四つあります。
市販の薬で確実に悪化しました。もう自然治癒力に任せます。
チューブの薬を一度手の甲に取って、それを指先につけて塗布したわけなんですが、手の甲が激しくかぶれたってどういうことだ。薬ってコワイ。
口内炎と闘いつつ、あいすまんじゅう食べつつ、書き終わりました、七夕小説><
『宇宙人、桜子』
http://ncode.syosetu.com/n5629e/
この題名で文学だったら驚きますが、ちゃんとコメディです。ちゃんと?
ラブコメディです。
いっそジャンルを恋愛にしたかったんですが、勇気がありませんでした。
気楽に書いたので、気軽に読んでいただけるととっても嬉しいです。
読みやすさ重視の、さらさらお茶漬け的な連載モノです。
書き上がった時点で三万五千字(規定は三万字以内厳守)で、もう笑うしかなかったんですが、どうにかしました。よかった、どうにかなって。
次は、青蛙さまんとこの異形フェスです!!
張り切って書きます!!!
わかるひとはわかると思います。
紙コップが発掘されたので量産してみました。
ラッカルとその嫁はおまけです。手前の三つにご注目ください。
これはなんだ、と聞かれれば、
キモッチです。
これはだれだ、と聞かれれば。
阿部サダヲです(声。
教育テレビにて、時々やってます。
けっこううまくできてると思います。気に入ったアナタは白い紙コップとペンを用意しましょう。一瞬でできます。
ぼんやり時々見ているんですが、こないだたまたま聞いてしまったキモッチのセリフに心臓つかまれました。
「聞いてよ! カラスったらひどいんだよ! ボクのこと、紙コップっていうんだ!!」
いやあ……。
このどうにもフォローできない感じ。かわいいのでチェックしてみてください。「わたしのきもち」って番組です、多分。
教育テレビ、昔から好きです。飛べイサミとか見てたな……。
おじゃるも好きでおじゃる。ひよこじゃないっピ。
ぜんまいざむらいも意外とイケます。番組内で、南蛮渡来の「チーズポンズ」が紹介されていました。フォンデュでなく。
やるな、教育テレビ。
今日は朝起きたら、アイスがたたったのかお腹は大暴走だわ、アレルギー性鼻炎の発作が絶好調でぐしゅぐしゅだわ、口内炎は四つあるわで、なにからどーしたもんかという感じでした。
でも買ってきました、あいす饅頭。んまんま。
七夕、ちゃんと書いてます。
いま一万五千字くらいです。あと半分で終わるといいなと思ってます。
ブログ触ったりお絵かきしている時間は、執筆にまわせない時間なんです、物理的に。
七月に会いましょう、といいつづけ、ふつーーに七月に突入しようとしてますね。
時の流れって早いですよね。
では、七月に会いましょう!!!
でもそろそろ飽きてきました。
また続きにひっそり載せます。
暑くなってきたころから、もう夏バテ夏バテで食料が喉を通らず、どうしたものかと思っていたのですが、最近エアコンをつけるようになって、あっさり食欲回復です。エアコンって偉大。
最近は胃腸もおとなしく、調子こいてアイスとか食べてます。
はまってるのは、「あいす饅頭」(名前違うかもしれない)とかいうやつ。モンドセレクション受賞とかなんとか書いてあったので何気なく買ってみたらこれがおいしくて、リピーターしてます。
練乳風のあまーいバニラの中に、あんこがつまってるんですよ。めためたうまいです。
茶道とかやってたぐらいなので、もともとあんこは大好きです。バニラとあずき、なんて素敵なコラボ。
私ははまると本当にはまるので、近所のサンクスのあいす饅頭を買い尽くすぐらいの勢いで買いまくる予定です。ふと見かけたらご賞味あれ!!><
なんだこの更新頻度。
半端に姿を消しているので、みなさまのブログを拝見してにへにへしながらもROMで終わってます。なんてこった。
大変危険な兆候です。
ひとはこれを、現実逃避と呼びます。
んでもって、ぼんやりお絵かきしてました。
私はいわゆる「イラスト」(イラストの定義がよくわからないんですが、この場合自分の好むいわゆるイラストです)というものは描けないですが、学生時代にこども向けの人形劇をやってたりなんたり、ついでに職場も子どもと触れあう系だったもので、「お絵かき」は時々します。
今日は久々にお絵かきしました。
大変危険な兆候です。
ひとはこれを、現実逃避と(略。
たいしたもんじゃない自覚があるので、続きにてこっそり載っけます。丸々してます。
本日二回目の更新です。
リレー小説バトンです。
おまえはヒマなのかぁぁぁぁといわれるともう返す言葉もないです。
見つけてしまったのでやります。
【僕と彼女と彼女の笑顔】(タイトル捏造。
ねぇ、君はいつになったら、僕に笑いかけてくれるの。
あの日やったことは確かに悪いことかもしれないけど……
何度も謝ったよ! 僕は早く、君と今までの関係に戻りたいんだ。
いい加減、許してよ……
*
何度となく、彼女に話し掛けようとしたが無視されてしまった。
何がいけなかったんだ──
もしかしたら あのことだろうか。
君が牛乳飲んでるときにビヨンセのマネをしたのがいけなかったんだろうか?
――じゃあ・・・何が良かったんだ・・・。
本当に悪かったと思っているんだ。
こんなことで君を失いたくないと・・・
ぼくは前歯に海苔を付けた・・・。
いや、違った。
海苔ではない。日に焼けて黒ずんだリトマス試験紙だ。
なんでうちにこんなものが?
いや、それはいい。リトマス試験紙だろうが、中国産キムチ海苔だろうが、今はどうでもいい。もとからキムチ海苔なんかないけど。だって高いし、あれ。
それはともかく、ぼくは彼女の機嫌を、彼女の心を、彼女の笑顔を取り戻すため、彼女の隣に座り、先日録画したVHSを再生させた。
きっと君は微笑んでくれる。
いつまでも子供なんだからとつぶやきながら、あの無邪気で可愛いらしい笑みを、ぼくに向けてくれるはずだ……。
32型の液晶ワイドテレビに映る……ピングー録画映像。
ああ、微笑ましい。
ピングー。
どこまで愛らしいんだ。
ピングー。
なにを言ってるのかわからないけど、そこがまたイイ。
最高だよ、ピングー。
「いい加減、ピングーはやめなさいよ」
「じゃあ、ミッフィーにしよう」
そんなぼくは、今年で37歳になります。
・・・・・・・
そうだ、明日は彼女の誕生日じゃないか。
ピングーで若干機嫌を取り戻した彼女に、サプライズなプレゼントを渡して、もう一度あの頃のように笑い合おう。
ぼくは彼女をリビングに残し、明日――正確には後13分と迫った彼女の誕生日のため、プレゼントを探す事にした。
冷蔵庫の中身で……。
以上、愁真さま→青蛙さま→ごん太さま、と回ったっぽいです。
つづき書きます!