それでは、どうぞ★
というバトンです!
愁真あさぎさま、文樹妃さまよりいただきました。
いってみよーーー!!
*たった一つ
しかなかった、我が家の時計。
*壊れた時計
を直そうと、家族総出で頑張った。
無駄に終わってしまったけれど。
*それでも僕は
早起きしてみせる。
君がいなくても、生きていってみせるよ。
*記憶の断片
が、僕の心に影を落とす。
君を乱暴に投げつけた、あの苦い日々。
*見上げた星空
が涙ににじむ。ねえ、明日、ちゃんと起きられるかな。
*空っぽの心に
鳴り響く、もう聞こえるはずのない君の声。
*もしかして、
これは夢?
あれ、僕、いつのまに寝ちゃったんだ??
*最後の最後に
はくしょん大魔王が……いやいやおかしい、やっぱり夢だこれ。
起きろ、起きろ僕!!
*瞳に映る
ウキウキウォッチング。
*泣かないで
僕。泣いちゃだめだ僕。遅刻とかそういう問題じゃない。そういう次元を超越してる。
うん。
決めた。
明日、新しいの買いに行こう。
いつもはもう一回まじめにやるんですが、ちょっといま時間ないのでいったんこれで。
よろしければどぞー。
お持ち帰り:>http://www.blogri.jp/baton/?id=47700
拓平さまからいただいた、おもしろバトンですー。
『自分取り扱い説明書』
【製品説明】
製品名:光太朗(コウタロウ) ※類似品にご注意ください。
対象年齢:どなたでもご利用になれます。
主要動力源:君の笑顔
適正動力環境:君の隣
製造元:(株)ナンターラ・カンターラ
製造日:忘れてしまった遠い昔
保障期間:まだ見ぬ明日
価格:時価
【以下の動作方法】
話す
ハロー。エクスキューズミー。エイゴ、ワカリますカ?
できるだけリアルさを演出してください。ナチュラルに会話が始まります。「わかりません」
誘う
シャル ウィ ダンス?
できるだけ大仰なジェスチャーで右手を差し出してください。映画のワンシーンのような展開が待っています。「日本語でお願いします」
笑わせる
Ha Ha! Ha Ha!
ひたすら繰り返しましょう。笑い返してきます。「だいじょうぶですか」
泣かせる
アイム ソー サッド!
過去にあったいちばん悲しいできごとを思い出して泣きましょう。勝手に同調して泣きます。「言語の壁を越えた……!」
怒らせる
ところで、今日どこいく? なにして遊ぼっか。映画とか良くね? あれ見たいんだよね、座頭市。
できるだけ自然に誘いましょう。意外にもこれが引き金となります。「最初から日本語つかえよ」
謝らせる
ワタシ ニホンゴ ワカリマセーン
ごく慣れた調子で肩をすくめてみせてください。「あ、そうなの。悪い、勘違い」
嫌わせる
ウソでーす、生まれも育ちも浅草デース。
大丈夫です、そんなカミングアウトをしないでも、この段階ですでに嫌われています。
歌わせる
ダダッダーダダ、ダダッダーダダ、ダダッダーダダ、ダダッダーダダ
イントロを歌い出しましょう。アニソンあたりだと、我慢できずに食いついてきます。「そーらにー そびえるー」
倒す
いままでごめん、これ、お詫びの気持ち。
食料を山のように与えましょう。喜び勇んで食べ始めますが、あっさり腹痛でダウンします。「貴様、図ったな……!」
相談する
実はさ、ともだちできなくて悩んでんだ。
素直に気持ちを告白しましょう。神妙な顔で聞いてくれます。「うん、わかる」
騙す
すでにお気づきかと思いますが、なんでもあっさり信じます。
味方にする
好きです! ずっと好きでした!!
頬を赤らめて、想いをつづった手紙を差し出しましょう。「ずっとっていつよ」
服従させる
すっげ飲み物飲みたくない気分! ぜんっぜん喉渇いてねえよ!
あえて逆のことをアピールしましょう。この段階なら、喜んで飲み物を用意してくれるはずです。
【メンテナンス】
故障かな?と思ったら
ね、もしかして故障? マジで? やっぱな! そうだと思ったんだよ、ウケる!
無駄にチャラく聞いてみましょう。無駄に終わります。
故障だと思われる例
努力をしている。汗をかいている。夢に目を輝かせている。「飽きた」「もうやだ」等の言葉を三時間以上口にしていない。
拗ねた
拗ねた君も、カワイイよ。
バラを差し出しましょう。バラをへし折って、少なくとも拗ね状態ではなくなります。
笑わなくなった
あなたのいままでの行動を思い起こしましょう。
急に別人のようになった
あなたのいままでの行動を思い起こしましょう。
ケアの仕方
ゴメンマジ悪かったと思ってる、っていうかソーリーソーリーヒゲソーリーみたいな?
誠心誠意、謝りましょう。優しい微笑みが返ってきます。「キエロ」
修理の仕方
静かに身を引きましょう。
【本製品に関する詳細なお問い合わせ先】(回す人)
ソフトウェア担当→愁真あさぎさま
「一日二十個限定なんですよ。ええ、焼きたてを提供したいので」
販売元→青蛙さま
「大変ご好評いただいております。次作品も検討中です」
販売代理店→水菜さま
「値引きセール実施中です。粗品も進呈中」
修理担当→針井龍郎さま
「毎日問い合わせが殺到してまして。直し方? 竹刀で、こう、エイヤと」
お客様相談室→文樹妃さま
「お電話にて、お気軽にお問い合わせください。紅茶をご用意してお待ちしております」
苦情係→早村友裕さま
「苦情は受け付けておりません。キリがないですほんと」
特別協賛→蜻蛉さま 黒雛さま
「正直、協賛した覚えないけど」
とか書きましたが、フリーで!!!
GW中はたぶん姿を消します! 深夜にこっそり活動しなきゃなんないぐらいに時間がない……。あうあう。
……だれ?
というわけで、拓平さまのところからいただいて参りました、
題名に名前が載ってる人がびっくりして受け取るバトン
でございます。
このブログを、もし伊集院梅子さんがご覧になっていたら、それはもう驚くと思います私が。
なんて存在感のある名前だ、伊集院梅子。
見てたらやってくださいね、梅子さん。
よかったらコメントください、お友達になりましょう(以上、すべて妄想。
じゃ、いきまーす。
■説明
回ってきた五文字を携帯の記憶している変換機能で1文字ずつ変換。
その変換機能にでる上位5つを惜しげもなく晒す。
そして次に回す人に新たな5文字を指定。
拓平さまからのワードは、「きやらめる」でございました。
「き」
キーワード
気
機
着
聞いた
なんで一文字とか多いんだ?
「や」
やー
焼き菓子
焼いたの
約束
矢
焼き菓子を焼いたらしいです。
「ら」
来週
来週末
ライス
ライン
楽
来週末になにがあるのか。
「め」
メール
S
目
名駅
明治
名駅っていうのは、名古屋駅のことですね。名古屋在住です。
「る」
(>□<)
(#>▽<#)
(´ー`)
(>ε<)
(>_<)
ええっと……「る」で顔文字を登録しているんですよ……。
パソではやったら >< を使いますが、ケータイでは一応バリエーションがあるようです。
というわけで!
ここからわかっちゃう、光太朗のメール内容大公開!!
やー、メール遅くなってゴメン(>□<)
来週っていうか来週末、ヒマ? Sっていうキーワードに気がついて、この機にライスで焼いたの、焼き菓子。
でもぜんぶ目に入っちゃって約束守れなかったよ(#>▽<#)
名駅に着いたらライン越えちゃって線路落ちるし(´ー`) ウケるっ(>ε<)
もし、明治の矢について聞いたら、ムリしないで楽してね(>_<)
ウソです。
でも順番とか守ったんで、このメールを作成したら私とまったく同じになるはずですよ!(なってどうするのか。
えーと、続き。
●回してくれた人の印象をどう思いますか?
最高です。イラストかわいいんです。ブログも毎回おもしろいです。出会いは私がストーカーしたことです。
●大好きな人にバトンキャッチ!
そんなの皆さん大好きに決まってるのに>< 罪な質問!
●タイトルに回す人の名前を入れてびっくりさせて下さい。
一応やりましたけどもね。
●次のお題⇒「すいませぬ」
謝ってみた。
興味のある方やってください。
拓平さまのブログと両方見てるって方多いと思いますし、スルーでもなんでも可です。
「背中の翼でさ、こう、思いっきり風を起こしてさ! そうしたら、みんな飛んでっちゃうんだよ!」
頭の天使のわっかを、まるで犬の尾のように揺らしながら、そいつは目を輝かせて語った。
ばかみたいだ、と思う。小さな小さな小人の天使。ねえ、おまえ、魔王の城に捕らえられてんだよ。この状況わかってんの?
「それだけじゃないよ。ぼくはね、そのユニコーンに乗って、どこにだって行けるんだ。永遠に枯れない花畑にも、朝の来ない満点の星空にも!」
「いいから黙ったら。目をつけられたらおしまいだ。他のヤツみたいに、じっとしておいたほうがいい。──まあどうせ、ここにいる限り、遅かれ早かれ食われるんだけどな」
放っておいても良かったが、俺は忠告してやった。名前を聞いただけなのに、なんでここまで語れるんだ、こいつ。
ここは魔王の城、俺たちはみんな捕まっちまった魔王の食料。そこんとこ、この新入りはいまいちわかってないんだ、きっと。
その点、俺はもう諦めてる。どうせ死ぬんだ。実現しない夢なんて、見るだけ無駄だ。
「魔王の朝の日課、それはな、朝食を選び出すことだ。俺たちのなかから、一人な。目立ってたら、すぐに食われるぞ」
「だいじょうぶ、そうしたらぼく、魔法をかけるから。ぼくの呪文で、魔法が指先から乱射! 魔王なんて、いちころさ」
「……なら俺がおまえ差し出すよ。いちころでやっつけてくれるんだろうな」
そうだ、それがいい。魔王が入ってきたら、この小人を投げつけて、ハイドーゾ、っていってやる。そうすれば、少なくともうるさくなくなる。
「ねえ、キミ、どうしてそう冷めてるのさ」
そいつは、急に悲しそうな顔をした。
俺が答えないのをいいことに、さらに語り出す。
「ねえ、もこもこ、ピンクの雲、乗ったことある? ふわふわ浮かんでね、すっごく気持ちいいよ。それでね、そのまま、ぺガサスの群れに突っ込むんだ。ペガサスなんて、みんな大慌てだよ! その混乱を利用して、雲からペガサスに飛び移るんだ。ペガサスは、何にも知らずに、ぼくを乗せてお城に行くのさ。ツタの絡まる巨大な城は、何者をも寄せ付けまいってしてるけど、そんなのへっちゃらさ。ぼくの乗るペガサスはね、いつの間にかドラゴンに変身するんだよ。小さなドラゴン、大きく羽ばたいて、火を吹くのを待ってるのさ」
こいつ、何いってるんだ?
まるで歌うように、小さな天使は言葉を紡ぐ。黙るつもりなんてないらしい。ちょっと頭がおかしいのかもしれない。
「──おっと、忘れてた」
そいつは、急に両手を打ち鳴らした。腰に引っかけてあったカバンから、小さな卵を取り出す。
──カバン? なんで取り上げられてないんだ、こいつ。
「ごめんごめん、もう出て来ていいよ」
卵にヒビが入る。
さすがに俺は、声も出なかった。卵から孵ったのは、なんと不死鳥だったんだ。不死鳥だぜ、不死鳥。そんなの、伝説の生き物だ。
「勇者様、勇者様、大変です、魔王が人さらいをしているとの情報が!」
甲高い声で、小さな不死鳥がわめく。見た目カッコイイのに、インコみたいな声だ。
でも……不死鳥の羽を引っこ抜いたら、高く売れるかな。まあ、それどころじゃねーけど。
「ぼく、いま一応天使なんだけどな。それとね、エッグ、その報告はもう聞いたよ。だからここにいるんじゃない」
小さな天使が肩をすくめる。こいつ、何いってるんだ?
けど、考えてるヒマなんかなかった。
扉の向こうから、大きな大きな魔王が、ご丁寧にエプロンを首から下げて、どすんどすんとやってきた。
ああ、朝食が始まるんだ。
今日もこのなかから一人、食われるんだ。
「……さて……だれにするか。ふむ。そうだな──今朝は、貴様にしよう」
──!
俺は息を飲んだ。
魔王の太い指が指したのは、間違いない、俺だったんだ。
「料理人、あの小僧を料理しろ」
魔王の言葉に、うしろからコック帽のカメレオンみたいなやつが出てくる。
そいつは、両手を広げて呪文を叫んだ。召喚して出てきたのは、目眩がするぐらいに大きな包丁と、俺ひとりじゃもてあますような巨大な釜。
「かしこまりましてございます」
カメレオンが、包丁を手に近づいてくる。
ああ、俺、死んじゃうんだ──
どうせ、どうせ死ぬなら、どうかその一振りで……
「や、やだよ、やめろよ……」
意識とは裏腹に、俺はそんなことを口走っていた。
どうしようどうしよう、やっぱり死にたくない、食べられたくねえよ!
「だいじょうぶだよ、そんな顔しないでも」
すぐ隣で、のんきな小人の声。俺はカッとなった。なんでこいつ、こんな近くにいるんだ!
「逃げろッ、逃げるんだッ、捕まったらおまえだって食べられんだぞ!」
「だいじょうぶだっていってるのに」
瞬間、俺には何が起こったのかわからなかった。
目の前が炎でいっぱいになる。俺、燃やされたのか? いや、でも、俺は熱くない。
煙の向こう側で、カメレオンと魔王が炎に包まれている。断末魔。それすら、別の世界の出来事みたいだ。
見ると、いつの間にか、小人の傍らには小さなドラゴンがいた。
はっと、俺は思い出す。
小さなドラゴンが、火を吹くのを待ってるとかなんとか──
──もしかして、こいつのいったこと、ぜんぶ本当なのか?
「トドメ!」
そいつが叫ぶと、指先から魔法が乱射される。
俺はバカみたいに大口を開けて、見ていることしかできない。
こいつ、本当に、魔王倒しちまいやがった。
「さ、ぼくのお仕事はこれでおしまい。もう帰らなきゃ。こういうとき、なんていったらかっこいかな。あばよ、とか?」
そういって、歯を見せて笑う。
俺がなにかをいうよりも早く、そいつは小さなドラゴンにまたがった。ドラゴンは、大きく羽ばたく。そのうしろを、不死鳥が追いかける。
帰還する道中、彼らはまた雲に乗るんだろうか……思わず、そんなことを考えた。ペガサスの群に突っ込んで、それから、ユニコーンの翼で風を起こして?
なんだかおかしくなってきた。
笑い出す俺を、他の食料候補たちが、きょとんと見ている。けど、そのうちに、みんなして笑い出した。
これで、帰れるんだ。
俺たちの日常に。
もしかしたら、魔王に捕まったことも、小さな天使のこともぜんぶ、たちの悪い夢だったのだろうか。俺の、空想だったのだろうか。
どっちでもいい。
これが、空想世界での現実だったとしても。俺にとっては実際に起こって、そして確かに、終わったんだ。
ツタの絡まる巨大な城を後にして、俺は空を見上げた。
白い雲の向こう側に、ピンクの雲が浮かんでる。
ありがとな、小さな天使。
以上、
創作・後ろにくっつけようぜ的なバトン《ファンタジー編》
でした。愁真さま、文樹妃さまに回していただきました。
えーと、もりもりこ的なバトンなわけですが、それでストーリー作ってみましたよ。
本当は、
以下の言葉の後ろに言葉をくっつけていって下さい。
短文にするもよし、詩のようにするもよし、セリフにするもよしです。
□背中の翼で
□頭の天使のわっかを
□ユニコーンに乗って、
□魔王の朝の日課、それは
□魔法が指先から乱射、
□小人を投げつけて
□もこもこ、ピンクの雲、
□ぺガサスの群れに
□ツタの絡まる巨大な城は、
□小さなドラゴン、大きく羽ばたいて
□卵から孵ったのは、なんと
□勇者様、勇者様、大変です、魔王が
□不死鳥の羽を引っこ抜いたら
□召喚して出てきたのは、
□どうかその一振りで
□どうしようどうしよう、
□逃げろッ、逃げるんだッ、捕まったら
□あばよ、
□帰還する道中、彼らは
□空想世界での現実、それは
というバトンでしたとさ!
相互リンクの皆々様方、ぜひやってみてくださいませ><
バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=46607
ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/
リンク先各地で楽しませていただきました。おもろい。
遅ればせながら、やりまーす!
ちなみにわたくし、女性です。
すみません、男性一人称とか多くて。
文章読んでも「男だと思った」とかよく言われるので、イメージぶちこわしちゃいけないかなと、あんまり言わないことにしてるんですが、別に特に秘密にしてるとかではないです。
いくよっっ
性転換バトン
あなたに性転換の魔法をかけました。
甘い! バスィーーーーーンッッ!!
な、跳ね返しましたねっっ?
ふふふ、私に魔法の類が効くとでもお思い? ほら、見てみなさい、自分のその姿を!
──!!
女性姿のあなたも、ス、テ、キ
……あれ、私って男だったんですか?
さあ、知らない
話進まないんで、かかってもらっていいですかね。あ、あとで解除しますんで。
ん、いーよ
質問1です。.まず何がしたいですか?
そーだなー。友人らに『実は男だったんだ』って衝撃の告白をしてまわる。
あ、あと、カラオケ行く。男声じゃないとキツイ歌とかってあんじゃん、そういうの歌いたい。
質問2。性転換したうえでこれだけは必要だと思うのは?
女性の存在。たくさんの女性を弄びたい(変態発言)
3です。誰のファッションをお手本にしますか?
ファッションね。確かに困るかも。
ふつーに店でマネキンが着てるの丸ごと買って着たりするかな。
ちゃらい格好はしないよ。オトナの魅力を演出したい。
質問4。もし芸能人とつき合えたら誰とつき合いますか?
あんまり誰かとつきあいたいっていうのはなー。
なんつっても弄びたいわけだから。どうせこの魔法、すぐとけるんでしょ?
だれ、ってのはないけど、気が強そうな子を骨抜きにさせたいな。意地になる子ってかわいい。
絶対Sになってやる。
5つめ。友達の中で恋人にするなら誰ですか?
キミだよ、ハニー。
初対面ですよね。
そうですね。
そーだなー、弄んでいいなら全員………いやいやいや、友人を弄ぶようなことはしませんよ!!
オフならアイボリーちゃん。
癒し系全開。
オンなら文樹妃さん。
癒し系全開(わかりやすすぎる趣味。
いや、でも実際、癒されたらどうしていいんだかわからなくなりそうだから、軽口たたきながら近くで友人でいたいです(ナニ本気で答えてんだ。
最後です。友達の中でこの人の異性バージョンを見てみたいという人は?? その人に回してください。
ほとんどの方がやってらしたと思いますが、リンクの上から順に、イメージを!
愁真あさぎさま
「今日、何の日だか覚えてる? 僕らが出会った記念日さ。受け取って、ほんの気持ち」
と、たんぽぽの花束をくれる感じ。
たんぽぽですよ、みなさん! ここ重要!!
拓平さま
「あ! 売り切れる、売り切れるよ焼きそばパン! ナニやってんの、走るよ!」
って手を引っぱってくれる元気ッ子な感じ。
一緒にはしゃぎたい。
針井龍郎さま
「──今日はここまで。何か質問は? ……先生の休日の予定? キミみたいなコドモには、ヒミツよ」
って感じ(え、どんな感じ?
水菜さま
「ごめん、遅れちゃった! 待った? ──実はね、お弁当作ってきちゃった。食べてくれるかな」
というような……なんだこの子めちゃかわいい><
弁当箱の中身は水菜がたくさん(笑
文樹妃さま
「次の日曜、久しぶりに休みがとれそうなんだ。どこか出かけないか? まあ、俺は、キミといらられればどこでもいいんだけどね……なんて、笑うなよ、恥ずかしいだろ」
ぶは! やばい! 妄想で萌え死ぬところだった!!
青蛙さま
「十数えるまで、絶対目を開けるなよ。絶対だぞ。──、8、9、10! ハッピーバスディ! 苦労したんだからな、おまえの好きなモノこれだけ揃えるの。……な、なんだよ、泣くなよ!」
うおおこれもイイ!!
オス蛙になるヴァージョンも考えましたがやめました。
早村友裕さま
「あの──、これ、一生懸命書きました! 読んでください! えっと、──す、好きです! わ、いっちゃった! せっかく手紙にしたのに!」
た、食べてしまいたい……!!!
後半、なんだか恋愛ゲームのようでしたが、勘弁。
これにて!!