の、前に、リンク報告!
みてみんで恋に落ちて以来、しつこくストーキングしておりました、百宮ルギさまのサイトと、めでたく相互リンクしていただく運びとなりました!!! 嬉しすぎるっ><
とても魅力的なイラストを描かれます。小説も書いていらっしゃいます。
すでにHPからはリンク開通済みですが、ここからも報告!
PCサイトさまです。GOGO!!
そして題名のエランな話題、わりと久しぶりなようなそうでもないような……って結構最近バトンやってたー。あれー。
今回は、いただきイラストどどんです!!
どどん!!
※クリック拡大!
美しすぎる……!!!!
もう言うまでもないぐらいですが、この美麗イラストは、天宮さまにいただきました>< エラン祭りにも参加してくださったのですが、そのときにボツになってしまったラフ画とのことなんですが……これ、ボツ!?
ください~~と図々しく願い出て、快く許可していただき、がっちりもらってきてしまいました><
かっこいい……! 戦う二人、的な!!
長編でしかほとんど戦ってませんが、実は戦う二人だったハズです。うう、泣ける。かっこよさに泣ける……!!
天宮さま、本当にありがとうございました!!
天宮さまのブログ、くりむぞん@れっどはコチラ。
エラン祭りでいただいたイラストは、コチラ にあります(フレームページ。
せっかくなので、エランで何かバトンを……と、バトン置き場をウロウロ。
かっこいい感じのバトンにしたかったのですが、ふと見つけたかっこよくもないバトンをやってみました。
『突撃☆温泉バトン』
・このバトンは好きなキャラクター達(オリキャラ、版権どちらでも可)が温泉に行った時の反応を楽しむバトンです。
・下の英語に各キャラを当てはめて、質問にその時の会話なりツッコミなり答えてみてください。
男子
A→莉啓
B→怜
C→翠華
女子
D→悠良
E→弥良(悠良ママ)
F→翠華
01.さあ温泉にやってきました。
女子が更衣室で着替えていると「F.翠華」が「D.悠良」の下着を見て「大胆☆」と言い出しました。
悠良「そうかしら」
翠華「その反応なの。つまらないな。せっかく、こーーーーんな下着、なのに!(声を大にして」
悠良「どうしてそんな大声なの?」
翠華「さて、どうしてでしょう」
02.すぐ隣の男子更衣室では「C.翠華」が聞き耳を立てていました。
翠華「というわけで、悠良嬢の下着がすごく大胆だという件についての意見を大募集」
03.そんな「C.翠華」を見て「A.莉啓」が突っ込みを入れました。さあ、どんな突っ込みでしょう。
莉啓「死をもって償え……!! そもそもどうしてどちらにも出没しているんだ!」
翠華「足りなかったんだから仕方がないでしょう。おかげで悠良嬢の下着姿見ちゃったよ。ふふん」
怜 「悠良ちゃんも、なんで翠華がいる状況でふつーに着替えてたんだか……」
04.早速温泉に入る一行、そこで一同は気付きます。ここが混浴場であると。
莉啓「け、けしからん!!」
怜 「まあまあ、なんか着てるに決まってんじゃん、女の子は」
翠華「まー『女の子』は悠良嬢だけだけどね」
莉啓「し、しかし、もももももしも、ぜぜぜぜぜんら、だった場合には……!」
怜 「どもり方が変態っぽい」
莉啓「こんな温泉は無に帰すべきだ!」
翠華「君のそういうところがつまんないんだよ」
*今更戻るのもなんだし、仕方なく入ることになりました。
莉啓「認めるものか! コラ、貴様ら!」
怜 「でかい温泉らしいよ。入っとけって、お母さん」
翠華「日頃の疲れを癒すといいよー、お母さん」
莉啓「誰がお母さんだ……!!」
05.「B.怜」が「E.弥良」をチラチラみています。
怜 「わ、若い……」
弥良「あら、怜ちゃん。久しぶり。一緒にお風呂なんて初めてねえ。私としては、親子水入らずがよかったんだけど! なーんて!!」
悠良「気持ちいいけど、そろそろ出たいわ。どうしてこんなものを着て湯につからなくてはいけないの?」
弥良「あらあら、それがなかったら大変よ? 混浴なんだもの、我慢、我慢!」
怜 「若い……」
06.「A.莉啓」と「C.翠華」が泳ぎ始めました。
翠華「僕はじっくり楽しむけど、陰険術師はイヤなんだよね。出たら? 出ちゃえば?」
莉啓「貴様らがここにいるのなら、俺も残る。悠良が危険だ」
翠華「危険? 危険なこと期待してるの? ふーん。じゃあ、いたずらしてきちゃおっと」
莉啓「貴様! 待て!」
翠華「ここまでおいでー!(じゃばじゃば」
莉啓「温泉で泳ぐとは何事だ!(じゃばじゃば」
弥良「あらあら、楽しそうねえ」
07.しかも勢い余って「D.悠良」に激突。
怜 「おーい、いい加減にしとけよ、翠華」
翠華「はーい」
莉啓「貴様! 急に方向を……っ」
ドン
悠良「……痛いわ」
莉啓「はっ、あ、いや……ぶつかるつもりでは……!」
悠良「そうでしょうね」
莉啓「すまない、悠良(ばしゃー」
悠良「温泉で土下座されるほどじゃないわ。息ができないでしょうから顔を上げてちょうだい」
08.それを安全地帯で見守る「B.怜」
怜 「あれ、俺が声かけたのがまずかった? まあいいか」
09.大変!「F.翠華」がのぼせてしまいました。
翠華「うう、はしゃぎすぎた……僕はもうダメだ、よ……ガクッ」
莉啓「自業自得だ」
悠良「放っておきましょう」
怜 「いまのうちに行くか」
弥良「あらあら、みんな冷たいわねー」
10.そろそろ上がることになった一行。
「A.莉啓」「D.悠良」「F.翠華」が揃って腰に手を当て牛乳を一気飲みしています。
翠華「こうして飲むのが礼儀だよ、悠良嬢。ほらほら」
悠良「こう?」
莉啓「悠良、アレの言うことを信じてはいけない」
悠良「あら、でもおいしいわ。莉啓もやってみたら?」
悠良「よし、やってみよう」
ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ
怜 「うう、悠良ちゃんと啓ちゃんが無表情で並んで牛乳を……!」
翠華「そんなことより怜、あっちに卓球台があるよ」
11.卓球台があったので「B.怜」と「C.翠華」が勝負を始めました。「E.弥良」は審判です。
翠華「いけ! ミラクルクルクルショット!」
怜 「させるか! サンライズアタック!!!」
翠華「──くっ、さすが怜……!!」
弥良「若いっていいわねー」
12.どっちが勝ちました?
怜 「考えてみたら、風呂上がりに汗かきまくることもないような。やめ、やめー」
弥良「あら、まだ勝ち負け出てないわよ?」
怜 「いいよ、なんでも」
翠華「そりゃもう鮮やかに僕の負けさ! 怜の大勝さ!」
怜 「いや別に嬉しくないけど」
13.最後に皆で記念写真を撮ることに。自由に会話文を書いてみてください。
莉啓「悠良が中央だな」
悠良「そうね」
弥良「あら、じゃあママは悠良ちゃんの隣☆」
莉啓「どうぞ、弥良さま」
怜 「じゃ、俺は反対側の悠良ちゃんの隣ー」
翠華「僕は怜の隣ー」
莉啓「なんだと! 俺が入るところが……棒! 棒が邪魔だ! 怜!!」
ハイ、チーズ
怜 「うーん、すごくイイ記念になった気がする」
莉啓「撮り直しだ!!」
14.ありがとうございました!次に回す人を好きなだけどうぞ。
もちろんフリーでございます。
バトンはコチラ にありまする!!
それと、最後に報告です。
実は、エランシリーズの『私の世界』を、ウィングス小説大賞に投稿していました。
結果は二次選考通過まで、でした。
精進します。
え、アレを送っちゃったの? 短編として独立してなくない!??
とかなんとか色々あるかと思いますが……なんかイキオイで>< ゴメンナサイ><
一応リンク、
エランシリーズ(PC)
携帯でも読める「なろう」版
ですー。
エランじゃないけど長編書こうと思ってます。消え気味になるかもです。
どどどどろん!!
とうとう終わっちまいました。
毎月、あたりまえのように参加していたので、なんだか言葉にならない寂しさです。
達成感、のようなものももちろんあるのですが……それよりも寂しいよぉうぉう。
例外もあれど、イラストの発表が大体毎月15日前後。しめきり、というものはほとんどナシということになったようですが、一応自分内ルールでは月末までに投稿、の、一年間。
素敵なイラスト目白押しで、そこに物語を加えるというのは、本当に楽しくて、勉強になりました。
そんなわけで、今回は、12選な12ヶ月を振り返ってみたいと思います。
それぞれ小説のトップページにリンクを張るので、そこからイラストをご覧いただけます。イラストだけでもぜひ!! 毎月なんだかんだここで宣伝してると思うので(そんで多分毎月のようにイラストだけでも! と言ってた気がする)、なんとなく懐かしんでいただければ幸いです。
9月 イラスト:乙麻呂さま
『コガレ』(ダーク系)
イラストがなんとなくミステリーでダークな雰囲気で、どんな小説をつけたものかと結構考えたような覚えがあります。
初回だったので、変に気負ってしまったかも。
なにはともあれ、手術後実家でくしゃみをこらえながら書いた、という記憶が鮮明です。身体が元気でないときは、やっぱり書くものも元気じゃないな、と実感。
10月 イラスト:御神楽羽奏さま
『失われた文化』(バカバカしい系)
絵師さまは現在ペンネームを変えられています。最終8月ではPさまのイラストに物語を書かれてました。
もう、うさぎの耳、ノースリーブの巫女服、表情、背景、どれをとっても「萌え」……!! どういうことだ、この萌え満載具合は……!! ということで、萌え萌えしたくだらない感じのコメディになりました。
さらっと書いたようでありながら、これ、何度も何度も書き直しました。あんまりくどくどやったら台無しだろうとは思ったのですが、なかなかテンポ良くまとまらなくて。どの視点で、どういうアプローチで書くのがもっとも的確か、と試行錯誤。読み返してもそんな苦労があったとはとても思えません。なんかテキトーに書いたみたいに見えるよ。違うんだよ。
11月 イラスト:カドタクさま
『モミジと小説家』(淡々と恋愛)
イラストのキャラクター性溢れる感じにドキドキ。気の強そうな女の子、いかにも何かを企んでる(しかも身を隠している)男の子。男の子がなんで本を持っているのかな、というところから色々想像して、ストーカー男になってもらいました。
女の子の名前がモミジなのは、彼女がモミジを持っているからです。なんて単純。
このころは……っていまもですが、今以上に恋愛ものに不慣れで、恥ずかしさを堪えて書いていたら淡々としました。すごい淡々と会話してます、この二人。
12月 イラスト:カドタクさま
『お願い☆クリスマス』(少女漫画的)
もうどうかしちゃったとしか思えない題名に、やっぱりどうしちゃったの的な内容です。
いやもう……先日読み返して顔から火が出て口から砂が出て穴掘って入りたくなりました。
そんな感じです。
1月 イラスト:伽砂杜ともみさま
『幻想プロミス』(ちょっとオトナ恋愛)
イラストがとっても幻想的で、油断したら消えてしまいそうな美しさを備えていたので、その雰囲気を壊したくなくて、漠然としたストーリーになりました。
なんだか、思い出の中の、もう二度と帰ってこない美しい美しい1シーン、に見えてしまって。そのあたり、私の根暗加減がよくわかる。
女の子の心情を軸とした、私の中ではだいぶ珍しい感じです。いや、でも、12月ほどではない……。
2月 イラスト:AYAKAさま
『ミラルンパ』(ざっくりコメディ)
ものすごく突き抜けてコメディです。くだらないですゴメンナサイ、と注釈つけるべきかと本気で思ったぐらいです。ごめんなさい。ミラルンパ、というタイトルは完全にゴロとノリとイキオイです。
ダークなもの好きですが、こういうしょーもないのも結構好きです。これはものすごい短時間で書いてしまいました。なんかもう、ひらめいたままにガガーッと。
元気かな、ミツルンバ……。
3月 イラスト:青蛙さま
『赤い実の樹』(漠然抽象的恋愛みたいな)
たぶん、12ヶ月を通して一番漠然としていて、わかりにくいです。少ない言葉で伝えたかった、というか、全部を書ききってしまいたくなかった、というか。
男女が仲良さげにしているイラストなんですが、その周りを彩っている赤い実の樹が気になって。樹視点の物語です。
青蛙さまがどんなのにしようー、とブログで公開していたイラストが忘れられなくて、実は書こうとしている長編がだいぶそのイラストの影響を受けていたり。イラストの力ってすごい。
4月 イラスト:拓平さま
『灰桜』(ファンタジー・コメディ・シリアス・恋愛?)
ストーリー性溢れるイラストで、SSではなく短編な感じになってしまいました。といっても一万字は超えないようにしたのですが(勝手な自分ルール。
咲き誇る桜、傷ついた少年、寄り添う人外の少女……ってもう、ものすごい想像力かき立てられます。このイラストのシーンをどこにどういう風に入れるのか、というよりも、この少女はなんだ!! というところから考えました。灰桜、は色の名前です。綺麗な色です。
5月 イラスト:黒雛桜さま
『願いの竜の、沼の向こう。 』(ダーク系童話)
3月に負けないぐらい不親切な感じになってしまいました。ポメラで書いた第一弾(そこはどうでもいい。
イラストがものすごくほのぼのしているんですが、その奥に潜む竜的な何かに目が釘付けになって。あれよあれよとダークな妄想しかできなくなり……ダーク、というか、皮肉系、というか。
え、つまりどういうこと?? で終わってしまいそうです、これも(もって。
書きたいことを、書きたいように、ちゃんと伝えられるように書きたいなあ。
6月 イラスト:夜天夕羽さま
『人魚と人間』(ダーク寄り恋愛)
何度見てもこのタイトル……他になかったのか……。
中央にめちゃめちゃ美形のマーマン(人魚:男)、後ろには泣いている女性!! こりゃ悲恋でしょ!! とストレートに考えました。本当に、イラストを見て、思ったままをストーリーにした、という感じです。考えること暗くてごめんなさい。
儚くも綺麗な話が書きたかったんですが……難しいなあ。
7月 イラスト:乙麻呂さま
『十年越しのノストラダムス』(わりとふつうに恋愛)
そう、私は、修行の旅に出ていたのです……!! というか趣味ですが。好きでやってるんですが。別ブログで恋愛メイン(でも甘いのは書けてなくてむしろコメディ)二次創作の、修行を……!!!(過去形ですがまだやってます。
というわけで、修行の成果が出るといいな、と恋愛に挑戦。いままでは、恋愛メインでなくとも、恋愛を絡ませること自体がとにかく苦手で。修行の成果があったかどうかはともかく、あまり書くのに抵抗はなくなったような気がします。
イラストの中に、個性の強そうな男女が総勢8人。これまともにぶつかったら長編になる……!! どうする、どうする!!? という感じで物語を考えました。楽しかった。
シャッフルとかぶってたこともあり、イラスト見てから書き終えるまでが2、3日だったような気がします。
8月 イラスト:P/15さま
『ツツジのクニ』(ダーク系ジャパネスクファンタジー)
ストーリー性のにじみ出てくるような美しいイラスト、どうするどうする、と試行錯誤……まっこうからぶつかるにも、この時代の知識とかなんにもないよ!? わかんないことだらけだよ!?? とかアワアワしたのですが、せっかくですのであれこれ調べました。最後ですし、私の好きなダーク系で。
いつもは描写を少なめにどちらかというとテンポを重視するのですが、全体の雰囲気を優先して、なんか回りくどいというかなんというか、です(当社比。
書き終えてしまうのがとにかく寂しかったです。ああ、これで終わっちゃうのか、と。 終わってしまった……。
うおおお、長い。
ざらっとでも、ここまでお付き合い下さった方、ありがとうございます><
ダーク系が多いのはそりゃまーそーかという感じですが、意外と恋愛がちょこちょこ……。修行するぞ!!
改めまして、企画主催の乙麻呂さま、絵師の皆様、本当にありがとうございました><
もちろん私以外にもたくさんの方が参加されてますので、色々読みたいそこのアナタはcafe de roman へGO!
それではこれにて!!
ギップリャ!!!
それはまるで滝のように。
鼻水が止まりません。
夏風邪じゃないです。アレルギー性鼻炎です。昔からの。
ぐぅぅぅぅっ。いつかビッグになっておまえ(鼻炎)をやっつけてやる!!!
なんかいま何にも書いてないばかりか何にも考えてないので、ぽっかりと虚無です。
な、何か書きたい……。ちょっと姿消して長編でも書こうか。
とりあえず、初心に帰ろうとバトンです。
桐谷さま宅からキャッチして参りました。
おっそろしく長いですぜ!!!
創作者バトン
Q1
小説、漫画などの創作媒体は何ですか、またそれを選んだ理由はありますか。
A1
小説です。理由……!! 中学のときに、図書券で漫画を買ってはいけないと言われ、ならばと買ったジュニア向け小説の最後のページに「小説募集! 賞金○○○万!!」とか書いてあって、そんで書き始めました……(金目当てか。
いまでは単純に書くことが好きです。あまり思ったことを口に出すのが上手ではないので、キーボードに思いの丈をぶつけるわけです。
Q2
主に行っているのは一次創作ですか二次創作ですか。
A2
一次創作です。そのはずです。
息抜きな感じに二次創作で楽しんでます。
Q3
得意なジャンルは何ですか、また苦手なジャンルは何ですか。
A3
得意……ええと、主に書いてるのも、これから書いていきたいのもファンタジーです。たぶん。ファンタジーにこだわらず、心のドロドロなんかも書きたいですが幸せな話も書きたいです(すごい矛盾。
苦手……なのは、ホラーとか。自分が怖いから。他には、爽やか系とか。なんか綺麗な感じがする小説って、書けないような気がします。
Q4
作品を作る際にプロットや設定資料のような物を作りますか。
A4
設定資料は結構細かく作ります。
プロットは、あんまり細かく作るとがんじがらめになってしまうので、わりとゆる~い感じに。まだ書き始める前に頭の中だけで考えたものより、書きながら試行錯誤を加えたものの方が良いものになるような気がしています、自分の場合。
長編以外は、固有名詞のメモ程度のみ。あとは頭の中で。エラン短編やイビト協定程度の長さだと、紙に書いた(打ち出した)プロットはありません。
Q5
創作中に設定の練り直しや、文章の推敲等は行いますか。
A5
やります。やりまくるので、基本的に書き上がってからでないと公開できません。
書き上がってからでも誤字とかはすごい量見つかります。ミステリー。
Q6
Q5を答えた方でその際に修正に気がとられて創作が先に進まなくなることはありますか。
A6
ないです。なんかひょっとして聞かれてる「修正」は考えてるのとニュアンス違う……?
修正、というか、何度も何度も読み直して手を加えていくことで、先に進んで行きます。いまなら読み返さずともガーッと書けるぜ! みたいなテンションの時は、推敲とか後まわしでとりあえず書きます。
Q7
ジャンル、メディアを問わず、自分に大きな影響を与えていると思う作品はありますか。
A7
ゲーム、小説、漫画、童話や映画やニュース、日々の暮らし、なんでも影響受けまくります。
小説でいうなら、乃南アサさんの影響はデカイんじゃないかと思います。後味の悪さとか。最近全然読んでいませんが。
Q8
スランプ等は経験したことがありますか、その原因は何だと思いますか。
A8
すらーんぷ。小さいスランプなら結構頻繁にあるんじゃないかとも思いますが、そういうときも書いて書いて書きまくれで。
どうにもならないような特大スランプは、たぶんナイです。
Q9
自分が創作を行う際の目的や原動力はなんだと思いますか。
A9
む、難しいこと聞くね…!!
感じていること、伝えたいこと、そういうのが物語という形になるのはものすごい満足感です。長編は特にですが、書き上がった時の感動ってたまらない。
さらに感想もらえたりしたら、もう言葉にできないぐらい嬉しいです。
Q10
作った作品は公開していますか、またその方法は何ですか。
A10
主に「小説家になろう」で公開。HPを作ったので、地味にこっそり移したりしていますが、全部写し終わる日は来るのだろうか。二次創作は専用ブログで公開しております。
Q11
こういった作品は好きになれない、苦手だというようなものはありますか。
A11
うーん。
パッと浮かびませんが……うぅ~~ん……。繋がりがぶっつんぶっつんしてるのとかは苦手かなぁ。誰? 誰? っていうのがどんどん出てきたりとか。描写がくどすぎるのとか。いや完全に個人の趣味ですが。
Q12
あなたの作品を色にたとえると何色だと思いますか。
A12
色!!!
なんだかんだで「黒」が多いと思います。あらあら。
Q13
あなたの作品を風景にたとえるとどのような風景だと思いますか。
A13
それぞれの物語で、それぞれの風景が見えるといいなあと思っております。
Q14
自分的には良い出来だと思う作品、真剣に作った作品が、他人からは評価を受けなかった場合はありますか。 A14
ううむ??
「よくわからなかった」と言われることは多いです。SSで。
Q15
Q14とは逆に自分では失敗作だと思った、手を抜いていた作品が、他人から評価された場合はありますか。
A15
コメディ系はけっこうそういうことがある気がします。いや、特別に、失敗だ! と思っているわけでも、手を抜いているわけでも、もちろんないのですが>< コメディって、自分内比較ですが、書くスピードがえらく早いので……。
蚊ガールとか、ものすごいダメだしされまくったらどうしよう、とびくびくしてました。わざわざ前書きに「くだらないです!」とか書くほどでした。猛チキン。
Q16
自分の作品はどういった人に評価してほしいですか、またどのような人に見てもらいたいですか。
A16
読んでくださるのならどういった人でも嬉しいですよ。
Q17
科学的な根拠や、現実性の追求等、リアリティにこだわりますか。
A17
うーん、ものによりけりです。
元々が実在するような何かなら、調べます。
架空のものと割り切ってしまうなら、とことんまで作ります。
Q18
創作を始めたきっかけは何ですか、またそれはいつ頃ですか。
A18
小学……何年生だろう。もうほとんど思い出せません。
小さいころから本が好きで夢見がち、かつインドアだったので、自然と。
Q19
ストーリーを前半、中半、後半に分けた場合、それぞれの場面でどういったことに注意しますか。
A19
前半は、読んでもらえるように、できるだけインパクトのあるものを。
中半、説明的になりすぎないよう、だらだらしてしまわないよう。
後半、意外性。あと、急ぎすぎないように。
Q20
創作をしていてよかったことはありますか、また苦労したことや悩みはありますか。
A20
よかったことって数え切れないです。
苦労したこと……いまのところ、特に思いつきません。時間がないことかな。睡眠時間減るとか。でも好きでやってることなので。
Q21
自分の作品に共通するようなテーマやキーワードはありますか。
A21
本当の意味で共通するものはないと思います。
多いのは……うーん。ダークな感じ。心の動きだったり、心の中の闇、だったり。因果応報的なものだったり、所詮世の中そんなもんでしょ感だったり。皮肉だったり。あまりキラキラした物語は書いたことがありません。
Q22
自分の作品の気に入らないところ、改善したいところはありますか。
A22
ありすぎてとてもとても。
過去のを読み直して、「恥ずかしすぎる!!」と思うということは、現在の自分はその頃よりはましなのだろう、とポジティブシンキングです。
Q23
過去の創作で一番気に入っている作品は何ですか、またその作品のどのような点が気に入っていますか。
A23
えー。
愛着があるのはエランシリーズ、かなぁ……やっぱり長いので。
Q24
その作品のキャッチコピーを考えてみてください。
A24
ええ!!?
生きていく、執着する、有り続ける──善悪以前の想いの強さを描く、ダーク系シリアスファンタジー。
すみません、あるふぁなぽりすさんに登録してるのそのまま持ってきました。
愛ゆえの身勝手さ、みたいなものを書いていきたいです、このシリーズ。
Q25
主要登場人物の年齢や性別に傾向はありますか、また作中の人物の男女比などを気にしますか。
A25
わりと、「できる系」が主要になることが多いです。シャルとかもいますが。
Q26
未完成で投げてしまった作品はありますか、またその作品を完成できなかったのはなぜだと思いますか。
A26
ものすごくありますよ!! 数え切れないです! パソコンやノート漁ったら、書きかけ小説がいくつ見つかることか。
ネット公開は完結してからなので、公開してて未完結、ということはないです。
なぜ……気分がノらなかったからじゃないでしょうか。
そういうのはそういうのでまたそのうち生まれ変わるので、ムダじゃないです。大事なステップだと思ってます。
Q27
その時の流行等を意識して作品を作りますか、またそういった作品に対してどういった考えを持っていますか。 A27
意識したりしなかったりです。基本的には意識しないですが、意識した方が良いんだろーなーとは思います。
Q28
その時自分が熱中している物事の影響が作品に出やすいですか。
A28
出る、と思います。その方が楽しく良いものが書けるんじゃないかと想像(想像ってことはないのか……ないような気もする……。
Q29
自分の作品が販売されることになったとします、表紙等はどのようにしたいですか。
A29
わは!!! 素敵!!
雰囲気をくんでいただいたものであれば、なんでも。
Q30
登場人物を作る際、どのようにして人柄やイメージを作りますか、また人物で重要視することは何ですか。
A30
ストーリーと一緒に考えることが多いです。
重要視することは……その人物の目的であったり、譲れないものであったり……ええと、性格?(あたりまえか。)
Q31
自分は登場人物を殺す方だと思いますか。登場人物を殺すことに対してどのような考えを持っていますか。
A31
殺す方って、どんな……(汗
そんなに殺さない方だと思いますが、小説書き始めのころは、結局世界まるごとなくなっちゃったみたいなバッドエンドばかり書いてました。暗い。
Q32
暴力やグロテスクな表現、性描写に対してどのようなスタンスを持っていますか、また自分は使用しますか。
A32
暴力もグロテスクも性描写もあまり好きじゃないです。
Q33
日常的(食事風景等)な描写に対してどのような価値観を持っていますか、また自分は使用しますか。
A33
大事なシーンですよね。それぞれのキャラクターの特徴なんかが出てくるようにしたいです。
Q34
作品の評価ポイントはどこにあると思いますか、他人の作品を見る際はどのような点に注目して見ていますか。
A34
ひとそれぞれだと思いますが……うーんと、個人的には、明らかな矛盾とかあると、あれ? と思います。展開がぶつ切りなのもちょっと……ってこれさっきどっかで書いたな。
Q35
意図的であるなしにかかわらず作中で多用する表現、台詞、描写などはありますか。
A35
あるんじゃないですかね! 聞かないで!!(涙
Q36
登場人物と自分とを切り離して考えていますか、性格や思考などが登場人物に出やすいことはありますか。
A36
なんだかんだ自分に似る部分は多いと思います。とはいえ、私とあの名探偵は決して似ていないことをここに明記しておきたいと思います。
Q37
他の創作を行っている人に対して聞いてみたいことはありますか。
A37
こうしてネットで活動を始めたことで、いろんな方のブログなんかで創作に対する心構えだったり、考え方だったりを拝見できる機会も増えました。そのたび、「みんなスゲーーーー」となります。あんまり見てるとへこむぐらいでございます。もちろん良い刺激を受けるのですが……なんというか……みんなスゲーーー>< じ、自分は自分だっ!
Q38
今後はどのように創作と関わっていきたいと思いますか、あなたにとって創作とは何ですか。
A38
ガツガツ関わっていきたいです。
創作は、生活の一部です。
ストレス発散に書いたりするので、書くことができなくなると、イーーッてなるんじゃないでしょうか。イーーッて。
Q39
おつきあいくださり有り難うございました。バトンを回したい方がいましたらあげてください。
A39
こちらこそ、自分を見つめ直す良い機会でした。ありがとうございました。
フリーですぜ! 長いですぜ!!
さ、最後まで読んでくださった方、いらっしゃいます、か……!?><
長くてすみません! ありがとうございます!!
それではこれにて!! どっかん!
再投稿して参りました><
引っ込めたり出したりが申し訳なくて、サイトのみにしようかとも思ったのですが、それじゃあケータイから見られないしな、と悶々……結局、小説家になろうに復活です。
ついでに背景いじって、バナーも新しく。
です。
で、例の評価シートが届きました!
なるほど、なことが書いてあって、勉強になりました。
手書きのメッセージとか添えられているんですよ! すごい!!
選考通過に関係なく、全員に送付というふうだったと思うのですが、すごいなあ。
同じく公募を考えている方に公開できたら、と思っていたのですが、「公開はご遠慮下さい」と明記してあるので、断念。
そうか、やっぱりそれはまずいのか、と(汗
そんなわけですので、公開はできません。約束を違える形になってしまってもうしわけないです。
ライトライトしたこういった小説を書くことはもうあまりないような気がしますが、これはこれで良い経験でした。
また、ガツガツ書いて行きたいです!!
**
もういっこ、8月になったので、小説風景12選の話!
名前を出してどどんとリンク!
今回は、P/15さまの美しいイラストでございましたーー!><
書いたのは、
ツツジのクニ です。
女の人の着物がツツジ色っぽかったので、という安直な。
時代背景は調べてはいますがファンタジーということでご容赦ください(逃げやがった!!
ガラシャの時のように、イラストを背景にした現代ものにした方が書きやすいなとは思ったのですが、12選ラストですし、一応、真っ向から。相変わらず短いです。でもいつもより長め。
ああ、こうして、12選書いたよっていうのも、ラストなのか……!><
以前からいっているとおり、12選については、またブログで振り返りたいです。
***
それと、HPにいただいたイラストなどを追加しました!! と言うつもりだったのですが、作業が追いつかず……!!
近いうちに素晴らしきイラストの数々をどどんする予定なので、よかったら覗いてみてくださいっ。
といっても、リンクさま先からいただいて来たものなので、すでに皆様お持ちだと思われます。ニヤリ。
新たに素敵な素材サイトさまも発見したので、リンクも追加する予定ですー!!
あと、みてみんでラブコールを送っていたセンス溢れる絵師さまのサイトさまに、いままでは1ファンだったのですが脱チキンで名乗ってラブコール中。相互リンクできたら素敵!!
とかなんとか、近況も含め、でした。
ここのところ、「夏風邪~~」といっている方がちらほら。雨ばっかりかと思ったらめちゃくちゃ暑くなって、どうなっちゃうのという感じです。
光太朗は元気です。
みなさま、健康第一でお過ごしくださいまし!!
ではではー!
どどどろんっ!
8月になりました!!
梅雨です!!
雨々しい日々、いかがお過ごしでしょうか。
先日行ったお祭り(フリーマーケット系)では、雨が降ったり止んだりで、お店の人も浴衣のお姉ちゃんSも大変そうでした。
そんなわけで、企画に参加しています!!(つながり無視。
その名も、
大人読者の集いの場
web小説愛好会
の、プレ企画!! どどーん!!
大人読者、の……? ってどういうこと? というそこのアナタに簡単に解説!!
そう、それは、つまり、ええと、……そうそう、ほらほら、アレ、
当愛好会は、R指定という意味合いではない、成人の感性に触れる「成人向け」の作品を執筆される作者さまと、そういった作品を愛読される読者さまが集い感想を交し合える場を提供させていただく会を目指しています。
というわけなのです!!(すみません、丸っとコピペしました。
見た方が早いので、企画サイトへのリンクをば。ぺたぺた。
うい、上のバナーからジャンプできます。
今回はプレ企画とのことです。
テーマは、恋愛、ラブコメディ、べた恋──の、いずれか。12000字以内。
おまえなんで参加したんだよっ、という声が聞こえてきそうです。
す、すみません、恋愛苦手者が参加して……っ。
8月20日まで、または参加小説が20に到達するまで募集とのことですので、気になった方はぜひぜひどうぞです。詳しいことはサイトさまにしっかり。
最初はラブコメっぽいのを書いていたんですが、なんだかんだありまして、結局ダークよりな夫婦もので参加しました。
大人向け、というか、読み慣れた方が読んでくれるのだろうという解釈で、なんといえばいいのか……ええと、ちょっと難解というか、不親切というか、「よくわからない」「え、どういうこと?」と言われそうな系統で、凝りもせず。
なので、そういうのが苦手、嫌い、な方はご注意くださいー!><
小説は、
です。上のリンクはHP内のページなので、PCのみです。
小説家になろう版は、コチラ。
あらすじコピペ ↓ ↓
男の元に、死んでいるはずの姉からの電話。誰かのいたずらか、それとも……「そんなこと、本気で言っているわけじゃないでしょう?」──男の願いと幻想と。叶ったそれは、果たして。
そんな感じです。すみません(ヘタレ。
お馴染みの文樹妃さま、愛田さま、ココ太さまも参加されています! いまのところ、6作品がズラリ。
さあさあ、大人のアナタ、そういうテイストが好きなアナタ、サイトを見てビビビと来たアナタ、読みに行くしかないぜ!! おもしろかっこいいぜ!!!
そんなわけで、まるっと宣伝でした。
私も色々読みたいのが溜まっているので、読みに行くぞー!! ガツガツ!!
ではでは、ここらで。
どろんっ。