー! あなたはそこまでしなくてもいいのよ。怪我しないようにね、愛しのアナタ」
ジョニー 「ヒュイ」
キャサリン「やだ、ジョニーったら、誰かに聞かれたらどうするの。……んもう」
ジョニー 「ヒュゥユユゥ」
キャサリン「私もよ☆」
シャルロト「差し支えなければ、次に進んでいただきたいのだが」



キャサリン「さぁ、いざ仲間を連れて出発です!」

シャルロト「出発しよう」
ジョニー 「ヒュイー」
シャルロト「馬車で」
ジョニー 「ヒュユユ」
シャルロト「……どこへ?」
キャサリン「魔王の城みたいです。ディンドンの森ですね」



キャサリン「旅の途中、占い師が仲間になりました。占い師の名前は?」

占い師  「変身、バレンターーーーー、イン!」
シャルロト「これはこれは、正義の戦士バレンターさん。バレンタイン期でもないのに、お疲れ様です」
バレンター「うむ。人手不足と聞いたのでな」
コーラス隊『バレンター、バレンター、今日は特別占い師ーーー!』
シャルロト「ところで、占いという特技が?」
バレンター「皆無だが、気持ちで乗り切る所存だ」
キャサリン「台本あるので、だいじょうぶですよ。どうぞ」
バレンター「助かる」
コーラス隊『バレンター、バレンター、カンペを読んでも……』
キャサリン「ばれんだー、とかそういうクオリティは却下です」
コーラス隊『んん~、んー、ふふふーん、ん~~~ん~~~~』



キャサリン「占い師が、魔王の弱点は真実の愛だ、といいました」

バレンター「ま、魔王の、弱、点は『真実の愛』だ」
シャルロト「気持ち良いほどの棒読みは、却下では?」
キャサリン「ないです。オーケーです」
シャルロト「真実の愛というのは、具体的にはどういったものなのかね?」
バレンター「…………えー、あーー、うおっほん」
キャサリン「台本にないことは聞かない方向で」



キャサリン「旅の途中で仲間になったうちの騎士が、『愛は不滅だよな』と言い出しました」

ケイティ 「愛は不滅でちゅ」
シャルロト「ケイティどの。騎士というのは、無理があるのでは……」
ケイティ 「わたくち、きち……き、キシ、でちゅ。愛はふめちゅでちてよ!」
キャサリン「フルキャストでお送りしております」



キャサリン「さぁ、いよいよ魔王の城へつきました」

シャルロト「(ぴーんぽーん)……失礼、こちらは魔王どののお宅で間違いないかな?」
魔王   「間違いないであろうこと請け合い。ウェルカン!」
シャルロト「ふむ。では、入ろう」
ジョニー 「ヒュイー」
キャサリン「ぐだぐだですね」



キャサリン「魔王を倒す武器の名前は? またどんな武器ですか?」

シャルロト「もちろん、私のこの頭脳の他あるまい!」
魔王   「まちくたびれたであるよ、名探偵シャルロット=フォームスン! さあ、いざ尋常に、ショーーブ!」
キャサリン「勇者ってことでお願いします」
シャルロト「魔王とやら。人さらいは立派な犯罪というのをご存じかね? ささ、ウノム刑事、こちらへ」
ウノム   「とうとう追いつめたぞ! よくも脱獄しやがったな、怪盗三面相め!」
下っぱ  「追いつめたですよーー!!」
魔王   「卑怯! しかもデジャブ!! ああああ、カツ丼はいやでありましょうーー……………!!」



キャサリン「その武器の一撃で魔王は倒されました」

ジョニー 「ヒュイー」
キャサリン「さすがだわ、ジョニー」
シャルロト「はっはっはっ、なぁに」



キャサリン「魔王の最後の言葉は?」

魔王   「ミーがいうのもなんだが……ユーたち、全然かみ合ってないであ る  よ   (バタ」



キャサリン「姫が現れました。どうやら貴方に恋をしているみたいですよ」

エリスン 「一部始終を見てたわ。つっこみたいのにつっこめないのって身体に悪いわね。でもいまはもう、無我の境地よ。なんだかもーどーでもいー感じ」
シャルロト「エリスン君、キャサリンさんのナレーションを聞いていたかね? 君は私に恋をしてしまった、という設定のようだが?」
エリスン 「無視で」
キャサリン「だめですよ、ここはクライマックスなんですから、恋してください」
エリスン 「心底、イヤ、なの」
シャルロト「ふむ。──では、お手をどうぞ、姫。愛しいあなたの身が心配で心配で、飛んで参りました。どうか、わたくしめにねぎらいのお言葉を、ひとつ」
エリスン 「────! 殴るわよ!」
シャルロト「はっはっはっ。イタイ」


 
キャサリン「さて、冒険は終わりました。冒険が終わった時、貴方の一言目は?」

シャルロト「やはり探偵社は落ち着くな。エリスン君、エリスンパイを焼いてくれたまえ。あの奇天烈な味が懐かしい。コーヒーはブラックで頼むよ」
エリスン 「あなた、あたしに喧嘩を売るのが趣味だったかしら……?」
シャルロト「これは心外な。だがどうやら、その節もあるようだ」



キャサリン「えーと、王様の所へいかなければ、と仲間がいっていますよ?」

ジョニー 「ヒュイーヒュイーー、ヒュユユ」
キャサリン「ほらほら、ジョニーがいってます。王様のところへ報告に行こう、と」
エリスン 「どうせ不在だからいいのよ」
シャルロト「いまごろは刑務所だな」
キャサリン「人手不足でしたからね……。ダブルキャストお疲れ様でした、怪盗三面相さん」
シャルロト「ところで、エリスンパイはまだかね?」


なんやかやで暗転────



終わり!!

だいぶ変形させましたが、長いのでこれで終わっちまいます。

本当は、

勇者バトン

貴方は選ばれし勇者です。
悪い魔王を倒しに行きましょう!
なんて言われた不幸なただの若者です。
ごく普通の平凡で地味な民間人です!!
さぁ、いざ悪い魔王を倒しに行きましょうっ!!

1.貴方は選ばれし勇者だそうです。 
2.勇者の名前は? 
3.王様が仲間を連れていけと言います。兵士と魔法使い、どっち? 
4.王様の話では姫が魔王にさらわれたみたいです。 
5.姫を救ってくれと頼まれましたが? 
6.さぁ、いざ仲間を連れて出発です。 
7.旅の途中、占い師が仲間になりました。占い師の名前は? 
8.占い師が魔王の弱点は「真実の愛」だとか言いやがりましたが? 
9.旅の途中で仲間になったうちの騎士が、「愛は不滅だよな」と言い出しましたが。 
10.さぁ、いよいよ魔王の城へつきました! 
11.魔王を倒す武器の名前は?またどんな武器ですか? 
12.その武器の一撃で魔王は倒されました! 
13.魔王の最後の言葉は? 
14.姫が現れました。どうやら貴方に恋をしているみたいですよ。 
15.さて、冒険は終わりました。冒険が終わった時、貴方の一言目は? 
16.おっとっと、王様の所へいかなければ、と仲間がいっていますよ? 
17.王様の所へ来てやりました。王様は姫が帰ってきて喜んでるみたいですよ。 
18.仲間が黒く笑って「褒美は?」と聞いてます。その時貴方が一緒に言う事は? 
19.褒美を貰った仲間がの顔が嫌そうに歪んでいます。どんな褒美だった?
20.この不幸な若者の闘志を継ぐ者の名前を3人お願いします。


というものでしたとさ。


蜻蛉さまにまわしたいんですが、さすがに嫌がらせチックなので、

蜻蛉さまにまわします。




ウソです。
フリーでどぞーー。

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2008-06-06 [Fri]
あっさり胃腸をやられました。
夏バテとかいってものをろくに食べないのが原因だとわかっています。
そのくせ、好物のときだけガツガツ食べるのがいけないんだとわかっています。
なんと愚かな…。

病院の薬より、胃腸薬より、鎮痛剤(いぶえー)がもっとも効果的です。
なんて軟弱な胃腸だ。


今回は、素敵リンクさまの紹介がございますよ!

うずたまの呟き部屋

「なろう」作家の卯月海人さまのブログでございます。
かの人気作おいしいチェリーのいただきかた☆の作者さまですよ。
小説関係のことから日々の日記までいろいろです。
というか、コメントいただいて発覚したんですが、私との趣味の合いようが尋常じゃない。なんてこった。
TRPGバンザイ!!
コクーンワールドバンザイ!!!!


そういえば、スレイヤーズまたアニメやるって本当なんですね。
ガセかと思ってた……。
声優変わらないのはいいことです。よかった。




近況。

企画参加しまくってます。
ちょっと自重します。
とりあえず七夕はラブコメディでいけたらいいな~と思ってます。
ムリくさい…。

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2008-06-04 [Wed]

伽砂杜さま宅からいただいてきました、わんこ☆バトンなるものをやってみたいと思います!!

「ヴァストーク」か「エラン」か「シャル」か「かみさま」か「ヴェッキオ」で悩んだんですが、こういうのでヴァストークはレアなので、今回はヴァストークでいきます。気が向いたら他のでもやります。バトン大好きだ!


わんこ☆バトン


バトン内の「あなた」は、アエルということで。


①ある雨の日、あなたは一匹の捨て犬を見つけました。近づいてみると、なんとその犬は人間の言葉を話し始めます。何と言っていましたか?

?     「アエルちゃん、アエルちゃん」
アエル  「……? あたし、犬に知り合いはいないけど」
?     「オレもいねえよ。っつーか犬じゃねえし」
アエル  「ふうん」

すたすたすた。


②その犬は自分のことを [クルイーク] と名乗り、元は人間だったのだと言いました。さてそのいきさつとは?

クルイーク「オレだよ、クルイーク。姿変わってもそれぐらいわかってよ」
アエル  「クルイーク? だれ、それ」
リスト   「……アエル君、さすがにそれはかわいそうだよ。ほら、このわんこ眼鏡かけてる」
アエル  「めんどくさいな。なんなの、つまりどういうこと?」
クルイーク「愛を感じない……」
アエル  「いままで感じたことあったの?」
リスト   「もうしわけないけど、君がフォシールだろうがわんこだろうが、愛は持てないな」
クルイーク「てめーにいってねーよ。──なんか気づいたら犬だったんだよ、これってタレ目の仕業なんじゃねーの。はやく直せコラ」
アエル  「ね、せっかくだから語尾に『わん』ってつけたら?」
クルイーク「は? なんの嫌がらせっ?」
アエル  「そしたら、ご飯と寝床ぐらいなら世話してあげる」
クルイーク「…………よろしくお願いしますわん」


③その[クルイーク]をあなたは拾って帰ることにしました。お腹がすいているようなのでご飯を用意することに。何を作ってあげますか?

アエル  「おにーさん、適当によろしく」
リスト   「よぅし、今夜は焼き肉だぞう!」
クルイーク「おい! アエルちゃんが作るって流れだろこれ! そういう流れ無視すんなよ!」


④身なりが汚れていたので、食後早々に[クルイーク]をお風呂に入れてあげようと考えますが?

アエル   「え、考えないけど、別に」
クルイーク「ありかよ、そんなの!」
リスト    「おにーさんと入ろう」
クルイーク「アホかてめえ! タレ目はひとりでタレてろ!」


⑤お風呂上り、しっかりと身体を乾かしてあげると、布団に転がったまま幸せそうに[クルイーク]が寝息を立て始めました。どうしますか?

クルイーク「寝られるかぁぁぁぁ」
アエル  「あんたも流れ無視してんじゃない」
リスト   「ああ、いい湯だった」
アエル  「宿代もったいないから、ベッドは二つしかないよ。クルイーク、どうする?」
クルイーク「選ぶ権利あんの?」
アエル  「当然でしょ。どっちがいい? ソファと、床」
クルイーク「…………ソファで」


⑥その晩夢の中で、元の姿に戻ったと思しき[クルイーク]が、あなたに話しかけてきました。

クルイーク「こんな危機的状況なのにさ、ちょっと冷たいんじゃねーの、アエルちゃん。──あれ? アエルちゃん? 眠り深すぎて夢見てないってやつ? だから本なんか読んでねえで早く寝ろっていってんだろ、いつも! ちょ、せっかく元の姿なのに! オーーイ! うわあ、なんだこの状況。ひでえ」 


⑦翌朝目覚めてみると・・・やっぱりわんこはわんこのままでした(笑)。さてこれからどうしましょう?

アエル  「べつに」
リスト   「これといって」


⑧思い出したようにある日、元の姿に戻るには条件が必要だと[クルイーク]が言い出しました。それは何?

クルイーク「アエルちゃんのちゅうで」
アエル  「…………」
リスト   「────よし、おにーさんが代わりに」
アエル  「よろしく」
クルイーク「オレがずーっとこの姿でもいいのかよ!」
アエル  「うん」


⑨[クルイーク]を元に戻してあげますか?また、その後どうしますか?

アエル   「戻しません。どうもしません」
リスト    「元気でねー」
クルイーク「くそぅ、なにもかも予想どおりでちょっと清々しいぜ……」

⑩よろしければ、わんこにしたいキャラクター等を指名して、次の方へ回してくださいませv

そんじゃ、蜻蛉さま、灰田くんをわんこにしちゃってください。
見つけるのは蜻蛉さまってことでぜひ☆

興味ある方、もってってくださいませませ。

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