2009-05-01 [Fri]
麻葉さまのとこからキャッチしてきた、人物指定バトンです。
せっかくなので、わたくしの代表作(っていってみたかった! でもなんだコレ照れる! あえて言うことじゃないのか!!)──の、エランでしゃべくります。
ノリノリで書いてたら長くなってしまいました。あれー。
人物指定バトン
【 】にキャラを指定せよ!
莉啓を召還!
本当は私のところに莉啓が、ってことなんですが、そんなもん恐ろしくつまらないことになって終わりそうなので(ののしられあしらわれ怒られ帰って行ってしまうのが目に見えている…!!)、悠良の元に、ということにします。
*朝起きたら【莉啓】がとなりに寝てました。さてどうする?
悠良「……あら?」
*そんなことしてると【莉啓】が目覚めた!どうする?
莉啓「……──う……? む?」
悠良「おはよう、莉啓。あなた、どうしてこんなところで寝ているの?」
莉啓「……? ここはどこだ?」
悠良「宿よ。私の部屋。ついでにベッドの上ね。珍しいわね、寝ぼけたの?」
莉啓「…………。…………? ────!!!!??? ど、ど、どうして俺が!」
悠良「さあ。起きたら隣で寝ていたわ。寝るときにはいなかったと思うけど」
莉啓「────! すまない、悠良……自覚のないこととはいえ、どうしてこんな……これは、なにかの陰謀だ……!」
悠良「そんな、床に額をこすりつけるほどじゃないわ」
莉啓「いや、本当なら……腹をかっさばかなけばならない……!」
コンコンコンコンガチャッ
怜 「わーーー!!! なんだこの状況! 声がすると思ったらやっぱり! ちょ……、これ、どういうこと!? 悠良ちゃんっ、とりあえず薄着過ぎるからコレ!(バサッ」
悠良「いらないわ。冷たいじゃない。あなた、朝帰り?」
怜 「お~れ~は~仕事帰りだ~~~! いやまあそれはいいから、とにかく着る。すぐ。マッハ」
悠良「……(不満そう←でも着た」
莉啓「これは……そうか、怜、貴様の仕業か!」
怜 「おうおうおう、俺だって怒るときは怒るぞ。おまえも悠良ちゃんもどー見ても起き抜けだろ。どういうことだコラ」
莉啓「──いや……記憶が……気がついたらここにいたんだ。何も覚えていない。本当だ、悠良」
怜 「ぎゃーー! 恐ろしい! 無意識の夜這い!!」
莉啓「よ……夜這い、だと!? 貴様! 覚えていないといっているだろう! これは何かの陰謀だ!」
怜 「きゃー! 変態ー! 怖いっ、アタシこわーい!」
莉啓「────!!!!」
悠良「…………朝食はまだなの?」
*【莉啓】につくってあげたい自慢料理は?
悠良「莉啓、あなた、きっと疲れているのよ」
莉啓「そ、そう、なのだろうか……」
怜 「疲れてるってんなら俺の方だろ! 今度俺が悠良ちゃんのベッドにもぐりこもう。そうしよう」
莉啓「……貴様、そんなことをしてみろ」
怜 「どーするって? おまえ、頭に浮かんだことそのまま今すぐ自分にやれよ」
悠良「怜も疲れているの? なら、今朝は私が何か作るわ。何がいいかしら」
莉啓「悠良! だいじょうぶだ、俺がすぐに……」
怜 「なに作ってくれんの?」
悠良「そうね……そう、たとえばなにか……なにか、青いものなら……」
莉啓「悠良……!!(感涙」
怜 「いや俺全然疲れてなかったわ勘違い」
*【莉啓】とドライブ、どこに行く?
悠良「今日は天気もいいし、どこかへ出かけましょうか」
莉啓「…………」
悠良「莉啓? どうしたの?」
怜 「悠良ちゃんの朝メシがおいしすぎて言葉もないってさ。どっか行くなら俺もいくー」
悠良「あら、あなた、仕事は?」
怜 「ふつーにひどいんですけどもお気づきですか」
悠良「怜の分もあるのよ。食べないの?」
怜 「うん、いらない」
悠良「どうして?」
怜 「青いから」
莉啓「………………おかわり……!」
*【莉啓】があなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう?
悠良「莉啓、今朝はちょっと頑張ってみたんだけど……おいしくできているかしら」
莉啓「……ああ、こ、このヨ、この世のも、のとは思えないほど、オイシイ」
悠良「よかった。鍋一つ分できてしまったの。まだ食べる?」
莉啓「もももちロンダ。最期の一滴までイタダコウ」
怜 「…………どうやったらこんな鮮やかな青になるんだろう……ナニ入れてんの。なんかの鉱石?」
悠良「料理って、けっこう楽しいわね。これからは時々やろうかしら。もっとオリジナリティを追求したいわ」
怜 「…………これは──未だかつてないピンチを迎えてる気がする……ッ!! 啓ちゃんが」
*【莉啓】があなたのために歌ってくれるって!
悠良「あら、何かしら。素敵な曲」
怜 「おー、そういえば広場に楽隊がくるっつってた。見に行く?」
悠良「そうね。莉啓、行ける?」
莉啓「もももちロンダ」
怜 「啓ちゃん……うっ、なんか泣けてきたっ」
悠良「楽隊の演奏を聴くなんて久しぶりだわ。歌い手はいるのかしら。──そうだわ、莉啓、何か歌ってくれる?」
莉啓「もももちロ……──歌? 歌う? 俺が?」
悠良「嫌?」
莉啓「い、嫌というかなんというか……」
怜 「啓ちゃんと歌って全然結びつかないんだけど。──ていうか悠良ちゃんさー、実は今朝のこと怒ってて、啓ちゃんいじめてない?」
*【莉啓】があなたに何か一つしてくれるって!時間は5分
莉啓「そうだったのか、悠良。今朝のことは……本当に悪夢としかいいようがない。覚えていないんだ。謝ることしかできないが……」
怜 「えー。悠良ちゃんの隣で目覚めたんだろ。それを悪夢っていうのはひどいんじゃねーのー」
悠良「悪夢だったの?」
莉啓「い、いや、そういう意味では……! ──怜っ、貴様、余計なことを……!」
悠良「悪夢だったの?」
莉啓「ちがうんだ、悠良。それはもちろん、悪夢どころか……」
怜 「悪夢どころか?」
悠良「なあに?」
莉啓「そ、その……」
怜 「ものすごく嬉しかったならそういえこのムッツリ! ムッツリ! ムッツリ!」
莉啓「ムッツ……き、貴様──!! 三回も!!!!」
悠良「あら残念。5分経っちゃったわ」
莉啓&怜「「え??」」
*あなたが【莉啓】にひとつ何かしてあげられます。時間は5分
弥良「ハイハイ、おしまーい! 以上、起きたら隣に悠良ちゃんが!? どっきり大作戦☆ でした。あー楽しかったわ~」
莉啓「み、弥良様!」
怜 「悠良ママだ! 久しぶり~」
悠良「そういうわけだったの。ごめんなさい、莉啓。お母様がどうしてもと……むりやり」
弥良「だって、楽しそうだったんだもんー。これが怜ちゃんだったらシャレにならなかったかもしれないでしょ? 笑いをとるなら莉啓ちゃんよね」
怜 「うわ。そもそも俺は朝まで働いてたって事実」
莉啓「……わ、笑いを……とる……」
悠良「天界でね、特定の流れに沿った遊びが流行っているらしいのよ。どうしてもやってみたいって、昨夜突然いわれたの」
怜 「じゃ、寝てる啓ちゃんを運んだのも悠良ママ?」
弥良「イエース。ふふ、早起きしちゃわないように、クスリも盛っちゃった☆」
怜 「こえぇ」
悠良「さあ、お母様、もういいでしょう。さっさと帰って」
弥良「いやん、悠良ちゃん冷たい。──あら残念、でも5分過ぎちゃったわ。また遊びに来るわねー☆」
ドロン
怜 「……相変わらずだなあ」
悠良「怜も、ごめんなさいね」
怜 「いやまあ楽しくもあったからいいけど。笑えたし」
莉啓「……笑いを……とる…………」
*【莉啓】にひとこと
悠良「ええと……ああ、これこれ。台本があるのよ。最後のセリフは……」
怜 「台本って」
悠良「莉啓、本当にごめんなさい。でもあなたを信用しているからこそできたことなの。楽しかったわ。いつも色々やらせて悪いけど、これからも、よろしくね?」
怜 「うわあ、恐ろしく棒読み」
莉啓「もちろんだ、悠良。過ぎ去った些細なことなど気にしない。さあ、すぐに茶の準備をしよう」
悠良「あら、ありがとう」
怜 「…………俺は仕事に行ってくるわ。なんだったんだ、この無駄な時間」
・
・
・
オシマイ!
あー、やりたい放題。
莉啓をいじると本当に清々しい気持ちになります。なんて爽やかな気分。
バトンフリーですので、よろしければどうぞー。
バトンはコチラです!
☆★☆
それと、5月になったので小説風景12選の、書いたよ報告!
今月のはややダーク寄りな童話です。短いです。
『願いの竜の、沼の向こう。』
ど、童話じゃないかもしれないけど!!
ここんとこ毎月参加されているゆずはらしのさまと妙にシンクロしてて驚きました。
参加者多そうなので……みんなかぶんないかな!? ワクワクッ(それはそれで楽しそうだ!
こないだいったばかりですが、イラスト担当は黒雛さまです。黒雛さま、お疲れ様です!! 新スタートを心から応援しております!! ってここで叫ぶなよと思いつつ叫ぶ!!
企画作一覧発表は、たぶん近いうちにされるんじゃないかと思います。
企画サイトは cafe de roman だぜイェイ。
そんではこれにて!
近々シャルが終わりそうでガツガツです。
ドローン!!!
せっかくなので、わたくしの代表作(っていってみたかった! でもなんだコレ照れる! あえて言うことじゃないのか!!)──の、エランでしゃべくります。
ノリノリで書いてたら長くなってしまいました。あれー。
人物指定バトン
【 】にキャラを指定せよ!
莉啓を召還!
本当は私のところに莉啓が、ってことなんですが、そんなもん恐ろしくつまらないことになって終わりそうなので(ののしられあしらわれ怒られ帰って行ってしまうのが目に見えている…!!)、悠良の元に、ということにします。
*朝起きたら【莉啓】がとなりに寝てました。さてどうする?
悠良「……あら?」
*そんなことしてると【莉啓】が目覚めた!どうする?
莉啓「……──う……? む?」
悠良「おはよう、莉啓。あなた、どうしてこんなところで寝ているの?」
莉啓「……? ここはどこだ?」
悠良「宿よ。私の部屋。ついでにベッドの上ね。珍しいわね、寝ぼけたの?」
莉啓「…………。…………? ────!!!!??? ど、ど、どうして俺が!」
悠良「さあ。起きたら隣で寝ていたわ。寝るときにはいなかったと思うけど」
莉啓「────! すまない、悠良……自覚のないこととはいえ、どうしてこんな……これは、なにかの陰謀だ……!」
悠良「そんな、床に額をこすりつけるほどじゃないわ」
莉啓「いや、本当なら……腹をかっさばかなけばならない……!」
コンコンコンコンガチャッ
怜 「わーーー!!! なんだこの状況! 声がすると思ったらやっぱり! ちょ……、これ、どういうこと!? 悠良ちゃんっ、とりあえず薄着過ぎるからコレ!(バサッ」
悠良「いらないわ。冷たいじゃない。あなた、朝帰り?」
怜 「お~れ~は~仕事帰りだ~~~! いやまあそれはいいから、とにかく着る。すぐ。マッハ」
悠良「……(不満そう←でも着た」
莉啓「これは……そうか、怜、貴様の仕業か!」
怜 「おうおうおう、俺だって怒るときは怒るぞ。おまえも悠良ちゃんもどー見ても起き抜けだろ。どういうことだコラ」
莉啓「──いや……記憶が……気がついたらここにいたんだ。何も覚えていない。本当だ、悠良」
怜 「ぎゃーー! 恐ろしい! 無意識の夜這い!!」
莉啓「よ……夜這い、だと!? 貴様! 覚えていないといっているだろう! これは何かの陰謀だ!」
怜 「きゃー! 変態ー! 怖いっ、アタシこわーい!」
莉啓「────!!!!」
悠良「…………朝食はまだなの?」
*【莉啓】につくってあげたい自慢料理は?
悠良「莉啓、あなた、きっと疲れているのよ」
莉啓「そ、そう、なのだろうか……」
怜 「疲れてるってんなら俺の方だろ! 今度俺が悠良ちゃんのベッドにもぐりこもう。そうしよう」
莉啓「……貴様、そんなことをしてみろ」
怜 「どーするって? おまえ、頭に浮かんだことそのまま今すぐ自分にやれよ」
悠良「怜も疲れているの? なら、今朝は私が何か作るわ。何がいいかしら」
莉啓「悠良! だいじょうぶだ、俺がすぐに……」
怜 「なに作ってくれんの?」
悠良「そうね……そう、たとえばなにか……なにか、青いものなら……」
莉啓「悠良……!!(感涙」
怜 「いや俺全然疲れてなかったわ勘違い」
*【莉啓】とドライブ、どこに行く?
悠良「今日は天気もいいし、どこかへ出かけましょうか」
莉啓「…………」
悠良「莉啓? どうしたの?」
怜 「悠良ちゃんの朝メシがおいしすぎて言葉もないってさ。どっか行くなら俺もいくー」
悠良「あら、あなた、仕事は?」
怜 「ふつーにひどいんですけどもお気づきですか」
悠良「怜の分もあるのよ。食べないの?」
怜 「うん、いらない」
悠良「どうして?」
怜 「青いから」
莉啓「………………おかわり……!」
*【莉啓】があなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう?
悠良「莉啓、今朝はちょっと頑張ってみたんだけど……おいしくできているかしら」
莉啓「……ああ、こ、このヨ、この世のも、のとは思えないほど、オイシイ」
悠良「よかった。鍋一つ分できてしまったの。まだ食べる?」
莉啓「もももちロンダ。最期の一滴までイタダコウ」
怜 「…………どうやったらこんな鮮やかな青になるんだろう……ナニ入れてんの。なんかの鉱石?」
悠良「料理って、けっこう楽しいわね。これからは時々やろうかしら。もっとオリジナリティを追求したいわ」
怜 「…………これは──未だかつてないピンチを迎えてる気がする……ッ!! 啓ちゃんが」
*【莉啓】があなたのために歌ってくれるって!
悠良「あら、何かしら。素敵な曲」
怜 「おー、そういえば広場に楽隊がくるっつってた。見に行く?」
悠良「そうね。莉啓、行ける?」
莉啓「もももちロンダ」
怜 「啓ちゃん……うっ、なんか泣けてきたっ」
悠良「楽隊の演奏を聴くなんて久しぶりだわ。歌い手はいるのかしら。──そうだわ、莉啓、何か歌ってくれる?」
莉啓「もももちロ……──歌? 歌う? 俺が?」
悠良「嫌?」
莉啓「い、嫌というかなんというか……」
怜 「啓ちゃんと歌って全然結びつかないんだけど。──ていうか悠良ちゃんさー、実は今朝のこと怒ってて、啓ちゃんいじめてない?」
*【莉啓】があなたに何か一つしてくれるって!時間は5分
莉啓「そうだったのか、悠良。今朝のことは……本当に悪夢としかいいようがない。覚えていないんだ。謝ることしかできないが……」
怜 「えー。悠良ちゃんの隣で目覚めたんだろ。それを悪夢っていうのはひどいんじゃねーのー」
悠良「悪夢だったの?」
莉啓「い、いや、そういう意味では……! ──怜っ、貴様、余計なことを……!」
悠良「悪夢だったの?」
莉啓「ちがうんだ、悠良。それはもちろん、悪夢どころか……」
怜 「悪夢どころか?」
悠良「なあに?」
莉啓「そ、その……」
怜 「ものすごく嬉しかったならそういえこのムッツリ! ムッツリ! ムッツリ!」
莉啓「ムッツ……き、貴様──!! 三回も!!!!」
悠良「あら残念。5分経っちゃったわ」
莉啓&怜「「え??」」
*あなたが【莉啓】にひとつ何かしてあげられます。時間は5分
弥良「ハイハイ、おしまーい! 以上、起きたら隣に悠良ちゃんが!? どっきり大作戦☆ でした。あー楽しかったわ~」
莉啓「み、弥良様!」
怜 「悠良ママだ! 久しぶり~」
悠良「そういうわけだったの。ごめんなさい、莉啓。お母様がどうしてもと……むりやり」
弥良「だって、楽しそうだったんだもんー。これが怜ちゃんだったらシャレにならなかったかもしれないでしょ? 笑いをとるなら莉啓ちゃんよね」
怜 「うわ。そもそも俺は朝まで働いてたって事実」
莉啓「……わ、笑いを……とる……」
悠良「天界でね、特定の流れに沿った遊びが流行っているらしいのよ。どうしてもやってみたいって、昨夜突然いわれたの」
怜 「じゃ、寝てる啓ちゃんを運んだのも悠良ママ?」
弥良「イエース。ふふ、早起きしちゃわないように、クスリも盛っちゃった☆」
怜 「こえぇ」
悠良「さあ、お母様、もういいでしょう。さっさと帰って」
弥良「いやん、悠良ちゃん冷たい。──あら残念、でも5分過ぎちゃったわ。また遊びに来るわねー☆」
ドロン
怜 「……相変わらずだなあ」
悠良「怜も、ごめんなさいね」
怜 「いやまあ楽しくもあったからいいけど。笑えたし」
莉啓「……笑いを……とる…………」
*【莉啓】にひとこと
悠良「ええと……ああ、これこれ。台本があるのよ。最後のセリフは……」
怜 「台本って」
悠良「莉啓、本当にごめんなさい。でもあなたを信用しているからこそできたことなの。楽しかったわ。いつも色々やらせて悪いけど、これからも、よろしくね?」
怜 「うわあ、恐ろしく棒読み」
莉啓「もちろんだ、悠良。過ぎ去った些細なことなど気にしない。さあ、すぐに茶の準備をしよう」
悠良「あら、ありがとう」
怜 「…………俺は仕事に行ってくるわ。なんだったんだ、この無駄な時間」
・
・
・
オシマイ!
あー、やりたい放題。
莉啓をいじると本当に清々しい気持ちになります。なんて爽やかな気分。
バトンフリーですので、よろしければどうぞー。
バトンはコチラです!
☆★☆
それと、5月になったので小説風景12選の、書いたよ報告!
今月のはややダーク寄りな童話です。短いです。
『願いの竜の、沼の向こう。』
ど、童話じゃないかもしれないけど!!
ここんとこ毎月参加されているゆずはらしのさまと妙にシンクロしてて驚きました。
参加者多そうなので……みんなかぶんないかな!? ワクワクッ(それはそれで楽しそうだ!
こないだいったばかりですが、イラスト担当は黒雛さまです。黒雛さま、お疲れ様です!! 新スタートを心から応援しております!! ってここで叫ぶなよと思いつつ叫ぶ!!
企画作一覧発表は、たぶん近いうちにされるんじゃないかと思います。
企画サイトは cafe de roman だぜイェイ。
そんではこれにて!
近々シャルが終わりそうでガツガツです。
ドローン!!!
PR
COMMENT
wwwwwwwwwww
数分の合間を縫っては出没するTo-yaでし☆
「莉啓!!vvvvv」
コタさんと莉啓の初絡み!!!!←またいきなりそんなアレな妄想を(ry
とか思ったのにー!!><
結局、また悠良と、なのか。orz
と思ったのは一瞬だけで、いきなりヲトナなネタで
ドキバクしながら読んでいたのはナイショですw
も、むしろ私が莉啓に夜這(殴
本編よりもむしろこっちの莉啓に段々とのめりこんで来たんですが、どうしましょう;
(これって作者さまにすんごく失礼なコメントになってしまうのだろか;)←汗だく
ってなことで!
またもっそいおいしそうなネタなので、いただきます!!(萌)
……いいな、自キャラでこーいうバトン出来るくらい
ステキなメンズがいるコタさん。orz
えぇ、アタクシは毎度の事ながら元s(撲殺
「莉啓!!vvvvv」
コタさんと莉啓の初絡み!!!!←またいきなりそんなアレな妄想を(ry
とか思ったのにー!!><
結局、また悠良と、なのか。orz
と思ったのは一瞬だけで、いきなりヲトナなネタで
ドキバクしながら読んでいたのはナイショですw
も、むしろ私が莉啓に夜這(殴
本編よりもむしろこっちの莉啓に段々とのめりこんで来たんですが、どうしましょう;
(これって作者さまにすんごく失礼なコメントになってしまうのだろか;)←汗だく
ってなことで!
またもっそいおいしそうなネタなので、いただきます!!(萌)
……いいな、自キャラでこーいうバトン出来るくらい
ステキなメンズがいるコタさん。orz
えぇ、アタクシは毎度の事ながら元s(撲殺
つられて
こんばんは、エランにつられてお邪魔します……!
莉啓、やっぱりいい味だしてますよね。そしてやっぱりいじられるのか、みたいな。
でも、それでもかっこいい、というか可愛いです~。悠良の隣で目が覚めたことが悪夢だったのかと聞かれて口ごもっちゃうところとか、ほんと可愛いです(2回目
最後棒読みな悠良も、なんだかんだで一番の働き者の怜も大好きです。
……長々と失礼しました。また来ます~
莉啓、やっぱりいい味だしてますよね。そしてやっぱりいじられるのか、みたいな。
でも、それでもかっこいい、というか可愛いです~。悠良の隣で目が覚めたことが悪夢だったのかと聞かれて口ごもっちゃうところとか、ほんと可愛いです(2回目
最後棒読みな悠良も、なんだかんだで一番の働き者の怜も大好きです。
……長々と失礼しました。また来ます~
ぎゃああああ!
まさかあの莉啓が悠良に夜這いをかけるとはっ!(違う
バトンにめちゃめちゃ笑ってしまいました(*´∀`*)
そして最後のオチにさらに頬がふにゃふにゃ緩みっぱなしで。もう、光太朗さんのバトン最高!
あ、某自称名探偵と自称優秀な助手の微ラブイラストできました♪微ラブでおさまっているかは激しく謎ですが、時間があるときに見てみてください(*^∇^*)
ではでは~
バトンにめちゃめちゃ笑ってしまいました(*´∀`*)
そして最後のオチにさらに頬がふにゃふにゃ緩みっぱなしで。もう、光太朗さんのバトン最高!
あ、某自称名探偵と自称優秀な助手の微ラブイラストできました♪微ラブでおさまっているかは激しく謎ですが、時間があるときに見てみてください(*^∇^*)
ではでは~
でもやっぱり怜が好き(笑
バトン面白かったです~。
やっぱり莉啓はいじられっ子なんですね~。
かわいそ~と思いつついじられてる姿見るのが好きです(変態?
相変わらず、執筆ペースが速いですね~。すっごい。
このバトンこっそりもらって帰ろうかと思っております。いつできるかはわからないですけど。
ではまた~(^^)/
やっぱり莉啓はいじられっ子なんですね~。
かわいそ~と思いつついじられてる姿見るのが好きです(変態?
相変わらず、執筆ペースが速いですね~。すっごい。
このバトンこっそりもらって帰ろうかと思っております。いつできるかはわからないですけど。
ではまた~(^^)/
★レスでございます><。
遅くなってしまって申し訳ありません><
コメント大変嬉しいです。ってなレスです。
>藤夜さま
数分の合間をぬってお返事書きかけてたんですけど書き終わらず結局いまになってしまいました>< コメントいただいてすぐに返事しかけてたのに! 悔しい!!
自分と絡むのて苦手なんですよう>< 自分と莉啓のからみって、私がかわいそうなことになるだけな気がして!(笑
バトンがバトンなだけにちょこっとだけオトナな展開です。ムッツリ。──はっ、いや、そんな本編の莉啓からかけ離れてるっていうわけでもない、ですよ?? たぶんー>< ものによるんですが、それなりに悠良バカしてるはずです…。
バトン、拝見しました! 期待を裏切らない展開、とても楽しかったです(笑 キャッチありがとうございます!!
>亜耶さま
きゃーーー!! 嬉しいです! ありがとうございます!! コメントいただけてとっても嬉しいのに、お返事がこんなにも遅くなってしまって申し訳ありません>< と、とりあえずお茶を! ミルクティーを! ジャスミンティーをどうぞ!!!
莉啓は融通が利かないところがあるのできっちりいじられキャラに(笑 だっていじってると私が楽しくてしょうがなんです(堂々と。
口ごもっちゃうあたり、ムッツリ疑惑ですよね! 莉啓ったら!! でも可愛いなんていってもらっちゃってありがたい>< 今度莉啓に伝えておきます。きっと包丁を構えた青年が今夜あたり亜耶さまの戸をノックして……(冗談です。←あたりまえだ。
本当に本当に嬉しいです、またぜひ来てください!!
そしてエランなイラスト、胸躍らせてわくわくしてます><
>AYAKAさま
そうなんです、あの彼もとうとう夜這いをかけるまでに……(違
えへへ、笑っていただけて嬉しいです>< もうすごい楽しんでやってました、バトン。バトンってふだん考えないこと考えられるから大好きです。ひどいオチでしたけど(笑
イラスト、拝見しましたともーーー!!!! 鼻血ぶーでどうしようかと思いました!! 連載が終了したので、次はマーメイドなシャルをウキウキで書きます、ありがとうございます!><(って書くとまるでシャル本人が人魚みたいだ/笑 そ、それはキツイ~~ッ
>愛田さま
でもやっぱり怜が……うおおおお!! 感動で涙を流す怜の姿が見えるようです、ありがとうございます! よかったね、怜……!!
莉啓いじられまくってます、私の趣味です!(きっぱり。
怜をいじるのも好きなんですけども(要するにいじるのが好きというどうしようもない結論。
なんだか書きまくってます……何かに取り付かれたように>< ポメラがあるとまたペースが上がりまくりです。ちょっとの時間を使えるので。ポメラ万歳!!
バトン、どうぞどうぞ、持っていってくださいー! はっ、愛田さまと誰かがオトナな展開に!? それはゆゆしき事態だわ! でも見たいッ(コラー!
コメント大変嬉しいです。ってなレスです。
>藤夜さま
数分の合間をぬってお返事書きかけてたんですけど書き終わらず結局いまになってしまいました>< コメントいただいてすぐに返事しかけてたのに! 悔しい!!
自分と絡むのて苦手なんですよう>< 自分と莉啓のからみって、私がかわいそうなことになるだけな気がして!(笑
バトンがバトンなだけにちょこっとだけオトナな展開です。ムッツリ。──はっ、いや、そんな本編の莉啓からかけ離れてるっていうわけでもない、ですよ?? たぶんー>< ものによるんですが、それなりに悠良バカしてるはずです…。
バトン、拝見しました! 期待を裏切らない展開、とても楽しかったです(笑 キャッチありがとうございます!!
>亜耶さま
きゃーーー!! 嬉しいです! ありがとうございます!! コメントいただけてとっても嬉しいのに、お返事がこんなにも遅くなってしまって申し訳ありません>< と、とりあえずお茶を! ミルクティーを! ジャスミンティーをどうぞ!!!
莉啓は融通が利かないところがあるのできっちりいじられキャラに(笑 だっていじってると私が楽しくてしょうがなんです(堂々と。
口ごもっちゃうあたり、ムッツリ疑惑ですよね! 莉啓ったら!! でも可愛いなんていってもらっちゃってありがたい>< 今度莉啓に伝えておきます。きっと包丁を構えた青年が今夜あたり亜耶さまの戸をノックして……(冗談です。←あたりまえだ。
本当に本当に嬉しいです、またぜひ来てください!!
そしてエランなイラスト、胸躍らせてわくわくしてます><
>AYAKAさま
そうなんです、あの彼もとうとう夜這いをかけるまでに……(違
えへへ、笑っていただけて嬉しいです>< もうすごい楽しんでやってました、バトン。バトンってふだん考えないこと考えられるから大好きです。ひどいオチでしたけど(笑
イラスト、拝見しましたともーーー!!!! 鼻血ぶーでどうしようかと思いました!! 連載が終了したので、次はマーメイドなシャルをウキウキで書きます、ありがとうございます!><(って書くとまるでシャル本人が人魚みたいだ/笑 そ、それはキツイ~~ッ
>愛田さま
でもやっぱり怜が……うおおおお!! 感動で涙を流す怜の姿が見えるようです、ありがとうございます! よかったね、怜……!!
莉啓いじられまくってます、私の趣味です!(きっぱり。
怜をいじるのも好きなんですけども(要するにいじるのが好きというどうしようもない結論。
なんだか書きまくってます……何かに取り付かれたように>< ポメラがあるとまたペースが上がりまくりです。ちょっとの時間を使えるので。ポメラ万歳!!
バトン、どうぞどうぞ、持っていってくださいー! はっ、愛田さまと誰かがオトナな展開に!? それはゆゆしき事態だわ! でも見たいッ(コラー!