素敵ないただきものわんさかです><
シャル関係もまだあるのですが、それは番外編ってことでまた改めて自慢しちゃいます。
そんじゃまずは、バレンタインフリーイラストということで、伽砂杜さま宅からいただいてきました!
こちらです! じゃじゃーん!
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かわいいです>< 大きなハート持ってます。
そしてこの耳! ハーフエルフのお嬢さんとのこと>< もうたまらんですね、ハーフエルフとかそういう響きね。オタク時代にトリップしちゃいます。とがった耳はロマンだ……!!
そんでもって、愛田さま宅の4000ヒット記念のイラストもございますー><
フリーでがっついてきました。どどん!!
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堕天使さんです>< いろっぺえええです。
黒い翼に白い衣装、このフェロモン。いろいろ想像しちゃいます。そのヒールで踏まれたいと思ったあなたは私の仲間です(変態仲間。
耳の翼がまたかわいい><
愛田さま宅の拍手を先日押しまくってしまったんですが、拍手絵、ご覧になりまして!? かわいこちゃんわんさかです! さあ君も、拍手だ!!!
まだあるまだある><
エランシリーズ『私の世界』の衝撃のワンシーンを、青蛙さまが漫画にしてくださいまいした。
以前もババーンしましたが、青蛙さまが衝撃を受けたシーンが二つあったとのことで、もう一つも描いて!! と図々しくお願い。描いてくださったのですー><
こちら!!
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どうですか、この情けない莉啓(笑
ものすごいげっそりしています。またしても青蛙さまが乗り移っております(笑
こうして客観的に見ると、あー、悠良ちゃんひどいなあ、みたいなね。ごめんね莉啓。ただ出番を増やそうと、本当にその一心だったんだよ莉啓。信じて!!
青蛙さま、わがままリクエストに応えていただき、ありがとうございました>< 新しくエランかいたらまたいろいろもらえるのかなとか思うと、もうそれだけで妙にやる気に(笑 幸せじゃーー><
そして最後になりますが、いじさまがまたまた抱腹絶倒エラン漫画を描いてくださいました!! すげえです!!
どどーん!
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いじさま素晴らしいーー!!
いちいち莉啓がおもしろいんです(笑
この振り返る真剣な表情! 正座で覚悟を決めちゃうとか!! たまらんっ><
いじさま、素敵サプライズをありがとうでした!!!
作るモノが青いネタは、以前エランマツリでのセルフ二次創作のあれですね。懐かしい……!
続きは、調子こいてエランの会話やりとりです。エランエランー!
バレンタインが!
バレンタインが来ちゃう!!!
というわけで、題名の通り、今日はヴァストーク祭りです。一日限りの。
ご存じの方も多いと思いますが、だーーいぶ前に高田だまにヴァストークのSSをいただきました>< これがおもしろいんです!! 高田さま、ありがとうございますっっ><
すでにシャル祭りが始まっていたので、いつ自慢しようかとちょっと様子をうかがっていて、ついでに自分でも何か書きたいなとか思ってたら遅くなってしまいました。
バレンタインネタなのでギリギリです……高田さま、すみません><
えと、シャル祭りについては、いつものとこにイラストとか移行済みです。よろしければそちらもご覧くださいましまし。PCはコチラ、ケータイはコチラです。
今回のヴァストークについても、トレジャーのぺージに移行予定です。
それでは、どぞーー!!
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その日は街全体が妙な空気をはらんでいた。そわそわしたような、どことなく落ち着かない感じだ。
そんな中にあって、気の引き締まるような空気を感じさせる施設がある。それは街の片隅に構える小さな図書館。聞こえる声と言えば、エントランスカウンターの受付員が発する小さな声だけ。平日とあって、利用客はまばら。声がしない理由の一つはそれもあるだろう。
指折り数えれば両手で十分足りる利用客の中、一人の男性が席に座り、見開かれた本の内容を睨んでいた。眠たそうにタレた目。しかし、眼光はなかなかに鋭い。よほどの内容が記されているのだろう。
片肘を付くと、項をめくる。そして鼻から息を吐く。眼光はやはり鋭い。
「……。どっちもいいんだけどな」
ぽつりとつぶやいた言葉から、どうやらなにかを決めかねているらしい事がわかる。
二度三度、項を行ったり来たりした後、両肘をテーブルに付けると指を組み、頭を抱え込むような姿勢を取って深い溜息を一つ。
「ココアか、それともビターチョコか……。どっちが好みなんだ……」
見開かれた項の上部には「クッキー」と書かれてあった。クッキーのココアかビターチョコかの選択に、彼はよほど悩んでいるようだ。彼がその席に座り、そしてその項で止まってから早一時間が経過している。それほどまでに、彼には深刻な選択なのだろう。なにがそこまで彼にそうさせるのか。
図書館のカレンダーは14日を知らせている。この街では決まった月の14日に、男性から女性にクッキーをプレゼントするという風習があるのだ。市販品を渡すのが一般的になる中、彼はどうやら手作りしたいらしい。その本には「クッキーの作り方」という項がある。間違いない。
五分間の沈黙の後、彼は閉じていた目を見開くと本を右脇に抱えて立ち上がった。向かう先はカウンター。受付員を呼び鈴で呼び出し、慣れない感じで返却届けを受け取ると、図書館を後にした。
「……。そう。なるほど。クッキーをねえ」
あまり機嫌のよろしくない感じを出しつつそうつぶやいたのは、ブロンドが美しい長髪の女性。その隣に立つのは三角巾にエプロン姿の男性だ。
「やっぱりこういうのは女性の意見を聞いた方がいいかな、と。そこで頼めるのが君しかいなかったわけだよ、エイラ」
「うん。そうね。それは理解出来る。でもね、リスト。それってアエルさんにあげるものなのよね?」
「そうだけど」
さも当たり前のように返すリストに、エイラはぎりりと奥歯を噛んだ。鬼面の形相を浮かべるエイラ。それに対して相変わらずタレ目な脳天気を決め込むリストは、ある意味大したものだと感じる。
「なーにが面白くて他の人にあげるクッキー作りの手伝いしなきゃならないのよ! あなたってそこまで鈍感でしたっけ?!」
「いや、もちろん君の分も作るつもりだけど」
「アエルさんの“ついで”に?」
「うん。……あ」
鼻っ面に強烈な鉄拳を叩き込めれ、二三歩よろけながらもノックアウトされないタフさを見せるリスト。エイラはそれに舌を打つと、面倒臭そうに溜息を吐きつつ料理本を手に取った。ちなみに本のタイトルは「サルでも出来るお菓子100選」とある。タイトルにある種の悪意を感じるのは気のせいだろう。
「で、どれを作るの?」
「ええと、それを決めかねて……ちょっと、そこの鼻紙取ってくれる?」
鼻血が出る程の鉄拳。見た目華奢なエイラではあるが、なかなか良い拳を持っているようだ。それともリストが見た目以上に軟弱なのだろうか。
出血が収まったところで料理再開。とは言え、いまだにクッキー生地さえ出来ていないという始末。料理再開どころか開始すら出来ていないわけだが。
「ほら、鼻血流してる暇があったら手を動かしなさいよ」
「いや、これは君のせいなんだよ?」
「なんか言いましたか?」
「いえ」
エイラの言う通りに生地の製作に掛かるリスト。初めてにしては随分と手際良く料理工程をこなしていく。そんなリストの姿に、エイラは小さく感嘆の声を上げた。
「随分手際良いけど、あなたって料理出来たの?」
「まあ少しはね。そういう君は?」
「え? ああ、と、うん。まあ、それなり、かな……。はは」
乾いた笑い声に明後日を向くエイラ。誰がどう見てもそれは――
「出来ないの?」
「で、出来るわよ!」
「出来ないんだね」
しばしの沈黙の後、持っていた本を滑り落としてしまったエイラはテーブルの下を探りはじめ、目的の物を見付けたのかおもむろに体を起こした。しかし持っているのは本ではなく、きらりと輝く包丁。普段見慣れた銀色のそれは、やけに鋭い光を放っているように感じる。戦場で敵意剥き出しに向けられる刃物とは、おそらくそういった鋭い光を放っているのだろう。
当然の事だが、二人が居る場所は戦場ではない。台所だ。ただ、戦場並の緊張感が漂っているのは言うまでも無い。
「ごめん。ちょっと本落としちゃって」
「いや、それは本じゃないよ。それは包丁だよ。聞いてる? 聞こえてる?」
「聞こえてる。さ、続きに取り掛かりましょうね。時間も無い事だし」
凄まじい緊張感――というより殺意めいた気配漂う中、リストはようやく生地を作り終え、そして今回最大の難関である「クッキーに混ぜる物」の吟味に掛かる。
「ココアとビターチョコだとどっちかな?」
「アエルさんの好み? あの娘って確か甘い物好きよね。それならビターは無いんじゃない?」
「でも、普段甘い物食べてると、ビターな味は新鮮で良いと思うんだよね」
「じゃあビター?」
「でもハズレた場合にどうなるか……」
今更決めかねるリストに対しエイラは呆れ気味に溜息を吐くと、右にココアパウダー、左にチョコパウダーの入った袋を取り、それを彼の前に置いた。
「両方作れば?」
「そうか! そうだね! 両方作ればいいんじゃないか! なんで気付かなかったんだろうなあ。エイラ。君は天才だよ」
「どーいたしまして」
喜ぶタレ目にふくれるエイラ。それでも彼女はどこか楽しげではあった。普段の緊張感漂う職務とは違う作業は、僅かながらにも癒しの効果を持つのだろう。
ただし、彼女の片手には相変わらず包丁が握られているわけだが。
片手に紙袋を持ったリストは、約束の場所である中央公園へと走っていた。季節は暖かくなり始める頃とは言え、吐き出す息はいまだに白い。
大通りを抜けると約束の場所に到着。辺りをきょろきょろと見渡した。しかし目的の人物が見付からないのか、リストは少々焦りの色を見せた。傍からみたらやや不審者気味の彼の肩を、小柄な人影がとんとんと軽く叩いた。
「おにーさん。そんなに挙動不審だと、ジャスティス呼ばれるよ?」
振り返ると、そこにいたのは小柄な少女。大きめの白いコートを羽織った少女は、冷えた両手を温めるように息を吐き掛けていた。
「ごめん。待たせちゃったかな?」
「待ってないけど。今、来たんだし」
寒さに耐えるように両手をすり合わせる少女にリストは微笑むと、持っていた紙袋を差し出した。少女は首を傾げつつそれを受け取ると、中を覗き込んだ。そこからラッピングされた一枚を取り出す。
「クッキー?」
そのクッキーの意味するところが理解出来ないのか、少女は相変わらず不思議そうに首を傾げている。
「この街では、男性から女性にクッキーをプレゼントする日があるんだ」
「へえ、知らなかった。変わった風習があるんだね」
クッキーを見ながら無邪気な笑みを浮かべる少女に、リストはつられるように微笑んだ。
「ところで、なんでクッキーをプレゼントするの? なにか意味があるんでしょ?」
身長差から上目遣いにリストを見上げる少女。向けられたつぶらで美しい瞳に魅了されそうになりながらも、リストは視線を外し、遠くを見た。
「それは――」
「それは?」
リストは少女に視線を戻すと、普段見慣れない真剣な表情を向けた。それからすぐに、見慣れた間の抜けた笑みを浮かべて見せる。
「いや、実は俺もよく知らなかったりして」
「はあ? なにそれ。変なの。まあ、それはいいんだけどさ。ちょっと面白い話があって――」
おしまい
***
いかがでしたかー!>< リストかわいいよリスト! このタレ目め!! さりげなくエイラさんもかわいくて二度おいしい。
アエルもいかにもアエルです。ああ、久しぶりに会ったね君たち。元気だった? 感慨深いのぅ。
とっても嬉しく、そして懐かしかったので、高田さまのSSにあやかって、高田さまのSSを元にしたセルフ二次創作とかやってみました。ようするに、高田さまSSの続きです。勝手にすんません。
短いですが続きに載せますので、よろしければー。
コ:2 「みんなの味方~」
コ:3 「女の子の味方~」
バレンタ「バレンターーーー、イン!」
コ:1 「ブイブイブイ、ヴィクトリー!」
コ:2 「おまえの空手を見せてやれ!」
コ:3 「灯せ平和の青信号ー!」
バレンタ「たあ! トオ! ホア!」
コ:1 「強さ! それが強さ!」
コ:2 「振り向かないことさ!」
コ:3 「ヤック! デカルチャ!」
バレンタ「トリャーーーー! キラーーン!」
コ:1 「縦、一文字斬!!」
コ:2 「安心せいっ、峰打ちじゃ~」
コ:3 「熱風! 疾風!」
バレンタ「……さらばだ! とう!」
コ:1 「君は~」
コ:2 「刻の涙を~」
コ:3 「……見る!」
ジョニー「ヒュイ! ヒュイ!」
エリスン「いまの一連のショーはなんだったの」
シャル 「世はバレンタインシーズンだからな。わざわざ登場してくださったということだろう」
ジョニー「ヒュイ! ヒュイ!」
エリスン「ジョニーさん……そんな目をキラキラさせて……」
キャサ 「ふふ、ジョニー、ああいうおかしなの、大好きだものね☆」
エリスン「おかしなのっていっちゃうんですね」
シャル 「ところで、バレンターさんの背後で、律儀に頑張っている少年がいたな。微笑ましい」
エリスン「向こうの方からアツイ目線を送るお嬢様もいたわよ」
シャル 「どちらに送った目線なのかが問題だな」
キャサ 「さあ、おかしな人たちの寸劇は置いておいて、今回の作品を紹介しましょう!」
ジョニー「ヒュイー!」
エリスン「そうね。今回は、かみおさまの作品です!」
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ジョニー「ヒュイーヒュイー! ヒュイィ、ヒュユ!」
キャサ 「ジョニーとってもかわいいわ! わたしも清楚な令嬢らしく描いていただいて、恥ずかしいっていうか嬉しいっていうか……ふ ふ」
エリスン「なんだか飛び出してきそうな躍動感! ポップでキュート、とってもかわいいっ」
シャル 「うむ、私が実に美形だ!」
エリスン「あなたって結局そこよね」
シャル 「そことはどこかな?」
バレンタ「素晴らしいイラストをくださったかみおさん、君には正義の戦士バレンター変身マスクを贈ろう! ぜひとも活用してくれたま え!」
コ:1 「今日から君も~」
コ:2 「今日から君も~」
コ:3 「バ~レ~ン~タ~~♪」
***
というわけで、今回はかみおさまのウキウキイラストです!
かわいくてかっこいい!! この飛び出してきそうなジョニーがまた>< キャサの清楚さやエリスンのゴージャスさに惹かれます。さすがだかみおさま……! シャルが爽やか美形で、外套がまた似合ってて、イイ……!!
かみおさま、キューティイラストをありがとうございました!!
そして個人的にはこのタグ的デザイン、すごく好きです。超欲しいです。シャル小説案内ページに拡大して貼り付けたい……! だって「?」が反対なんだよ! かわいすぎる!!!
なんのかんのでもうすぐバレンタイン、あの方に出てきてもらいました。コーラス隊は本編でもそうでしたが、いってることは私が元オタだった証明みたいなことになってます。証明してどうする。
今日こそは、どうにかチョコをゲットしてみせる……! お気に入りケーキショップに行ってみせる……!! 食うぞ! 食うぞ!!
というわけで、一応こそこそと
■シャル☆人気投票こっそり。
■web拍手こっそり。拍手のレスは、コチラこっそり。
なんで毎回貼るかっていうと、一応ケータイユーザーの方を意識してたんですが……、や、やめどきがわからない; シャル祭りの記事だけはってことで、ご勘弁><
ケータイといえば、ケータイサイトビューワにお世話になってます。ケータイから見れるのにエラーになったりとか、絶対ではないんですが、便利!
では、そんなとこで!
ドロン!!
エリスン「…………」
シャル「はっはっはっはっは!」
エリスン「…………」
シャル「はあっはっはっはっ!!!」
エリスン「どうしたのシャルロット(棒読み)」
シャル「よくぞ聞いてくれた、エリスン君! いやあ、久しぶりの外の空気は実に美味だと嬉しくなってね!」
エリスン「まあ、そうね。しばらく引きこもっていたものね」
シャル「いくら我々が元気でも、光太朗氏がヘバっていると出番がなくなるとは盲点だ。もっと健康でいてもらわ なければね」
エリスン「インフルエンザで熱が出ない、つまり身体がまったく抵抗してくれなかったことについてご家族から『もっと食え』ともっともなことをいわれたらしいわ。単純だから、元気になったつもりで多めに食べて、昨夜から腹痛でウンウンいってる わね」
シャル「ふむ、実にヤツらしいな」
エリスン「まったくね。笑う気にもならないわ」
シャル「まあ、それでもこうして我々は外に出られたのだ、それでヨシとしよう。さて今回紹介する作品は──」
エリスン「いーじーさまの作品ね。どうぞ!」
※クリック拡大!
シャル「うむ、私がイキイキしていてまったくもって私だ! 対照的に、君はなにやらゲンナリしているね」
エリスン「視線の先にあなたがいるからじゃないかしら。まったくもってあたしだわ」
シャル「ここは、いつも行くオープンカフェかな。エリスン君の新作、フォンダンケーキを売り込んでみてはどう だね。きっと大ヒットだ」
エリスン「………………か、考えとくわ。ところでシャルロット、この青い鳥……というか、青いカラス。あなたからもらったとこまでは覚えているんだけど、その後どうしたかしら?」
シャル「む? なんだい、忘れてしまったのかな。君がいらないと突っぱねるので、森に放しただろう」
エリスン「そうだったかしら。じゃあいまでも元気に、森に生息しているのね」
シャル「物珍しさから、マリアンヌさんに捕獲されているかもしれないがね」
エリスン「うわあ、ありそう」
シャル「日常の1コマを美麗に描きあげてくれたいーじー君には、後ほど噂のフォンダンケーキをお送りしよう。 ぜひ、堪能してくれたまえ」
エリスン「──! わ、わかったわ、焼いてやろうじゃない!」
シャル「できれば二つ焼いてくれないかな。私もあの味が恋しくてならないのだ」
エリスン「あたし、本当に、あなたの真意っていうか存在っていうか、もう何もかもわからないわ。わからなくていいと思うことにするけど」
シャル「はっはっは! 天才とは常に理解されないものさ!」
エリスン「そうね(棒読み)」
***
お久しぶりのシャル祭り!今回はいーじーさまです><
いーじーさま、ありがとうございますハグ──!!!!(はっ、避けた!?
いーじーさまのさすがの手腕、そのままマンガを描いて欲しいぐらいの、性格のにじみ出た表情とか仕草とかたまりませんっ。シャル、す ごい偉そう……! そして頭上の青いカラスを飼い慣らしているかのような余裕!(笑 ふつうの人間だったら、頭の上にカラスとかってかる くパニックですけども。さすが馬k……間違えた、さすが名探偵。
エリスンのげんなりっぷりがまたいかにもです。まさに頭の中のイメージ通りな彼ら。すごいなあ、いじさま><
なんだかんだで書いてる続々シャル、なんだかんだで更新しました。長引かせずにさくっと終わりたいと思いつつ、どうなるのか。
乙さまサイトで3月のイラストが発表されているので、そっちも書きたいっ>< 今回は青蛙さまだヨ!!
というか、全然読んでない! のはーー! インフルでダウンしていた間はネットも全然だったので、なんかもう、世の中どうなっているのや ら……しばらく学校休んじゃった後の小学生みたいなドキドキ不安感です。うう、オトナになってもコレは変わらないのかっ><
前回の弱々な記事に、コメントたくさんありがとうございました。インフル、まだ薬は残ってるので油断はならない(誰かに感染すかもし れないという意味で──個人差あるものの、10日間とか残るらしいですね/汗)のですが、すっかり元気です。さっそく胃腸を壊しました が、それはもう日常なのでどんとこい。
そんでは、一応最後にコレも残しつつ……
■シャル☆人気投票こっそりまだやってるます。
■web拍手からもアリです。拍手のレスは、コチラ!
また会いましょうー!
ドロロンッ!
鼻水、クシャミ、咳。熱っぽくてクラクラ。鼻炎カプセルは効かない。もしや風邪、と思い熱を計る。35.8。
一日前、朝――in実家。
あまりにもダルい。やばいこれは高熱だ、と直感。熱を計る。36.2。
お父様が病院に用事があるというので、大袈裟にマスクをしつつフラフラとついて行く。
診察。
「まー熱もないし、風邪でしょうねー。よっぽど心配ならインフルエンザの検査もしますが、どうします?」
「よっぽど心配です」
検査。
見事陽性。
お医者さま、驚愕。
処方箋を持って薬局へ。
タミフルじゃなくて、何やら吸入式の謎のお薬ゲット。
「え、あなたがインフルエンザ?」
薬局のお姉さん、驚愕。
実家に到着。
もう、もうダメだ…!とんぷく飲んで熱を下げなきゃ、ダメだ…!
熱を計る。
35.9。
どういうこと!?
健康な人が計った方が高いって、どういうこと!?(ちなみに体温計は壊れてませんでした。
うつしてもいけないので、自宅に戻る。
ダメだすごい高熱だ、と熱を計る。37.0。うぅむ。ものすごい高熱に思える不思議。あっさりとんぷく服用(38度以上ないと飲んではいけませんと明記されています。そんなもん38度とか待ってたらどーなるんだ。
薬が効いてきて、お粥を作る余裕が出てくる。
ブログコメントや感想に癒され、弱音を吐きたくなる。
というわけで、以上、弱音でした。
コメントすごくすごくすごく大感謝!それにAYAKAさま、感想もありがとうございます><
元気になったら感謝のレスを。
というわけでまだしばらくパソには触れなさそうです。しゅみません。
ドロリ。