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今日も今日とて光太朗
自作小説についてなどを、つれづれに。
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2009-06-11 [Thu]
ホラーというものが苦手です。
怖いです。怖いものダメです。もう全然ダメです。

そんなこんなでぼんやりSSです。
1500字くらいしかないです。

よろしければ!!

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2009-06-10 [Wed]
※お遊びです。
※ケータイからは見られないっぽいです。


※ブラウザのJavaScriptをONにして、Flash Player9以上をインストールしてください。
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愛田さま宅で見かけて、あんまりおもしろそうだったのでやってみました。
個人でこっそり楽しむつもりが、「最近UPされたCM」のところに出ちゃうんですね……すごく恥ずかしい……というかそうとわかっていたらここまで好き勝手には作らなかった><
うぅ、しまった。

それにしても何をやっているんだろう。忙しいはず。



**


あまりにも投げっぱなしだったので、夜に追記です!
上のは、コマーシャライザーというものです。
作りたいCMのイメージを一覧から選び、写真を用意してキャッチコピーを入力するだけで、なんだかそれっぽい感じのかっこいいCMを作ってくれます。
サイトは、コチラです。

上のは写真を10枚使ってますが、10枚も用意してられなかったので、ケータイで数枚パシャリして、あとはPCで加工したもので水増ししました。
とっても簡単にできるので、興味のある方はぜひ!

時間があったら、いただいたイラストとかで小説のCMとかやってみたいです。楽しそう。

ケータイユーザーの方には、全体的にわけわかんない内容になってるかと思います>< それとも最近のケータイからは見れたりするのかな。私のからはムリでした。

以上、追記でした! ドカン!

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2009-06-08 [Mon]

しゃっふる、しゃっふるー。

今回は指名していただいたバトンです! 指名は「悠良と莉啓」なんです。長い棒の彼とか、笛の彼とかが入る余地がありません。
二人っきりで淡々と、行きます!


会話バトン

+ルール+
・指定された二つのキャラを(数人でも可)、質問に従って会話させませましょう♪
・最低一人は回すこと。アンカーはなし。フリーはOKです。
・最後に、自分の考えた質問を一つ増やしましょう。


◆まず、名前をおしえてください。
悠良「……名乗る必要があるのかしら。『会話バトン』? 会話を交えて名乗れ、ということ?」
莉啓「見えない相手に名乗る、というのはやりにくいな。悠良、何かの罠かもしれない、うかつに名乗るのはよそう」
悠良「そうね、わかったわ……けどあなたいま、私の名前、呼んだわよね?」
莉啓「──! し、しまった!」
悠良「うかつね、莉啓。ああ、いま呼んだのはわざとよ。これで名乗った代わり、ということでいいかしら」

 

◆相手の性格を一言で言うと?
悠良「そうね……。融通が利かない、とか、頑固、とか……過保護、とか、かしら」
莉啓「悠良の性格を一言で、だと……!? 質問者は一体誰だ! 他ならともかく、悠良の性格を一言で表せるわけなどないだろう。悠良の素晴らしさは、一言などという端的なものではとうてい表現できない」
悠良「なら、『素晴らしい』、でいいんじゃないの?」
莉啓「──なるほど、さすがだ、悠良。ではそれでいこう」


◆相手の短所、長所を教えてください。
悠良「短所……融通が利かない、頑固、過保護、かしら」
莉啓「そ、そんなことは……ある、だろうか?」
悠良「そうね、多少ね。自覚していなかったの?」
莉啓「いや……そうか、善処しよう」
悠良「長所は、やっぱり、料理が上手なことよね。それに、とても知識があって、頼りになるわ」
莉啓「悠良……!!」
悠良「今日の夕飯にはおいしいスープが飲みたいわ」
莉啓「わかった、悠良。最高級のものを用意しよう。──悠良の短所がないことはいうまでもないな、長所については……」
悠良「いいわ、莉啓。それ聞いていたら日が暮れそう」


◆相手を色であらわすと?
莉啓「なんという難解な……! 悠良はやはり、赤か白、だろうか……」
悠良「赤は髪の色で、白はよく着る服の色よね。工夫が足りないわ。他にないの?」
莉啓「い、いやしかし、事実、悠良といえばその二色をまず……」
悠良「そう、二色しか浮かばないのね」
莉啓「すまない、悠良。もっと色で表現できるよう、精進する必要があるようだ」
悠良「いいわ、別に」
莉啓「と、ところで、俺は何色になるのだろうか?」
悠良「黒」
莉啓「…………」


◆相手の特技って知ってる?
悠良「料理ね」
莉啓「悠良、料理はあくまで、副業というか……本筋からは若干離れたものなのだが」
悠良「そう、私に素敵な料理を作ってくれるのは、本筋じゃないのね」
莉啓「本筋だ。最重要事項だ。あたりまえだろう」
悠良「私に特技なんてあったかしら」
莉啓「悠良は、悠良の持つすべてが特技であるといっていい。なにもかもが突出していると、かえって目立たなくなるものだ」
悠良「そうね」


◆出会ったのはいつ?
莉啓「俺が天界に来てすぐの頃だ。弥良様にいわれ、悠良の教育係……の、ようなものとして、そばにいることになった」
悠良「私はまだ幼かったわ。当時は何かと口うるさい莉啓に嫌気がさして、部屋を抜け出してはあなたを困らせていたものよね。反抗期だったのね。怜と会ったのは、宮殿を抜け出した時だったわ」
莉啓「アレの話はいまはいらないだろう」
悠良「そう?」


◆ぶっちゃけ、相手のことどう思う?
悠良「付き合いが長いもの、難しい質問だわ。父親のようであり、兄のようであり、仲間、であり……なにかしら。友人のようでもあるわね」
莉啓「守るべき、大切な存在だ。俺は悠良のためなら、炎の中にも飛び込もう」
悠良「じゃあ、飛び込んでみてくれる?」
莉啓「……!? い、いや、そういう状況になったときには、という意味で……」
悠良「ああ、嘘なのね」
莉啓「──わかった、飛び込もう」


◆無人島に何か一つ持っていくなら何を持っていく?
悠良「急に質問の雰囲気が変わったわね。特に何も持っていかないわ。莉啓と怜がいれば、どうとでもなるでしょうし」
莉啓「そのとおりだ、悠良。いざとなれば怜が泳いで必要なものを調達してくるだろう」


◆相手の秘密を暴露して!!
悠良「これといって知らないわ」
莉啓「秘密……など、あるのか?」
悠良「私? ──そうね、あるわね、秘密の一つや二つ」
莉啓「そ、そうか……。……聞くべきではないかもしれないが、それはいったい、どういう……」
悠良「教えないから、秘密なのよ」


◆朝起きたら性別が性転換してたらどうする?
悠良「そうね。ちょっと楽しそうだわ」
莉啓「……か、考えたくもない……。元に戻るために全力を尽くそう」
悠良「あら、おもしろそうなのに」


◆朝起きたら人格が入れ替わってた!
悠良「……? 人格が、入れ替わる? 莉啓のような堅物になってしまう、ということかしら。それはおもしろくないわ。これは却下ね」
莉啓「そういうことだ。もっと悠良が楽しめる質問を用意しろ」


◆タイムスリップするんだったら、いつに戻りたい?進みたい?
悠良「そうね……あなたと怜と翠華とが最初に出会ったというころを覗いてみたいわ。天界に来る前の」
莉啓「……おもしろいものではない。俺もそのころに戻って、やりたいことはあるような気もするが」
悠良「未来は興味ないわね」
莉啓「ああ、進んでいかなければ意味がない」


◆もし生まれ変わるなら『エリマキトカゲ』と『アホロートル』とどっちがいい?
悠良「どっちも嫌」
莉啓「同感だ。悠良になんという質問をするんだ。質問者は一体誰だ」


◆最後に一言ずつどうぞ。
悠良「あら、終わったの? 結局なんだったのかしら。なんだか疲れたわ」
莉啓「終わったのか。では、すぐに食事を用意しよう」
悠良「お願いね」

 

◇付け加える質問は何にする?
もう充分長いので、やめておきます><


◇誰に回す?指定つきでお願いします。

フリーーーーじゃ!!





やってみて思ったこと、



……しみじみと!!!

ちなみに思わず調べてしまいましたが、「アホロートル」というのは、物界脊索動物門両生綱トラフサンショウウオ科の幼形成熟個体(ネオテニー)の総称、だそうです、知らなかったー。
怜ナシでこの二人で会話させるって、恐ろしく淡々としてました。貴重。たぶん初めて。



**



シャッフルを書くに当たって、とあるジャンルの本を読んで勉強しておこうと本を購入するところまではいったのですが、ちょっと読むと眠くなる、の繰り返し……まるで教科書読まなきゃいけないデキナイ子みたいな……!
ノリ始めると面白いんですけども。毎回ノルまでが長いです。もう一気に読んでしまいたい……けど知識にならなきゃ意味がないから、大事に読むぞっ><

それと、写真にとって公開したいぐらいでっかい口内炎が居座っています。ヌシと呼んでます。
ちょっと前に顔をぶつけて、口の中(下唇あたり)にキズができていたんですが(どういう状況だ)、しばらくしてそれが口内炎(ヌシ)に進化しました。
口の中のキズって、もう口内炎になる運命なの!? そうなの!? と思いつつ、やっとこさチョコラゲット。ビタミンで治します!!


小説ガツガツ書くまで消え気味になるべきなんじゃないかと己の行く末に不安を抱く光太朗でした。
シュバンドロン!

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2009-06-05 [Fri]
テンプレ変更しました!

またこりずに作成。なんだか乙女チックが止まらない感じです。花々しい。
今回は、ふるるかという素材サイトさまから素材をお借りしました。
ほんわかかわいらしい素材が豊富で、ハマっています。元々の出会いは、二次創作やってる別ブログでダウンロードしたテンプレでした。そのテンプレがとっても素敵で、素材サイトまでストーキングという、ここのケータイ版とまったく同じ顛末です。

で、ここのテンプレはほとんどついでで(ついでかよ!)、二次創作ブログの方を本当に本当に頑張ったんです!!
ここと違って、向こうは小説展示がメインになっているので、ブログ仕様では見づらく……どうにか、ホームページ的なことにならないかと試行錯誤。
FC2の共有テンプレートをガツガツあさっていたら、「擬似フレーム」というものを使用しているテンプレを見つけました。これ、カスタマイズも可ということで、ものすごいカスタムしまくりました。
……がんばったんです!!
まるでフレームサイトみたいです。
ちょっと覗いてみていただけると嬉しいです。むくわれるっ。

頑張ったのはPCのみですが、ブログは、


ごんじゃらりん 

 
です。
がんばりを感じてください……! ブログだというのに、タグ打ちまくって作成しました。
そこまでやるならHP作れよって話なんですが、ブログは毎回の記事更新が楽というのが魅力ですよね……!! しかも、ケータイ版を別に作る必要がない。
ブログの便利さに感嘆です。世の中ってすごい。

ところで、FC2。
なんか時々突然、全然開けなくなることがあるんですが、あれってみんなそうなんでしょうか>< ブログも開けない(読み込んだままエラーになる)し、管理画面にも行けない、という事態が時々あります。そんな時でも、他のFC2ブログさんはふつうに見られるという。そのまま放っておけば、そのうち復活するんですが。たぶん数時間とかで。
FC2ユーザーさんで、何かご存じの方がいらっしゃったら教えていただきたいです><


忍者とFC2を使ってみて、どっちが使いやすいかな、とか考えてみると……どっちなんだろう。けっこう違います。それぞれ良し悪しあると思います。どっちも慣れ、でしょうか。それをいってしまってはおしまいな感じですが。

テンプレの変更については、お手軽なのはたぶん忍者の方です。FC2は、ホームページとか作れるひとなら好きにいじれますが、初心者だと困惑するかも。
ただ、小説ブログとしてやっていく際、FC2(に限らず、他でもよく見かけますが)に標準設置されてる、記事ごとの拍手ボタンは嬉しいですね!! あれ、すごく助かってます。
使い始めるといろいろあって、他のも使ってみたくなったりします。いやそんなに更新できないけど。



続きで、エランな兜です。うそこメーカー万歳。

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2009-06-02 [Tue]
ダラララララララン!(巻き舌

というわけで、6月に突入です! 梅雨!
ここんとこの恒例行事みたいになってきました、小説風景12選6月発表です。

今回は、夜天さまの素晴らしいイラストを元に、


『人魚と人間』


というSSを書きました。

……もっと題名ひねろうよ……!!

といまになってツッコむ気力が。
男性の人魚って、あんまりメジャーじゃない感じが魅力的。「マーマン」という語感も好きなんですが、作中で「マーマン」ってのは出てきません。イメージ合わないかと思って使わなかったんです。
とかいうことを後書きにも書いたんですが、感想で、「マーマンはギャグっぽい」といただき、なんかもう、ギャグにしか思えなくなってきました。
マーマン。
マーマン!!

マーマン、と聞いて、ドラクエ(2D時)の敵キャラが頭に浮かぶあたりでもうダメだ(おぼろげな記憶だけどいたと思う。
ついでに、キメラと聞いてもドラクエにイメージが直結するので、やつらのことはキマイラと呼ぶようにしています。
そうすると、大好きな漫画家さん浅野りんさんのPONキマが連想されるという。

……このオタク脳め!



小説風景詳細は、例によってcafe de roman へ!




**



そして近況じみたアレです。

なんと。
なんと。
皆さんご存じ、春・花小説企画の主催者さまであり、紅茶キャラの癒し系女性、文樹妃さまと、オフでお会いしてきましたーーー!! きゃーーーー!><

といっても、正味2、3時間? ランチをご一緒した、という感じなんですが><
もう緊張で緊張で…! 後光が差してるっ><
もう、イメージそのまま、優しい気配りのお姉様でした。
なんだろう、オーラが。雰囲気が。にじみ出るものが、マイナスイオン。

ネット上でお話している方が目の前にいらっしゃる、というのはとっても不思議な感覚でした。メロメロ。
本当は小説の話とかガツガツしたかったのですが、変なとこでチキン、言い出す勇気もなく(告白するオトメか)、わりと世間話的なところで落ち着きつつ(笑
でも、小説の話もしたよ!!


ランチを食べながら、

「そういえば、口内炎は治ったんですか?」

と優しい心遣い。

「治りました! でも、こんな豪華ランチだと、またなっちゃうかも(←マイ母説」

とか、笑い合っていたんですけども……


帰ってみたら、口内炎、できてたっていう。

こ、これはやっぱり、普段食べ慣れないイイもん食べると、できる説で正解……!?
くぅッ、口内炎め……!!
でも今回のはすぐに治りそうです。よかった。


文樹妃さま、お会いできてとっても嬉しかったです>< ありがとうございました!!


実はもうすぐ、伽砂杜さまとデート予定があるのです。
AKASATO☆MADEにジョニーを依頼しているのです……!! 楽しみッ><

オフでお会いするのって、楽しいです。幸せ。
大人数でオフ会とかできたら楽しそう……(だがきっと難しい。



そんなこんななここんとこの光太朗でした。

そんではここいらで!
どろんっ。

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