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今日も今日とて光太朗
自作小説についてなどを、つれづれに。
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2009-05-11 [Mon]

シャル祭り仮終幕、ということでジョニーテンプレとサヨナラしました!
散々使い回されたジョニーイラストともお別れです。最初に書いたジョニーだけでテンプレ3つも作ることになろうとは。むしろそんなに使い回すことになろうとは。

というわけで、久しぶりにテンプレいじいじ。
今回は、大好きな素材サイトさまから素材をお借りして、コピペを駆使していじいじしてました。
調子こいてやってたら、なんかこう……やりすぎた? なにこれウルサイ? という感じもしないでもないですが、もうコレでいきます。

お借りしたのは、



の素材です。
すごい好きなんです。
元々は、リンク表示があるケータイテンプレを探しているときに出会いました。ケータイテンプレ、ちょうちょのやつですが、あのテンプレに使用されている素材が気になってサイトにお邪魔してみて。ビビビと来ました。

ちょっと前から、HPのTOPやINDEXに使われてるのはぜんぶここのだったりします。
で、今回、とうとうPCのブログテンプレまでも。

コピペで作成ってのもまたおもしろかったです><



とかを一つ一つ保存して、一つ一つ使用。
ラインなんかもお借りして、こんな派手なことになりました。ああ楽しかった。

またそのうち、お気に入りの素材で作ってみたいです。


で、ついでに、HPのダーツなバナー、いい加減イメージがかけ離れてしまったので、新しいバナー作りました。



です。
今回は直リンクバナーです。
URLは、

http://kakikukekotaro.dokkoisho.com/banner.jpg

でございます><
もしよろしければ、HPへリンクつないでくださっている皆様、ふと思いついたとき、なにかのついでにでも差し替えてやっていただけると幸いです。
もちろん、以前のダーツバナーのままでもだいじょうぶです。
もちろんもちろん、上のバナーを保存の上お使いいただいてもだいじょうぶです。






で、タイトルの「ピクサー」。長くなったので続きで!


 

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2009-05-07 [Thu]
みなさま、ありがとうございましたーーー!><

本日をもちまして、シャル祭り、正式名称「よろしければ名探偵シャルロット=フォームスン物語に関する何かを光太朗にいただけませんか祭り」、一応の終幕です。


イラストにて参加していただいたのは、

愛田美月さま、青蛙さま、伽砂杜ともみさま、阿蒼瀬名(緑茶)さま、AYAKAさま、あるみさま、いーじーさま、かみおさま、黒雛桜さま、こーたさま、碧檎さま、nicoさま、早村友裕さま、 P/15さま、ユイさま(五十音順!)

以上15名の絵師さまです。どれもこれも鼻血モノの素敵イラスト、本当に大堪能でした。ありがとうございました><


SSでは、

愛田美月さま、桐谷瑞香さま、高田高さま(やっぱり五十音順!)

の三名の作家さまです。雰囲気のみで突き進む感のある本編なのにもかかわらず、素晴らしいSSを書いてくださいました。ありがとうございました!

いただいたイラストもSSも、シャル連載中に何度も何度も見直して、癒され幸せいただいて>< これからもガツガツ見ます。見まくります。エランももちろん見まくってます。


尚、負担になってもいけないという思いから一応の終幕としますが、まだ参加予定の方々がいらっしゃいますので、いただき次第ドドーーンとしたいです!
イラストは、拓平さま、田中M氏さま、夜天夕羽さま、ノラさま。SSは、ブログでご存じの方も多いかと思いますが、灯月さまの大作が進行中ですので、いつかきっと!

とはいえ、M氏さまからはすでにジョニー番長の漫画をいただいているので、それが祭りのページにお引っ越しするかもです。
そんでもってノラさまは、たぶん、リアルがお忙しいのだろうと……事情があると思うので、ここでお名前出すのもよくないかとずいぶん悩んだのですが、ネット上とはいえ会えなくなったからオシマイ、というのも寂しいと思ったので、一応……──ですが、もしここをご覧になっていたら、ええと、いつも想ってます、とうまくいえませんがこの気持ちを。催促では決してないです。




そして、期間中にやっておりました、


シャル人気投票、
結果発表────!!!



遅ればせながら! アンケートフォームとweb拍手から投票していただきました><

それでは、第三位から。
ダララララララ、ダダン!

第3位 エリスン=ジョッシュ

まさかの浮上、第三位に名探偵シリーズの曲がりなりにもヒロインランクイン!!
もしかしたらこれっていわゆるツンデレなのだろうかと思いつつ、基本デレないのでよくわかっていません。ゴージャスなヒロイン、第三位オメデトウ!!
一言いただきたいような気もするのですが、なにやらいたく不本意らしく、インタビューに答えてくれそうにありません。怒らないで、エリスン。


そして、第二位!
ダララララララ、ダダン!

第2位 シャルロット=フォームスン

ここで来ました、我らが名探偵!!
彼の名推理を考えるのはけっこう苦労しました(そんなことはどうでもいい。
単なる阿呆と思わせつつ、ラストで微妙にそうでない一面を見せたりしましたが、基本は単なる阿呆。
私だったら、こんな上司は、絶対嫌だ!(力強く。
こんな探偵に依頼するのも、嫌だ!(さらに力強く。

そんな名探偵ですが、みなさまのイラストを見ると急に愛がむくむく。
ビジュアルいいけど頭が残念、それでも第2位、おめでとう!!
一言いただこうと思ったんですが、自分が1位だと勘違いしてバカ笑ってるとこなので、やめておきます。


そしてそして、堂々の第1位!
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ────ズダダダダダン!!

第1位 ジョニー

ご存じ、白くて丸くて浮いている謎の生物、蓋を開けてみればけっこうな大差で第1位!
続々では家族構成がかいま見えたり、ムッキムキになったりと、ファン減少が懸念されましたが、そんなことはどうでもいい! つぶらな瞳の彼が、見事第1位でございました。おめでとうー!!
一言聞きたいんですが、なんていわれるかは目に見えているのでやめておきます。




そんなこんなで、人気投票結果でございました。
シャル祭りに参加してくださった方、見ていてくださった方、シャルを読んでくださった方、皆々様に心からお礼申し上げます。
夢のような時間を、本当に本当に、ありがとうございました。





で。
本編は終わりましたが、続きでSSです。
AYAKAさまにいただいたイラストで、マーメイドエリスンな外伝。
「微ラブ」で……ってことなんですが……どどどドキドキ><

よろしければ、ご覧ください。
イラストも続きで!!



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2009-05-04 [Mon]

続々 名探偵シャルロット=フォームスン物語



完結しましたーーーー!!!!
そ、そんな全然引っ張るようなネタでもないのに長くなって&時間かかってしまいました、story3……。これでシャルは完結です。
無印シャル、続シャル、続々シャルと、合計で短編9話。まさかこんなに書くことになるなんて。
調子ぶっこいて始めてしまいましたが、書いてよかったです。
楽しい時間を過ごしました。

妙~に長い上に、相変わらず鼻で笑うしかないしょーもなさですが、ヒマなときにでも覗いていただけると嬉しいです><

さすがに続々々、はないのでご安心ください…(笑


今回は報告のみという感じで。
次回更新時、シャル人気投票の結果と、AYAKAさまにいただいた鼻血イラストを元にした微ラブなシャルSSを載せられればいいなと思ってます(イラストもその時に! 超美麗!!


前々から思ってましたが、やっぱり連載って長くなります……スリムアップしようという意識が働かないんだろうな……うむー。







ゴールデンウィークは、基本的に引きこもってるんですが、ちょっとだけお出かけもしてます。
ハイジ展に行ったり! ムーミンギャラリーに行ったり!!
なんとなくチビッコが多いのかなと思ったのですが、まあ考えてみればそりゃそーかなんですけども、大きなおともだちばっかりでした。お姉さん率高し。
どちらかというと、関連グッズの販売が主なのかな、という印象です。ハイジは、色々展示されていましたが。

グッズとかすごく欲しかったんですが、ヤツらの高さはどうなってるんだ……!!
ムーミンマグカップ、一個三千円以上するのとかあって衝撃です(だからあんまり売れないけど通は買う、みたなことを店員さんが話してました←千円代のマグカップもちゃんと売ってる。←それでも私には高い。

ニョロニョロとかムーミンの大きなぬいぐるみ、欲しかった……ああサンタさんにお願いしたい……(寝言。

ハイジ熱が落ち着いて、いまはがっつりムーミンにハマってます。楽しいムーミン一家、ぜんぶDVD見たいです。近所には置いてなかった…。しょんぼり。
なんつってもスナフキンはカッコイイ。



そんなわけで微妙に近況も交えつつ。

ガツガツ小説書いてきます! シュバッ!!!!

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2009-05-01 [Fri]
麻葉さまのとこからキャッチしてきた、人物指定バトンです。

せっかくなので、わたくしの代表作(っていってみたかった! でもなんだコレ照れる! あえて言うことじゃないのか!!)──の、エランでしゃべくります。
ノリノリで書いてたら長くなってしまいました。あれー。




人物指定バトン
 

【 】にキャラを指定せよ!

莉啓を召還!
本当は私のところに莉啓が、ってことなんですが、そんなもん恐ろしくつまらないことになって終わりそうなので(ののしられあしらわれ怒られ帰って行ってしまうのが目に見えている…!!)、悠良の元に、ということにします。




*朝起きたら【莉啓】がとなりに寝てました。さてどうする?

悠良「……あら?」



*そんなことしてると【莉啓】が目覚めた!どうする?

莉啓「……──う……? む?」

悠良「おはよう、莉啓。あなた、どうしてこんなところで寝ているの?」

莉啓「……? ここはどこだ?」

悠良「宿よ。私の部屋。ついでにベッドの上ね。珍しいわね、寝ぼけたの?」

莉啓「…………。…………? ────!!!!??? ど、ど、どうして俺が!」

悠良「さあ。起きたら隣で寝ていたわ。寝るときにはいなかったと思うけど」

莉啓「────! すまない、悠良……自覚のないこととはいえ、どうしてこんな……これは、なにかの陰謀だ……!」

悠良「そんな、床に額をこすりつけるほどじゃないわ」

莉啓「いや、本当なら……腹をかっさばかなけばならない……!」


コンコンコンコンガチャッ


怜 「わーーー!!! なんだこの状況! 声がすると思ったらやっぱり! ちょ……、これ、どういうこと!? 悠良ちゃんっ、とりあえず薄着過ぎるからコレ!(バサッ」

悠良「いらないわ。冷たいじゃない。あなた、朝帰り?」

怜 「お~れ~は~仕事帰りだ~~~! いやまあそれはいいから、とにかく着る。すぐ。マッハ」

悠良「……(不満そう←でも着た」

莉啓「これは……そうか、怜、貴様の仕業か!」

怜 「おうおうおう、俺だって怒るときは怒るぞ。おまえも悠良ちゃんもどー見ても起き抜けだろ。どういうことだコラ」

莉啓「──いや……記憶が……気がついたらここにいたんだ。何も覚えていない。本当だ、悠良」

怜 「ぎゃーー! 恐ろしい! 無意識の夜這い!!」

莉啓「よ……夜這い、だと!? 貴様! 覚えていないといっているだろう! これは何かの陰謀だ!」

怜 「きゃー! 変態ー! 怖いっ、アタシこわーい!」

莉啓「────!!!!」

悠良「…………朝食はまだなの?」




*【莉啓】につくってあげたい自慢料理は?

悠良「莉啓、あなた、きっと疲れているのよ」

莉啓「そ、そう、なのだろうか……」

怜 「疲れてるってんなら俺の方だろ! 今度俺が悠良ちゃんのベッドにもぐりこもう。そうしよう」

莉啓「……貴様、そんなことをしてみろ」

怜 「どーするって? おまえ、頭に浮かんだことそのまま今すぐ自分にやれよ」

悠良「怜も疲れているの? なら、今朝は私が何か作るわ。何がいいかしら」

莉啓「悠良! だいじょうぶだ、俺がすぐに……」

怜 「なに作ってくれんの?」

悠良「そうね……そう、たとえばなにか……なにか、青いものなら……」

莉啓「悠良……!!(感涙」

怜 「いや俺全然疲れてなかったわ勘違い」



*【莉啓】とドライブ、どこに行く?

悠良「今日は天気もいいし、どこかへ出かけましょうか」

莉啓「…………」

悠良「莉啓? どうしたの?」

怜 「悠良ちゃんの朝メシがおいしすぎて言葉もないってさ。どっか行くなら俺もいくー」

悠良「あら、あなた、仕事は?」

怜 「ふつーにひどいんですけどもお気づきですか」

悠良「怜の分もあるのよ。食べないの?」

怜 「うん、いらない」

悠良「どうして?」

怜 「青いから」

莉啓「………………おかわり……!」




*【莉啓】があなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう?

悠良「莉啓、今朝はちょっと頑張ってみたんだけど……おいしくできているかしら」

莉啓「……ああ、こ、このヨ、この世のも、のとは思えないほど、オイシイ」

悠良「よかった。鍋一つ分できてしまったの。まだ食べる?」

莉啓「もももちロンダ。最期の一滴までイタダコウ」

怜 「…………どうやったらこんな鮮やかな青になるんだろう……ナニ入れてんの。なんかの鉱石?」

悠良「料理って、けっこう楽しいわね。これからは時々やろうかしら。もっとオリジナリティを追求したいわ」

怜 「…………これは──未だかつてないピンチを迎えてる気がする……ッ!! 啓ちゃんが」



*【莉啓】があなたのために歌ってくれるって!

悠良「あら、何かしら。素敵な曲」

怜 「おー、そういえば広場に楽隊がくるっつってた。見に行く?」

悠良「そうね。莉啓、行ける?」

莉啓「もももちロンダ」

怜 「啓ちゃん……うっ、なんか泣けてきたっ」

悠良「楽隊の演奏を聴くなんて久しぶりだわ。歌い手はいるのかしら。──そうだわ、莉啓、何か歌ってくれる?」

莉啓「もももちロ……──歌? 歌う? 俺が?」

悠良「嫌?」

莉啓「い、嫌というかなんというか……」

怜 「啓ちゃんと歌って全然結びつかないんだけど。──ていうか悠良ちゃんさー、実は今朝のこと怒ってて、啓ちゃんいじめてない?」



*【莉啓】があなたに何か一つしてくれるって!時間は5分

莉啓「そうだったのか、悠良。今朝のことは……本当に悪夢としかいいようがない。覚えていないんだ。謝ることしかできないが……」

怜 「えー。悠良ちゃんの隣で目覚めたんだろ。それを悪夢っていうのはひどいんじゃねーのー」

悠良「悪夢だったの?」

莉啓「い、いや、そういう意味では……! ──怜っ、貴様、余計なことを……!」

悠良「悪夢だったの?」

莉啓「ちがうんだ、悠良。それはもちろん、悪夢どころか……」

怜 「悪夢どころか?」

悠良「なあに?」

莉啓「そ、その……」

怜 「ものすごく嬉しかったならそういえこのムッツリ! ムッツリ! ムッツリ!」

莉啓「ムッツ……き、貴様──!! 三回も!!!!」

悠良「あら残念。5分経っちゃったわ」

莉啓&怜「「え??」」



*あなたが【莉啓】にひとつ何かしてあげられます。時間は5分

弥良「ハイハイ、おしまーい! 以上、起きたら隣に悠良ちゃんが!? どっきり大作戦☆ でした。あー楽しかったわ~」

莉啓「み、弥良様!」

怜 「悠良ママだ! 久しぶり~」

悠良「そういうわけだったの。ごめんなさい、莉啓。お母様がどうしてもと……むりやり」

弥良「だって、楽しそうだったんだもんー。これが怜ちゃんだったらシャレにならなかったかもしれないでしょ? 笑いをとるなら莉啓ちゃんよね」

怜 「うわ。そもそも俺は朝まで働いてたって事実」

莉啓「……わ、笑いを……とる……」

悠良「天界でね、特定の流れに沿った遊びが流行っているらしいのよ。どうしてもやってみたいって、昨夜突然いわれたの」

怜 「じゃ、寝てる啓ちゃんを運んだのも悠良ママ?」

弥良「イエース。ふふ、早起きしちゃわないように、クスリも盛っちゃった☆」

怜 「こえぇ」

悠良「さあ、お母様、もういいでしょう。さっさと帰って」

弥良「いやん、悠良ちゃん冷たい。──あら残念、でも5分過ぎちゃったわ。また遊びに来るわねー☆」


 ドロン


怜 「……相変わらずだなあ」

悠良「怜も、ごめんなさいね」

怜 「いやまあ楽しくもあったからいいけど。笑えたし」

莉啓「……笑いを……とる…………」



*【莉啓】にひとこと

悠良「ええと……ああ、これこれ。台本があるのよ。最後のセリフは……」

怜 「台本って」

悠良「莉啓、本当にごめんなさい。でもあなたを信用しているからこそできたことなの。楽しかったわ。いつも色々やらせて悪いけど、これからも、よろしくね?」

怜 「うわあ、恐ろしく棒読み」

莉啓「もちろんだ、悠良。過ぎ去った些細なことなど気にしない。さあ、すぐに茶の準備をしよう」

悠良「あら、ありがとう」

怜 「…………俺は仕事に行ってくるわ。なんだったんだ、この無駄な時間」




 ・

 ・


 ・




オシマイ!
あー、やりたい放題。
莉啓をいじると本当に清々しい気持ちになります。なんて爽やかな気分。
バトンフリーですので、よろしければどうぞー。

バトンはコチラです!




☆★☆




それと、5月になったので小説風景12選の、書いたよ報告!
今月のはややダーク寄りな童話です。短いです。


『願いの竜の、沼の向こう。』


ど、童話じゃないかもしれないけど!!
ここんとこ毎月参加されているゆずはらしのさまと妙にシンクロしてて驚きました。
参加者多そうなので……みんなかぶんないかな!? ワクワクッ(それはそれで楽しそうだ!
こないだいったばかりですが、イラスト担当は黒雛さまです。黒雛さま、お疲れ様です!! 新スタートを心から応援しております!! ってここで叫ぶなよと思いつつ叫ぶ!!

企画作一覧発表は、たぶん近いうちにされるんじゃないかと思います。
企画サイトは cafe de roman だぜイェイ。



そんではこれにて!
近々シャルが終わりそうでガツガツです。

ドローン!!!

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2009-04-27 [Mon]

ポメラを買いましたーー!!!

どんどんぱふー。

アピタ(近所の大型スーパー)にて、二万弱。かかか買ってしまいました。やっぱり実物見ないと、ネットでいきなり通販というのは抵抗があったんですが……実物見たらやっぱりどうしても欲しくて><

うぅ、贅沢な買い物だ……でも大事に大事に、活用しまくることを、ここに誓う!!!

そーとーどーでもいいことだとは思いますが、この記事はいまポメラでパチパチしています。だらっとした姿勢のお腹の上あたりに箱置いて、その上にポメラちょこんと乗っけています。実際に記事を投稿するのはいつなんだろう……いやそれはどうでもいいか。


これ、めちゃくちゃ、いいです!!
打ち込む際、「小さくてやりにくいよー」みたいなことはこれといって感じません。入力方式のストレスも特にナシ。普段PCでもATOK派で、こっちもATOKが入ってるので問題なしということなのだと思います。
電池で動くので、コード差し込まずにエイヤと開けて、スイッチ入れて2秒でもう文字が打ち込める――これってすごく快適です。
ちょっと時間が空いてても、パソ立ち上げるほどじゃ……、とか、パソ立ち上げたらネットで遊んじゃうじゃ~ん、とか、そういうことがないのもデカイ! おかげでネット消え気味でしたけど!(コラ

単語登録機能はしっかりついてますし、あとはコントロールキープラス○○、みたいなショートカットキーもそのまま使えるので快適です。ハマります、ポメラ。これはマジでいいよ! ワタシ回シ者ジャナイヨ!

残念なのは、漢字ががっつり登録されてなさそうなところ。されてるとしても出てこない、のかな。冒険譚、と打ち込みたくても、「タン」の字が出てきませんでした。ボウケンタン、でダメ、タンだけで変換しても出てこず、「キタン」で変換してもダメ。これはまあ、パソに移したときに推敲がてら漢字にすればいいので、それほどのマイナス点ではないですが。
あと、一文書が8000字までとかいう制約も、もろワープロ時代を思わせます。そういえばワープロ、文書分割して保存してたなあ……とかしんみり……(しんみり?
私は周りがみんなパソを使いだしてもワープロ使ってたぐらいのワープロ派だったので、全体的になんだか懐かしくて。ただ、パソに慣れている人にはちょっとツラいかもです。本当に、メモ帳機能だけ取り出したという感じです。誤字や誤用の指摘もしてくれないクールな奴です。ニクイぜっ。

写真パシャリしてみました。こんなの。




ででーん!
サイズが分かりやすい方がよろしいかと、イロイロ一緒に写してみました。

右奥にあるのが……まあ! DSソフト『アニーのアトリエ』の攻略本じゃない! いやだわ、私ったらついうっかり! あらでもこれってとってもおもしろいのよ、みなさんどうかしら。
──できるだけ自然にアピールしたんですがどうだったでしょうか(いけしゃあしゃあ。
左奥は、普通サイズの文庫本。右側は、ちょうど机の上にあったのでついでに集合させた栄養ドリンク。

な、なんだか、私の生活をこの写真が体現しているかのようだ……!!! 栄養ドリンクはやめとけばよかったっ。

ともかくも、絶賛ポメラライフ中です。
これはいいんだぜっ!!

気になるアナタはイロイロ検索してみてください。



そんでもって、小説投稿の話もチラリ。
こっそりシャルの完結に向けて書いたり更新したりしていたのですが、先に小説風景の期日が来てしまいまして、シャル一時中止! で、小説風景12選、5月分を投稿してきました。コチラです。
悩んだ挙げ句、ジャンルは童話……またわかりにくいもん書きやがって臭がぷんぷん。だって好きなんだもんメソメソ。
今回のイラストは黒雛さまです。例によってイラストだけでも必見だ!!

そしてそして、そんな黒雛さまの、なんとなんとHPがーー!!!
リンクフリーとあったので、ちゃっかりサイトからリンク繋がせていただいちゃいました。

BLACK Chicken(黒雛桜さま:漫画・イラスト)

です。素敵漫画が拝めてしまいますぞ……!!(続き気になる!

小説風景の参加も、まだギリギリセーフです。四月末尾まで。詳細は、cafe de romanへどぞ。


で、またシャル書きます。4月20日をメドに、どころか4月中に終わりそうになくて大笑い。むーん。
うっかり心臓かゆくなりつつ、ラストまでドタバタさせたいと思っています。



それではこれにて!

男子高校生になって担任の女教師を口説こうと必死になるも、金持ちの数学教師にあっさりさらわれフラれたところで目覚めた光太朗でした。泣けた。

ドロンッ!

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