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今日も今日とて光太朗
自作小説についてなどを、つれづれに。
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2008-12-09 [Tue]

突然ですが!

ババーン!!!
 



ちょっと前からコメント欄等で話が出ていた(突然じゃないじゃん)、『シャル祭り』を開催したいと思います!

シャル祭りというのは俗称です。
正式名、『よろしければ名探偵シャルロット=フォームスン物語に関する何かを光太朗にいただけませんか祭り』です。
えっと、ほら、20000記念と一周年記念ってことで……(すごい後づけの香り。

青蛙さま宅のぶっらくわんが終わってから、とか思ってたんですが、考えてみればそんな大々的な祭りになるはずもなく、基本私が嬉しいだけ(コラ)な感じで、まったりのんびりやっていくつもりなので……。ぶらっくわん終わってからとかわざわざ自分のハードル上げることもないか、と。

参加してもいいよ、といってくださっているのが、伽砂杜ともみさま、黒雛桜さま、高田高さま、拓平さま、田中M氏さま(五十音順)です。──うおお、すでに超豪華><


参加してくださいーー! とお願いしまくりたいのはもちろんなんですが、エラン祭りと違って今回は作者自らですし、お願いされたら断りづらくね? ということで……ごにょごにょ。お願いに上がるのはさすがに申し訳ない><

参加してもいいよ、という方、期限ナシ、制約もナシですので、ふと思いついたらぜひ! いつでも!
もらい次第、光太朗が自ブログで自慢、イラストならイラストに関する会話やりとりまたはSSを加え、その後HPへ移すという形になります。
ブログはブログでいつもどおり展開して、いただいたときだけ祭り会場になるという感じで。要するに、祭りとかいってるだけで、やることは普段とあんまり変わらないのですが。



「シャルロット=フォームスン物語ってナニ」って方がほとんどだと思うので、簡単に紹介を。


えーと、『名探偵シャルロット=フォームスン物語』というのは、主人公の自称名探偵が、ゆるーい頭で事件を解決すると見せかけて引っかき回し、結果、なんやかやでどうにかなるという探偵コメディです(ナニそれ。
基本的に一話完結の短編集、『名探偵シャルロット=フォームスン物語』(10年近く前に書いたやつ。辛うじてエラン初期よりは新しい)と、『続 名探偵シャルロット=フォームスン物語』(1年前ぐらいに書いたやつ)とがあります。うっかり心臓かゆくなる微ラブ要素なんかもあったりしちゃったりなんたり。

『ネット小説セレクション』で紹介してもらったりもした、思い出の品です。あのときはそりゃあもう、小躍りするぐらい喜んだものです><

一話一話はとっても短いです。

 無印シャル
 story1 幸せの青い鳥
 story2 ジョニーさんの恋物語
 story3 名探偵vs怪盗三面相

 続 シャル 
 story1 その名はマイケル
 story2 バレンタイン大作戦
 story3 名探偵vs名探偵

の全六話。

個人的に好きなのは、『ジョニーさんの恋物語』と『バレンタイン大作戦』でしょうか。
あ、ジョニーさんっていうのは、上の丸い生物です。
こんなの出てくるぐらいですから、そりゃあもうなんでもアリな感じで。どれもこれも驚くほどくだらない、テンションのみのコメディです!(断言。

 

というわけで!
実はもうもらっている、高田さまのSSを大公開です><
続きをどうぞ──!!

 

拍手[0回]




 ロンドド郊外。多くの建物が並ぶ中、赤茶けた煉瓦と雨風にさらされて薄汚れた白煉瓦を組んで作られた、三階建てのモダンな建物が構えている。一階と三階は空き家、二階には辺りでも有名な“迷”探偵が看板を掲げる「フォームスン探偵社」がある。
 社長のシャルロット=フォームスン。自称名探偵を気取ってはいるが、その実頭の中は万年お花畑。金の髪、碧色の目、整った顔立ち。見た目だけで言えば美青年なのだが、中身と外見はまるで別物。神様は残酷な仕打ちを与えたもので。
そして、その傍らに立ち、陰に日向に彼を支えるのが私、エリスン=ジョッシュ。知的で有能。自他ともにそれは認められている。ただ、彼の傍にいるせいか、私までバカ扱いされる事もしばしば。失礼ね。
 今日は珍しくあのバ……。っと、失礼。仮にも雇い主、バカバカ言ってはいけないわ。シャルロットが一人で出掛けているため、探偵社の自室でくつろぎタイムを満喫中。今更ながら、私はここ、探偵社で住み込みで働いている。働くと言っても、探偵モノにありがちな推理合戦なんてものは無きに等しい。いえ、無いわね。鳥を捕まえに行ったり、飲食店を荒らす白い生物を捕まえに行ったり、なんちゃって怪盗を捕まえに行ったり。捕まえてばかりねえ。
 当然、お気付きの方もおいでかと思う。なぜ、そんなおバカさんの下で働くのか。探偵としては、はっきり言って致命的にド低脳。恐らくCTスキャンに掛けたら、脳内には「脳」と書かれた紙切れが一枚入っているだけ。振る舞いは紳士を気取ってはいるものの、どこか間違っている。良いところを挙げるとすれば、常にポジティブなところ。ただ、そんな困った彼にも、誰にも負けないところはある。それこそが、私がここで働く唯一の理由。
 あれは、彼と出会った日の事──

 その日の午後。予報になかった突然の雨に降られ、雨具の用意などしていなかった私は、急ぎ雨宿りが出来る場所を探していた。商店街を駆ける中、目に止まったのが赤茶けた煉瓦と白煉瓦で組まれたモダンな建物。ロンドドにあって、別段目を引くわけでもないその建物に、私はなぜか惹かれるものがあった。
 気付けば、一階のエントラスにまで踏み入っていた。雨をたっぷり染み込ませたドレスの裾からは、冷たい滴がぽたりぽたり、床に敷かれた薄汚れた赤い絨毯にしたたり、じんわりと濡らしている。
「おや? お客様とは珍しい」
 エントランスから二階に伸びる螺旋階段。その踊り場付近から男性の声がした。金色の髪、細くした目の奥に輝く碧色の瞳。シャツにベスト、スラックス。貴族的な顔立ちにありながら、服装は随分と庶民的な彼は、私に声を掛けるや微笑んで見せた。
「突然のドシャ降りに雨宿り──っと言ったところかな。マドモアゼル」
 その顔立ちからまだ若いだろう事は察知出来る。青年は、年齢にまるで合わない歯の浮くセリフをさも当たり前にもらし、その事に私は思わずくすりと笑ってしまった。
「私の顔になにか?」
「あ、いえ……」
 緩んだ口元を隠すように両手を被せると、改めて彼を、そして、建物内を見回す。大家は掃除をしていないのだろうか、エントラスの天井のあちらこちらには蜘蛛が我が物顔で巣を張り、壁に掛けられたプラスティック製の外装に覆われた電気ランタンは、供給下が弱いのか、それとも内部に故障があるのか、点灯と消灯を忙しく繰り返している。感想から言えば、オンボロ。住人の話し声などが聞こえない事から、一階は空き家、と言ったところ。
「──ふむ」
 気付けば、青年は私の目の前にまで迫っていた。シャープな顎先に指を添わせ、私、というか私の着ている服をまじまじ見ている。嫌らしい目付きではないにしても、あまり気持ちのいいものではない。
「あの、なにか?」
「君の着ている服、有名なブランド品のようだね。ともすると、良家の方。そんな方がこんな郊外にまで何用で来られたか、と……」
 半分正解、半分不正解。私の着ている服は確かに有名ブランドのそれだけど、かと言って良家の方ではない。良品を身にまとうイコール良家の者、という図式でもあるんだろうか。確かに、庶民が易々手に出来る程安価なブランドではないのだけれど。
「それはさておき、そのままでは風邪を引いてしまうかもしれない。女性の着替えは無いがシャワーくらいは使える。どうかな?」
 にこりと微笑む青年。話の流れで言うと、つまり濡れた格好では風邪を引くから自分の部屋に来ないか、という事か。はい、わかりました。と、男性の部屋にお邪魔出来る程、私は節操無しではないので、お断りしようとしたのだけれど。
「そうと決まれば早速案内しよう。……と、紹介が遅れてしまった。私はシャルロット。シャルロット=フォームスン。皆からは名探偵と呼ばれている」
 言いつつ高笑う彼。賢い人間の取る行動は正直理解出来ない。今このタイミングは高笑うべきだったのだろうか。彼自身はとても満足そうだけど。
 断るつもりが流されて案内されたのが、二階にある探偵社。内装にはこれといって凝りも無く、スッキリしたもの。応接のソファーとテーブル、その奥には重厚感たっぷりの机がある。存在感のある大きめの肘掛椅子が置かれている事から、重役、つまりここの社長である彼の特等席、と言ったところ。
「浴室は奥にあるから、ゆっくりして行きたまえ。私はその間にコーヒーを淹れるとしようか」
 そう言いつつまたも高笑い。なにかおかしいから笑う、というよりもとにかくなんでも笑う、と言った感じなのか。正直、変人。だからと言って悪い人間でもなさそうなので、多少警戒しつつ浴室へ向かう事にした。
 浴室に入り適当に湯を頂く。雨に濡れた体の芯に染み込む暖かな湯に、頬を緩める。それから十分と少々、あまり人様のところで湯を使うのはよくないと考えて適当に上がると、少し濡れた感じが気になる下着を身に付け、それから用意された男モノのワイシャツとパンツに着替える。着ていたドレスはびっしょり濡れているので、また着るわけにはいかない。
「おや? 随分早いじゃないか。温まったかな」
「ええ、お陰様で」
 脱衣所から出、応接間に向かうと、調度コーヒーを淹れたのか、トレイに二つカップを乗せた彼が、にこやかな笑みを向けて来た。応接用のテーブルにその二つを置くと、ソファーに腰掛け、その向かいに座るよう言われ、断る理由もない私はそれに従った。
 彼がコーヒーを口に運ぶのを見た後、私も合わせるようにそれを飲む。別になにか変な物を入れてないか、とか考えていたわけではないけれど、初対面の男性。一応の警戒といったところ。
 コーヒーを飲み終えた彼は、ふうと息を吐きながら、窓の曇天に目を細める。つられて私もそちらを眺めた。先程よりも弱くはなっているけど、雨具無しに歩いて帰ろうとは到底思えない。
「それで……。君はなにか悩み事があるのかな? もしよければ、私が話を聞こう」
「──え?」
 間の抜けた声をもらす私に、彼は再びにこやかな笑みを向けると、自身の片目、その瞼を指差した。
「ほんの少し、赤く腫れている。人の顔は心を映す、などというが、泣いた後はそれが現れるもの」
 さすがは探偵を自称するだけはある。変な人物ではあるけど、注意力は大したものかもしれない。
「悩みって程でもないし、人に聞いてもらう事でもないわ。それにもう──終わった事だし」
「……そうか」
 空のカップを片手に取ると、彼はゆっくりと立ち上がり、窓に寄る。眺めながら空のカップを口に近付けたが、そこでようやく空なのに気付いたのか、恥ずかしさを紛らわせたつもりなのか、またも高笑い。そんな彼の高笑いを聞いていると、なぜか私までつられてしまいそうになる。
「あ、そうそう。君の名前、聞いていなかった。よろしければ」
「エリスン。エリスン=ジョッシュ」
 そう言って微笑む私に、彼は笑みを返す。笑顔がよく似合う、美青年だ。
「ようやく笑顔が見れた。女性には笑顔が似合うよ、エリスン君」
 彼のその歯の浮く言葉に合わせて、降り注いでいたはずの雨も止み、鉛色の雲の切れ間から明るい陽が差し込みはじめた。
「止んだようだ」
「ええ」

 誰にも負けないところ。それはいつも見せる、彼の明るい陽のような笑み。今日も彼はその笑みを向けてくれている。

 


 


「──……という、奇天烈極まりない、妙なものを見付けたんだけど」
 パイプをくわえるシャルロットに詰め寄るエリスン。表情は非常に険しい。
「はっはっは。事実を書いたまでだよ? いや、なにね。ロンドド☆タイムズの記者に、自伝的なモノを書かないか、と誘われたのだよ。そこで、その序章となる部分をこうして執筆したわけだ」
 高笑うシャルロットに、肩を落としつつ溜息を吐くエリスン。こんなものがもし自伝として市場に出回ろうものなら、脚色どころの話ではない。まったく別人のエピソード。これでは詐欺だ。
「自伝ていうのは、自分の身の上の事を書くのよ? 自分の生きた道程を。これ、私の一人称じゃない。私の自伝を書きたいの?」
 手にしていた原稿を机に叩き付けると、シャルロットにずいっと寄る。迫力負けしたのか、シャルロットは顔を逸らしながらパイプを吹かした。
「そう怒る事もないだろう。これで有名になれば、君は一躍スターの仲間入りかもしれないのだよ? 当然、私も」
 怒る気も失せたのか、エリスンは肩を更に落としつつシャルロットに背を向けると、部屋を出て行った。
部屋の扉を閉める時には怒りを込めていたらしく、それはもう盛大に、部屋全体が揺れる程に思い切り扉を閉めたのは言うまでもない。閉めたというよりも叩き付けた、というのが正しいかもしれない程だ。
 一人残ったシャルロットはやれやれと言った感じに首を振ると、窓の外を眺めた。広がるのは雲一つ無い晴天だ。
「……ふむ。あの日のように、突然降り出さなければいいが……」

 二人の出会いがシャルロットの空想だったのか、はたまた真実だったのか。
 それは──

 


終 







なんかもういかにもシャル!!!
ものすごいニヤニヤしながら読んでしまいました>< 高田さま、本当にありがとうございました!
また後日、専用ページに載っけさせていただきます!!

あ、現在HPのweb拍手は、あかさとさまのありがたいリクエストにお答えして、テンションしかないぐだぐだなシャルになっております。よろしければ、そちらも><



そんなわけで!
どろーんっ!!!><

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参加したいでーす!
 2万hit祝いのなんかをしたいと思いつつ、これというアイデアもないのでずるずるすぎてしまいましたが、せっかくなので参加したいです。

 今ブラックワンのイラストを描きかけで・・・(青蛙さますみません)多分そのあとで・・・。

 腐った漫画と平行して描くことになるので年越えるかもしれませんが、気長に待っていただければなんか描きますです。

 もしリクエストなど(雰囲気やテーマとか)あれば描きやすいですが、何かあればお願いします。

 それでは!
緑茶 2008/12/09(Tue)17:50:46 編集
しゃるまつりーー!!
改めて参加しますーー!!宣言ですっ!
〆切がないと逆に何も描けないダメ子ですが…それでもいいですか?むしろ〆切もうけてくださ…(あんた
…というか次書き込む時には蚊ガール出来ましたよっ☆って書きたかったのに…まだで…orz
下書きが出来ましたよっ☆(作業遅ッ

というかジョニーさんかわいいですな!!
高田さまのSS、高田さまんちで拝読済みだったんですが、やっぱりなんかいいですよね~!
夢オチならぬ…捏造オチ?!(?)
シャルっぽくって、楽しかったです☆

前の、名言集よかったですね~~!!><
なんというか、名言がいっぱいですよっ光太朗さまの小説は!!
みんなかっけーーっす!!

そうそう、すっかり2万ヒット、改めましておめでとうございますーーー!!!><
これからもいっそうのご健闘を応援しておりますぞ!(何故かじじい言葉
田中M氏 URL 2008/12/09(Tue)20:36:13 編集
参加表明ーっ!
します!(何

あ、こんばんは、拓平ですー^^

是非是非シャル祭り参加させてやってくださいませーっ。

自分、絵しかできませんが……SSとか神業できねぇ……OTZ
もしリクエストとかありましたらおっしゃってくださいませ。

すでに沢山の方が参加表明しておられますねぇ。さすが光太朗様(*´▽`*)

ではでは、開催を楽しみにしております!
失礼します~。
拓平 URL 2008/12/09(Tue)23:57:03 編集
おおお……
いよいよ!いよいよですか!ひっそりかつしめやかに、それでいて密に盛大に祭始動ですか!
このSSはあくまで20000hitお祝い用なんでね、「祭用にSS書いて?お・ね・が・い(上目使い)」て言われれば書かない事も……。……おほん。

このジョニーは光ちゃん作かな。うーん。キュート。
高田ッチ 2008/12/10(Wed)02:55:00 編集
楽しそうだ!
光ちゃんの小説が、また祭りに!?
そりゃあ応援せねば!!
・・・・出来るか、蛙??
まあ・・・できたらやってみます。
光ちゃんの企画に参加は必須ですよね。
蛙も参戦!!気持ちだけ(笑
うわあああ 2008/12/10(Wed)07:11:10 編集
参加で~す♪
最近背景ばかりを気にかけているワタクシですが><
なので、今回は背景を頑張ろうと(あれ;
いえ! シャルダイスキなので、少しでも関われる事がとても嬉しいです~vvv
ちょっと期間あいてしまうかとおもいますが><
光太朗さまっ! 愛っっっ!!!
伽砂杜ともみ URL 2008/12/10(Wed)12:02:19 編集
★レスです!
>緑茶さま

 わーい! 参加してくれるの!? 嬉しい、ありがとうっ>< ブラックワンのイラスト、さっき先取りで見てきちゃいましたよ>< かわいかった……! 先にブログ見て、「くろいた」って何? って素で思っちゃった……阿呆だ……。

 腐った漫画も頑張って(笑 なんかどうやら日程ある程度決めた方がやりやすいのかな? と思うので、一ヶ月後を目安にする予定でございやす。
 リクエストー! 雰囲気は……ギャグかシリアスかといわれれば、ギャグで(笑  あ、でもすっごいカッコつけてるのとかも見たいかも。既存の作品(童話とか昔話とか?)とのミックスもおもしろいかも(何もかも見たいらしい。

 参加ありがとう、楽しみにしてます!!


>M氏さま

 わーい、ありがとうございます>< 締切ないとダメっすか。じゃ、今月中(鬼。 う、うそですよ、一ヶ月後開催にしたいと思うので、それぐらいを目安にぜひ><
 蚊ガール、M氏さまのブログでも書きましたが、まったくぜんぜんチラ見できませんでした……うああんおあずけだ>< でも楽しみにしてます!!

 ジョニー、なんかメスっぽくなってしまいました。かわいさを心がけたら、キテレツさが減ったというか(汗 高田さまSSいいですよね! そう、捏造オチ(笑 シャルらしさにほくほくです><

 名言集も見ていただけたのですね、嬉しいです! おおお、名言いっぱいとかってありがたい>< いつかシャルにも、心底カッコイイ感じの名言をいわせてみたい……(無理か。

 2万ヒット、皆さまのおかげです。ありがたい>< 応援感謝でございますぞ!(つられた。


>拓平さま
 
 わーい! わーい! 改めて喜びがっ>< ぜひよろしくお願いします!
 青蛙さま宅のフェスタと一緒で、基本イラスト祭りなので問題なしです! 二次創作的なSSって難しいですよね……高田さますんごい……。
 う、う、ありがたいことでございます>< たぶんもうこれ以上人数増えないんじゃないかと(汗 でも充分嬉しいです!!
 開催は一ヶ月後を予定してます。こちらこそ楽しみです!! うわーーーい!><



>高田ッチさま

 えっへへ、いよいよです>< といっても、ちゃんと日程決めた方が良さげな雰囲気なので、一ヶ月後にしようかな、と。って、またSSもらえちゃうんですか!? なにぃ、条件提示だと!?


 ──祭用に、えすえす、かいて? お、ね、が、い(上目遣い&ウィンクのコンボ←しかし失敗して両目をつぶる始末。


 いや、↑ぐらいいくらでもしますが、なんか高田さまキャラ違わなくないですか。みんなが大好き弱変態だったはずが、なんだかオープンな変態に……!!
 ジョニーはもそもそ書いてみました。──は! ダメですよ! 恋に落ちたらキャサリンの鉄拳が飛んできますよ!><


>うわあああさま

 ↑いや、コメント見てわかりましたけど!(爆笑
 どうなさいましたか。いつもコメントくださる青蛙さまらしからぬミス。あれですか、うっかりさん演出!? くぅ、か、かわいい……!
 って、参加してくださるんですかーーーーー!!!???? お、お忙しいでしょうし、間違ってもこちらから声をかけるわけにはいかないものの、参加してくれたら嬉しいな~と思っておりました>< ぜひ! ぜひ、イラスト描いてください!! 気持ちだけといわず、全身で!! 何卒!! ──や、でも忙しいですよね。無理強いはもちろんできないのですが……でも欲しい~~、青蛙さまのシャル欲しい~~>< 
 というわけで、期待大でお待ちしております! シャルロットチラ見していただいて、もしなんか描けそうでしたら、ぜひよろしくお願いします!!


>あかさとさま

 参加表明、ありがとうございますー>< そりゃもう、あかさとさまはシャル大好きといってくださっている素敵ラバーですので、参加しますのお言葉がなくても数に入れる気満々ですけどね!(コラ

 あかさとさまの背景って、ほんとすごいですよね……! 知らない世界にて、新しい扉の向こうを見た気分でした。すごいです。じゃ、フォームスン探偵社またはディンドンの森を描いていただくということで……(それはそれですごい大変そう/笑

 愛嬉しいです! 三倍返しで抱擁! むぎゅーーーーー!!
光太朗 URL 2008/12/10(Wed)19:30:17 編集
シャル祭り…!?
お久しぶりです~麻葉です!

二万とは…さすが光太朗さま!
おめでとうございます~!
シャル祭りも楽しくなりそうな予感ですねっ♪♪
前々から記事にも出ていたジョニーさんの白いフォルムがたまらんです(笑)

名探偵シャルロット=フォームスン物語…前にキャラバトンなどをされていたときにバトンの内容を読ませていただいた程度の知識なんですよね…orz;;
私は…こっそり皆様の作品を鑑賞させていただきます~。。
本編を読んで予習だぜ!(遅;;)

最後に…ぶらっくわん筆頭応援隊長にお願いがあります!!
黒にゃんこ、もらっていいですかーー!?
麻葉紗綾 2008/12/10(Wed)19:39:17 編集
>麻葉さま
お久しぶりです!
うう、みなさまのおかげです。ありがとうございます><
シャル祭り、とうとうやっちまいました……あああああのう、あのう、コメントくださってる&シャル祭りに触れて下さってるのでいっちゃいますが、もし、万が一描いてやろーかなという感じがちらっとございましたら、もちろんシャルシリーズ読んでいただく必要はないので(バトンで充分キャラ把握のできるうすっぺら~~いシリーズにて/汗)、描いていただけるととっても嬉しいです>< あ、いや、気が向いたらで! 聞き流しつつ、心の片隅の一ミリに、そんなこといってたなーと置いといてやってくださいましー><

ぶらっくわん筆頭応援隊長! なんて大それた!! ネコどうぞどうぞ、もらってやってください! 一応、新しい記事でタグ作り替えているので、そちらをどうぞです!
使っていただけて嬉しいです! 広がる、にゃんこの輪><
光太朗 URL 2008/12/10(Wed)21:51:19 編集
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