忍者ブログ
今日も今日とて光太朗
自作小説についてなどを、つれづれに。
[66]  [67]  [68]  [69]  [70]  [71]  [72]  [73]  [74]  [75]  [76
2025-02-03 [Mon]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008-06-03 [Tue]
気分転換に、私がかつてはまったゲームについてつらつら語ろうと思います。
気分転換って、別になにもしてないけど。

あー、あれですよ、碧檎さまのブログでFF9について書いてあったの見て、懐かしくて懐かしくてゲームやりたくなってしまいまして。でもまぁできないので語ろうかと。
時代前後するかもですが、思いつくままに書きます。


ドラクエ
5と8が好きだったかなー。ちなみに、ビアンカよりフローラ派でした。

FF
ダントツで9が好きです。愛してます。
ミニゲームとかやりまくりました。懐かしいよ…。EDも大好きだったよ…。
えーと、6も好きだった気がする。
でもヤツはティナとくっつくと思ってたんだ。だから裏切られたような気分だったんだ。
7もそう、エアリスぅぅぅ。
おっと、12もやり込んだぞ。
モブモブ!
アホみたいなHPのやつもちゃんと倒した。数回に分けず、一回で。名前忘れたなー。
12は、もっと主人公に活躍して欲しかったよ…。

ゼノギアス
1の方ね。音楽良すぎ。かっこ良すぎ。
家に歌詞ついたヴァージョンのCDとかあります。ほんとイイ。
先生も好きだったけど、やっぱバルトだな。ビンゴーーーー!!

デュープリズム
わりとマイナーですけど、これってほんと名作ですよ。ほんといいです最高です。
ARPGだけどね。なんで2出してくれなかったんだ…。
もう一回やりたいなあ。

テイルズシリーズ
やったのは、ファンタジア、ディスティニー、エターニア、リバース、レジェンディア、ジアビス…かな? うろ覚え。
はずれのない良作っていうイメージ。色々いわれてるけどレジェンディアも好きですよ。
DS版の二作目が気になってる…。

スターオーシャン
1と2をやりました。
テイルズのパクリだって当時散々いわれましたが、ちゃんとおもしろかったから良かったんじゃないでしょうか。
2はやりこんだなぁ。

アトリエシリーズ
大好物です。一番好きなのはエリーのアトリエ。次がリーズのアトリエかな。
RPG化したのはやってないです。イリスだったか。私がアトリエに求めるものはそれではナイ。
あの雰囲気がいい。おちよしひこさんのマンガも全部持ってますよ。
この漫画家さんは、GOGOミニ四ファイターもスーパービックリマンも読んでた。恐ろしく小さいころ。
エリーのイラストレーターさんによるマンガもしっかり購入。
大好きすぎる。
マリエリ系統は、たぶんぜんぶやった。GBとかワンスワとか。
近所の「喫茶ダグラス」に行ってみたいけど勇気が出ない…(ダグラスっていうキャラが出てくるんですよ。

幻想水滸伝
はまったのは1と2。
108人ちゃんと集めたよ。
当時にしてみても、いまどきこれかってシステムだった気がするけど大好きだったよ!!!
ぼっちゃぁぁぁぁん。

ワイルドアームズ
最初のがいちばん好き。ロディのやつ。
あのOPでもう震える。口笛練習したけど習得できなかった。
3はキャラにはまったものの挫折。

クレイジータクシー
大変クレイジーな気持ちになれる、清々しいレーシングゲームです。
つい最近、PSP版にハマリ直すも、攻略しきれず。
逆走も器物破損もなんでもアリ。でも人は巧みに避けてくれる、心に優しい設計。

ポップンミュージック
妙にはまった。普通のコントローラーでね!
親愛なる友人にポップンコントローラーをいただいたんですが、そっちではうまくできんのよ…。

シュビビンマン
知ってるひといたら驚くなー。
しゅびびーーん。
二人同時プレイで傷つけあえるのがツボだった。

サイキックフォース
ばりばりのバトルものだけど異様にはまった。
OPを鋼鉄兄弟一号が担当。
バトルものは、あすか120%とかもはまった気がする。あとは……あー、名前が出ない。なんか2Dを貫き通した、サッカイのやつもやり込んだ気が。

エメラルドドラゴン
超名作。
PCエンジンのアニメ&ゲームは画期的だったなぁ。

風のザナドゥ
↑と同時期にやりこんだ。

ぷよぷよ
これは萌えゲームだ。
ばよえ~ん。

ヒーロー戦記
あのなんでもあり感が大好きだった。
バンプレストすげぇって思った。
ショッカーがみんなで一つのカップラーメン食べる演出に泣いた。

ブレイブサーガ
勇者シリーズの歌、ぜんぶ歌えます。

金色のコルダ
地味にやり込んだネオロマ。
意外と難しい。
男の子とラブラブになれちゃうんだゾ☆




んーーーー。
ぜったいまだまだあるんだけど出て来ません。
いわゆるキャラゲーもやったなぁ。スレイヤーズとかフォーチュンクエストとか。キリがないな。
あとあれ、グループSNEのとかさ。ああだめだ、出てこないわ。

でもこれだけ書いたら、なんかすっきりしました。
時代前後するかもどころかしまくりましたが。
あれだね、こうやって書き出してみると、オタクっつーかゲーマーっつーかね。知ってたけど。

一個でも共感していただければ嬉しいです。

拍手[0回]

PR
2008-06-02 [Mon]
愛田さまのブログがさわやかチェンジしているのにダイレクトに刺激され、テンプレ変えてみました。
知る人ぞ知る、パンダさんです。
ホラー的なものを寄せ付けまいとかそういう狙いもあります。

携帯からの方は、本日もビューティーブルーチョーチョをお楽しみください。


たぶん、落ち着くまでテンプレころころ変えます。
蜻蛉さま宅と同じテンプレを発見したのでそれにしようかとも思ったのですが、嫌がらせみたいなのでやめました。っていうかほんとにやったら嫌がらせだよねソレ。
きっと最後にはいつものとこに戻ってくるのでしょう、と思ってます。





そんでもって今回は、またもや素敵イラストをゲッチューでございます。
じゃーーーん!!!

69d37872.jpg









青蛙さまにいただきました、拙作【ERRANT】のメイン三人組でございます!!!
かっちょいい…!! この子らへの思い入れはもうすごいんです。シリーズで何作も書いちゃってるぐらい大好きなんです。完全に親バカ状態です。資料見ずに動かせるのはこの子らとシャルの子らぐらいです(それもどーか。

せっかくなので、バトンタッチ!!!


【エランキャラによるイラスト紹介的な何か】

悠良「さ、自己紹介なさい」
怜 「え、なにこれ、どういう流れ?」
莉啓「莉啓だ」
怜 「おお、疑問を持たない上にそれだけか。つっこみにくいなオイ」
悠良「私たちの活動を見守ってくれている方から、素敵な絵画をいただいたのよ。これに沿って、紹介をしていこうという趣旨ね。──さ、どうぞ」
怜 「あたりまえに悠良ちゃんはやんないわけね」
悠良「当然でしょう」
莉啓「当然だろう」
怜 「トーゼンでしたねぇ。──お、これがそのいただきもの? かっくいい! いいじゃん、すごいね、これ。悠良ちゃん偉そうなとことかばっちり」
悠良「偉いのよ」
莉啓「偉いからな」
怜 「ひ、皮肉すらバウンドして返ってきた……」
悠良「いいから早くなさい、怜」
怜 「で、やっぱり俺ね……。うーん、じゃあ、せっかくだから啓ちゃんになりきって自己紹介してみよう。『いよっす、俺リケイ! いますっげえ悩んでるんだ。七夕の願いごと、なんにしようかなってさ。来る日も来る日も短冊片手に思い悩む日々。みんな、いい願いごとがあったら教えてくれよな!』──うん、いいデキ」
莉啓「…………ほう」
悠良「あら、これって短冊だったのね」
莉啓「…………(がーん)。では、俺は怜の紹介だな。奴が持っているのはホウキだ」
怜 「なにぃぃ? ホウキで戦うのかよ」
莉啓「いや──」
悠良「何に使うの?」
莉啓「──空を、飛ぶ」
怜 「────!」
悠良「──────まあ」
怜 「め、めるへんちっくすぎて笑えない! 啓ちゃんピーンチ! これはあれだ、病院、病院に連れて行かなくちゃ!」
悠良「そうね、それがいいわ」
莉啓「…………(無言で術を形成し始める」



続きはご想像にお任せします。

オチもなくてごめんなさい。



ついつい長くなってしまった。懐かしい。
青蛙さま、美しいイラストをありがとうございました>< わたくし、創作意欲ばっしばっしいただきました。いつも思うのですが、キャラクター性をしっかり読み取っていただいた表情や仕草に感動です。そうです、莉啓が持つべきなのはフライパンや包丁でなく!(そこか。
もう、宝物増えまくりです。本当にありがとうございます!!!





そんでもって新リンク!!

『とある日常』
http://mblg.tv/leejinkoo/

みなさんご存じ、李仁古さまのブログでございます!! 

おっと、こっちも。
『No Roads Left』
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=0279&id=1

こちらはHPです。
出会いは評価依頼で、「かみさまロード」の評価をしていただいたことです。意欲的に企画にも参加されていらっしゃいますし、なんだか名の知れた方というイメージ。恐れ多いな。ありがとうございます><
チャットにもおじゃましましたが、気配りの貴公子で、文字から細やかさが伝わってきます。HPデザインもかっくいい。なのにブログはにゃんこというツボ。
李仁古さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします><



長くなりました、これにてー!

拍手[0回]

2008-06-02 [Mon]
ひぃえええええええ。

藤夜要さま宅にて、もうこの題名で一度はスルーしたのですが(コラ)、気になっちゃって結局拝見。そうしたら回していただいていたという。

コワイの苦手なので、いまのうちに!!! いっけぇーーーっ!!


夏ホラーバトン
☆ルール☆
・バトンは質問をひとつ消して、新しい質問をひとつ付け足すことができます(質問⑩のみバトン回し用にしてね)
・回す人がいない場合は地雷バトンに。



①あなたの名前を恐ろしげに教えて!

「教えて!」とかってフレンドリーに聞かれてるのに恐ろしげとかどーなんだ。
まずそっちから恐ろし演出をすべきなんじゃないかね。んん?
さ、やり直して。

①ぬしの 名 前 を恐ろ しげに教え んしゃ ー い ……

光太朗ですしゃーい。



②自分を妖怪などに例えたら何だと思う?

正直、生まれてこの方例えたことがありませんが。
ひとからいわれるのは……うぅーん、メドューサとかそれ系(それって妖怪?
あんまり詳しくないんですよ。申し訳ない。



③夏といえば何?

夏休み。
学生じゃないのにすみません。
僅差で「暑い」。



④ホラーといえば何?

藤夜さまも書いてらっしゃいましたが、「リング」かなぁ。
小さいころ、深夜の再放送でぼんやりと映像を見て以来、怖くて怖くて。
でもおもしろいので、大きくなってから小説も読みました。シリーズで。

ちなみに、ホラージャンルじゃないんでしょうが、金田一少年を借りたものの、ヤツが家のなかにあるだけで眠れず、翌日半泣きで友だちに返した覚えが。あれってコワイですよね。ですよね?
なんかのマンガでだれかが似たようなこといってて激しく共感したんだけど、覚えてないな…。金田一は怖い!!
コナンは平気です。



⑤幽霊や妖怪などを信じる?

信じますよ。見たことはないけど信じます。
だから怖いんだっつーはなし。


⑥この世で一番怖いものは?

これは……うーん、天災かな。地震とか雷とか。防ぎようのないモノは怖い。

あとは、心。自分の心。
こいつによって世界の見え方が左右する。これって怖いことだと思います。
常に余裕を持って、やわらかな心でいたいものです。



⑦お勧めホラーは何?

ないですしゃい。



⑧恐怖体験談をひとつ!

ないけど…。
ああ、出身が広島なので、小さいころからよく原爆ドーム&資料館に行きます。
あれは怖いです。


うおお、怖くないように朝を選んだのに怖くなってきたっつーの!
ぴーんち!!



⑨ホラーの良さを力説してください。

できません。
できませんが、だれかが力説してくれることを願って、こんな質問に変えておきました。
よろしく。何卒。



⑩バトンを回す人(1~3人)を妖怪などに例えてください。

例えられるかーーーー!!!
もうフリーで。フリーでどうぞ。
とりあえずこの管理画面に打ち込んでいるだけで怖くなってきたので早く終わらねば。
簡単ですがこれにて!!!

拍手[0回]

2008-05-30 [Fri]
『空と桜の冒険記録』について語ります!

ジャンル:冒険
文字数:61452文字
読了時間:約123分


☆あらすじ☆
塾に向かう道のとちゅう、空と桜は不思議な丸い穴を見つける。それは、異世界への入り口で──……。空と桜、二人の兄妹の、異世界冒険記録!


……ってコピペして気づいたけど、なんだこのやる気のないあらすじ。びっくりしたわ。
URLは http://ncode.syosetu.com/n2109e/ です。


これは、ムーンチャイルド企画( http://mucha.yu-nagi.com/)に参加したものです。
とはいえ、参加の際にその旨を告げましたが、企画用に書いたものではないです。なんだかズルコイ感がして、どーなのかなーいいのかなーと思いつつ参加。趣旨がぴったしだったので、つい。サイトかわいすぎだし。一目惚れですあれ。なんてかわいいんだ。


長編を書くときには、投稿先の出版社を決めてから書き始めます。
これは、こども向けの出版社の文学賞用に書いたものです──って、身の程知らずとかいっちゃだめですよ、送るのは自由……なハズ!!!

執筆期間は12日です。今年1月の後半。
もちろん日中は忙しいので(っていま日中ですけどこれは特別)、夜の数時間×12日。
もう時間なくてどうしようかな、やめようかな、とも思ったんですが、やれるだけやろうと思ってやってみました。結果、異様に濃い12日間後に大変な自己嫌悪。こんなやっつけ仕事みたいに書いてたらダメだ、こんなんじゃダメだーーー、と思いまして、もう書いた事実そのものを忘れるぐらいの勢いで放置してました。
しかもそのあと、『ヴァストークの歌姫』と『よろしく守護霊』を書いたので、ほとんど記憶から消えてました。

それが、ムチャ企画という機会に日の目をみたわけです。
企画の存在を知って、ああ、書いたぞ、子ども主人公、と。


こども向け(小学校高学年~中学生だったかな。うろ覚え)は初挑戦で、どうしたものかとうんうん唸りました。最初は三人称で書いていたんですが、「あれ、小学生ってこんな言葉知ってるっけ?? どうだっけ?? このいいまわし分かりづらい??」 とか色々考え始めたらもうパンク。原稿用紙60枚ぐらいは三人称で書き進めていたのですが、ポイして、子ども目線に変更しました。
使用している言葉、漢字等は、できるだけ子ども(主人公)の知りうるものにしたつもりですが……そこ徹底すると文章じゃなくなるし; 難しいなぁ。
自分が小学校のころ、何読んでたかというと、アルセーヌルパンとかホームズとかだったので、考えてみれば難しげな言葉とかばっしばし使って良かったんでしょうが、当時はテンパってまして。そんなこと思い出せなかった……。



ストーリーとしては、「できるだけ王道の、主人公が異世界に行っちゃうよくあるファンタジー」というコンセプトで書きました。
なんですが、ここでまた恐ろしい壁が。
原稿用紙200枚までって規定だったんです。知ってたんですけど甘く見てた。200枚は少ない。普段は300枚目安なので、完全にやられました。
展開は急ぎまくりだわ、深みも出ないわ遊ばせることもできないわ……あああ、ああああああーーーというわけで師筆後しばらく封印を(リピート。

本当は、もっといろいろ書きたかったお話でした。
一度完結させたからには書き直しませんが。
ごめんね、空、桜。でもちゃんと愛を持って書いたんだよ、ほんとだよ。
記録調にしたのは、枚数減らしの苦し紛れだけどね。ごめんね。ってかそれほど記録調でもないしね。まいったねこれ。




これにはオチがつくんです。

なんとか200枚におさめて、投稿後に事実発覚。
原稿用紙換算枚数200枚まで、って規定だと思ってたんです。というか、応募要項にはそうとしか書いてなかった。
ところが、「よくある質問」みたいな別ページのところをよく読んでみたら、A4の場合は○○枚までって書いてあったんですよ。

ふつーにオーバーしてました。

なんて初歩的な!
それちゃんと要項に書いといてよ!!
みんなA4で送るんだからさ、頼むよっ><


……いや、わかってます。自分のミスです。
というわけで、幻に終わったのです。
いや、規定守ってたらどうにかなったとも思わないんですが。でもなんてミスだろう…。ヘコン。


それにしても、ムーンチャイルドという企画に出会えて良かったです。
ネット上では幻に終わらずにすみました。
企画サイトにて、大変かわいらしいイラストまでいただいたのです。あれはもう、ほんと嬉しかった…。なんとなく転載いいですか、といいづらくてブログには載せられないのですが。ぜひみてみてください、激かわいいです><

読んでくださった方々、感想下さった方々、イラスト描いてくださったやん様、レビューくださった読者さま藤夜さま、本当にありがとうございました!!!!!
そしてそして、北加チヤさま、きめ細かなサイト運営、心からお礼申し上げます(ご覧になってないと思いますが;)。あのかわいらしいサイトなくして、参加はなかったのです。そういう意味でも感謝感謝でございます><



というわけで、本日はこのへんで。

そろそろちょこちょこ小説書こうかと。長編はまだ書かないけど。
ネット消え気味になるかもですー。

拍手[0回]

2008-05-29 [Thu]
 夜天夕羽さまに、

『ヴェッキオの万能薬』の

イラストを

いただきました──!!


『ヴェッキオの万能薬』というのは、わりと最近書いた短編ファンタジーです。
少年と少女とにゃんこが出てきます。
どんな話かというと、

ででん!

0744897b.jpg









まさにこんな話です!

もう作品のイメージどおりすぎて泣けます。すごいです夜天さま。
相互リンクの記念ということで、描いていただいてしまいました><

ヴェッキオを読んでいただいた方は、この感動が十分すぎるほどに伝わるかと思いますが、これからもし読んでやるぜ、という方がいらっしゃいましたら、読後にぜひまたこのイラストを堪能していただきたいです。
すごいんですよ。
ストーリーイメージを、ほんとにそのままイラストにしてくださったという感じです><


たぶんナニソレ感が強いと思われるので、一応諸情報のっけときます!

『ヴェッキオの万能薬』
http://ncode.syosetu.com/n2402e/novel.html

☆あらすじ☆
薬師の少年は、崖から落ちそうになっているところを一人の少女に助けられる。ヴェッキオの文明が色濃く残る地で出会った、名などないという不思議な少女。少年と少女の運命が、皮肉に交錯する……──短編異世界ファンタジー。

まんまコピペですけど、こんな感じです。


ああもう、どうしてこんな美しいイラストが描けてしまうんでしょう。もう、見た瞬間、ぶるるっとしました。すごい衝撃>< 
夜天さま、わたくし本当に幸せでございます。恐れ多いほどの美しいイラスト、ありがとうございました!!!
最近お勉強でお忙しいということですが、そのなかでもこの素晴らしさです。超人だ。夜天さまのブログで美麗イラストを堪能しまくれますので、リンクからぜひに!! 鼻出血覚悟でぜひに!!!


ここんとこイラストいただきまくりで、幸せすぎて怖いぐらいだ; なんかすっごい不幸とか待ってたらどうしよう;;;(チキンな発想。

拍手[0回]

HPへ
Copyright © 今日も今日とて光太朗 All Rights Reserved.
PhotoMaterial by Kun  Template by Kaie
忍者ブログ [PR]