シャッフル、全然です。イラスト小説が終わってからにしようとかこっそり思いつつ、うだうだ──
──で、どうやら本日、小説風景12選、6月イラストが発表になったもよう! ぱんぱかぱーん!!
イラスト見てあまりの美しさにクラクラな、夜天さまの美麗イラストです!
例によって、cafe de roman に行くしかない!
もちろん参加するつもりです、が、いま他に書いてるのがあったりして、もちろんシャッフルもあって、二次創作も書きたいし……
……オラ、わくわくすっぞ!(とかいっておく。
シャッフル、執筆期間は少なくとも一ヶ月はあるという話なので、どうにかなる……と……思い……ま、す。ならなかったら困るよ。
なんか急なアクシデントがない限り。ガツガツ。
で、今回は、某所より無断でパチってきたバトンです!
その名も、『新境地発掘バトン』。
自キャラあてはめて遊びました。楽しかった><
『新境地発掘バトン』
まずは下を見ないで1から15まで思い付いた名前をいれてください。
1→シャル
2→エリスン
3→ジョニー
4→キャサリン
5→悠良
6→莉啓
7→怜
8→翠華
9→アエル
10→リスト
11→クルイーク
12→木下晃平
13→桜田佑衣奈
14→金田惣太
15→カトレア
というわけで、名探偵とエランと、あとはどっから持ってくるかちょっと迷ったんですが、ヴァストークとかみさまロードと、そんでもってカトレアに出てきてもらいました。
このバトンはやりたい! と思ったので、下の内容は見ないで先にキャラだけダダッと当てはめました(見たらつまらんかと思って。←でもとうてい覚えきれる内容じゃなかったので、たぶん杞憂でした。
()内に名前を入れてください。
下記からは貴女の趣味と想像力次第です。
1、15(カトレア)が風呂に入っているのに風呂に入ろうとする9(アエル)
アエル 「……いい? 迷惑だったらやめるけど」
カトレア「よろしくてよ、デュランタするわ、ヒメノボタン」
アエル 「デュラ……ヒメノ、ボ……?」
2、1(シャル)と6(莉啓)が話しているとポッキー片手に近付いてくる12(木下晃平)。突然6(莉啓)と12(木下晃平)がポッキーゲームを始めて驚く1(シャル)
シャル「いやあ、いい天気だなあ」
莉啓 「いまにも降りそうだが」
スタスタスタ
晃平 「ちょっといい……ですか、そこの、黒い人」
莉啓 「なんだ、メガネ」
晃平 「えーと、ポッキーゲームをしませんか」
莉啓 「――それはなんだ?」
晃平 「あえていうなら、新しい自分への挑戦です。やったらあっちの赤い人が喜ぶかも」
莉啓 「……よし、やろう」
もぐもぐもぐもぐ――
シャル「これは……新しいブームの予感……!」
つーかこれどういう状況だ。
3、腰に手を当ててコップに入った牛乳を一気飲みする2(エリスン)
エリスン「飲まなきゃやってられないわ! なんであたしだけこんな地味なのよ!」
4、13(桜田佑衣奈)が担当する英語と5(悠良)が担当する数学…授業を受けるとしたらどっち?
佑衣奈「バリバリ英語教えちゃいますよ! あいきゃーんとすぴーくいーんぐりっしゅー!」
悠良 「授業? 面倒臭いわ」
……きゅ、究極の選択だ!!(意訳:どっちもイヤだ。
5、着替え途中の11(クルイーク)の部屋に入ってしまった8(翠華)と14(金田惣太)
クル 「い、いやーん(棒読み」
翠華 「あ、僕のことは気にしないで。ささ、ガバッと一気に。さあさあ」
クル 「……あんた、男? 女?」
惣太 「わ、悪い! おおお、オレ、着替え中なんて、し、知らなくて……!」
クル 「そんな真っ赤に頬染められるほどでも」
6、10(リスト)と1(シャル)が仲良く話しているのを見掛けて嫉妬する15(カトレア)
リスト 「いい天気だねー」
シャル 「うむ、実にいい天気だ」
リスト 「こんな日はあれだよ、ええと、ほら……なんだっけ、まあいいか」
シャル 「うむ、いい天気だな」
カトレア「……ヒアシンス!」
シャルとリストって意外と違和感ない……。中身のない会話が得意そう。
なぜ嫉妬するんだ、カトレア(友だちいないから?
7、3(ジョニー)と7(怜)がいる図書委員と4(キャサリン)と13(桜田佑衣奈)がいる園芸委員…どちらの委員会に入る?
ジョニー「ヒュイ」
怜 「あ、本は適当に探してねー」
キャサ 「咲かせてみせるわ、愛の花!」
佑衣奈 「非公式のトンデモ肥料がありますよー」
ジョニーと怜は平和そう。
キャサと佑衣奈のコンビはすごそう(イロイロと。
8、昼寝している9(アエル)にキスをする2(エリスン)を偶然見てしまった11(クルイーク)
クルイーク「か、勝てる気がしねえ……! つーか見る分にはこれはこれでアリ!」
エリスンあんたなにやってんの。
9、8(翠華)が突然始めた怪談話を涙目で聞いている3(ジョニー)と14(金田惣太)を背後から驚かせようとしている10(リスト)
翠華 「信じるかどうかは勝手だよ。本当にあったってのは事実だけどね……」
ジョニ「ヒュィィィィ~」
惣太 「なんてこった、こいつ、悪魔みたいだ……! ブルブル」
リスト「こんだけ怖がってるの見ちゃうと、後ろから『ワッ』ってしたくなるのは人の性だよね」
ものすごくふつーにありそうな状況でした。
10、4(キャサリン)と1(シャル)の純愛ラブストーリー、記憶喪失の7(怜)と医者5(悠良)の切ないストーリー、正義の味方14(金田惣太)と悪役6(莉啓)のヒーローもの。どの映画を見たい?
1
キャサ「すみません、無理です」
シャル「嗚呼、君は私のピンク色の太陽だ……!」
キャサ「すみません、無理です」
2
怜 「こ、ここはどこだ……俺はいったい……?」
悠良 「まあ、忘れたままで問題ないわね」
怜 「切なッ」
3
惣太 「くそう、料理大魔王め! オレたちの自由を、スイーツを返せ――!」
莉啓 「ひとたび包丁を構えれば、作り出すのは一汁三菜……! スイーツなどと甘ったれたものは、基本を極めてからだ!」
惣太と莉啓のバトルはふつーに気になる(が、デザートも食べたいという悠良の一言であっさり莉啓が折れるオチが見える。
お疲れ様でした。回す人がいましたら3(ジョニー)の口調で指名してください。
ジョニー「ヒュイ、ヒュイイー!」
フリーだそうです。
**
ああやりたい放題。いろんなところから持って来ちゃったので、もし全部わかっていただけた方がいらっしゃったらありがとうございます><
それにしてもポッキーゲーム……画的な想像は決してしてはいけない気がする……(笑
なんだか他にもいろいろパターンがありそうでした。バトンは、コチラ!
ではこれにて!
まだ口内炎の治らない光太朗でした。シュバッ!
PCのみですが、とりあえず、novel一覧をもうちょっと見やすく。
で、短編ファンタジーをアップしてきました。
書いたのはだいぶ前なのですが。以前からいっていた、リア友さくら野郎氏の原作を元にした、わりと王道のファンタジーです。
どちらかというとエラン的。でも、原案が自分じゃない分、ちょっと毛色が違うというか。イヤーンな部分もチラリと。
BL要素をちょこっと含んでますが、ないと思えばないです。
詳しくは、
へ! 覗いてやってもらえると嬉しいです><
イラストをもらってから、と思ってたんですが、とりあえずページ作って本文アップしてきました。
イラストもらい次第、キャラ紹介とか充実させたいです。
いまんとこ、すごーいテキトーーなキャラ紹介的なナニかでお茶を濁してあります。
さくら野郎氏に怒られそうだ。隠れなきゃ。
あと、せっかく終わったので、シャルの本文を「なろう」からお引っ越ししました。
本文お引っ越し、ということは、ネット小説るぁんきんぐに登録できちゃうじゃん!? と思ったのですが、ちょっとやろうとしてみて、挫折しました。
間違ってもシリアスじゃないので、それは除外するとして、カテゴリが以下の通り。
■現代 コミカル
■恋愛 コミカル
■現代F コミカル
■異世界F コミカル
■恋愛F コミカル
■SF
■推理・ミステリ
■ホラー・オカルト
■冒険・サスペンス
■歴史小説
■詩集
■童話
■短編集
ど、どれにも当てはまる気がしない……!!
短編集、といってしまうのも語弊が。
ファンタジーっちゃファンタジーだけど、『ファンタジー』といわれると、もっと違うの連想するし。
恋愛、にしてしまうと明らかな期待はずれが予想され。
結局、断念。
でも新たに、あるふぁなぷぉりすさんには登録してみました。
なんと、『大衆娯楽』で。
む、難しいよ、カテゴリ分け……。
そんな生まれ変わったシャルのページ。むしろ前の方が良かったじゃんと思わないでもないのでまたデザインは変えるかもしれませんが、よろしければ><
です!!
そんなこんなでHPいじいじでした。
続きで、拓平さまからキャッチしてきたバトン! エランだ!!
せっかくなので、わたくしの代表作(っていってみたかった! でもなんだコレ照れる! あえて言うことじゃないのか!!)──の、エランでしゃべくります。
ノリノリで書いてたら長くなってしまいました。あれー。
人物指定バトン
【 】にキャラを指定せよ!
莉啓を召還!
本当は私のところに莉啓が、ってことなんですが、そんなもん恐ろしくつまらないことになって終わりそうなので(ののしられあしらわれ怒られ帰って行ってしまうのが目に見えている…!!)、悠良の元に、ということにします。
*朝起きたら【莉啓】がとなりに寝てました。さてどうする?
悠良「……あら?」
*そんなことしてると【莉啓】が目覚めた!どうする?
莉啓「……──う……? む?」
悠良「おはよう、莉啓。あなた、どうしてこんなところで寝ているの?」
莉啓「……? ここはどこだ?」
悠良「宿よ。私の部屋。ついでにベッドの上ね。珍しいわね、寝ぼけたの?」
莉啓「…………。…………? ────!!!!??? ど、ど、どうして俺が!」
悠良「さあ。起きたら隣で寝ていたわ。寝るときにはいなかったと思うけど」
莉啓「────! すまない、悠良……自覚のないこととはいえ、どうしてこんな……これは、なにかの陰謀だ……!」
悠良「そんな、床に額をこすりつけるほどじゃないわ」
莉啓「いや、本当なら……腹をかっさばかなけばならない……!」
コンコンコンコンガチャッ
怜 「わーーー!!! なんだこの状況! 声がすると思ったらやっぱり! ちょ……、これ、どういうこと!? 悠良ちゃんっ、とりあえず薄着過ぎるからコレ!(バサッ」
悠良「いらないわ。冷たいじゃない。あなた、朝帰り?」
怜 「お~れ~は~仕事帰りだ~~~! いやまあそれはいいから、とにかく着る。すぐ。マッハ」
悠良「……(不満そう←でも着た」
莉啓「これは……そうか、怜、貴様の仕業か!」
怜 「おうおうおう、俺だって怒るときは怒るぞ。おまえも悠良ちゃんもどー見ても起き抜けだろ。どういうことだコラ」
莉啓「──いや……記憶が……気がついたらここにいたんだ。何も覚えていない。本当だ、悠良」
怜 「ぎゃーー! 恐ろしい! 無意識の夜這い!!」
莉啓「よ……夜這い、だと!? 貴様! 覚えていないといっているだろう! これは何かの陰謀だ!」
怜 「きゃー! 変態ー! 怖いっ、アタシこわーい!」
莉啓「────!!!!」
悠良「…………朝食はまだなの?」
*【莉啓】につくってあげたい自慢料理は?
悠良「莉啓、あなた、きっと疲れているのよ」
莉啓「そ、そう、なのだろうか……」
怜 「疲れてるってんなら俺の方だろ! 今度俺が悠良ちゃんのベッドにもぐりこもう。そうしよう」
莉啓「……貴様、そんなことをしてみろ」
怜 「どーするって? おまえ、頭に浮かんだことそのまま今すぐ自分にやれよ」
悠良「怜も疲れているの? なら、今朝は私が何か作るわ。何がいいかしら」
莉啓「悠良! だいじょうぶだ、俺がすぐに……」
怜 「なに作ってくれんの?」
悠良「そうね……そう、たとえばなにか……なにか、青いものなら……」
莉啓「悠良……!!(感涙」
怜 「いや俺全然疲れてなかったわ勘違い」
*【莉啓】とドライブ、どこに行く?
悠良「今日は天気もいいし、どこかへ出かけましょうか」
莉啓「…………」
悠良「莉啓? どうしたの?」
怜 「悠良ちゃんの朝メシがおいしすぎて言葉もないってさ。どっか行くなら俺もいくー」
悠良「あら、あなた、仕事は?」
怜 「ふつーにひどいんですけどもお気づきですか」
悠良「怜の分もあるのよ。食べないの?」
怜 「うん、いらない」
悠良「どうして?」
怜 「青いから」
莉啓「………………おかわり……!」
*【莉啓】があなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう?
悠良「莉啓、今朝はちょっと頑張ってみたんだけど……おいしくできているかしら」
莉啓「……ああ、こ、このヨ、この世のも、のとは思えないほど、オイシイ」
悠良「よかった。鍋一つ分できてしまったの。まだ食べる?」
莉啓「もももちロンダ。最期の一滴までイタダコウ」
怜 「…………どうやったらこんな鮮やかな青になるんだろう……ナニ入れてんの。なんかの鉱石?」
悠良「料理って、けっこう楽しいわね。これからは時々やろうかしら。もっとオリジナリティを追求したいわ」
怜 「…………これは──未だかつてないピンチを迎えてる気がする……ッ!! 啓ちゃんが」
*【莉啓】があなたのために歌ってくれるって!
悠良「あら、何かしら。素敵な曲」
怜 「おー、そういえば広場に楽隊がくるっつってた。見に行く?」
悠良「そうね。莉啓、行ける?」
莉啓「もももちロンダ」
怜 「啓ちゃん……うっ、なんか泣けてきたっ」
悠良「楽隊の演奏を聴くなんて久しぶりだわ。歌い手はいるのかしら。──そうだわ、莉啓、何か歌ってくれる?」
莉啓「もももちロ……──歌? 歌う? 俺が?」
悠良「嫌?」
莉啓「い、嫌というかなんというか……」
怜 「啓ちゃんと歌って全然結びつかないんだけど。──ていうか悠良ちゃんさー、実は今朝のこと怒ってて、啓ちゃんいじめてない?」
*【莉啓】があなたに何か一つしてくれるって!時間は5分
莉啓「そうだったのか、悠良。今朝のことは……本当に悪夢としかいいようがない。覚えていないんだ。謝ることしかできないが……」
怜 「えー。悠良ちゃんの隣で目覚めたんだろ。それを悪夢っていうのはひどいんじゃねーのー」
悠良「悪夢だったの?」
莉啓「い、いや、そういう意味では……! ──怜っ、貴様、余計なことを……!」
悠良「悪夢だったの?」
莉啓「ちがうんだ、悠良。それはもちろん、悪夢どころか……」
怜 「悪夢どころか?」
悠良「なあに?」
莉啓「そ、その……」
怜 「ものすごく嬉しかったならそういえこのムッツリ! ムッツリ! ムッツリ!」
莉啓「ムッツ……き、貴様──!! 三回も!!!!」
悠良「あら残念。5分経っちゃったわ」
莉啓&怜「「え??」」
*あなたが【莉啓】にひとつ何かしてあげられます。時間は5分
弥良「ハイハイ、おしまーい! 以上、起きたら隣に悠良ちゃんが!? どっきり大作戦☆ でした。あー楽しかったわ~」
莉啓「み、弥良様!」
怜 「悠良ママだ! 久しぶり~」
悠良「そういうわけだったの。ごめんなさい、莉啓。お母様がどうしてもと……むりやり」
弥良「だって、楽しそうだったんだもんー。これが怜ちゃんだったらシャレにならなかったかもしれないでしょ? 笑いをとるなら莉啓ちゃんよね」
怜 「うわ。そもそも俺は朝まで働いてたって事実」
莉啓「……わ、笑いを……とる……」
悠良「天界でね、特定の流れに沿った遊びが流行っているらしいのよ。どうしてもやってみたいって、昨夜突然いわれたの」
怜 「じゃ、寝てる啓ちゃんを運んだのも悠良ママ?」
弥良「イエース。ふふ、早起きしちゃわないように、クスリも盛っちゃった☆」
怜 「こえぇ」
悠良「さあ、お母様、もういいでしょう。さっさと帰って」
弥良「いやん、悠良ちゃん冷たい。──あら残念、でも5分過ぎちゃったわ。また遊びに来るわねー☆」
ドロン
怜 「……相変わらずだなあ」
悠良「怜も、ごめんなさいね」
怜 「いやまあ楽しくもあったからいいけど。笑えたし」
莉啓「……笑いを……とる…………」
*【莉啓】にひとこと
悠良「ええと……ああ、これこれ。台本があるのよ。最後のセリフは……」
怜 「台本って」
悠良「莉啓、本当にごめんなさい。でもあなたを信用しているからこそできたことなの。楽しかったわ。いつも色々やらせて悪いけど、これからも、よろしくね?」
怜 「うわあ、恐ろしく棒読み」
莉啓「もちろんだ、悠良。過ぎ去った些細なことなど気にしない。さあ、すぐに茶の準備をしよう」
悠良「あら、ありがとう」
怜 「…………俺は仕事に行ってくるわ。なんだったんだ、この無駄な時間」
・
・
・
オシマイ!
あー、やりたい放題。
莉啓をいじると本当に清々しい気持ちになります。なんて爽やかな気分。
バトンフリーですので、よろしければどうぞー。
バトンはコチラです!
☆★☆
それと、5月になったので小説風景12選の、書いたよ報告!
今月のはややダーク寄りな童話です。短いです。
『願いの竜の、沼の向こう。』
ど、童話じゃないかもしれないけど!!
ここんとこ毎月参加されているゆずはらしのさまと妙にシンクロしてて驚きました。
参加者多そうなので……みんなかぶんないかな!? ワクワクッ(それはそれで楽しそうだ!
こないだいったばかりですが、イラスト担当は黒雛さまです。黒雛さま、お疲れ様です!! 新スタートを心から応援しております!! ってここで叫ぶなよと思いつつ叫ぶ!!
企画作一覧発表は、たぶん近いうちにされるんじゃないかと思います。
企画サイトは cafe de roman だぜイェイ。
そんではこれにて!
近々シャルが終わりそうでガツガツです。
ドローン!!!
4月20日、もう過ぎてしまいましたが、誕生日でした。にじうムニムニ歳になりました。ムニムニの詳細が気になる方は、1+2+3+4-5-4です。嘘です。
で、誕生日の登録を木太朗んとこでしてあったので、木太朗さんがこれでもかと祝ってくれました。
まさかの、「私を食べて」。
パッと見は単純に嬉しいんですが、考え始めるとイロイロ考えてしまうシュールな画像です。
でもありがとう、木太朗!
あ、誕生日登録してて、どんな変化が訪れるか楽しみにしていたグリムスユーザーさんごめんなさい! モロネタバレた!!
そんで、誕生日のお祝いご飯ってことで、久しぶりに実家に。
母の絵画が増えていたので、ちょっと写メしてみました。
個人的にすごい好きな燭台の絵なんですが……写真にしちゃったらなんか違う……お母様ごめんなさい……。あれー、おかしいな。
ケータイ機能のせいってことにしておく。
こっちは新作。まだ途中……なのでしょうか?(聞いとけっ。
まさに作業場にデデンとしているのを撮ってきました。
下には画材とか散乱……じゃない、置いてあって、すごいソレっぽいです。
写真撮ってブログに載っけてもいいー? と聞いたら、
「いいよ。一枚5万円って書いといてね」
とのお言葉でした。
……。 書いといたよ。
続きで、水菜さまや愁真さま、針井さま宅で拝見した、小説書きさん宛てなバトンです!
朝とか夜とか、あと風が強い日とか、まだまだ寒いですよね。
コタツを手放せないです。
──とか書いてて気づいたんですが、そういえばもう4月、ひょっとしてもう世間ではコタツとはサヨナラバイバイなのでしょうか。やばい。お別れの時が来ているのか!?
いや、でもまだ、寒い、よね!?
うおー、不安になってきた。
まだ、もう少し、この子と一緒にいたい……! ぬくぬく。
土曜日に花見に行こうとしたのですが、見事に雨で、花を見た(車の窓から)、ぐらいでした。
日曜日はひきこもってゲームしてました……ォォォ。
そもそも、花と無縁の私が、花企画でちょっと身近になったような気がしたからって急に花を愛でるとか、きっと花の女神さまがお怒りなんだわッ。そうなんだわッ。
以前ラッカルと共に写真を載せたバーベナなんて、
もう枯れたし!
親愛なるお母様に「花は元気?」みたいにきかれたので、言いにくいながらも「枯れた!(どーん)」と答えたら、「ハァァァァン!?」って反応でした。「え、だって鉢植え……え? バーベナでしょ? え?」と続く困惑。そ、そんなに驚くことでしたか。
母は庭がジャングルになるぐらいの花の魔術師なので、きっと母的には信じられない事態。
いや、さすがに私もね、ちょっと驚いたよ……鉢植えってこんなすぐに枯れるんだー、へえ、みたいな……。
そんでまた、懲りずに同じ花を買ってみました。今度は赤。
今度こそ、一ヶ月くらいは保たせてみせる(低い志。
ついでにこのブログでも育ててみます。
PCブログパーツで、植林! 左下のアレです。全体的にモノトーンだから目立つ……。あるみさまに触発されてエイヤッと。M氏さまも始められたみたいです。
ブログにエコキーワードを入れたり、更新頻度の違いだったりで育ち方が違う……らしい? よろしければご一緒にー!
でも基本飽き性なので、そのうちひっそりと消すかモ(最低だ。
続きは、桐谷さま宅からゲットしてきたバトンです!